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研究クラス 👻🐟

今年度初めての研究クラスがありましたので報告します(*^_^*)
いつもならば、当番にあたっている人が語りとレポートを出しますが、今回は語りは無しでレポートだけなので、ヤンさんが最初に「今日は時間があるからみんなでお話会しようか?」とのたまいました。
(え~、聞いてない~)(いきなり~?!)(どんだけ~~)Σ(・□・;)
みなそれぞれが口に出したり出さなかったり、でもこのようなテレビで見るギャグみたいなことをいって反撃の様子を見せながらも、ヤンさんが続けて、「いきなりやから、練習のつもりでいい~」と言われると同時に、次々とホワイトボードにタイトルを書いていったのでした(笑)
つまり、文句言うというより、単におはなしを決めるための時間かせぎだったわけですね。
メニューは以下の通り
「豆の大木」『子どもに贈る昔ばなし14おにとあんころもち』小澤昔ばなし研究所
「アリョーヌシカとイワーヌシカ」『まほうの馬』岩波書店
「かしこいモリー」『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館
「ついでにペロリ」『おはなしのろうそく6』東京子ども図書館
「金を生むねこ」『子どもと家庭のための奈良の民話一』奈良の民話を語りつぐ会
「ヤギとライオン」『子どもに聞かせる世界の民話』実業之日本社
「鳥のみじさ」『日本の昔話3』福音館書店
「ブレーメンの音楽隊」(ヤンさん)

覚えたてなのか、もどしながらなのか、得意な話か、背景はそれぞれでしょうし、途中で止まって「あれ、なんでこんなに出てこないの?」とか言いながらも、批評なしの安心感か、開き直りか、みんな言い訳なしに次々と語っていきました(笑)
約一時間、楽しいお話会でした。

次は、レポートの説明の時間。
今回の当番は、わたしでした。
グリム童話の「怖がることを習いに出かけた男の話」(KHM4)です。
この話はとにかく長いので覚えられません。
もし覚えたとしても、お話会の時間枠には入りません。
でも、前から気になっていたんです。
そこで研究クラスの課題にし、この話に関して調べ、類話の中でこれと思う話を見つけてそれを再話クラスで出そうと思ったんです。
レポートは次のように進めました。
この話はKHM4で、初版ではその箇所は「ボーリングとトランプ遊び」という話が載っています。
そして2版からこの「怖がることを習いに出かけた男の話」に差し替えられています。
「ボーリングとトランプ遊び」にほかのいくつかの話を合成したこと、類話がヨーロッパ中に残っていること、その最古のものが「死をさがしに旅に出た男」(『愉しき夜』ストラパローラ)だということが分かったのでこの三つの話を読み比べました。
次に、研究書をあたりました。
心理学的な解釈の本、昔話の研究者の本、わたしが手に入るものを集めました。
この話が、おもしろい話なのか、ゆうかんな男の冒険の話なのか、愚か者が課題をクリアする話なのか、それらのミックスならば重点はどこにあるのか、そんなことを考えながらレポートを進めていきました。
調べている途中で、〝「怖いものなしの王子」(KHM121)とモチーフの比較をせよ〟という本があったので、やってみました。
「怖がることを習いに出かけた男の話」はATU326で、「怖いものなしの王子」はATU590です。
『国際昔話話型カタログ』(小澤昔ばなし研究所)でモチーフ番号を調べ、モチーフを比較しました。
最後は、類話です。
たくさん出てきました。
でも、再話するならどうしても入っていてほしい最後のモチーフ、怖さが分かった理由が入っているのは3話しかありませんでした。
わたしの目的だった、再話する類話を見つけるについては、この3話の中から決めるか、あるいは「怖いものなしの王子」かその類話から決めるかでとどまりました。
いま思案中です(笑)
長いレポートなわりに、結果がだせなかったというのにみなさんお付き合いくださり、ありがとうございました。
そして、説明に時間がかかって呪的逃走話の読み込みができなかったというのも申し訳ございませんでした<(_ _)>
わたしとしては、未完成でも〝悔いなし!〟なんですが、まったく自己満足ですね(笑)
でも、これからモチーフインデックスを使えるということが分かったのでよかったです。
(ただし、わたしは英語が分からないのでグーグル翻訳のお世話にならないといけないんで、なぞな訳と戦わないといけないんですが…)

そして、今回、見学者さんが来られました~✌(‘ω’)✌
抜き打ちお話会も参加され、当初の予定の時間が過ぎてもいてくださり、熱心さに感激しました。
まだ、入会は考え中とのことですが、逃がしはしません、いえいえ、是非ご一緒にお勉強しましょうね(*^_^*)
次回は12月です。(年間で3回なので)
次回もまた楽しみです!(^^)!

