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ヤン について

語りの森を作った魔女

鯖寿司

夫は京都人だから、お正月にはしめ鯖するんですよ。
いつも共同購入で冷凍の塩サバを買う。
ずいぶん前に、忘れないように買ったの。
買ったのを忘れて次の週も買ったの。
それを忘れて次の週も注文したの。
しめ鯖ばっかり食べてられないから、ダブった塩サバできょうは鯖寿司を作ることにした。

が、酢がない!
スーパーに買いに走って、その足で整形外科に行って、診察券出そうとバッグの中見たら、酢はなくて、みりんが入ったあった(っ °Д °;)っ
またスーパーに寄って酢を買って帰った。
みりんがダブった、ストックが増えた。

まあね、みりんは腐らないからいいけどね。
とはいえ、床下のみりんのとなりに濃い口しょうゆが3本もあるのはどうかと思うよ。
先週、先々週、薄口を買うつもりで濃い口ばっかり買っちゃった。

ちゃんとメモってるのにねえ。
これって何とかならんかなあ≡(▔﹏▔)≡

元七🤭

ヤンが就職して2年目、初めて担任を持ったクラスの子がふたり、いきなり訪ねてきてくれてね。
どこのおじいさんかと思ったら~
あ、ごめん、S君、M君。

仲のいいクラスだったから、いまだにクラス会を続けているんだって。
もう還暦ですよ。
で、あの担任はまだ生きてるかって、急に心配になったらしくってね、来てくれた。

無理やりlineグループに入れられて。
3か月に一度は会食してるんだって。
その会食に、ヤンは無理って言ったら、おいしそうに食べてるとこからlineでテレビ電話してきた。

Sさん「わあああああ、センセ!(もぐもぐ)」
わたし「やあ、げんき~?」
Sさん「は~い!」
わたし「なに食べてんのん?」
Sさん「するめのてんぷら~」

みんなそれぞれ一生懸命生きてきて、ほんといろんなことがあっただろうけど、今こうして青春時代の仲間と食べて飲んで笑って。
あれから40数年。
話し方も表情も、全然変わってないから、タイムスリップしてしまったような。

この集まりに出てこられない子もいる。
それでも、その子のことを思い出すことで、その子は青春のまま生きている。

画面越しでも、なんか、涙が出た。

M君「入学してセンセのクラスになって、おかげでぼくら幸せです」
わたし(だいぶ飲んでるやろ~笑)

わたしこそ、偶然の出会いがこんな幸せな仲間を作ってくれるもんだって、いまさらなから感激しております。

次回のクラス会は、花見だって。
戸外ならコロナも恐くないということだそうです。
ありがたいことです。楽しみ~~~

連絡先不明の子がまだまだいます。
元七のだれかさんたち、もしこのブログを見つけたら、お問い合わせから連絡してきてね。
会おう。

 

 

 

12月のおはなし会🎄🎄

いつもの子ども園でのおはなし会の報告です。

12月11日(月)
4歳さん

ろうそくぱっ
おはなし「ホットケーキ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本『わんわんにゃーにゃー』長新太案作・和田誠しあげ/福音館書店
ろうそくぱっ

はいはいはい、おかしいですね~
わらえますね~
「ホットケーキ」、転げ回って聞いてる子がいましたよO(∩_∩)O
いつも先生のお膝でお客さましてる子も、ニタっと笑って見つめてきました。
おかしいもんねえ、がっちょぶっちょ。

5歳さん

ろうそくぱっ
おはなし「三匹の子ブタ」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子編訳/福音館書店
絵本『わんわんにゃーにゃー』
ろうそくぱっ

おはなし会が始まる前にちょっとしたハプニングがあったらしく、なんだか落ち着かないままに始まった「三匹の子ブタ」
わたしはがんばったんだけどねえ、みなさんは集中が足りなくて「まあ、聞いたろか」って感じで聞いてくれました(笑)
環境って大事です( •̀ ω •́ )✧

