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ヤン について

語りの森を作った魔女

主人公 ♪

総会のサプライズの生BGM
さださんの「主人公」

若いころから好きでよく口ずさんでたんですよ。

 自分の人生のなかでは だれもが主人公だと 

自分の人生でただひとり、スポットライトが当たっているのは、自分なのです。
あなたはけっして脇役ではない。
というメッセージは、前向いて生きる勇気を与えてくれます。

主人公の前に立ちふさがる課題や苦難、危険などは、可能性以外のなにものでもない。
そうしたものと出会うことによって、運命は本質的なものになる

主人公は、特別の能力があるわけでもなく、今自分がどこに向かっているかも知らないでそのときそのときの状況を生きていく。
そしてかならず本質的に大切なものに出会う

これはどちらもマックス・リュティの言葉。

人生ってね、いつも順風満帆ってわけにはいかないよね。
いつもどこかに影が潜んでるし、時には地団太踏みたくなることもあるよね。
悲しくって、ぜんぜん前が見通せないこともある。
でもね、それは「可能性」なんだってリュティは書いている。
そんな状況を必死に生きて歩いていくだけでいい、かならず本質的なものと出会えるって。

こんなおばあちゃんでも励まされるんだから、子どもたちや若い人ならなおさらよね。
そんなメッセージを子どもたちにストレートに伝えたい。

さて祭りは終わった。勉強だあ~
今週の更新は久しぶりに「昔話の語法」です

4月日常語の語り勉強会

年度の最初の勉強会は、日常語の語りでした。
新しいメンバーを加えての勉強会、緊張感漂う・・?
いやいや、いつものように楽しくにぎやかな時間となりました・・・?
少なくともヤンはそう思った。

語り
「洪水」 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
「岩くだきと堂せおいと知恵もん」 『日本の昔話5』おざわとしお再話/福音館

この2話は、4月7日の総会で語ってくださる話です。
「洪水」は中国の昔話ですが、ふるさと広島弁での語りにトライされています。イメージがふわあっとひろがります。総会にお越しのかた、お楽しみにね。
「岩くだきと堂せおいと知恵もん」は、ほんとうに楽しそうに語られました。文字で読んだ時には感じられなかった楽しさでした。これも総会で💖

テキスト検討
「やまなしとり」『日本・中国・韓国の昔話集2』 日中韓子ども童話交流事業実行委員会企画
「夢の蜂」『日本の昔話1』おざわとしお再話/福音館
「いり豆こわい」『新装日本の民話7』ぎょうせい
「桃太郎」『日本の昔話3』おざわとしお再話/福音館

この勉強会では、時々、原話を確認することがあります。
今回の「やまなしとり」もそうです。太田大八の絵で『やまなしもぎ』として福音館から絵本が出ていますね。
で、思い出していただきたいのですが、笹は鳴ります。からすは鳴きます。ふくべは鳴ります。では、やまなしは?
ざらんざらんと鳴る? 成る?
原話『すねこ・たんぱこ』を調べることになりました。

「いり豆こわい」は、ババ・ヤガーの再話勉強会で再話したもの。
大阪弁の原話をよく知っているだけに、原話に引っぱられて、同じ関西弁になおすのが難しかったようです。自分の言葉にするのが難しいんですね。これ、勉強会の在り方のひとつの課題となりました。

「夢の蜂」。
寝ている男の鼻の穴から出てきた蜂は、どこへ飛んでいったのか?起きていた男の視界からは消えた。が、それほど遠くではない。
「しばらくどこかを飛びまわってから」が小澤先生の再話です。
さて、それを日常語でどう表現するか?
テキストを作ってきたその会員さんは、「そこいらへんを飛びまわってから」としました。
「そこいらへんだったら、見えてるんじゃない?」
「わたしなら、そこらへんっていうな」
「そこらへんでも見えてる。視界から消えていない」
「いや、ちょっとそこらへん行ってくるっていう場合、視界から消える」
「この飛んでいるってのは、場所的な問題ではなく時間的なことではないか」
まあまあ、こんな感じですわ。
楽しいでしょ? え? マニアックなだけって?
それがね、そうでもないのですよ。子どもがいかにイメージできるかってことが問題なんですからね。
ことばだけからイメージするんだから。
おはなしおばちゃんたちは、いつもこんな努力をしているのです。

