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かかりました🤒

かかったんですよ。
インフルエンザ😨
きょうで5日目。
世間では、そろそろ収束か、という時期に。

わすれもしない、なんぎな2年生の翌日。
あれ? のどがイガライぞ。たたりか?
なんて思ってたら、みるみる体温上昇🌡

やっぱりおとなの高熱はしんどいね。
3晩つづいた。
やっと下がったと思ったら、体のあちこちが筋肉痛。
花火みたいに、痛みがあっちこっち飛ぶの。
それで2晩寝られなかった。
さあ、今晩は寝られるか~!

予防接種は受けてたのよ。
だからといって、軽くはなかったような気がする😥
すぐにお医者に行ったのはよかった。
ゾフルーザっていう新薬と葛根湯を処方された。
ゾフルーザはいっぺん飲むだけで即効くんだって。
うちには病人がいるからね、うつせないしね。早く効くほうがありがたい。
夫は感染予防にタミフルを処方してもらった。

夫「何が食べたい?」
わたし「おかゆ」
お、やさしいなあ。せっせとお買い物(あ、買い物は夫の趣味ね)
夫「スポーツドリンクも買うてきたしな。おかゆもここ置いとくで」
逃げるように階下に降りる夫。

ちょっと、待ってえな。
土鍋におかゆを作ってもらえるなんてもとより期待していないが、レトルトのおかゆをふたつ、ぽんと置いて行かんといてくれ。
どないして食べたらええねん。
うつわがほしい🥣
スプーンも🥄

けっきょく、お話会をふたつと、がらがらどん例会と、中級の勉強会、あなあけてしまいました。
みなさま、ご迷惑をおかけして、ほんとうにごめんなさい。
ああ、ことしは、このお詫び、3回目。

はい。仕事量を減らしますm(__)m

みなさまも、油断大敵。
まだまだご自愛くださいね。

あしたから、大手を振ってお買い物💕

2月のがらがらどん💊💊💊

早くも、今年2回目のがらがらどんです。
「寒くなったね」とか、「インフルエンザが流行っているよ」とか言っているまに2月も半分以上過ぎました⛄

ジャックと豆の木  『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
初代のシュレミール 『ヤギと少年』岩波書店
つるかめ  『かたれやまんば藤田浩子の語り第1集』藤田浩子の語りを聞く会
仙人のおしえ  『日本の昔話5』福音館書店
りこうなまほうの鳥  『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
びんぼうこびと  『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
新刊絵本の紹介 『はりねずみのおいしゃさん』『金の鳥』/他いっぱい

どのおはなしも楽しく聞かせていただき、おかしい話、まじめな話、ハラハラする話、今月もバラエティーに富んだおはなしの数々でした。
その中で、一つどうしても書いておきたいのが「つるかめ」ですね。
ひとつだけ取り上げるというのはよろしくないとは思いますが、お願い、どうか聞いてください、プリーズ<(_ _)>
老人ホームで語りをされている語り手さんなので、普段わたしが勉強したり、聞いたり、語ったりしている話とは違う話をいつも聞かせてくださいます。
子どもたちには語れないけど、覚えるのは自由ですね。
でも、この面白さを出そうとしたら、「はたしてわたしはどうかな、できる?!」と思うんです。
前にも別の語り手さんが語られるのを聞きましたが、面白かった!!
語り手さんの味とか、間の取り方とか、色気?の出し方とか、ああ、まだまだひよっこの自分を思い知ったのでした。

そして、うれしいことがもう一つ。
昨年末に〝おはなし入門講座〟を受講されて初級クラスに進まれたかたと、語りの森HPからたどり着いてきてくださった初めてさんがお二人も来てくださいました。
今回は、様子をうかがうだけとのことで語りはされませんでしたが、気楽な集まりと分かったと思いますので、きっとまたいらしていただいて語っていただきたいと思います。
次回は3月24日です。
また、楽しい語りとおしゃべりのひと時を過ごしましょう。
少々下火になったそうですが、みなさまどうか、インフルエンザにご注意くださいね。
では(^o^)/

忠実なヨハネス🤴

グリム童話は、だいたいが、重いです(笑)
ドイツ人の民族性なのかどうか、国際感覚のない私にはよくわかりませんが。

そのなかでも、「忠実なヨハネス(忠臣ヨハネス)」は、題名からして重いです(笑)
で、その重い部分が、私自身の重い部分と共鳴し合うのです。
それで、「忠実なヨハネス」は、グリムの中でもいちばん好きな話のひとつです。
(うん、いちばん好きな話が、複数あるの)