7月の初級クラス

梅雨の真っ最中で、今日も梅雨らしい降りそうで降らないけど、ちょっと降るという、いずれにしても洗濯を外に干せないお天気です。
ジェニイさんが残念ながら欠席されましたので代わりに報告します。

「この世の光」 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
「かめのピクニック」 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
「こんぶ」 語りの森HP → こちら
「三つの五月のもも」 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
「リスとてぶくろと針」 『子どもに語る北欧の昔話』こぐま社
「かしこいモリー」 『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館
「ヤギとライオン」 『子どもに聞かせる世界の民話』実業之日本社 ヤンさん

みなさんからいろんな話が聞けて、今日も楽しかったです。
ヤンさんが、それぞれの語り手さんにアドヴァイスされた内容はもちろん当然それぞれなんですが、終わってみて、これはみなさん共通に感じていらっしゃるんじゃないかなと感じたことがあったのでそれを書きますね。

「発表するときに緊張してしまう」問題
家で練習しているときは完ぺきだったのに、いざみなさんの前に出て語るとなると緊張して言葉が出てこない。ひとつ引っかかったり、言葉を飛ばしてしまうとよけい緊張してしまい、その後の言葉が出てこない。ああ、もう帰りたい…。
緊張するのはどなたでも多少ありますね。
元は司会者とかコンパニオンとか、そういうかたは大丈夫かもしれませんがだいたいは緊張されます。
でも、個人差の大きいことですし、ここを乗り切るのは場数を踏むしかないのでしょうが、〝練習は裏切らない〟を心に唱えつつ、ヤンさんがいつもおっしゃる〝寝てても言えるくらいに〟練習しておくことしか、乗り切る方法はないのではないでしょうか。
ここを乗り切らないと、ぶつぶつ切れてしまってリズムが生まれようがありません。
リズムは歌の部分だけとか、話の一部分だけに生まれるものではないので、全体を通してリズムがあるということが重要だと思います。
わたしは緊張を解くために、心の中で「子どもたちは、話を聞きに来ている。わたしではない。わたしは影。わたしは透明」みたいなことを念じています(笑)
「自分の意にそぐわない話を覚えることになった場合」問題
みなさん、いろんなご事情がありますね。
お話会の予定と各自の予定、各自の持ちネタ事情、上下関係、いろんなことがありますから、残念ながらそんなことになった場合、さあどうしましょうかね。
たいへん幸せなことに、わたしはそれは一度もないのでございます。
頑張ってください、Kさん。
……あんまり無責任なので、ちょっと考えました。
昔話の場合かもしれませんが、長いあいだ語りつがれてきたということは何かそこにメッセージがあるはずですね。
昔話のメッセージを勉強してみると、自分が最初に感じた印象と違ってくることがよくあります。
語法を勉強したり、再話を勉強していると、そういうことがよくあり、「え!そんなにええ話やったんか?!」と思うことがあります。
今回は、「かしこいモリー」でしたが、これもほんとにいい話です。
いい話は、子どもたちが食いつくように聞きます。
あんまり好きじゃないと思っても、メッセージを掘り下げてみるのもいいかと思いました。
「○○と言われた」問題
何のことか分かりませんよね、すいません。
勉強会なんかで、語りあい、批評しあうみたいなときに、いろんな意見が出ますよね。
それこそいろんな意見がありますから、中には家に帰ってからひとりで涙することもあるかもしれませんよね(笑)
もうね、いちばんの先生は聞き手の子どもたちですからね、大人に言われたことはもういいんじゃないでしょうか。
天気予報ではなくて天気予想くらいの、まあ、一応聞いとこうかみたいな(笑)
でも、怖いなと思うのは、いろいろ言われると本人は当然気にしますよね。
気にしている気持ちや、ショックを受けた気持ちは引きずってしまうので、それが語りに出てしまうんですよね。
せっかくいい語りができるのに、ホントに残念なんですよね。
もし人に何か言うんだったら、そんなことまで考えて、責任もって言ってほしいですよね。
悪気じゃないと思いますけどね。
言われたほうにしてみたら、いっしょですからね。
ああ、かつてわたしもショックなことがありましたので、思い出して力が入ってしまいました(笑)

ジェニイさんみたいに丁寧に報告できなくてごめんなさい。
次回は9月です。
もう、エントリーは満杯!
次回も、エキサイティングな初級クラスの予感です!