子どもの好きな定番「桃太郎」。
子どもはストーリーはよく知っています。繰り返しのリズムを生かして語りたいですね。
書き言葉と話ことばの違い、ようく考えてみよう~

はい、今日の報告はヤンでした。

『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』📖

おはなし会の最後に、今日のお話の出典を紹介するでしょ。
ところがね、「かきねの戸」とか「まほうの鏡」とか「九尾のきつね」とかの場合、「これは本になってないの」っていうと、子どもたちがっかりするのです。
原話の出典本を見せることもあるけど、子どもには読めないし、やっぱりがっかりする。
だから、「昔話っていうのはね、口伝えやからね。みんなさっきの話覚えてるでしょ。本がなくても、ほかの人に話して教えてあげてよ。昔話って、そうやって伝わってきたんよ」と説明する。
子どもは納得してくれるけど、やっぱり読みたいと思うよ。
だから、本にできたのは、とってもとっても嬉しいのです。→こちら
「ここにのってるよ」って紹介して、子どもたちが手に取ってくれたら、し・あ・わ・せ

ババ・ヤガーの勉強会では、いつも一回500円の会費をいただいています。
会場費や資料代等を差し引いた残りをこつこつ貯めて、出版のための原資にしました。
だから、この本はみなさんのおかげで作ることができたのです。
みなさま、ありがとうございました。心から感謝いたします。
そして、どうぞ、しっかり活用してやってください。

昔話資料を読んでいると、心躍る話があふれるほど見つかります。
それを語りたい。
でも、生きてるうちに語りきれないほどたくさんあるのです。
いままでは自分が語るために再話してきましたが、これからは、それに加えて、ほかの人に語り伝えてほしい話も再話していこうと思います。

そうなると、より普遍的な文章を練らなくてはなりません。
自分が語りやすくっても、ほかの人たちの口にのらなければだめです。
どうぞ、第1巻、声に出して読んでみて語ってみてください。そして、語りにくいところ、聞いてわかりづらいところがありましたら、教えてください。

もうひとつ、わがままなお願いです。
この本のことをお友達にも広げてください。
たくさん買ってくださったら、第2巻が早く出せます。
え? 再話はもうできてるよ~

4月1日 🌷🌷🌷

わたしは、嘘つくのがへたです。
いままでいっぺんもエイプリルフールに成功したためしがない。
やられたこともない。
いや、やられても気づかずにスルーしていたのかもしれない。
いや、かわいそうに思って、やめといてやろうって思ってくれたのかもしれない。

でも近所の子はいうやろね、いっつもウソ話してるやんって。

ところで、占いって信じます?
なんか、嘘くさいって思ってたんですけどね、大野自転車屋のおっちゃん(だれって? 知る人ぞ知る地元の有名人)の姓名判断には感服しました。
初めて会ったのに、私のかつての職業も、今のこのマイナーな活動(笑)もぴたりと当てはったのです。
だから、将来についての予言、信じましたよ。信じていますとも。
え? 言~わない(笑)

いつも見ている占いのサイトがあります。
石井ゆかりさんの「筋トレ」☆彡
当たる当たらないよりも、毎日を生きる勇気が出る。
来週の占いに、こんなことが書いてあった。
クールに構えるより、あつくるしさ、あつかましさ、濃さ、めんどうくささが扉をあけるための大切な鍵となるかもしれないって。
引き算よりはむしろ足し算によって状況がクリアになるって。

4月1日、いま、ヤンには自分に課した二つのミッションがあります。
状況は必ずしも楽観的じゃない。
ちょっとひるんでいた心に、筋トレはハッパをかけてくれました。
ようし、行くぞ~

みなさま、よろしく~

カルミナ・ブラーナ ♫

オーフォルトゥナ~
ヴェル・・むにゃむにゃ

メロディーはむずかしくないし、きれいだし、ここちよいのですよ。
けど、この呪文はどうやって覚えるねん!?

お話はね、意味のある言葉のつながりだから、覚えられますよ。
けど、これって、何語?
といってもわたし日本語しか分からんけど。

毎日毎晩、寝てても歌えるように・・ってどこかで聞いたことあるなあ(笑)

今年の夏のコンサートに向けて頑張っています。
みなさん、聴きに来てくださいね~

大編成のオーケストラに、200人以上の合唱団、少年合唱団も共演です。
感動まちがいなし。

♪♪♪

7月9日(日)14:00
京都コンサートホール(大ホール)
指揮:高関健
京都市交響楽団
合唱:京都ミューズ・カルミナ・ブラーナ合唱団2017
少年合唱:京都市少年合唱団
独唱:ソプラノ幸田浩子、テノール二塚直紀、バリトン大沼徹

気になるお値段は
S關6000円、A席5500円、B席5000円
団員から買えば各500円引きですよ~

♪♪♪

ミキクヴォクヴェニ~テリ~ス
ヌンクペルルドゥム
ドルスムヌドゥム

わあ~ん、たすけてえ~