生きていると、知らないうちに人を傷つけることってあります。
だから、せめて、できる限り誠実でありたいと思っています。
それでも凡人だから傷つけてしまう。
また、逆に、誠意が伝わらないこともあります。
いや、むしろ、手痛いしっぺ返しを食らうこともよくあります。

わたしたちの心は、じつは満身創痍で、この世の中に暮らしているんじゃないかと思います。

きのうときょう、6年生に「忠実なヨハネス」を語って来ました。
長いのでね、聞いている子どもたちも大変だと思うんだけど(笑)
私自身も、序盤の、王女を船に乗せるところまでが、しんどい。
カラスがしゃべりはじめると、後は流れに身をまかせ~🚢

ヨハネスが馬を殺す、婚礼衣装を燃やす。子どもたちは、ヨハネスの運命を息をつめて聞いています。
王さまが、「だまれ。あいつのじゃまをするんじゃない。何かわけがあるかも知れないじゃないか。あいつは私の忠実なヨハネスなんだ」というと、子どもたちはホッとします。
そっと拍手をしている女の子もいましたよ。
この王さまの言葉、わたしも祈りを込めて語ります。

人を信じることは、とても難しい。

結局、ヨハネスは死刑台に立たされます。
「王さま、わたしの受けた判決は間違っております。わたしはいつもあなたに忠実でした」
この言葉を語るとき、わたしはいつも涙をこらえます。
身につまされ、胸がつまるのです。
いままで何度、こう叫びたい、人生の一コマがあったことでしょう。
みなさんの人生ではいかがですか?
子どもたちも、どうでしょうか?

王さまがわが子を犠牲にするとき、聞き手にとって、それは衝撃ではあるけれども、納得できるものでなくてはなりません。そのように語らなければならない。
誠実であるとはどういうことなのか。
昔話だから極端に語っているけれども、実人生の中での大切な心性です。

現実は、昔話のようにはいきません。
でも、昔話は、闇夜の灯のように、道を照らしてくれるものではないかと思います。

この話が、これからの人生のどこかで、子どもたちの支えになってくれればと、祈っています。
6年間、聞いてくれてありがとうといって、お話会を終わりました。
片付けているとき、子どもたちが、6年間ありがとうと言ってくれました💖

耳鳴り😵

耳鳴りと20年以上おつきあいしている。
たとえばいまブログを書いているこの瞬間も、右上のほうで蝉がシャーンと鳴きつづけている。
子どもに語っているときや、夢中で本を読んでいるときは、鳴りを潜めているけれど。あ、歌っているときもね。
気になりだすと、鳴いて鳴いてしようがない。

耳鳴りは初期に治せとか、一生治らないとか、命に係わるとか、情報が飛び交っていて、何がほんまかわからない。
そのうちお医者に行こうと思いながら20年すぎた。
ほかに行くべきお医者があったからね。
あと20年先も生きているかどうかわからないのに、いまさら、というあきらめもある。

健康といえば、それなりに健康に暮らしている。
内科、耳鼻科、眼科、歯科には通っているが。
死に病ではないので、健康なんだろう。
ありがたいことだ。
家族がふたりとも病人だなんてお話にならんもんな。(いつかはそんな日がくるんだろうが)

さてさて、生きていると、辛いことがたんとある。
わたしは普通の主婦だけれど、好きな事だけやっているように見えているけれど(たぶんね)、それなりに気は使うし、失敗はするし、裏切られもする。
でもね、それって、耳鳴りだと思えば、やり過ごせるのだ。

不安や悲しみや寂しさや無力感は、耳鳴りのように消えることはないが、そして、時には大きくなって押しつぶされそうにもなるが、またふっと小さくなる時間もあるのだ。

🐌人生って、そんなもんだ🌈

語りのアドヴァイス

ずっと以前、勉強会で、グリムの「かしこいグレーテル」を語ったとき、講師の先生に、「計算したわね」と批評されました。
確かに計算したけれど、それは、その場で、聞き手の反応を見て即座に間(ま)をとっただけで、前もって計算していたわけではなかったのです。
さらに、先生は、「前にこの話を語った人のを聞いたけれど、もっと素朴で、とっても面白かった。あなたもそんなふうに語ったほうがいい」とおっしゃいました。
そのとき思ったのです。
そんなふうにっていわれても、その人の語り、私は聞いてないし。どうしたらええねん?って。
「もっと素朴に」といっても、人により「素朴」の受け取り方が違うやん。どれくらい素朴やねん?って。

