補助金💰

今日は七夕さまO(∩_∩)O
残念ですが、この空模様では今夜もおふたりは会えないでしょう。
旧暦の七夕は、今年は8月19日。こちらが本家のお祭りです。たいてい晴れます。

ところで。
市から、年寄りの購買力を引き出そうと、商品券が送られてきた。
市内ならどこの商店でも使えるのかと思いきや、使える所は限られておる。
夫婦で、ここならどう、あこならどうと、検討。
まず歩いて行ける店でないと、交通費で金額の半分が飛ぶ。
そう、ひとり1000円の商品券。街までのバス代が往復500円。
けど、ないよりましさ(by「やりこめられないおひめさま」)。
どこで使おうかと考えているうちに券の端っこがボロボロになって来た。
だって、1000円なのに、一万円札より大きいねんもん。

市から、こんどは全市民にひとり5000円が送られてきた。
こんどはプリペイドカード。
これも使える所は限られておる。
しかも、店によって、現金と併用できたりできなかったりする。
併用できる店をさがしたら、やっぱりバス代500円。
夫は、プリペイドカードの使い方がようわからんからと、ぜんぶ私にくれた。
お~、太っ腹!
というても、みんなおかずになるだけやけどね。

こんなバラマキは要らんから、消費税なくしてほしいわ。

あ、もらっとくけどね┗( T﹏T )┛

***************

昨日のホームページ更新は《日本の昔話》「じいさまあ、じいさまあ」⇒こちら
こわおもしろいおはなし。
語ってくださいね。

 

 

7月のあったかペーチカ

今週梅雨が明けるかも?という予報がありますね。本格的な暑さがやってきます〜

10人の参加がありましたー!

「鴨取りごんべえ」『昔話の扉をひらこう』小澤俊夫/著 暮らしの手帖社

「マカトのたから貝」『子どもに語るアジアの昔話2』こぐま社

「白い子ねこ」語りの森HP

「魚がくれた子ども」語りの森HP

「山の鯨、海のいのしし」『日本の民話1』瀬川拓男他/編 角川書店

「幸運の種まき」『語りの森昔話集6』語りの森

「アナンシと五」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/編 実業之日本社

「カエルの王さま」『グリムの本3 一つ目二つ目三つ目』石井桃子他/再話 子ども文庫の会

Mさん絵本紹介

「これなんだっけ?」深川直美 偕成社

「ひとがつくったどうぶつの道」キム・ファン/文堀川理万子/絵 ほるぷ出版

「パタパタどうぶつえん」岡田善敬/作 タケウマ/絵 ブロンズ新社

「あ っていって!」スギヤマカナヨ アリス館

「じいじ、じーっ」ホッシーナッキー ポプラ社

「バスまだかな」北村人 偕成社

「おっ!」高畠純 絵本館

「おつきさまいつもありがとう」メリッサ・スチュワート/文

ジェシカ・ラナン/絵 まつむらゆりこ/訳 福音館書店

「つきよのたまご ちいさなぽぽろのものがたり」なかがわちひろ/文 さとうゆうすけ/絵 ブックローン

いつものペーチカ常連の皆さんに会えて嬉しい限りです。おはなしとおしゃべりであっという間の時間を楽しみました。

ところで、一つのおはなしを習得するのにどれくらいの時間がかかるでしょうか。ただ覚えるのは2〜2.5週間。通しでなんとかいけるようになるのが1カ月。人前に出せるのは1.5〜2カ月。人によって全然違うかもですが、私はこのような期間です。ここからは、どれだけ実践で回数重ねるかだと思うんです。固さが取れてなめらかに。どんなおはなしなのか、語り手が分かっていれば、聞き手が満足できる語りになってくる。

そして、見えるように語る、これは大前提ですが、ここができるか、なかなか時間を要するか。

ベテラン先輩達の語りは、イメージを手渡すことが主軸です。「こんなことがあってんて」おはなしの世界に惹き込まれるあの感じは、やはり違うんですよね。日常語だとなおさらです。

