ぽんです。
先週の金曜日、第2回再話勉強会がありました。
第2回とは言うものの、第1回は講義と勉強会の進め方の説明だったので、メン
バーが実際に再話をしてくるのは、今回が初めてでした。
まずは以下の書き方の説明
「○○○」・・・再話したお話に再話者がつけた題名
「」内の(○○○)・・・再話したお話の原話の題名
『○○○』原話の出典
となっています。
では、今回勉強会で検討した再話です。
「だんまりくらべ(原題だんまりくらべ)」
『貴志の谷昔話集』和歌山県那賀郡貴志中学校刊
「きつねに化かされた若者(原題きつねに化かされた若い衆)」
『新装日本の民話⑥東海・北陸』ぎょうせい刊
「味噌とくそ(納豆汁と糞)」
『丹後伊根の昔話』京都府刊
「馬盗人(原題 源頼信朝臣男頼義射殺馬盗人語第十二)」
『今昔物語集③』小学館
「かめの恩返し(原題ぐうずの恩返し)」
『日本の民話⑪九州(1)』ぎょうせい刊
「こんな顔(原題こんな顔)」
『日本の昔話⑬紀伊半島の昔話』日本放送出版協会刊
ううう、出典は漢字ばっかり。ああしんど。
いや、書くのもしんどかったんですが、当日もかなりハードな一日となりました。
朝10時開始。夕方も16時近くまでかかりました。
参加されたメンバーは、講師ヤンさんも含めて12名。
みなさん、本当にお疲れ様でした。
今回が初めてということで、主催するババ・ヤガーも手探り、参加して頂いた方
も手探り。
どうなるかと思いましたが、参加されたメンバの熱意のお陰で、無事勉強会を終
えることが出来ました。
次は、2月です。
次は今回再話したお話を語って貰うのと、新しいお話の再話もやります。
今回より、時間的にはさらにハードになるかな…。
by ぽん
「勉強会」カテゴリーアーカイブ
御礼 byぽん
ぽんです。
当ホームページのHOMEのお知らせの欄に
9月21日付けで3つの勉強会等の募集を告知させて頂きました。
そのうちの2つ
「やまんば遠足第一弾 囲炉裏端でおはなしを語ろう」と
「第二回 日常語の語り入門講座」が、おかげさまで定員に達しました。
お申し込み頂いた方、ありがとうございました。
これをもって、上記二つの募集を終了します。
本当にありがとうございました。
なお、残りの一つ
12/9の「再話比較勉強会『ジャックと豆の木』を読む」は
まだ、定員に空きが残っています。
引き続き皆さまのお申し込みを、お待ちしています。
お申し込みご希望の方は、当ホームページのお問い合わせのページに
「ジャック受講希望」とお書き下さい。
こちらから、申込みのアドレスをご連絡します。
秋の夜長、久しぶりの夜更かし。 byぽん
9月日常語勉強会 byぽん
ぽんです。
私事ですが、昨夕、左下親知らずを抜きました。
抜歯前にネットで恐ろしい話を読み、先週同じように抜歯した人の恐ろしい話を
聞き、ビビリまくって歯医者に行ったんですが、なんと、切開せずに意 外にも
スッと抜けてしまいました。
若いかっこいい先生なの。
先生ありがとう。帰り際に「もし、ほとんど腫れなかったら僕を褒めて下さい
ね」って一言。褒めちゃう、褒めちゃう。まだ、痛いけど、ほとんど腫れ てな
いんだもん。
ネットで情報を仕入れるって、善し悪しかも・・・と思った出来事でした。
さて、その昨日は日常語勉強会でした。
語り「弓の名人」 『子どもと家庭のための奈良の民話一』
語り「良弁杉」 『子どもと家庭のための奈良の民話一』
語り「つぶ婿」
テキスト「知ったかぶり」
テキスト「にぎりめしころころ」
『子どもと家庭のための奈良の民話』はヤンさん再話の本
そして、「つぶ婿」「知ったかぶり」「にぎりめしころころ」の三つの出典は
『日本の昔話 1〜5』小澤俊夫・再話 福音館刊行
今月は何故だかゆったりとした勉強会でした。
日常語の語りにみんなが少しずつ慣れてきたからかな?
