想像の翼を広げられるところ

 クーラーをつけると温度差が体に悪いから‥‥なんて言って我慢できたのが、今や遠い昔になってしまいました。暑さが命の危険につながる今日この頃、なんとか工夫して乗り切りたいですね🥵 8月に入り図書館も夏休みモード全開、ご家族揃って子どもに絵本を読んだり、交代で見つつその間に自分の読みたい本を探したり‥など、とても賑やかでした。8月1日土曜日の図書館おはなし会の担当は先輩のAさんです。

 子ども12人 おとな14人

手あそび そうめんつるつる
おはなし 「エパミナンダス」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本 『うみべのハリー』ジーン・ジオン 文 マーガレット・ブロイ・グレアム 絵/わたなべしげお 訳/福音館書店
絵本 『しま』マルク・ヤンセン/福音館書店
絵本 『きゅうり』長谷川義史/アリス館
手あそび さよならあんころもち

 むかしむかし、私の子ども時代に、地域の文化センターには図書館やプラネタリウムが併設されていて、夏休みともなれば、毎日学校のプールへ行き、その帰りにその図書館へ行き、プラネタリウムがやっていれば見て、図書館へ行ってはあれこれ本を見たり、読んだり、探したりして、お昼に家へ帰り、食べる寝る以外は借りた本を読む‥‥という、今思えば贅沢な毎日を過ごしていました。図書館といっても、その頃は子どもには優しさのない、ラックに本が置いてあるだけの無骨な図書館で、静寂だけが取り柄のようなところでした。
 子育て時代になると日本のあるところに、とってもオシャレな図書館が登場しはじめて、なんて羨ましいと思ったものでしたが、心のどこかで「ハコじゃないんだよな」という信念めいた思いも感じていました。
 私にとって図書館は、子ども時代に時間を気にせず永遠に本を読んで想像の翼を広げられたところです。時代とともに図書館の在り方も変わったし、これからもっと変わっていくかもしれませんが、絶対に変わらないのは「ここに来れば本がある」ですよね!
 家族で図書館に来て楽しく過ごすなんて、なんて幸せなことでしょう! でも、もし、まだ、私のような子どもがいたら、そういう子どもの居場所であってほしいと思っています。
 さてさて、夏休みですから、とってもたくさんの男の子女の子、お父さん、お母さん、常連さんから、何してるのかなあ~の方、お一人様、などなどいろいろな方が、じゅうたんスペースに座ってくれたり、すぐ立ち去ってしまったり、連絡事項を伝えにきたり、と出入りが激しいおはなし会ではありましたが、「エパミナンダス」が終わるとみんなが「わ~、あはは」「パチパチ」と拍手してくれて、面白さをわかってくれて良かったです~。

世界で読み継がれる子どもの本100🛋️

コリン・ソルター著/金原瑞人+安納令奈訳/原書房 2020年

コリン・ソルターは児童文学の研究者ではありません。歴史作家で、『歴史を変えた100冊の本』『歴史を変えた100のスピーチ』『歴史を変えた100の手紙』などの著者です。
え?そっちも読みたいって?
そして、子どもの本100冊を選んだのは、出版社のスタッフたちでした。お気に入りの児童書をあげていったんだそうです。
だから、あんまりお勉強っぽくなく気楽に読んでいけるかなと思います。

リストの中になつかしい大切な作品をみつけたら、喜んでほしい。初めて知る作品や作家をみつけたら、ぜひ、読んでみてほしい。児童書の前ではだれもが、永遠の子どもなのだから。・・・「はじめに」より

このガイドブックを手にあらためて子どもの本を読み直してみようと思います。

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ところで、ここんとこほぼ毎日「奈良の民話」をUPしてるの、どなたか気づかれましたか~?

がんばれ洗濯機😮

洗濯機のふたロックの接触がおかしくなった。
ちゃんとふたしているのに、ロックが外れてピッピッと呼ばわる。
行ってみたら「U12」とおっしゃる。
U12てなんや?
取説見たら「ふたを閉めてください」と書いてある。
閉めたあるがな。
あんたが勝手に開けてるんやろ!

ばんっと閉め直して洗濯再開。
ところがちょっとたったら、またピッピッ。
ピッが6回なら洗濯終了で、ピッが7回なら「U12」
あんたは昔話の固定性か?