先生や先輩から言われたアドヴァイス、とっても影響をうけますよね。
みなさんはどうですか?
で、このことは、ずっと心に引っかかり、悩みました。何年もね。

そして、その時からというもの、私自身がアドヴァイスするときは、つぎのことに気をつけるようにしたのです。

まず、「前にほかの人が語ったときは・・・だった」は決して言わない。
その場にいなかった人には判断のしようがないんだからね。そういわれても、いわれたほうは、「ふうん」って思うだけで、まったく役には立たないのですよ。この言い回しは、楽だけど、講師(先輩)として無責任やね。

もうひとつ、「もっと〇〇に」と感覚的な言葉はつかわない。具体的に分かるような言葉を使うよう心掛ける。
たとえば、「もっと早く」ではなくて、「そのきつね、どれくらいのスピードで走って行ったん?何を思って走って行ったん?」と、考えてもらう。そうすると、早口でいうのではなくて、早く走っているように語れるわけね。しかもその速さは語り手のイメージによってちがう。

世間の先輩がた、ちょっと考えてみてくださいね。
あなたの言葉は、後輩にとっても影響を及ぼすのです。
世間の後輩がた、先輩の批評は、まるのみにしないでおきましょう(笑)

あ、「かしこいグレーテル」問題、解決しましたよ。
松岡享子先生に教えを乞うたら、ひとこと、「あの話は、演じないと面白くないものねえ」とおっしゃったのです。
ちゃんちゃん。

1月のがらがらどん🐐

今年最初のがらがらどんは、初めてのかたがお一人いらっしゃったこともありますが、それ以外はほぼいつものメンバー。
しかし、語られたおはなしはまるで幕の内弁当のようでした(笑)
さっそくメニューをご覧ください

ホレばあさん 『語るためのグリム童話2』小峰書店
酋長カイレ 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
かきねの戸 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森 →こちら
命の水 『語るためのグリム童話5』小峰書店
海の水はどうしてからいの (出典不明)
聖帝の御代 『古事記』より
あぶら取り 『日本の昔話2』福音館書店
てぶくろ 同名絵本 福音館書店
「笑」という字 『子どもと家庭のための奈良の民話三』村上郁再話
この世の光 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森 →こちら
新刊絵本の紹介

「ホレばあさん」ういういしい語りでした(^^)
「酋長カイレ」ベテランさんの語りで、深~いおはなしをきいて満足です(^^♪
「かきねの戸」わたしです。いいおはなしの後に、う〇ことおしっこの話で何だか申し訳なかったんですが、しかたありません。
でも、こんなの序の口でした。
「命の水」深いおはなしの世界にまた引き戻してくださいました。ありがとうございました。
「海の水はどうしてからいの」きっちりと語ってくださいました。
ふむふむ、類話がたくさんある話は、勉強になりました。面白かったです。
「聖帝の御代」ひじりのみかどのみよ、と読みます。古事記です。
難しい天皇の名前や、かっちりした内容と文体に(わたしがそう感じただけなのかもしれませんが…)、気持ちは、正座で襟を正して聞く感じでした。
難しい言葉を滑らかに語られ、初めての体験をさせていただきました。
「あぶら取り」出ました!
古事記の後は、太らせて逆さに吊るして油を搾り取る話です(笑)
この急展開がたまりません~
「てぶくろ」次は、幼児向けです!
油を搾り取ったと思ったら、かわいい手袋に次々と動物たちが無理から入っていく、楽しいおはなしです。
幕の内弁当感がヒートアップしてまいりました。
「笑という字」お年寄りの施設でされるので、おはなしの前後に日本と西洋の笑い方のアクティビティが入る、聞き手も参加するまさにステージです!
全員が一緒に手と口を動かすのです!
語り手さんはパワフルな声の方なので、みんなも負けじと声が出ます。
もう、満漢全席です!!
そんなステージの後で、ヤンさんが「この世の光」を何事もなかったかのように語られて、これも一種の力業かと思いました。
一言もつなぎの言葉を入れることなく語りを始められ、聞き手のざわつきは一瞬にして消えました。
まことにもって、おみごとでした。
そして、絵本を紹介してもらいましたが、いつも以上に絵本に癒されたのはわたしだけだったでしょうか(笑)
ああ、疲れた。
ああ、面白かった!(^^)!