それを掴んでいる先輩方は、覚えたての話もそれができる。考えた末やはり、同じ話を定期的に語ることですかね。…いやこれは、ヤンさんがいつも言われてることでした!(^o^)

相当な自分の時間を使うことになるので、目的を持って話を選ぶこと、よく考えてこの話をずっと語っていくと思って選ぶこと、何年生のあの子たちに聞かせたい・ぴったりなメインのおはなしを選ぶこと。(私は使えるメインでレパートリーを増やすことが先決かと思っています)どんな語り手になりたいか?語りを届けるというゴールを目指せるような、積み上がるロードマップを引いていかなきゃなと。帰ってから振り返って思い知らされました〜!勉強会じゃないんですけど、中級の私には体験の学びがじわじわ染み込みました。

なんでもご意見コメントでお待ちしていますー!

次回は8/4(火)です。夏休みなので火曜日にしました。ぜひ、遊びにお越しくださいー!

琵琶湖に落ちる?!

梅雨でうっとうしい日々が続きますね。
何日、洗濯物を外に干していないかもう忘れました。
7月4日の図書館のお話会は、今の時期にぴったりなおはなしでした。
来てくれたのは、子ども13人、大人10人でした。

手遊び かわずのよまわり
おはなし 「かも取り権兵衛」『日本の昔話2』おざわとしお/再話 赤羽末吉/画 福音館書店
絵本 『くもりのちはれせんたくかあちゃん』さとうわきこ/作・絵 福音館書店
絵本 『にんじゃあまがえる』松井孝爾/監修 榎本功/写真撮影 ひさかたチャイルド
絵本 『ちいさなきいろいかさ』にしまきかやこ/絵 森比左志/作 金の星社
絵本 『フワフワ』おおなり修司/文 高畠那生/絵 絵本館
手遊び さよならあんころもち

図書館のお話会では小さい子どもさんがおられるので、言葉を足してどういう物か分かるように語るときがあります。
「かも取り権兵衛」でも、ヤンさんは権兵衛が裸になって池に入り、川に潜る場面の説明をされていました。
そしたら男の子がふんどしの説明をするヤンさんの隣で、しこを踏み始めました(笑)
それからはもう、男の子はおはなしの場面をずっと大きな身振りで他の聞き手に見えるように、ヤンさんの隣でひとり劇場をつづけました。
熱演にその場の雰囲気が盛り上がりました。
盛り上がるのはいいんですが、もし自分が語り手の立場だったらと思うと恐ろしくなりました。
きっと、気になって語りにくいと思います。
そして、ヤンさんに対面するように座ってじっと集中している子どもたちの中には、おはなしの邪魔をしているように思う子もいるんじゃないかなと思いました。
図書館のオープンスペースのお話会は、この自由な雰囲気がとてもいいのですが、まさに何が起こるか分からないナマモノなので本当に難しいとまたしても感じた日でした。
権兵衛が最後に雲から落ちるときに、男の子は「琵琶湖に落ちる!」と言ったんです。
奈良の大仏が出てくるから、琵琶湖と予想したのかΣ(・ω・ノ)ノ!
すごいですね~
おはなしにしっかりついてきています。
そうじゃないと、ずっと踊ってるようなことできないですもんね。
全身でおはなしを感じるという経験をしてくれて、わたしはそれを見ることができて、トータルで考えるとよかったと思ってきました。
絵本も、梅雨の時期にぴったりで楽しかったです(^^)/

6月のおはなし会🦞

6月22日(月)
こども園 4歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし『三匹のくま」『語りの森昔話集4』村上再話⇒こちら
ろうそくぱっ

「三匹のくま」は、低学年向けに再話したもの。けれども、聞きなれた子どもたちならば幼児でも楽しめます。
この園では、3歳児の冬からおはなしを聞き始めますが、4歳になって2回目のおはなし会で「おいしいおかゆ」。おかゆをうまくイメージできれば、次の月に「三匹のくま」を試みます。
それまでは5分以内の短いおはなししか聞いていません。だから、ほぼ倍以上の長さの「三匹のくま」を集中して聞けるか?
「三匹のくま」はリトマス試験紙です。
毎年、どきどきしながら語ります。
今年はどうかな???