児童文学を読む会⏱🐈♤

絵本の講座の翌日は、児童文学を読む会です。
ヤンさん、お疲れ様です<(_ _)>(笑)

今回は、リリアン・H・スミス『児童文学論』第9章ストーリーの続きです。
子どもたちは、真実が語られているかどうか見抜く力がありますから、日常生活を扱うフィクションのなかにも、些細な物事を正確に描写することが求められます。
正確であれば、たとえ今はもう変わってしまった生活様式の描写であったとしても、時代を経て、読む者が体験することができるし、興味を持つでしょう。
冒険小説のように山あり谷ありではないので、ワクワク感はないかもしれませんが、何気ない普段の様子や気持ちをていねいに描写する文章を好む子どもにはとても受け入れられると思います。
引用「子どもの読者というものは、作中の人物と自分を同一化するもので、この同一化により、本のなかの出来事は生き生きとうかびあがり、その新しさや力づよさが、つぎつぎの世代の子どもたちによって確認されるのである。」
なるほどな、と思いました。
本のなかに入りこむときの気持ちというのは、まさにこの文章のとおりですね。
本が書かれた時代や物語の時代設定がどんな時代になっていても、分かりやすく丁寧な説明があって、読みやすいように美しく整えられた文章ならば、知らない時代や国へ入っていくのに壁はありません。
ざっくり過ぎると、抜け落ちてピースがはまらない所が気になって先に進めませんね。
山あり谷ありではなくても、細かい描写を追うことにワクワクすることはありますし、日常を描いた物語でも引き付けられるのはそういうことなんだと思いました。
日常を描くなかに作者のメッセージがあり、それが子どもの真実を見抜く目にこたえるものであれば、次の世代の子どもにもまた支持されるのですね~

10章ファンタジー
引用「ファンタジーは、独創的な想像力から生まれるものであって、その想像力とは、私たちが五官で知りうる外界の事物から導きだす概念を超えた、よりふかい概念を形成する心の働きである。」
わたしなど、まったくに近いほどよくわかりませんが、勉強会のおかげで、つまり、とんでもなく思いつかない所から、奇想天外な世界観を作り出して成功したものがファンタジーとして残るということでしょうか?
世の中のファンタジー好きのかたには申し訳ないのですが、たぶんわたしはファンタジー音痴です(笑)
子どもの時に『ドリトル先生』を読んだことを思い出しましたが、「ふ~~ん」で終わったことも思い出しました。
わたしは何か現実にだけ囚われているような、ファンタジーの世界に入り込めないような生活だったんだろうか?
でもね、こうして今になってではありますが、この章でファンタジーを勉強し、ヤンさんやみなさんがいろんなファンタジーの本の話をされるのを聞いているのは興味深く、楽しく聞かせてもらいました。
避けていたわけではないけれども、他の本ばっかり読んでファンタジーの古典には手を出してませんでした。
が、しかし、最近読んだ『ホビットの冒険』はとっても面白かったです。
みなさんの話の輪に入れるように頑張ります。
宿題は、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』も)を読んでくること。
P307の3行目まで進みましたが、この次はアリスについての部分になるからです。

勉強会では、ホントはもっともっと実のあることを読んだり聞いたりしたんですよ!
でも、わたしの能力的に無理_| ̄|○
この報告はとてもざっくりで、自分で言いますが残念です_| ̄|○
勉強会が終わって、研究クラス用の本を借りようと書架をウロウロしてました。
すると、いま習ったばっかりの『人形の家』(ルーマー・ゴッデン/岩波少年文庫)が目の前に!
これは、「読みなさい」という神の啓示かと観念して、借りなければいけない本と読まなければならない本の上に乗せたのでした(笑)
いまちょうど、『ジーブス』シリーズを借りてないので、今のうちに読みます。
ではまた次は9月に!!

絵本の読み聞かせ入門講座📙

今週、最後の絵本の講座がありました。
1回目~3回目がヤンさんの読み聞かせとお勉強。
4回目が実習。
最後の5回目も実習です。
4回目と5回目ですべての受講生が前に出て自分が選んできた絵本を読みました。
ひとりで2冊読めた人は一人だけだったので、受講生の人数と選んできた絵本の長さがちょうどよかったというのも驚きました。
みなさんが選んでこられた絵本も、例年に比べて有名作家の定番が多かったように思います。
定番や古典絵本は、やっぱりいいなあと思いました。
人に読んでもらって一定の距離から見ることで、作家さんが隅々まで見てほしいという意図をもって、装丁から何から何まで考えて決めているんだと分かりました。

今年は、はじめに簡単な自己紹介をしたので、幼い我が子に読むために受講されている人、ボランティアにかかわっているか、あるいはこれからやろうとしているとか、絵本製作にかかわっているとかの背景が分かっていました。
それもあわせて、聞かせていただいたこともよかったと思います。
どの絵本もよかったんですが、わたしはユリ・シュルヴィッツの『よあけ』を読まれたかたに感動しました。
『よあけ』は、いままでの絵本の講座でもヤンさんに何度も読んでもらっているとっても好きな絵本です。
絵も言葉も、とても素敵で何度読んでもらってもその都度心が洗われる気になります。
今回読んでくださったかたは、自己紹介の時から思っていましたが、とても静かな口調のかたで、お上品というか、「一生に一度でも、声を荒げるようなことがおありになるんだろうか…」と思わせるようなかたではありました。
そのかたが『よあけ』を読み始めると、まるで初めての世界に触れたような気持ちと、読み手の人柄や人生を感じるような雰囲気にあっとうされ、気持ちの動きが大きくなって泣きそうになりました。
読み手が「泣かせてやろう」とか、何にもないんですよ。
ただ、一生懸命に読んでおられるだけなんですよ。
でも、聞き手には絵本の持つメッセージが伝わり、読み手の背景まで感じられる。
あるいは、わたし自身が欲している心のどこかの部分と、この読み手さんの個性が、勝手にマッチしたのかもしれません。
なにはともあれ、わたしにとってはこんなにラッキーでうれしいことはありませんでした。
録音して、いつも持ち歩いていたいくらいです。