今年は新しい園舎になって、子どもたちも嬉しかっただろうけれどそれなりに慣れるのに努力しただろうなと思います。
来年また一緒に楽しもうね~

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きょうのおはなしひろばは「ババ・ヤガー」
楽しんでくださいませ。

濃い霧が晴れるように😊

6月、いきなり思いもかけない知らせが届く。
わが子を信じているが、わたしは社会を信じてはいない。世の中はいつ牙をむくか分からないと思っている。個人は弱い。
しかも、離れて暮らしている、もう成人した子に、親のできることは限られている。
怒りと、不安のなかで、ただ待つ。
いつ終わるとも知れない霧の中で、ただ待つ。
親はつらいが、本人のほうがずっとつらいと、自分にいい聞かせる。

その霧が、一昨日、晴れた。

お正月を笑って過ごせるぞ。

若者は立ち直りが早い。もう前を向いて歩き始めている。
わたしは・・・おいしいもんが食べたい。

 

12月のおはなし会🎄

今年も府外の某小学校に語りに行ってきました(^///^)

12月6日(水)3年生1クラスずつ2回

まずは自己紹介。
一休寺のこととか、ちょこっと話してから、おはなしを始めます。

語り「ホレばあさん」『語るためのグリム童話』小沢俊夫監訳/小峰書店
語り「みじめおばさん」語りの森HP⇒こちら
手遊び 「メリークリスマス」
語り「かしこいモリー」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
子どもたちとの質疑応答

毎年お招きいただくのですが、毎年3年生なので、いつも初めてお話を聞く子どもたちです。
子どもたちの感想「本を読んでくれると思っていたら、何も見ないで話してくれたのでびっくりしました。とてもじょうずに、かまないで話してくれて、おもしろかったです」
いやいや、噛んだんですよ(笑)

「みじめおばさん」と「かしこいモリー」は、ここでは今回初めて選びました。
「ホレばあさん」は、しんと聞く話でしょ。これがメインで、これさえ聞いてくれたらOKです。

「みじめおばさん」は、参加型。お遊びです。
わたし「(死神は)なしの実をとろうとしました」
こども「あっ」「あっ」「ああ!」
わたし「死神は木にぶら下がってしまいました」
こども「笑・笑・笑」「えっ!じゃあ、みんな死なない?」
かしこいねえ(笑)
わたし「世の中はどうなったと思いますか?」
こども「人口が増える!」「老人が増える!」「老人ホームが増える!」
わたし「笑、もうだれも死ななくなったのです」
こども「火事になっても?」「車にひかれても?」「首を切られても?」
わたし「そう、首を切っても生きています」

「かしこいモリー」は新しい試みでした。
安定して聞いてくれる子どもたちでなければ、こういう試み・冒険はできないものです。それで、思い切ってやってみました。
子どもは成長するにつれ、脇役にも気持ちが行くので、大きい子ほど「モリー」には反発するのではないかと思います。大人がよい例ですね。
3年生の子どもたち、どこまで主人公になれるか~?
考える余地を与えないように、スピードアップして語りました。
はい、みんな、モリーになりきってくれました~
一番前に座っていた子は、モリーが大男に腕をつかまれたとき、がばっと両手で顔を隠しました(笑)

わたし「モリーは橋を渡れましたが、大男は」
子ども「わったれませ~~~ん!」
めっちゃ達成感があって、だれもモリーをどろぼうだとか、おかみさんがかわいそうとかいう子はいませんでした。

「ホレばあさん」と「みじめおばさん」では、「本当にあったこと?」って尋ねてましたが、昔話がファンタジーだと納得してくれたので、最後の「かしこいモリー」を受け入れられたのだと思います。

最も弱い存在の少女が強い意思で人生を切り開く話、なんとかしてあの子たちに聞かせたいと思いました。
3年生でも遅くはなかった。
他の話との組み合わせ、語りかたに工夫は必要ですが、もう少し上の学年でも試してみてもいいかもね(*^▽^*)

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きょうのおはなしひろばは、「むかでの医者むかえ」
笑ってくださいヾ(≧▽≦*)o