わたし「はい、おしまい!」
子ども「みじか~~~い!」

おお、ちゃんと耳が育っていました!

6月24日(水)
こども園5歳さん 1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ついでにペロリ」『おはなしのろうそく6』東京子ども図書館
おはなし「暗~い、暗~い」『語りの森昔話集4』⇒こちら
ろうそくぱっ

やっぱりお部屋に入るなり「おばけ!」です(笑)
ヤンは圧力に屈することなく、ちゃんと「ついでにペロリ」を聞かせてから「おばけ」しましたよ(笑)
あのこたち、いつか大人になって子どもにお話をせがまれたとき、「おばけ!」できるかな?

「ついでにペロリ」は、いっしょに合唱する年と、聞いて笑ってる年があります。
今年は、聞いて笑う年でした。
なんとなく口をもごもごする子たちはいたんだけどね。その子がムードメーカーじゃなかったんだと思います。
ムードメーカーというか、リーダー的な子が率先してやると、みんなついてくるんだと思います。
ともあれ、大きなおなかを動作で見せながら楽しんで聞いてくれました。

***************

昨日のホームページ更新は《外国の昔話》「いらくさとよもぎ」⇒こちら
中国少数民族の昔話です。
恐い話。
語ってくださいね~

家をたてるんです🐷

昨日は台風がふたつも来ている状態だったから心配しましたが、雨も降ったりやんだりで、このあたりは嵐にはなりませんでした。
とはいえ、こんな時に図書館にくる人はいるかなと思いましたが、結構親子連れが来ておられました。
自転車で図書館の前を通りかかり、お話会に気づいて途中参加してくれた親子もいました。
参加してくれたのは、子ども10人、大人10人。

手遊び かわずのよまわり
おはなし 「三びきの子ブタ」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子/編訳 福音館書店
絵本 『いわしくん』菅原たくや/作 文化出版局
絵本 『たべるぞたべるぞ』田島征三/作 佼成出版社
絵本 『かえるとカレーライス』長新太/作 福音館書店
絵本 『しょくどう』はらぺこめがね/作 偕成社
絵本 『ちくわのわーさん』岡田よしたか/作 ブロンズ新社
絵本 『きれてる』鈴木のりたけ/作 ポプラ社
手遊び さよならあんころもち

ヤンさんの前に陣取った元気な子どもたち。
このおはなしは有名だし絵本でもたくさん出ているから知っているのか、子ブタが行く先のことをヤンさんの語りの前に口に出しているようでした。
どんな家を作るのか言っていたのかな?
子どもたちが話の内容を先に言ってしまうと、語り手というのはとてもやりにくいものですが、ヤンさんはとっさに、じゃあこの先に何があるのか子どもたちに当てさせる・言わせるという戦法に切り替えられたようでした(すごい!)
というのは、後ろから見ていてはっきりとは分からなかったんですが、子どものひとりが「板!」とか言ってたんですよね。
絵本によっては、ハリエニシダの枝ではなくて、板(つまり現代風の木材)で家を建てるのがあるのかもしれませんね。
そんなことを思いながら、いつものように楽しく「三びきの子ブタ」を聞かせてもらいました。
おはなしが好きそうなお母さんが何人もいらしていて、子どもと一緒に楽しく聞いてくださっていてうれしかったです。
続く絵本は、どれも〝食べる〟関連の絵本ですね。
「三びきの子ブタ」は、〝食べられる・食べる〟という話だったのでプログラムがつながっていてすごいです。
でも、6冊もの絵本の中で、内容が重なってる絵本がひとつもないというあっぱれな選書!
知ってる絵本、知らない絵本、どれもみんなみんな楽しかったです。
お腹いっぱいだあ~、となって最後にさよならあんころもち!
できすぎではないですか!(笑)
あと、かわずのよまわりが何度おしえてもらっても覚えられないので、動画検索してみたら、なんと三番までありました。
一番だけでも覚えられないのに三番まであるなんて_| ̄|○
つらい現実にぶち当たったのでした(笑)