絵本の講座は、ヤンさんの読み聞かせ、お勉強、受講生の質問に答えるコーナー、実習と毎年もりだくさんです。
そして、毎年受講しているわたしですが、毎年発見とよろこびがあります。
また来年、どうぞありますように。

絵本読み聞かせ入門講座

近畿地方は、やっと梅雨入りしました。
ちょうど、「もう、このまま梅雨がなくて夏になるんじゃないか?」と言ってたんですが、やっぱり来ました(笑)
気候の変動とは関係なく、読み聞かせ講座はきっちりと始まります。
今回はいよいよ実習です。

はじめはヤンさんの準備の説明から。
入門講座なので説明は基本的なことからはじまり、とても丁寧です。
・絵本のカバーは外しておく。
・開き癖を付ける。
・声に出して読む。
絵本を開いたところは本文とは関係ありませんが、もう絵本作家の意図はそこにもあります。
たとえ無地で、白い紙だけでも考えてそうしてあるのです。
だから、開いたときにカバーで隠れて見えないということになってはいけません。
そして、特に新しい絵本は開いたときに真ん中の綴じてあるところが固くて曲がったままになりがちです。
すると、絵がみえないこともあります。
しっかり開けるようにしておきましょう。
そして、読み聞かせるリハーサルとして、声に出して読んでみます。
絵本の題、作者は必ず読みましょう。
作家さん・画家さんなど、作った人へのリスペクトです。
練習の時には、絵本を持つ手の位置、めくるときに腕が絵を邪魔しない、先に絵を見せてから読む、等、たくさんの注意点を教えてもらいました。
家で、我が子を膝に乗せて読む場合とはちがって、たくさんの子どもたちに読み聞かせる場合は、絵がみんなに見えるかとか、絵本を持つ手が傾いたり、腕がプルプルして不安定になっていないかなど、いろいろ考えないといけませんね。

そして、いろいろアドバイスを聞いているうちに思っていたんですが、自分の壁というか、近眼で老眼のわたしは絵本の字がかなりはっきりしていないと見えないんですよね。
質問コーナーでも、横長の絵本の場合手前の字は見えるけれど、一番むこうだと見えないとか、あるいは、重くて安定しないとか色々出ました。。
アドバイス通りにできないからどうしたらいいですか? ではなくて、工夫するしかないんですよね。
きいてくれる子どもたちが、ちゃんと絵を見られて、読む声がはっきり聞こえるというのは最低条件ですから。

そして、いよいよ実習のお時間です。
毎年ですが、一番に手を上げられるかたというのは、「早いこと済ませてしまいたいのでやります!」と言われます。
一番は勇気がいると思うんですが、それよりも待つ時間の苦痛が耐えられないんでしょうか?
分かるような気がいたします。
そのあとも、一人が終わるとまた一人と時間いっぱいまで途切れることなく手が上がりました。
受講者が選んだ一冊は、それぞれの好みかたまたまか、バラエティーに富んだいろんな種類の絵本で楽しかったです。
次回は最終回、今回時間切れで実習できなかった人は来週がんばりましょう!

6月のおはなし中級クラス👧

6月の中級クラスの報告です(^^♪
今回は、資料のお勉強からはじまりました。
(わたしを含めて早退する人がいるので先に資料解説をしてもらったんです)

『ノート式おはなし講座語りこの愉しき瞬間』第1章おはなしを語る(P5~6)
わたしたちはふだん、再話された話を覚えて語るのですが、再話される前の話を原話と言います。
原話が掲載されている本はたくさんありますが、それをどうやって調べて探すのかを、ヤンさんの資料を基に学びました。
原話の本の中には、おはなしを記録するために録音したその時、語り手さんの背景を聞いておさめてある場合があります。
あるいは、年齢と出身地だけとかもあります。
今回の資料は語り手さんの背景が詳しく載っていました。
語り手さんがだれから何歳くらいの時に聞いた話かまで書いてありました。
そういうことを知り、なおかつ、原話が自分の理解できる言葉であるので、その時代の雰囲気を感じられたと思います。
そうすると、再話された話を覚えるのだけれども臨場感が加わるような気がします。
語り手さんの背景を読んだ時の感覚が頭の隅に残りながら、覚えたり語ったりするのは、心強いように思いました。
図書館で取り寄せてもらえばたいていは読めると思うので、こういう貴重な記録を読むのが大切だと思いました。

