「日記」カテゴリーアーカイブ

全国の佐々木さんゆかりの神社⛩️


泊まった休暇村から、琵琶湖を臨む。

この日は、安土へ行きました。
JR安土駅から、南に向かってとっとこ歩いて行くと、沙沙貴神社があります。ささきじんじゃと読みます。
ここのロウバイが見ごろだって、たまたま前日のニュースで言っていたので、行ってみました。
あたり!でした。


檜皮葺の門です。

その門を内側から見た所。雪が残っています。


拝殿。


本殿とロウバイ。

本殿にはわれらがスクナヒコの神がまつられています。
ロウバイの香りがさわやかに満ちていて、春の訪れをささやいていました。

観光客もなく、落ち着いた神社でした。
でも、全国の佐々木さんがお参りに来るそうです。

ところで、近江八幡市には、織田信長が建てた安土城の跡があります。
JR安土駅から北に向かってとっとこ歩きましたが、膝がもたなくて、とちゅうのセミナリヨ跡といわれているところで引き返しました。
セミナリヨは、天正10年にイタリア人宣教師によってつくられた、日本最初の神学校だそうです。
今は、のどかな公園です。


セミナリヨ跡の史跡公園から臨む。

これは、安土駅前の信長さんです。

安土駅前には、喫茶店すらなくて、とりあえず電車に乗ろうと、来たのに乗りました。で、京都まで帰ってきたら、どの喫茶店にも人がいっぱいで、結局、家でお茶を入れて飲みました・・・

 

 

近江商人の町💰

京都からJR東海道線で半時間あまり。近江八幡に行って来ました。
雪はほとんど解けていて、でも、たまに、古い酒屋の屋根からどさっと落ちてきてびっくりしました。
京都府南部よりは寒かった。

近江八幡の地名のもとになった日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)です。

3日が鬼やらい、豆まきの行事があるので見たかったんだけど、夜の7時からということで断念しました。

豆まきの準備中。

八幡山のロープウエー

頂上からのながめ。かつてここには豊臣秀次のたてた八幡城がありました。
近江八幡の街並みが広がります。

頂上には、豊臣秀次のお母さんが秀次の菩提を弔うためにたてた村雲瑞龍寺があります。

城下町が栄えるもととなった八幡堀。

和船が観光客を乗せて運行してたんだけど、寒かったので、やめました。
堀端にすわって、ういろうを味わいました。あ、丁稚羊かんも素朴でおいしかったよ。あと、おみやげなら、丁子麩と、あかこんにゃくがお勧め。

 


新町通り。
古い町並みが保存してあります。
郷土資料館や歴史民俗資料館、豪商の旧宅が並んでいます。


近江兄弟社。そう、メンタムの会社ね。
その向かいに、建築家ヴォ―リスの像があります。

この日は休暇村で宿泊。
近江牛のビュッフェ。
牛のステーキ、牛のすき焼き、牛のしゃぶしゃぶ・・・
1週間分の牛肉をたべました・・・うぷ╰(*°▽°*)╯

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今日のおはなしひろばは、「おにの子」
聞いてくださいね。

 

 

年の始めに

みなさま、つつがなく新しい年をお迎えになられましたでしょうか。

禍福はあざなえる縄のごとしといいますが、昨年一年を振り返ってもその通りだったなあと、古人の知恵に何度もうなづくばかりです。
ただ、そのなかで、禍はできる限り水に流して(ときには見ないようにして)、福を大いに楽しみながら生きていかんと損やなあと、思いました。
いつ、何のせいで、日常が途切れるか分からない世の中(これを諸行無常といいますね)、この一瞬一瞬をありがたく受け取って行こうと、思います。

というても、どうせ今年も、去年と変わらず、バタバタと落ち着かず、あちらこちらに迷惑をかけながら過ごすことになるのでしょうが。
みなさま、どうぞわがままお許しくださって、お付き合いいただけるとありがたいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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元日の今日、息子が帰省ついでに、玄関クローゼットの自分の物を整理しました。
古い登山靴、運動靴、などなど。
で、靴底って、土の山にもどるんですね(⓿_⓿)
自分の靴の場所がほぼ土に帰っていて、ぎょうてんした息子。
元日からゴミ袋がふたついっぱいになりました。
ヤンはひそかに、これで金運がつくんやないやろか・・・と、去年の総会のテーマを思い出しておりました。

 

 

 

