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ヤン について

語りの森を作った魔女

けじめ😊

ようやく9月の声を聞いたけど、ぜんっぜん夏は終わらない。
つくつくほーしもこおろぎすずむしも鳴きだしたけど、ぜんっぜん涼しくならない。
なんで(⊙x⊙;)

ヤンは8月に一個歳をとるんですよね。
一個歳とるごとに先のことを考える、っていう年代に差し掛かっております。
8月はババ・ヤガーの勉強会がお休みでした。だいたいが暑さが苦手なのでね、お休み。
そのあいだに、一個歳をとって、がく然として、考えた。
体力集中力が衰えても一番やりたいことをやるにはどうしたらいいか。

答え
勉強会の運営をやめる。
あ、運営って、日取りを決めたり会場を確保したりそれを会員に伝えたり、会費を集めたり支出したり、出欠連絡に対応したりなど、会を維持存続させるためのもろもろの仕事ね。

え、なんで?って(っ °Д °;)っ

子どもに語ること、再話すること、このふたつが、わたしのやりたいことのすべてで、もうこれだけをやっていたい!
わがままかね?
再話は、資料を読んで見つけた話を多くの人に伝えることやから、子どもに語ることと同じ意味が、わたしにはあるのね。
許されるなら、最後まで、伝承する者として生きていきたいなと思ってる。

もちろん、培ってきたスキルを後輩につたえることは全然嫌じゃない、お役に立ててもらえればうれしい。
だから、たのまれれば、可能な限り講師やアドヴァイザーとして勉強会に出向きたいです。
どんな遠くでも行くよ~

ただ、勉強会やおはなし会の運営は、もう卒業させてもらってもいいかな。
エネルギーのある次の世代に任せたいと思うのよ。
ヤン、もう十分やってきたからね。

ほんと、年を取るとね、今までやって来てたあれもこれもはできなくなるのよ。
みんな、覚えておいた方がいいよ。

ババ・ヤガーの運営は、ジミーさんとふたりでやっています。
いま、どんなふうにフェードアウトしようか、ふたりで考えています。

どんなグループでも、世代交代って難しい課題だと思います。
次の世代が気持ちよく、時代にあった活動をしてくれるように、先輩世代はでしゃばらず、でも的確なサポートをしたいですね。
そして、若い世代の人たち、先輩を上手に使ってやってくださいね。

 

 

フリスビーおばさんとニムの家ねずみ

『こどもとしょかん』の夏号に紹介されていて、あれれ、読んでないぞと思って、読みましたo(*^@^*)o

ロバート・C・オブライエン作/越智道雄訳/冨山房1979年刊

44年前の刊行だけれど、テーマも設定も全然古くない。
現代人の陥っている危険をねずみたちの物語で警告しています。

借り物の人工物で便利な生活を手に入れたねずみたち。
といっても、そこに至るまではけっして平坦な道ではなく、危険や苦労や努力や工夫を重ねて、自分たちの文明世界を作り上げます。
けれども、同時に、借り物ではなく、自然と共存する生き方こそ本当の幸せではないかと、気づきます。

不安はあっても、行くべき道を求めて別天地へ旅立つねずみたちに、希望が見えます。

童話館から再版されています。

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毎日暑くて青息吐息、体力の減退にめっちゃ滅入っている日々ですが、読書で何とか乗り切っておりますです。
みなさまも、夏の疲れが出ませんように!

こんなに暑くても🍉

図書館に行けば人がいます。
図書館に来る人は、老いも若きも、本の好きな人たちです。
同好の士です。
ちょっとほっとします。

きょうは図書館のおはなし会

子ども7人、大人5人(だったと思う~笑)

てあそび「メロンパン」
おはなし「瓜こひめこ」『おはなしのろうそく12』東京子ども図書館
絵本『なつやすみ』麻生知子作/福音館書店
絵本『わゴムはどれくらいのびるかしら』マイク・サーラー 文・ジェリー・ジョイナー絵・きしだ えりこ 訳/ほるぷ出版
絵本『アボカド・ベイビー』ジョン・バーニンガム作/青山南訳/ほるぷ出版
絵本『10ぱんだ』岩合日出子文/岩合光昭写真/福音館書店
てあそび「さよならあんころもち」

『なつやすみ』は今年出版されたばかりです。
いとこ一家が泊まりに来て、夏の一日を過ごします。
みんなでプールに行って、お昼ご飯はそうめんと巻きずしと天ぷら、昼寝、おやつのスイカ、浴衣を着ておまつりへ。打ち上げ花火。
何十年昔と変わらない風景が細かい絵で描かれます。
おはなし会の後、借りて帰った子がいましたよ。

はやく涼しくなあれ!

 

 

自分らしく

自分らしく生きるということは、ほんとうにやりたいことを見つけて歩いていくことではない。

自分らしく生きるということは、自分の苦しみを認めてやるところから始まるのだ。

メモ✏️

ババ・ヤガーの勉強会のとき、ヤン、メモってますね。
あれ、やっぱり気になります?

やめてもいいんやけどね。
やめたら講評の質が落ちる、というか、ただの感想になってしまうのね。
まあ、感想でいいんやったら、わたしもそのほうが楽やけど。

あれね、何をメモってるかというと・・・
語ってるのを聞いていて、「あれ?言葉はあれでよかったのかな?」とか、「その間(ま)やったら聞き手が誤解するよ」とか「そこ、がんばりすぎ。そこはおさえた方が生きてくる」とか、「その言葉、立てんとあかん」とかいろいろ思ってしまうわけ。
それをあとで伝えるためには、コメントを覚えとかんとあかんでしょ。
で、語りを聞きつつコメントすべき内容も覚えておくってけっこうたいへんでね。以前は指を折って数だけをメモってたんだけど、それが5人とか7人とか連続で語るのを聞いてると、片っ端から忘れていくのよ(;´д`)ゞ

だから、テキストを提出してもらって、コメントしたい箇所に傍線いれたりしてチェックしてるの。内容は書かなくでも大丈夫。
ずっとテキストに目を落としてるわけは、コメントすべき箇所をすぐに見つけるため。だって、「あ、そこね~」って思ってテキスト見ても、それがどこなのか、ページを繰らないとだめでしょ。
テキスト通りに語ってるかを見張ってるんじゃないのよ、と、声を大にしていいたい。

それでも、気になって嫌なら、そういってくださいね。
いつでも勉強会のありかたを変えますよ~
ヤンはみなさんの求めに応えたいだけやからね(❁´◡`❁)