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語りの森を作った魔女

ペロー再読📚

もうどうしようもないほど暑くって疲れ果ててたけど、台風がなぜか東のほうからやって来て、涼しくなって、ホッと一息。
被害にあわれたところ、少しでも早く日常がもどることをお祈りしつつ。

『世界で読み継がれる子どもの本100』⇒こちらの、第1冊目は『ペロー童話集』です。
ペローは、お勉強のためには何度も読んでるんだけれど、今回は、楽しんで読んでみました。世界で読み継がれているのは、楽しいからのはずですから。

ペローについては、昔話雑学にあるので見てくださいね。⇒こちら

当然ですが、グリム童話とはずいぶんストーリーが異なります。それがおもしろいんだけれど、それ以上に笑えたのが、各話のおまけについている「教訓」。
ちょっと紹介しますね。

「眠りの森の美女」の教訓
お金持ちで、人好きがしてやさしい
そんな結婚相手を手に入れるのに
あるていど待つということは
かなり、あたりまえですが、
しかし百年も、ずっと眠ったまま待つなんて
いまどきそんな女性はいませんよ、
そんなにおとなしく眠る女のひとなんて。
(以下略)

「青ひげ」のもうひとつの教訓
みなさんの気さえ確かなら
そして「世の中」のしくみにさえ気がつけば、
この物語はただの昔話だと
誰にだってすぐわかる。
こんな恐ろしい夫や、
不可能を要求する夫はもういない
いくらやきもちやきで、不満やでもね。
みんな、奥さんの言いなりだよ。
たとえひげの色が何色であれ、
どっちがご主人だやら、よくわからない。

上記の出典は『ペロー童話集』天沢退二郎訳/岩波少年文庫

解説がついていてお勉強になるのは、岩波文庫。
児童文学じゃないけどね。

みなさんも、ぜひ読んでみてくださいねヾ(^▽^*)))

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アイキャッチは、野洲の守貞って蕎麦屋さんのトマトそばです。
生そばでおいしかった。これまで食べた中でいちばん細いそばでした。

 

世界で読み継がれる子どもの本100🛋️

コリン・ソルター著/金原瑞人+安納令奈訳/原書房 2020年

コリン・ソルターは児童文学の研究者ではありません。歴史作家で、『歴史を変えた100冊の本』『歴史を変えた100のスピーチ』『歴史を変えた100の手紙』などの著者です。
え?そっちも読みたいって?
そして、子どもの本100冊を選んだのは、出版社のスタッフたちでした。お気に入りの児童書をあげていったんだそうです。
だから、あんまりお勉強っぽくなく気楽に読んでいけるかなと思います。

リストの中になつかしい大切な作品をみつけたら、喜んでほしい。初めて知る作品や作家をみつけたら、ぜひ、読んでみてほしい。児童書の前ではだれもが、永遠の子どもなのだから。・・・「はじめに」より

このガイドブックを手にあらためて子どもの本を読み直してみようと思います。

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ところで、ここんとこほぼ毎日「奈良の民話」をUPしてるの、どなたか気づかれましたか~?

がんばれ洗濯機😮

洗濯機のふたロックの接触がおかしくなった。
ちゃんとふたしているのに、ロックが外れてピッピッと呼ばわる。
行ってみたら「U12」とおっしゃる。
U12てなんや?
取説見たら「ふたを閉めてください」と書いてある。
閉めたあるがな。
あんたが勝手に開けてるんやろ!

ばんっと閉め直して洗濯再開。
ところがちょっとたったら、またピッピッ。
ピッが6回なら洗濯終了で、ピッが7回なら「U12」
あんたは昔話の固定性か?

