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もうじきクリスマス

報告が遅くなりました~。12/21(土)、今年も締めの図書館おはなし会は、クリスマス間近となりました。子ども17人、大人8人

手遊び メリークリスマス

おはなし「こびととくつや」『子どもに語るグリムの昔話6』 野村泫/訳 こぐま社

絵本 『くつくつだいすき~こんなくつあったらいいな~』スギヤマカナヨ/作 福音館書店

絵本 『サンタクロースはおもちゃはかせ』マーラ・フレイジー/作 文渓堂

絵本 『ぶたたぬききつねねこ』馬場のぼる/著 こぐま社

手袋指人形 『だれかがわすれたぼうし

絵本 『十二支のしんねんかい』みきつきみ/文 柳原良平/画

手遊び さよならあんころもち

子ども達がたくさん来てくれました~が、ほとんどが初めての子だったかな。おらふさんが、「こびととくつや」を丁寧に見えるように語ってくれましたので、みんな声を出しながらよく聞いてくれていました。ぶたたぬき…は、しりとり絵本ですが、ほとんどおらふさんのジェスチャーゲームとなっていて、おもしろかったです(^^)去年もおらふさんのこびととくつやを聞いたのですが、ついこの間のようです。1年早いですね。子どもの成長もあっという間、去年この場にいた子はいないかな~、あの子はどうしてるかな~などと思いを馳せました。おはなしと子どもの顔や反応は、一緒に覚えているもんですね。だんだん忘れていきますが、名前も知らないあの子。おはなし会は、たくさんの子ども達との出会いがあり、小さな関わりが幸せの一時です。おはなしのおばちゃん達はみんな、そんな関わりを楽しみにしてますよ~。みなさま一年お疲れさまでした!ここのオープンスペースは修行の場でね、もうね、ぺーぺーの私は色々大変なんですよ、面白がってますけどね(笑)先輩方の腕を体感して、少しずつでも体得したいところです。そして、今年もお世話になりました。みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください🐍

12月 大人のためのおはなし会

テーマは「おじいさん」、常連さん3名の方が来てくれました。

絵本『ゆうたのおじいちゃん』きたやまようこ/作 あかね書房

おはなし「導師、川をわたる」語りの森HP

絵本『アンジェロ』デビッド・マコーレイ/作 千葉茂樹/訳 ほるぷ出版

絵本『おじいさんの旅』アレン・セイ/作絵 ほるぷ出版

おはなし「七人さきのおやじさま」『世界のむかしばなし』瀬田貞二/訳 太田大八/絵 のら書店

絵本『トムテ』リードベリ/作 ウィーベリ/絵 やまうちきよこ/訳 偕成社

テーマを越えて、人生の奥深さや人間の究極の問いにふれる内容となりました。順番にいきますと…おじいちゃんと飼い犬じんぺいとのやり取りがかわいらしい絵本、おろかな導師と弟子たちですが、生きる力がみなぎるようなおバカさんたちの話。壁塗り職人アンジェロの、友達のハトへの優しさを描いた絵本。戦前、アメリカに渡った日本人の切ない郷愁を感じる物語。おやじさまのおやじさまのおやじさまの…ゆりかごに寝ているおやじさまあたりから異次元へ入り込んだような感覚になるおはなし。最後『トムテ』、生き続けている小人は、人間がどこからきてどこへいくのか?という問いに向き合います。スウェーデンでは、詩人リードベリの『トムテ』が、大晦日にラジオで朗読されるそうですよ。忙しい12月ですが、ろうそくを灯して静かな一時を過ごしつつ、心にも優しいあかりを灯すようなおはなし会となりました。

次回は1/17(金)10:30~11:10、テーマ「お正月」です。年はじめのおはなし会、お気軽にお立ち寄りください~(^^)

12月のあったかペーチカ

寒さが身体にこたえますね。この時期は湯タンポで布団を温めてから床に就きますが、これが私の病み付きでして、寝付きがよくてたまりません。さてさて、今回のおはなし会は…

パティルの水牛 『語りの森昔話集6プレッツェモリーナ』語りの森

やきもち和尚『日本の昔話1』おざわとしお再話 福音館書店

おなべとおさらとカーテン『村山籌子作品集1 リボンとゴムまりと月』ジュラ出版局

マリアの子『語るためのグリム童話1』小峰書店

スイカの種『新編世界昔話6』社会思想社より再話

森の家『語るためのグリム童話7』小峰書店

こびとのおくりもの『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森

貧乏神 語りの森HP

Mさんの絵本紹介

へびのニョロリンさん』富安陽子 文  長谷川義史 絵 童心社

りょこうにいこう!』五味太郎 偕成社

いかあげたこあげ』高畠じゅん子  作 高畠純  絵 偕成社

ごはんのつぶとおこめのつぶ』二宮由紀子 文 いとうひろし 絵 アリス館

10名の参加がありました。今回もさまざまなおはなしが揃いました😆若手・中堅・ベテラン語り手の垣根を超えて、意見交流の場です。語って、話して、聴いて、先輩に教えてもらって、ヒントをもらえる場ですね。時間をかけて自分で気が付くことが一番いいのですけどね、何でわからないんでしょうかね(自分の事)、時間のかけ方とイメージが弱いからでしょう!覚えたおはなしは、なるべく色んな場所で何回も語って、その二点を強化したいところです。短い冬休みに3学期の準備ですね~。語り手の皆さま、体調に気を付けてお過ごし下さい~!

