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語りの森を作った魔女

梅雨のはれ間に 🌂

ベランダは洗濯物と蒲団の花盛り。
風呂場のカビ取りをして。
涼やかな風に吹かれてぼーっと一日を過ごした。
土の香りと木の香りと くちなしの花の香り。

あしたから7月半ばまで休みのない日々が続く。
内向的な性格のくせに、なぜこんなことをしているのだろうと、ふと可笑しくなる。
ほんと、まったく不可解。

また雨かなあ。
雨の日は、コーヒーをすすりながら、バナナ大福食べながら、ずうっと本を読んでおりたい。

今週のお話会 🐸🐸

6月11日(月)
小学3年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「七羽のからす」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「お百姓と地主」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話(仲間)
おはなし「竹の子童子」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
ブックトーク「楽しいおはなし」
このプログラム、うまいな、と自分でも思う。
しーんと聞いて、へえ~と聞いて、ぎゃははと笑って、はいおしまい。
ところで、「竹の子童子」がこんなに笑える話だとは知らなんだ~
語ってみないと分からないこともあるんやね。

6月12日(火)
中学2年生 朝学習
おはなし「一足のくつ」『木曜日はあそびの日』グリパリ作/岩波書店
おはなし「さるの海岸見物」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
なんかだるそうにしている子が何人かいなたあ。先週の3年生のほうが若かったような(笑)

6月13日(水)
小学2年生 授業
おはなし「ものをいうたまご」『アメリカの民話』皆河宗一編訳/未来社 より村上再話
おはなし「カンチルとワニ」語りの森ホームページ《外国の昔話》
おはなし「うりひめのはなし」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
とちゅうで「じゃんけんをしようか」って尋ねたら、「おはなしがいい!」っていってくれて、うれしかった💖
「ものをいうたまご」には子どもがいちいち「まじか?」~笑

学童保育
おはなし「なまくらトック」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「たこやき」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
絵本『ごきげんななめのてんとうむし』エリック・カール作/偕成社
絵本『ばったくん』五味太郎/福音館書店
絵本『ブルくんのだいじなひ』キャンディス・フレミング作/講談社
2年生は、3時間目にもお話会があったから、
わたし「なんで、一日に2回もおはなし会やねん、なあ?」
子ども「ええやん。おもしろいやん」
それでもお疲れの子どもたち、絵本2冊までで「やめようか?」ってきいたら「やめよ~」
ひとりだけ、「読んで!」
ヤンは少数意見を大切にするのです(笑)
で、読みはじめたら、みんなノリノリ。

6月15日(金)
幼稚園5歳児 一クラスずつ2回
てあそび「ろうそくぱっ」
おはなし「うりひめのはなし」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本『ひよこがにげた』五味太郎/福音館書店
てあそび「ろうそくぱっ」
普段、絵本は読まない。せがまれるとおまけの話をする。ところが、今日は余力がなくて絵本を隠し持っていった。
1クラス目
子ども「えほん読んで~」
わたし「なんでしってるのお?」
で、かばんから、エコバッグを出したり、さいふを出したり、めがねケースを出したりした後、おもむろに『ひよこがにげた』を出す。
見開き毎に、わはは、わははと笑ってくれた。
2クラス目
子ども「わちゃわちゃわちゃ~」
わたし「えほん読もか?」
子ども「!!!!」
1クラス目のような反応はない。???と思いながら「おしまい」っていったら、
子ども「もっかい!」
で、2回目読んだら、わはは、わははと笑ってくれた。ほっとしてたら、
子ども「もっかい!」
で、3回目読んだら、私の後について、大声で嬉しそうに繰り返してくれた。楽しかった!
子ども「もっかい!」
先生「あの本、どこかでさがしてきてあげるからね」
そう、保護者がお迎えに来ているのですよ~
『ひよこがにげた』は、月刊こどものともの年少版です。3歳児向きね。よい本は、年齢を問いません、の実例でした~🐥