ゆったり紀州の旅♨️

このいそがしいときに、紀伊勝浦にいって来ました。
総会がすんで、翌日他県での小学校のおはなし会をすませ、ちゃちゃっと準備して特急くろしおに乗りました。

いいお天気で、窓の外を飛んでいく海の景色をぼおっと眺めながら、新大阪で買いこんだお弁当をぱくぱく。
あ! 橋杭岩~、なんていいながら気楽な旅です。

その宿は、露天風呂からの朝日の眺めが最高で、翌日早朝から、ねむい~、さむい~といいながら、温泉につかりに行きました。
宿の温泉で楽しいのは、知らない人とおしゃべりすることです。
今回は、群馬県からのわたしと同年配のかたといっしょに長湯しました。

女性「あした、大門坂をひとりで歩こうと思うんだけど、大丈夫かしら・・・?」
わたし「え???」
女性「熊は出ません???」
わたし「・・・たぶん出ないと思いますよぉ」
女性「でも、物騒なことはありません?ひとりきりになるのは恐い」
わたし「ああ!大丈夫。インバウンドでいっぱいやから、ひとりになりたくてもなれませんわ」
女性「雪は降らないかしら???」
わたし「和歌山の海岸側は、まず降りませんね。奥山に入れば降りますけどね」
しゃべっているうちに、自分が地元のおばちゃんみたいな気がしてしまった╰(*°▽°*)╯

2泊3日で、中の日はこんな日程。めっちゃよかったから、参考にして!

JR紀勢線三輪崎下車で、熊野古道中辺路を歩く
駅から海に向かっていくと、ぽつんと足湯あり。だれも入っていないんだけど、とっても清潔にしてある。
さらに行くと、鏡島っていう、めっちゃ小さな島。突堤から渡れます。
ここの岩が最高におもしろい。
鏡島から、防波堤を500メートルほど歩いて、孔島へ。
孔島の厳島神社に旅の無事をお祈りして、来た道を引き返します。
海岸にそって黒潮公園まで歩きます。
その少し先に、公設市場があって、猟師さんがやってる市場食堂があるの。そこで、お昼。
海鮮丼がおすすめ!
鯛とまぐろのきときとのがのっていて、安くておいしいこと!



そこから熊野バスで新宮行きに乗って、途中の神倉神社前で下車。

新宮を歩く
神倉神社は、熊野三山の神さまのさらに古い神さまが最初に降り立った神社。
もんのすごいガタガタの石段が538段!
めっちゃ急勾配!
もちろん、ヤンは石段下で待っていました。


そこから、浮島の森へ。
浮島は、池に浮いている島です。雨とかで水位が上がると、島もいっしょに浮き上がるそうです。かつては、池の中をあっちこっち動いていたそうです。
その理由は、島が泥炭(植物の遺体が分解されないでできたもの)で、水より軽いからだそうです。

温泉につかって、おいしい魚を食べて、古い物をいっぱい見た旅でした。

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今日のHP更新は、《外国の昔話》「フランチェスコの話」
語ってくださいね~

 

 

紅葉狩り🍁

「周りが公園になってて落ち着くとこやで」
と、息子に勧められて滋賀県立美術館に行ってきました。

JR瀬田駅から大学病院行きのバスで、美術館前まで10分。
自然がいっぱいの「びわこ文化公園」のなかに、美術館、図書館、埋蔵文化財センターが点在しています。
なだらかな山のふもとで、木々を眺めるだけでもいやされました

公園に入ってすぐのところに、茶室「夕照庵」があります。
お抹茶をおいしくいただきました。
お菓子は、栗蒸ようかん(*^▽^*)

夕照の庭の向こうに美術館が見えます

そう、紅葉が見ごろだったんですよ。

この日は特別展が終わっていて、常設展のみでしたが、速水御舟の「洛北修学院村」や安田靫彦の「飛鳥の春の額田王」、志村ふくみさんの「湖上夕照」など美術館コレクションをゆったり楽しみました。

大津出身の画家小倉遊亀の作品群も興味深かったです。↓

県立図書館ものぞきました。
吹き抜けが広々とした雰囲気で、いつまでもいたいと思える図書館でした。平日でしたが、けっこう混んでました。
カフェもあったけど、この日はお休みでした・・・

美術館にあったカフェで、パフェをいただきました。

半日の旅でしたが、足が元気なら、山のほうに遊歩道やビオトープがあるので、一日楽しめると思います。

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きょうの《おはなしひろば》は「海行こう 山行こう」
かわいそうなおはなし。
しみじみと聞いてくださいね。
この昔話に登場する三井寺は、県立美術館のある大津市にあります。