語り
「ひとりふたりさんにんのこども」 『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
三人の子どもたちがつぎつぎと三択で先へ先へと進んでいくおはなし。
途中からは、聞き手に次は何が出て来るか当てさせたり、でもおしまいにさしかかるころには語り手主導で終了まで引っ張るという、聞き手の様子を見ながらその時その場にあった語り方ができるという、楽しくおもしろいおはなし。
でも、語る立場になると、こんなことを考えるのは年期がいるかも(笑)
「ジャックと豆の木」 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
おはなしはよく知っているのに、ジャックと大男のやり取りがハラハラドキドキする楽しいおはなし。
ジャックがおかみさんに「おまえ、前にここに来なかったかい?」と言われるところはおかみさんの疑いの気持ちを込めて、つぎのジャックのセリフは対照的にしらばっくれて、でも内心ドキドキしているはず、とかいうところを意識して語ること。
ジャックが宝物を持ち去って逃げるのは、もちろん緊迫感満載のシーンですし、スピードが必要だから特に噛んではいけない話ですね(笑)
「ワシにさらわれたおひめさま」 『ネギをうえた人』岩波少年文庫
大ワシが、三人のお姫さまをさらっていってしまいます。姫たちは地の底に連れていかれます。そこは恐ろしい妖怪〝賊〟の支配する世界でした。
お姫さまを助けに武士が地の底へ行き、賊を打ち倒すおはなし。
韓国の話ですので、挿絵の武士、姫、賊が、韓国のそれでした。
韓国の宮廷ドラマを見ているような内容に、移動距離の長さと深さにスケールの大きさを感じました。
「三匹の名付け親」 『語りの森昔話集3しんぺいとうざ』語りの森
これ、わたしなんですけど、覚えはじめて「難しいやんか」と気づきました(´;ω;`)
ライオンとハゲタカとへびがしゃべるところが出て来るんですが、昔話は1対1の場面が基本だから、三匹にしゃべられるとどうしていいのか分からない(笑)
ちゃんと、語り分けができていたか不安なんですよ。
それと、対象年齢なんですが、話のわりに単語が難しいので、やっぱり大人とか中学生になるとみなさんのご意見でした。
ホントにその通りですよね。
たとえ語る当てがなくても、クラスのみなさんに笑ってもらえて満足でした(笑)
「北斗七星」 『おはなしのろうそく25』東京子ども図書館
きっちり、美しく語られて、とっても「北斗七星」の雰囲気のおはなしの世界でした。
残念ながら、早退してしまい、指導の時間にはいませんでした。
残念無念。

次回は8月です。
どんなに暑くとも、中級クラスのみんなの情熱のほうが暑いに違いありません!
そして、お部屋はクーラーで涼しいです。
部屋にたどり着ければもう勝ったも同然です。
頑張りましょう!!