明日はいつもの図書館のおはなし会。どきどき。

今週のお話会 🐸

6月4日(月)
支援学級 朝学習
絵本『ゆうたはともだち』きたむらようこ作/あかね書房
絵本『もうちょっと もうちょっと』きむらゆういち文/高畠純絵/福音館書店
絵本『いえすみねずみ』ジョン・バーニンガム作/谷川俊太郎訳/BL出版
絵本『これはなみだ?』栗林慧写真/長新太文/福音館書店
絵本『かばくんのふね』岸田衿子作/中谷千代子絵/福音館書店
いつもの楽しい仲間たちです。6年生が仕切るのを、3年生がちょっと文句をいっていました。それがまたかわいい💖

6月6日(水)
小学5年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「三本の金髪を持った悪魔」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「かも取り権兵衛」『日本の昔話2』おざわとしお再話/福音館書店
ブックトーク「日本の古典」
この子たちは低学年の時からとってもじょうずに聞く子たちでした。というか、ヤンと気(間)が合う子たちです(笑)
だから、とっても楽しみにしていたの。ほんとに楽しかった~
「かも取り権兵衛」は、ほとんど落語みたいになってしまいました。めっちゃ上手に合いの手を入れてくれるもんで、つい。

6月8日(金)
小学3年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「七羽のからす」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「お百姓と地主」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話(仲間)
じゃんけん「ちーちゃんぱーちゃん」
おはなし「竹の子童子」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
ブックトーク「楽しい物語」
ここ2~3年、落ち着かなくなっていたのですが、先生がたと少し話しあいもして、子どもたちに上手に期待させてくださっていて、うまく聞いてくれました。
ギャングエイジなので、すばやい反応。
おっと、一クラスは、子どもの「もうひとつ!」にお応えして「たこやき」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』を語りました。担任の先生がとちゅうで顔を覆って笑ってはりました。学生の頃、聞いたのを思い出したんですって!

ね、おはなしって、愉しいよね?

あしたは図書館のお話会。何が起こるかワクワクドキドキです(笑)

ちょうちょ🐛

おはなし会に出かけていって、廊下を歩いてたら、支援学級の子たち+1名と先生が、飼育箱をのぞきこんで騒いでるので、何かと思って見たら、アゲハがチョウチョになったんだって。
どうやって箱から出そうかって、一生懸命だったの。
で、6年生がじょうずに放してやった。
みんなで「さよなら~」「またきてね~」
ついこの間まで幼稚園でおはなしを聞いていたA君が、りっぱにチョウチョと抜け殻の絵をかいて見せてくれました。

むかし、うちの子も同じことをしていたな。

もっとむかし、私も同じことをしていたな。

子どもたちはそうやって大きくなっていく。
いつの時代も。
延々と続く子どもたちの日々。

学童保育のお話会🐺

学校の授業全部終わってから、帰宅するまでのあいだ、家が留守の子どもたちは学童保育で過ごします。
留守家庭児童保育ってのが正式名かな。

教室でお勉強をして家に帰るまでのはざまの時間。
自由に闊達に遊びたい時間です。
でも、集団だからなかなかそうはいかない。

たった月に一度だけど、ホッとできる時間になったらいいなと思って、通っています。
だから、プログラムも、おはなしは軽いものにして、絵本を入れます。
これ、23日(水)のぶんね。

おはなし 「いい夢とつまらない旅」『空にうかんだお城』岩波書店
おはなし 「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本 『もうちょっと もうちょっと』きむらゆういち文/高畠純絵/福音館書店
絵本 『いえすみねずみ』ジョン・バーニンガム作/谷川俊太郎訳/BL出版
絵本 『太陽へとぶ矢』ジェラルド・マクダーモット作/ほるぷ出版

おわってもなんとなくいつまでも読んでいてもらいたそう(笑)
つぎの授業のおはなし会はいつ?って、みんなに聞かれました。
喜んでくれてるんやね。うれしいです。

今日は図書館のおはなし会。
再話したばかり覚えたばかりの「したきりすずめ」をやったんだけど、ううう、ずうっと関係ないことでひとりで盛り上がっている2歳さんに、思わず(忘れるから黙っててくれる?)とお願いしたくなりました(笑)
ざんねんだけど、わが子だけを見ている親が増えてきたように思います。おはなしを聞きたいほかの子どもたちにも目をむけてほしいです。

気候のせいかなあ?
ちょっとお疲れ~のヤンでした🐰