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語りの森を作った魔女

天にのぼっていく🔔

先週土曜日は、いつもの図書館のおはなし会です。

子ども11人、大人6人

プログラム
おはなし「命のろうそく」語りの森HP⇒こちら
絵本『雲へ』黒井健/偕成社
絵本『ぼくはおこった』ハーウィン=オラム文/きたむらさとし絵/評論社
絵本『ゆうたはともだち』きたやまようこ/あかね書房
絵本『バンバンバンバンバンソウコウ』いとうひろし/ポプラ社

なんだかノリのいい子どもたちでした(笑)
コロナ前のおはなし会にもどったみたい。わいわいと楽しんでましたよ。
もちろん、語り手も大いに楽しみましたヾ(≧▽≦*)o
あんまりきゃあきゃあ騒ぐので、司書さんがのぞきに来たくらい。

「命のろうそく」⇒『雲へ』⇒『ぼくはおこった』は、天の高さを感じたくて選びました。
ほんとはそのあと『太陽へ飛ぶ矢』を用意してたんだけど、子どもたちの掛け合いで時間をとってできなくなっちゃって、短い『ゆうた~』にした次第。
『~バンソウコウ』はお遊びです。

3歳の男の子が、毎週来てくれています。
常連さん、第1号!!
うれしいなあ。

さて来週は「かしこいモリー」の予定なんだけど、聞いてくれるかなあ。
何が起こるか分からないドキドキの図書館のおはなし会です。

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今日の更新は《日本の昔話》「ぼっこ食いあねさま」
中学年以上できっとウケますo(*^@^*)o

秘密基地も更新してますよ~

 

歌のちから、声のちから💧

きのうたまたま、ラジオで島倉千代子の最後の歌を流していました。
南こうせつの作詞作曲で「からたちの小径」
レコーディングして3日後に亡くなられたそうです。
長い闘病生活のなかでの最後の歌声です。
それはすばらしかったです。

声に揺れはあるけれど、魂が声になってそっと流れ出てきたという感じ。
張りのある声や強い声に、力があるとは限らない、人の心を打つ声こそがほんとに力があるんやなあと、改めて思いました。

さてさて、わたしは、歌うのが好きな子でした。
もの心ついた時には、もう歌っていました。
貧しいうちの子でしたから、商店街に流れる歌謡曲や、となりの小学校から聞こえてくる小学唱歌、おばあちゃんや母が歌う童謡。歌と名のつくものは何でも歌っていました。

島倉千代子のデビュー曲は「この世の花」で、わたしは、まだ2歳のころ。
回らぬ舌で、
♬あ~かくさ~くは~な、あーおいいは~な~
こ~のよにさ~く~はな~、かじゅかじゅあ~れ~ど~♬
って歌ってたそうです。
いまでも歌えます(笑)

大人になっても、家事をしながらとか、家の中で大きな声で歌ってました。
季節の歌とか、つらいとき悲しいときは悲しい歌、うれしいときには楽しい歌。
心を声に乗せて歌うと、すっきりします。
歌わくなったのは、おはなし会が連日続くようになってからです。のどを疲れさせないようにと思って、自然に歌わなくなりました。

寂しいです。
また歌わなくっちゃね、だれのためでもない、自分の中の自分のために(^///^)

 

11月のおはなし会🍁

11月13日(月)

こども園のおはなし会

4歳さん

ろうそくぱっ
おはなし「おはなしかめさん」『朝鮮の民話』松谷みよ子編/太平出版
絵本『バンバンバンバンバンソウコウ』いとうひろし/ポプラ社
ろうそくぱっ

わたし「むかし、ある村の」
子ども「うしろ見て!」
びっくりしてふりむくと、のりをまいた大きなおにぎりがふたつと、茶色っぽいラグビーボールのようなものがひとつ、でんと置いてあった。
わたし「あれっ!猿蟹合戦!」
子ども「さるかに!」
わたし「こんど『さるかに』するの?」
子ども「うん!」

というわけで、そこから「おはなしかめさん」に持っていくのにてんやわんやでした。劇の発表があるのね。今年は4歳さんは「さるかに」らしいです。

さて、かめさんは、しっかりストーリーについてきてくれました。
すいぶん聞く力がついてきたなあって思います。

帰りしなに、「さるかにがんばってね!」っていったら、みんなうれしそうにしてましたよ。

5歳さん

ろうそくぱっ
おはなし「三枚のお札」『日本昔話百選』稲田浩二・和子編
絵本『バンバンバンバンバンソウコウ』
ろうそくぱっ

わたし「きょうのおはなしは、『三枚のお札』」
子ども「知ってるう」
子ども「ばばあが出てくるやつ!」
わたし「笑、笑、そう、ばばあ」
子ども「笑、笑、笑」

「三枚のお札」は子どもによっては恐がるので、最初に「ばばあ」発言をしてくれたおかげで笑って入っていくことができました。よかった、よかった。

わたし「それからは、このあたりにも鬼ばばは出ないようになってんて。よかったな。はい、おしまい」
子ども「もっかい!」
わたし「え、三枚のお札を?」
子ども「うん!」
ああ、リクエストにお応えできなくてとっても残念でした・・・体力が(笑)