絵本読み聞かせ入門講座🐦

3回目の絵本の読み聞かせ講座の報告です(^^♪
今回読んでもらった絵本は…

『こすずめのぼうけん』ルース・エインズワース/作 石井桃子/訳 堀内誠一/絵 福音館書店
これと同じ内容で登場するキャラクターの違うおはなし「世界でいちばんきれいな声」を思い出しながらほんわかしておりました。
この絵本では、こすずめが次々にいろんな鳥に出会います。ぜんぶ鳥です。
それぞれの鳥が絵によってわかるわけです。そこがおはなしと絵本の違いだと説明されて、なるほどと思いました。「あ、おんなじ話だぁ~」などと、ほんわかしている場合ではありませんでした。どんな時でも、いつもおはなしの勉強につながるのがよく分かりました。
『おさるのまいにち』いとうひろし/作・絵 講談社
これも、安定のほんわかした絵本ですね。
おじいさんがめの「うん、うん」がもうたまりません。
そして最後だけが「うん」と、ひとつだけなんですよ!
ここ、大事だと思うんですが、それはわたしだけかもしれません(笑)
体裁は児童書のようになっていて、絵本から児童書への移行に使える本です。
『鹿よ、おれの兄弟よ』神沢利子/作 G・D・バヴリーシン/絵 福音館書店
ああ、もうこれはねえ、絵が美しいですね。
「なんでこれが絵本なの? ギャラリー用じゃないか?」
美しいという言葉では足りないくらいで、芸術でございます。
文章ももちろん美しいです。そしてしっかりしています。
高学年が納得と満足する絵本です。
しかし、重いので、読み聞かせの時は持つ手に台をあてがわないと腱鞘炎になりますのでご注意ください。
『なつのいちにち』はたこうしろう/作 偕成社
こんなにスカッと少年の夏の一日を描き表せるなんてすごいと思います!
虫取りの経験はないんですが、行ったような気になります。
「がんばって、くわがたをつかまえてくれぇ~~」と、応援しながら読んでもらってました。
絵のアングルがいいですね。
下から見上げている位置の絵が、ページをめくると目に飛び込んできました。
『もうぬげない』ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社
これを初めて紹介してもらったとき(がらがらどんの例会でした)みんなで笑いころげました。
もうたまりませんね。
ナンセンスじゃないんですね。
子どもだったら、そうなってしまったらほんとにこんなことを考えるんじゃないかというリアルが感じられるんでおかしいんだと思います。
自信ありませんが(笑)
『三びきのこぶた』瀬田貞二訳 山田三郎/画 福音館書店
以前に、ヤンさんの昔話絵本を考える勉強会で、三びきのこぶたの絵本をたくさん見せてもらってどう違うのかを勉強しました。
現在流通している三びきのこぶた絵本のなかで、イギリスの昔話として元の姿をそのまま伝えているのはこの絵本ひとつだけでした。
絵本の講座では、時間がないので詳しくはおっしゃいませんでしたけど、「わたしは知ってるぞ、へへへ」的な…(笑)
それはどうでもいいんですが、まじめな話、いい絵本を選びたいと思うならば、やっぱり勉強は欠かせないし、ある程度積極的に取り組んでいかないといけないということを改めて感じたのでした。
ブックトーク用
①『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ/作 ポプラ社
②『いのちのまつりヌチグヌスージ』草場一寿/作 平安座資尚/絵 サンマーク
この2冊は、ブックトークをした後に「あとで見てみてね」と、そこへ置いて帰れる状況で使える本として紹介してくださいました。
①は、児童書の形態ですから長いです。見るのに時間がかかります。
②は、仕掛け絵本的で、読んでもらったり、読んだりした後、各自がいろいろ話をしたくなる絵本です。
そのほかにも資料にたくさんの絵本がリストアップされています。
どれも面白そうで、読んでおきたいです。

お勉強の時間は、
☆前回に引き続いて、よい絵本の条件
☆よい絵本の見つけ方
☆質問に答えて
・年齢に会った絵本はあるのか?
・絵本の好みについて。好みでない絵の絵本をスルーしていいのか?
そして次回からは実習です。
絵本の見分け方で教えてもらった条件の絵本を一人1冊選んできます。
そしてみんなの前で読みます。(時間の許す限り。たぶん全員は無理)
わたしは、今回読んでもらったいとうひろしさんの『ごきげんなすてご』にしようかと思いましたが、残念ながら初版から25年過ぎているという条件に合いませんでした_| ̄|○
他をあたります。
来週も楽しみです!(^^)!

6月のがらがらどん

昨晩、新潟県と山形県で地震がありましたね。
どんなに驚かれ、怖かったことかと思います。
どうぞこれ以上、被害が広がりませんように。

今月のがらがらどんの報告をいたします。
「行けざんざんの梨」 『おはなしのろうそく32』東京子ども図書館
「なら梨取り」をすでに語っておられるのですが、ろうそく32号にあるこの類話を選んで覚えられた理由をぜひお伺いしたくて質問しました。
語り手さんは、この道40年以上のわたしが尊敬する大ベテランさんです。
お答えは、「この一冊は、すべて松岡享子さんの再話と訳になっていて、松岡さんの思いをこの一冊から感じたから」でした。
おおお~~
わたしも32巻は読んでいますが、まったく何も感じられず( ノД`)…
すべて松岡享子さんの再話と訳だということすら気付かず、おはなしを読んで終わり_| ̄|○
大きな違いに改めて気づいたのでありました。
もちろん、語りもとてもよかったのは言うまでもありません。
「かきねの戸」 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
なんと、幼稚園の3才さんに語られるとか、すごいです。
〇んことお〇っこの話は最強ですが、なかでもこれは最強かも。
「くいしんぼうのはなこさん」 同名絵本(石井桃子/作) 福音館書店
牛のはなこさんのわがままが、とってもおもしろい話でした。
ありのままの自分を肯定する話なのか、わがままをいさめる話なのか。
わたしは、過食をいさめる話かと思って、恐々として聞いておりました。
「しゃれこうべ」 『おはなしのろうそく32』東京子ども図書館
怖くて素敵なお話でした。
これもろうそくの32巻です。
語り手さんの怖がらそうというのではなくて、ていねいに語られるのがよくて、同時にそれが怖いという語りの妙とでも言いますか。
聞いていない人には「ごめん、わたしは聞いたから分かるねん」的なことしか言えないので、ホント、聞けて良かったです。(←謝らないのね)
「三本足の大熊」 『日本の昔話5』 福音館書店
中学生に語っておられます。
アイヌのおはなしは独特のかたちと神さまに対する厳かな雰囲気もあり、聞いていると気持ちが引き締まる思いでした。
子どもがワシにさらわれる話は各地にありますが、このおはなしは熊です。
昔は、動物と身近だった分、さらわれる恐怖もあったのかな?
でも、ワシより熊のほうが、現実味を感じました。
「こぶとりじいさん」 語りの森HP → こちら
これ、わたしです。
大事なところを抜かしてしまいました_| ̄|○
ヤンさんが「やっぱりな、(ヤンさんは)そんな原話を選ばないと思った」とおっしゃいました。
まことに持って面目ない限り<(_ _)>
子どもの前では抜かしてませんが、大人の前では…
言い訳山盛りてんこ盛りのジミーでした。
「赤ずきん」 『グリムの昔話』子ども文庫の会
かわいい赤ずきんちゃんの話は、いつ聞いてもなんか心がにっこりしますね。
もともとは、おばあちゃんはほんとに食べられる話でしたが、グリムさんが今のようにされたと最近知りました。
「え、そうやったん?!」と思いましたが、子どものころから知っている赤ずきんをいまさら塗り替えることはできないので、わたしの中の赤ずきんは、いまの赤ずきんちゃんです。
「ハヴローシェチカ」 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』
ねんねんころり~、の歌が、ヤンさんオリジナルの節でしたね!
ちょっと、短調な感じが異世界を思い起こさせて良かったです。
他の語り手さんの節もそんなに違わないですが、やっぱりちょっと違ったように思います。
どれもオリジナルでしょうし、どれもよかったです。
目が三つあるって、不思議ですね。
どんな風に見えるんだろう?
そっちじゃないですが、気になります。
絵本の紹介
『おおかみのおなかのなかで』マック・バーネット/文 ジョン・クラッセン/絵 なかがわちひろ/訳 徳間書店
『うかいのうがい』さくらせかい/作 ブロンズ新社
他たくさん