次回は1/9(木)です。

11月の大人のためのおはなし会

テーマは「おばあさん」常連さん6人の方が来てくれました。

絵本 「はやくあいたいな」五味太郎作/画 絵本館

おはなし「うばすて山」『日本の昔話2したきりすずめ』おざわとしお再話 福音館書店

絵本「おばあちゃんがいったのよ」文ジル・ペイトン・ウォルシュ 絵ソフィー・ウィリアムズ 訳えんどういくえ ブックローン出版

おはなし「じいよ、じいよ」『日本のむかし話2』松谷みよ子 講談社

絵本「名前をつけるおばあさん」シンシア・ライラント文 キャスリン・ブラウン絵 新樹社

おはなし「広岡の腰痛地蔵」『子どもと家庭のための奈良の民話三』村上郁再話 京阪奈情報教育出版

色んなおばあさんが勢揃いしました。孫を大切に思うおばあさんの話、年老いた母の智恵で戦を防いだ話、成仏できずにいるおばあさんの話、自分より長く生きる物に名前をつけるおばあさんの話(いす、ベッド、車など)腰痛持ちおばあさんの笑い話。じーんと心が温まったり、笑った後に悲しくなったりしました。おはなしの中のおばあさん達に共感しますし、語られる言葉は全部本当のこと(普遍的な真実)。おばあさんをテーマに、さまざまな考える材料を与えてもらいました。スタッフで相談して、毎月のテーマを決めてプログラムを組んでいます。新しいおはなしや絵本に出会うのも楽しみなんです~探してくるのは大変ですが(^^)見つけたときは本当に嬉しい。一緒に楽しめたら嬉しいですので、みなさま、ぷらっと遊びにきてください~。

次回:12/19(木)テーマ「おじいさん」

11月のあったかペーチカ

急に寒くなりましたね!最近までが暖かすぎました。あと1か月と少しで年末ですか…そんな気分になっていませんから~色々ゆっくりやっていきましょう~。

魚のなる木 『語りの森昔話集6プレッツェモリーナ』語りの森

みつばちの女王 『語るためのグリム童話4』小峰書店

ルンペルシュティルツヒェン 『語るためのグリム童話3』小峰書店

若返りの水 『子どもに語る日本の昔話3』こぐま社

じいよ、じいよ 『日本のむかし話』松谷みよ子/再話 講談社

三びきのこぶた 『同名絵本』 福音館書店

こぶたのリコション 『語りの森昔話集4おもちホイコラショ』語りの森

9名の参加がありました。おはなしとおしゃべりとチョコレート(^^)さまざまな話題があがりました。まずは、やっぱり語り方のこと。聞き手が見えるように語る。見たことのない物や場所、知らない国の文化などは調べて知ること。文字を読むのではなくてイメージを語る。そこを努力しないことには、他のことを学んでもあまり役に立たないということ。(プログラム組みの考え方等)奈良のグループの方の話では、「おはなしが見えないわよ!」と先生がビシッとご指摘されたとか💛ヤンさんもいつもやわらかーく言ってくださる内容ですが、改めて自分も意識して確認練習してみました。大丈夫なところと弱いところがあるようで、イメージと文字と両刀使いでした!弱いところは、テキストを自分のものにしていない部分で、ペラペラになるまで時間を使うしかないですね。子どもたちの反応で確かめます!また、ヤンさんの「じいよ、じいよ」は、松谷さん再話です。そのすばらしい文学的才能によって、聞き手の感情は、道筋が決まっているそうです。私も以前「いたちのこもりうた」では滝のように涙が出てしまいました。伝承の昔話では、感情は聞き手の中にあります。感情を動かすのもテーマを決めるのも聞き手です。縛りの無い自由さ。個性も成長段階も違う子どもたちそれぞれの合うところにはまるんですね。内側の自分育て。あぁ、道徳の授業時間をおはなし会に充ててほしい( ;∀;)語り手は、おはなしの姿をつかんで「こんなおはなしあるよ」と、そっと手渡す。おはなしを発表するのではなくて、おはなし会で子どもたちとの関わり合いをする、語り手としての大人の在り方を見せること。ほんとうにわかっていくにはもう少し経験がいりそうです。相手は、自分より賢い子どもたちですから、色々と気づける状態で、おはなしだけはペラペラで楽しみたいですね。ペーチカは勉強会ではないのですが、語りに奥行きを与えるような深い話ばかりでした。楽しい交流の時間ですので、どなたでも遊びに来てください~

次回:12月15日㈰10:00~