何度も何度も「U12」
ばんっと閉めるのはやめて、ぽんとしめたり、ふっとしめたり、そおっとしめてぎゅうっと押したり。
ぱんとしめて、そおっと持ち上げたり。

うんよく再開したら、「よしよし、そのままやで」とほめてやる。
またピッピッって呼んだら、「どないしたんや」
うんよく最後まで終了したら、「ようがんばったなあ」

なんでこんなに洗濯機に気をつかわんならんねやろ

またまたピッピッと呼んだので、いやんなってほっておいたら、
夫が洗面所で格闘しておる。

バンッバンッバン!!!
わたし「あ、うまいこといった?」
夫「これでつついた」
ん?鉛筆でつついたら直るのかい?
ピッピッピッピッ

しばらく静かなので行ってみたら、夫が洗濯機をじっと押さえていた。
23分経過。
押さえたまま洗濯は終わった・・・

洗濯機、死んだんちゃうか?
今朝、ぱんっとふたして見つめたら、動いたあ~
3回「U12」したけれど、とりあえず今日の洗濯終了。

買ってからまだ8年しかたってないのに経年劣化だって。
まだ部品の在庫があるそうなので、修理してもらいます。
それまでしばらくは、機嫌を取りつつの洗濯です。

な、あと3日したら直してもらうからな、がんばりや

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今日のホームページ更新は《外国の昔話》はじまりの話「北斗七星」⇒こちらです。
語ってくださいね~

 

 

ヒョウのはんてん🐆

毎日暑いですね。
もうへとへとですが、図書館に行ってみると親子連れがたくさん来ていらっしゃって、「みなさんお元気ねえ~」とうらやましくなりました。
でも、お話会は楽しい\(^o^)/(聞くだけなので、当たり前か…笑)
参加してくれたのは、子ども18人、大人11人でした。

手遊び かわずのよまわり
絵本 『どうぶつしりとりえほん』藪内正幸/作 岩崎書店
おはなし 「はんてんをなくしたヒョウ」『大きいゾウと小さいゾウ』アニタ ヒューエット/著 清水真砂子/訳 大日本図書
おはなし 「世界でいちばんきれいな声」『おはなしのろうそく11』東京子ども図書館
絵本 『よかったね、カモのおちびちゃん』エヴァ ムーア/文 ナンシー カーペンター/絵 いまえよしとも/訳 BL出版
絵本 『これなんだっけ?』深川直美/作 偕成社
絵本 『だっぴ!』北村直子/作 こぐま社
手遊び さよならあんころもち

おはなしの前に絵本を持ってきたのは、〝ヒョウのはんてん〟を聞き手が知っていないとおはなしの内容がまったくわからないからです。
しりとりでいろいろな動物の名前を言い当てる楽しい絵本の中に、ばっちりヒョウが出てきます。
みんなの頭の中にヒョウのはんてんを焼き付けてから、いよいよ「はんてんをなくしたヒョウ」を語るという段取りです。
なるほどですよね~
そして今回は動物尽くしのお話会でした。
ふたつめのおはなしの主人公はコガモ。
続く絵本は、カモの親子の本当にあった事件の話。
『だっぴ!』は先週も読まれていましたが、私は先週参加できなかったから読んでもらえて超ラッキーでした。

小さなお子さん連れの親御さんがたくさんいらしたのですが、その中で以前勉強会に来てくれていた仲間の顔が!
「おお~、久しぶり~」
そして赤ちゃんだったお子さんが大きくなっている~~
うれしい再会でした\(^o^)/

夏休みはじまりました

 セミも、暑さも、まだまだ控えめだった先週土曜日、7月18日の図書館おはなし会の報告です。三連休の初日、夏休みの始まりの日だったのですが、元気な小学生の男の子女の子、幼児さん、そしてあかちゃんも集まってくれました! 担当はわたくし、おらふでした😊

 子ども 9人 おとな4人

手遊び かわずのよまわり
おはなし 「ふしぎなたいこ」『ふしぎなたいこ』石井桃子/岩波書店
絵本 『てるてるぼうず』おぐまこうじ/くもん出版
絵本 『おふろのぼうず』乾栄里子 作/石井聖岳 絵/ひさかたチャイルド
絵本 『そらはだかんぼ!』五味太郎/偕成社
絵本 『だっぴ!』北村直子/こぐま社
おはなし 「だいこんとにんじんとごぼう」
絵本 『カどこいった?』鈴木のりたけ/小学館
手遊び さよならあんころもち

 学校がお休み、暑いといっても子どもにはそんなに大きな問題でもなさそうで、それよりなんだかウキウキする夏休みの始まりというところなのでしょうか。のんびり、わちゃわちゃとおはなししながらのおはなし会でした😊
 「ふしぎなたいこ」の難点は、ちょっと説明を入れてしまいがちになることです。そのせいでわちゃわちゃはよりわちゃわちゃに。ほんとに楽しくていいんですけど……。ま、夏だし、それも良い!と、しておきましょう!
 おはなし会の間ずっと、静かにお母さんとおはなしを聞いてくれるあかちゃんに相槌を促すと、いつも、「にこ、あはは」と、お座りジャンプをしてくれるので、癒されてしまいました~😊