そんなこともあって、絵本も2冊、ヤンさんに読んで貰いました。
「あっ ほっ」 五味太郎 絵本館刊行
「ぞうの金メダル」 斉藤洋/作 高畠那生/絵 偕成社
大爆笑。おもしろかったです。
でも、ただ、笑っておしまいっていう絵本でもない。
特に「あっ ほっ」の方は、何だか暖かい気持ちにもなるんですよね。
今月はホントに楽しい勉強会でした。
さて、さて、ババヤガーでは来年の年明けずぐから、日常語入門講座を開催します。
近いうちに募集のお知らせを当HPに掲載予定です。
こうご期待・・・。
byぽん
9月中級講座
ぽんです。
関東、東北では雨のものすごい被害がでていますが、近畿地方では、やっとお日
様が出てくれましたね。
今日は久しぶりに洗濯物がカラッと乾いてくれました。
さて、今日は中級講座でした。
今日取り上げたお話は、
「みつばちの女王」 『語るためのグリム童話4金のがちょう』 小峰書店
「熊の皮を着た男」 『おはなしのろうそく7』 東京子ども図書館
の二つでした。
前回7月までは一回で三話取り上げていたんですが、なかなかのボリュームで、
時間オーバーになることも多く、
一話、一話をもっと丁寧にやろうといことで、今回より1回で二話に変更になり
ました。
今日はその第一弾。
いやぁ、充実。配られたレポートも充実。お二人とも、ものすごく沢山の文献に
あたられ、その詳しいレポートには脱帽でした。
(次回担当の私にはものすごいプレッシャーですが)
グリムの版違いの比較、他の類話との比較、登場するアイテムや人物の潜在的に
持つ意味、等々、次回担当の私には「どないしよー」って感じでした。
お話をただ覚えるだけではなくて、類話比較や同じお話の再話をいくつも比較検
討することの大事さをひしひしと感じました。
ただ、漫然と「面白いお話やから覚えよう」だけではダメなんですよね。
午後からの補講で、少しずつ再話もやっているんですが、こちらの方も進んだの
はたった数行でも、その中に考えさせられることがいっぱいあって、こ ちらも
充実の内容でした。
今日はいつもに増して、疲れました。
そして、担当して下さったお二人に感謝です。
ありがとうございました。
byぽん
7月日常語勉強会 byぽん
ぽんです。
梅雨が明けましたね。
我が町大阪は、これからの10日間が一年で一番暑い時期。
そして、7月の24・25日は天神さんのお祭り。
0才〜5才と13才〜19才の間住んでいた母の実家の裏に小さな天満宮があり
ました。
もちろん天神さんなのでお祭りは7/24・25。
そして、たまたま母方の祖父の誕生日が7/24。
と、いうわけで、梅雨明けから天神さんのお祭りまでの期間は、私に取って、な
んだか特別な懐かしさを持った期間です。
さて、それはええとして。
17日(金)はババ・ヤガーの日常語勉強会でした。出席者は8名+ヤン先生。
台風がやってくるということで、ヒヤヒヤものだったんですが、どうにか無事に
終われました。
この日のお話。
語り「つぶ婿」
語り「ちょうふく山のやまんば」
テキスト「夢見小僧」
テキスト「太郎の欠け椀」
テキスト「良弁杉」
「良弁杉」はヤン先生の本『子どもと家庭のための奈良の民話1』に載っている
お話、
あとの4つは『日本の昔話①〜⑤』小澤俊夫/再話 福音館書店/刊に載っています。
日常語勉強会、諸事情により今は休会者の方が数名いらっしゃいます。
淋しい限りですが、残ったメンバーは意欲十分。
先月語ったかと思ったら、もう今月は新しいテキストに挑戦される方もいらっ
しゃいました。
来月は、暑いので勉強会はお休み。
次は9月の第3金曜日です。
ぽん