もうね、今回は、みなさんそれぞれに楽しいし、ジャンルもいろいろだし、参加者全員一致で「もう、お腹いっぱい」が正直な感想だったんじゃないでしょうか(笑)
そして、これからおはなしを始めようとしているかたがのぞきに来てくださいました。
がらがらどんは、あくまで、ゆるくて楽しい集まりですが、集まる語り手が濃いのかどうか分かりませんが、時々「お腹いっぱい」の日があります。
そして、勉強する気がないのに勉強になってしまうという…(自画自賛かも)
びっくりしないで、どうかまた時間があったら来てくださいね。
7月8月はお休みですが、9月は8日(日)に決定しました。
それまでみなさん、おはなしを貯めておいてくださいね。
9月にまたお会いいたしましょう(^^)/

絵本読み聞かせ入門講座📙

第二回目の絵本の講座がありました。
まず初めはいつものようにヤンさんの読み聞かせからはじまります(^o^)/

『いないいないばあ』松谷みよ子/文 瀬川康夫/画
これはとても有名な赤ちゃん絵本ですね。
赤ちゃんに絵本をプレゼントしてくれる自治体ではこの絵本を採用しているところもあちこち聞きます。
単純なんだけど繰り返しがかわいくて、読んだあとに手で顔を隠すじっさいの「いないいないばあっ!」をみんなやってるんじゃないかな?
『しろいかみ』谷内つねお作
白い紙がいろいろに変化する…
それだけ。
以上だと全く面白くありませんね(笑)
でもこれは手に取らないと分かりません。
ほんとにおもしろい絵本です。
この2点は赤ちゃん絵本です。
赤ちゃん絵本は、特に非日常を感じられます。
というか、わたしとしては、自分の気持ちも絵本の持つ力も合体して、非日常にブンともって行ってくれる感じがします。
おそるべし赤ちゃん絵本!です。
『だるまちゃんとてんぐちゃん』加古里子/作・絵
だるまとてんぐ、登場人物をしっかり理解できる絵本は今少ないんじゃないかと思います。
その意味でも貴重だと思いますが、なんといっても細かいアイテムが楽しいですし、繰り返しと起承転結もあって、子どもの心をわしづかみシリーズです。
ユーモアもあるし、わたしは加古里子をほとんど知らなくて最近まで来たことを後悔しております。
『もこ もこもこ』谷川俊太郎/作 元永定正/絵
これはどうやって読んだらいいのか分からなかったんですが、ヤンさんが読んで大騒ぎで盛り上がる子どもたちを見て、なんと楽しい絵本なのかと分かりました。
この絵本の講座では、大人が勉強しようとしてきているわけで、みなさんまじめにしんとして聞いておられます。
わたしとしてはまるで〝笑ってはいけない…〟テレビのようでつらかったです(笑)
この2点は幼児絵本です。
『時計つくりのジョニー』エドワード・アーディゾーニ/作 あべきみこ/訳
前半は、まったくジョニーを理解しない両親に怒り、ジョニーをいじめる友達に怒りながら聞いていました。
でも、理解してくれる友達の登場にホッとし、協力してくれる大人(かじやさん)が出てきて嬉しくなりました。
ストーリーのある長い絵本です。
一冊の児童書を読んだごとき読後の満足感のある絵本です。
昔も今も、一見理解されにくい存在、もともとマイナー側にいる子どもの苦悩の問題はあって、それを回りがサポートできるのか、本人の努力だけを求めて済ませるのか、なんか大人になってから知る絵本なので、いろんなことを考えました。
でも、まったく押しつけがましいところはないんで、その辺見事だと思います。
『ぼくのいまいるところ』加古里子/著 太田大輔/絵
これも加古里子さんですが、科学系の絵本といっていいんでしょうか?
知識欲をまんぞくさせるというか、かきたてる絵本でした。
科学絵本は、ほんとにいろいろな知識を与えてくれるから、どれも楽しいと思います。
いまの子どもたちはいろいろな科学絵本があってうらやましいですが、絵本に多少ともかかわっているのに自分に知識がありませんでした。
押さえておきたい絵本でした。
自分という人間が大きな宇宙の中の一員だなんて、なんて壮大なスケールでしょう!!