何度も何度も「U12」
ばんっと閉めるのはやめて、ぽんとしめたり、ふっとしめたり、そおっとしめてぎゅうっと押したり。
ぱんとしめて、そおっと持ち上げたり。

うんよく再開したら、「よしよし、そのままやで」とほめてやる。
またピッピッって呼んだら、「どないしたんや」
うんよく最後まで終了したら、「ようがんばったなあ」

なんでこんなに洗濯機に気をつかわんならんねやろ

またまたピッピッと呼んだので、いやんなってほっておいたら、
夫が洗面所で格闘しておる。

バンッバンッバン!!!
わたし「あ、うまいこといった?」
夫「これでつついた」
ん?鉛筆でつついたら直るのかい?
ピッピッピッピッ

しばらく静かなので行ってみたら、夫が洗濯機をじっと押さえていた。
23分経過。
押さえたまま洗濯は終わった・・・

洗濯機、死んだんちゃうか?
今朝、ぱんっとふたして見つめたら、動いたあ~
3回「U12」したけれど、とりあえず今日の洗濯終了。

買ってからまだ8年しかたってないのに経年劣化だって。
まだ部品の在庫があるそうなので、修理してもらいます。
それまでしばらくは、機嫌を取りつつの洗濯です。

な、あと3日したら直してもらうからな、がんばりや

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今日のホームページ更新は《外国の昔話》はじまりの話「北斗七星」⇒こちらです。
語ってくださいね~

 

 

7月のおはなし会🎐

暑いですねえ。
いよいよ、暑いですねえ。
土用の入りです。
夏籠りしたいです。
うなぎ食べたいです。

7月15日(水)
こども園 
4歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「あなのはなし」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
ろうそくぱっ

はい、楽しく相手をしてもらいました。
わたし「おおかみだってこわくない!」
子ども「こわ~い」

とにかく、ひとことひとことにゲラゲラ笑うのよ。
先生「ちゃんときこうね!」
子ども「げらげらげら~~~」
ただ笑いたいだけなのかなあ。子どもってそんなときあるよね。
でも、ストーリーにはちゃんとついてきてるんだけど。
まあ機嫌がよければすべてよしってことで。

7月16日(木)
こども園 
5歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「アナンシと五」
おはなし「暗~い、暗~い」
ろうそくぱっ

ハトのおくさんが、「え~と、それから・・・」っていったら、子どもたちが「五!」
ううむ、あかんやろ。
あひるのおくさんやうさぎのおくさんといっしょやんか。
ふたクラスともそうでした。
語りかたが良くなかったのか・・・
まだ早かったのか。あと半年くらい先のほうがよかったかも。
ううむ。もったいないことをしました。

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今日のホームページは《日本の昔話》を更新しました。
9月くらいまで使える雷さんの話です。
「あゆ売りよごべえ」⇒こちら
原話を読んだとき、お腹抱えて大笑いしました。そんなおかしさがうまく再話できていましたらおなぐさみ~

 

補助金💰

今日は七夕さまO(∩_∩)O
残念ですが、この空模様では今夜もおふたりは会えないでしょう。
旧暦の七夕は、今年は8月19日。こちらが本家のお祭りです。たいてい晴れます。

ところで。
市から、年寄りの購買力を引き出そうと、商品券が送られてきた。
市内ならどこの商店でも使えるのかと思いきや、使える所は限られておる。
夫婦で、ここならどう、あこならどうと、検討。
まず歩いて行ける店でないと、交通費で金額の半分が飛ぶ。
そう、ひとり1000円の商品券。街までのバス代が往復500円。
けど、ないよりましさ(by「やりこめられないおひめさま」)。
どこで使おうかと考えているうちに券の端っこがボロボロになって来た。
だって、1000円なのに、一万円札より大きいねんもん。

市から、こんどは全市民にひとり5000円が送られてきた。
こんどはプリペイドカード。
これも使える所は限られておる。
しかも、店によって、現金と併用できたりできなかったりする。
併用できる店をさがしたら、やっぱりバス代500円。
夫は、プリペイドカードの使い方がようわからんからと、ぜんぶ私にくれた。
お~、太っ腹!
というても、みんなおかずになるだけやけどね。

こんなバラマキは要らんから、消費税なくしてほしいわ。

あ、もらっとくけどね┗( T﹏T )┛

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昨日のホームページ更新は《日本の昔話》「じいさまあ、じいさまあ」⇒こちら
こわおもしろいおはなし。
語ってくださいね。