「三枚のお札」で外すことはめったにありません(*^▽^*)

そのかわり、『バンバンバンバンばんそうこう』の「もっかい!」にはお応えしましたよ。
最後のほうのページでは、子どもたち、「そんなに貼ったらもったいない!」やって。

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今日のホームページ更新は《外国の昔話》リトアニアの「王さまとどろぼう」
いい話なので語ってくださいね~

秘密基地も更新していますよ~

 

 

エズラ・ジャック・キーツを読む📖

図書館主催の絵本講座を受講された方がたで絵本の会というサークルを作っておられます。
ヤンは講座の講師だったご縁で、年に一度、勉強会にお呼びいただいています。
毎年、ひとりの絵本作家についてお話します。
きのうは、その勉強会の日でした。
テーマは「エズラ・ジャック・キーツ」でした。
わたしの好きな作家を選べるのも、この勉強会のありがたいところ(笑)

キーツの作品は50冊ほどあるんだけど、日本で訳されているのはその半分ほど。
そのほとんどが市の図書館にあります。

この勉強会のあと、会の皆さんが、毎月の例会でキーツを読みあって学びを深めるという形になっています。
だから、わたしがすることは、キーツの作品リストを作って簡単に説明して、キーツのプロフィールを説明することくらいかな。解釈はしないし、専門家の評価も紹介しません。
なにより大切なのは、キーツの世界を共有すること。それで、何冊かピックアップして皆さんに読み聞かせをしました。

『ゆきのひ』
『ピーターのめがね』
『アパート3号室』
『いきものくらべ』
『にんぎょうしばい』
『ルイのうちゅうりょこう』

キーツの作品は、年代順に読んでいくとおもしろいです。
とくにピーターシリーズでは子どもの成長が見えてきます。
ピーターやアーチーやルイが、創作された本の中の人物に過ぎないのが不思議でたまらなくなります。
俳句を絵本したものもあります。『春の日や庭に雀の砂あびて』とっても美しい色合いです。

みなさんもぜひ読んでみてくださいね。

絵本の会のみなさま、お世話になりました。
みなさまの子どものようなキラキラの瞳にいやされましたO(∩_∩)O
ありがとうございました。

さて、来年はだれをテーマにしようかな~~~

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きのうは《おはなしひろば》更新しました。奈良の民話「へび女房」です。

《ヤンの読書日記》も時々更新してますよ~

見てね~

 

 

どきどき🏥

2年ぶりに人間ドック・脳ドックに行ってきました。
これまで毎年行っていた病院は、遠いのと胃カメラが下手なので、もう去年は行く元気がなかったのです。
で、今年は比較的近くの病院でお世話になりました。
なんでもっと早くにこっちに変えとかへんかったんやろ(⓿_⓿)というのが、終わった感想。

一番不安だった胃カメラは、鎮静剤を打ってくださったおかげで、楽というか、なんというか。鎮静剤を打ったところまでは記憶にあるんだけど、気がついたら、
「終わりましたよ~」やってo(*^@^*)o
しかも、ふらふらすると危ないからって、車いすでつぎの診察室へ。
スタッフの皆さんはめっちゃ優しいし。

最後の内科検診と説明も、脳外科の先生の説明も、親切で詳しくて、ああ、半日がんばったかいがあった~って、ちょっとうるうるしてしまった。

脳ドックの説明で。
まずは夫の分。
先生「少し委縮はあるけど、まあ年相応ですね。小さい梗塞の後もいくつかあるけど、これも気にすることはないです。動脈硬化はだいぶ進んでるねえ。けど、薬をちゃんと飲んでたら、神経質になることはない」
夫婦で顔を見合わせて、安どのため息。
つぎはわたしの分。
先生「委縮は・・・年の割には、ないなあ。梗塞の後もないですね。動脈硬化もほとんどないし。いうことないです」
わたし「ほんまですか?」
それやったら、なんで、いつも、あれやこれや忘れるねん?
午後には集中力がなくなるのは、老化じゃなくて、ただの怠け?

先生「何か気になることないですか?」
わたし「膝と股関節が痛いです」
先生「ぼくもです」
わたし「・・・」

2週間したらぜんぶの結果が郵送されてくるんだって。
来年まで無罪放免だったらいいな・・・

あ、そうそう、びっくりした!えらい偶然があった!
ババのメンバーのHさんがドックを受けておられました。
めっちゃうれしかった。
なんだかそれが、今回、一番安心させてくれました~

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久々に《絵本のこみち》を更新しました。
使ってくださいね~