読み聞かせの後は、お勉強です。
絵本の絵を愉しむ
子どもにとって絵本とは何か
受講者の質問に答えるコーナー
・子どもを本すきにするにはどうしたらいいか?
・絵本を読むときに子どもがページを先にめくってしまう…
・読むときは声色を使う?使わない?
などなど

ヤンさんは今回も、絵本について言わなければならないことが多くて最後は早口(笑)
リストには何倍もの絵本が挙げてあるし、いろんな角度から絵本についてしゃべらなくてはならないし大変でした。
受講している身としてはそんなことも考える隙間もあるのですが、ヤンさん、大変お疲れさまでした。
次回もよろしくお願いします<(_ _)> (←結局は労をねぎらっていない)

絵本読み聞かせ入門講座📗

昨日は暑くて暑くて、アイスを食べていたのに今日は大雨で寒いです。
体調がついてきません。
しかし、休みなく働くヤンさんは、昨日絵本の講座の第1回目でした。

いつものように最初はヤンさんの読み聞かせからはじまります。
読んでもらったのは以下の絵本~~
『おじいちゃん』ジョン・バーニンガム
温かいのに悲しい、悲しいけどやっぱり温かい、救いが満杯の読後感。さすがジョン・バーニンガム!
『アイドルベア』ロバート・イングペン
クマの絵が、「かわいい~~」
二匹が向かい合ってる構図が多いんですが、小首をかしげている角度と目が何とも言えません。

人形好きではないわたしですが、たまらないかわいさです。もちろん、文章もきれいです。
『ふしぎなナイフ』中村牧江・林健造
ご存知、アレです。知らない人のために中身は書きません(笑)
『まどのそとのそのまたむこう』モーリス・センダック
美しい絵です。中世のフレスコ画を思い出しました。
おとぎの国の不思議がただよいます。みているこっちも宙に浮きそうです(笑) 

これもファンタジーに分類されるんでしょうか?
『ねむれないひつじのよる』きたむらさとし
これ、ページがめくられるごとに数えるのが楽しいんですよねぇ~
キンドル本とかだと、この愉しさがかなり減ってしまうと思うんですよね。
キンドル版があるのかどうか知りませんけど(⇐無責任)
『なみにきをつけて、シャーリー』ジョン・バーニンガム
お腹の中で大爆笑しました。(みんながお行儀よく聞いているから…)
親としての自分を振り返ると辛いですが(笑)

きっと、子どもたちならワーワーいろんなことを言って大騒ぎになるんでしょうね~
やっぱりさすが、ジョン・バーニンガム!
『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック
何回読んでもらってもいいですねえ~
行くときも帰るときも1年かかる大冒険なのに、一人の世界でそれができてしまうなんてすごいです!

もっと読んでぇ~ (⇐読んでもらっている者のお気楽な発言)
『しろさんとちびねこ』エリシャ・クーパー
これもよかった!
かわいい、たのしい、そして命について、心に残りました。
最初と最後を「命」でまとめる、これはヤンさんの目論見ですか?!

リストをもらいまして、その中のいろいろな本も紹介してもらいました。
このリストがお宝物です~~(^o^)

今年初めてなんですが、この後受講者の自己紹介をしました。
ひとことのつもりが、みなさん少し受講の背景をしゃべりたくなるんでしょうね。
結構しゃべりましたね(笑)
でも、目的がお互い理解できてよかったし、「みんな、意識高いーーー」と思いました。
初級クラスのかたがお二人参加しておられました。
わたしと同じ小学校のメンバー(読み聞かせ担当)も、より勉強しようと2回目の参加でした。
みんな、意識高い系で良きかな!!

次回は来週です。
休みなく働くヤンさんには申し訳ない限りですが、楽しみです。
連続参加のわたしは、もうはや絵本選びを始めております(笑)