今週のおはなし会🎈

今週は、回数も少なかったのですが、おはなしの神さまがちょっと向こうを向いてはった週でした(笑)

1月16日(水)
小学2年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「びんにつめられたおばけ」『語るためのグリム童話5』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「きつねの恩返し」『日本の昔話3』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語で)
おはなし「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子訳/福音館書店
絵本『おうさまでかけましょう』寺村輝夫作
一クラスは、よかったんですよ。
もう一クラスがね、ちょっと考えられないくらいあばれましたね。
男の子5人ほどが、じっとしていられない。後ろの机の下に潜り込んだり、オルガンの中に隠れたり。
リラックスして聞いてくれている分には気にならないんだけど、「ねえ、ぼくを見て!」と発信されると、困る。
いやいや、あんたを見るのではなく、あんたが物語の世界を見るんやで。
クラスの運営は先生の仕事。おはなしのおばちゃんにはできない事でもあり、してはいけない事でもあると思うのね。
だから、ぐっとがまんしてるんだけど。そりゃあ顔や声に出るわね、怒りが(笑)
で、自己嫌悪👹
ああまた来月、どないしようかしらん。
でもね、子どもっておかしいよ。いい子になったり悪い子になったり、行ったり来たり。
来月行ったら、きっと拍子抜けすると思うよ😂

18日(金)
小学1年生 朝学習
おはなし「かきねの戸」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「くさかった」村上再話
わたし「きょうのおはなしは、ロシアの昔話。ロシアって知ってる?」
子ども「知ってる!」「北の方の大きな国!」
わたし「よう知ってるねえ。そのロシアにね、ババ・ヤガーっていう魔女がいるの」
子ども「知ってる!」
わたし「知ってる???」
子ども「知ってる」「牛乳をおかゆにかける話!」「そう、黒こげのパンを食べる話!」
わたし「え?前にやったことある?」
子ども「あるう~」
というわけで、「がちょうはくちょう」は前にやったそうで。へんやなあ????
と思いながら、頭の中はフル回転。やったことのない話、何やったっけ!?
というわけで、急きょ上記の話に切り替えました。

ああ、おはなしの神さまあ~😱

語りの森に集う人たちと🏕

ババ・ヤガーの勉強会には、様々な年齢の人たちが集まります。
ヤンの娘くらいの人もいるし、10歳も20歳も年上の人もいます。
みんなヤンをセンセと思って来てくださってます(って、ほんまか?😂)

じつはヤンは若いころから、なぜか自分の年齢を意識することがなく歳を取って来ました。
最近は、物忘れとか足腰の痛みとか、物理的に、ああ年を取ったなと思いますけどね。
精神的には子どもの頃からちっとも成長してないと思う。
で、自分が還暦をとっくに過ぎてることにときどきびっくりします(笑)

ってことをいいたくて書き始めたのではなかったな😅
語りの森に来てくださる、年配の方への感謝の気持ちを書きたかったのです。

おはなし、とくに昔話は、人生を語ります。
だから、昔話のことを話し合い学ぶことは、人生を学んでいることではないかと思います。
ヤンは、センセ👵ですが、人生の先輩から、ヤン自身が学んでいると、強く感じます。
セイト👩‍🎓のなかには、ヤンより語り歴の長い人もいます。そんな人は、語りの経験が、ヤンよりずっと深いです。
戦争体験者もいます。その人の言葉は、命の深みからわき出てくるように感じます
そのかたたちは、そんな深い時間を共にするために、遠い所から1時間も2時間もかけて来てくださいます。

ありがたいです💖

人生の残り時間を考えると、焦ってしまうことがあります。
でも、先輩たちと話していると、勇気が湧いてきます。
きっと、自分の年齢を意識しないで歩いておられるんだなと思います。
そんな先輩がうらやましいし、頑張ろうって思うのです。

いまさら若い人をうらやましく思うことはありません。
むしろ若い人にうらやましいと思ってもらえる老人にむかって一直線に進んでいきたいです🏍

ねえ、若い人たち、まわりにいてくれる年配者の言葉に耳を傾けようね。
語りの森の勉強会、とっても貴重な場だと思うよ🎀

『宝さがしのこどもたち』📖

📘『宝さがしのこどもたち』📘

イギリスの児童文学者イーディス・ネズビットによって書かれた物語(小説)です。

バスタブル家には、お父さんと六人の子どもたちがいます。子どもたちが主人公です。
お母さんがなくなり、その頃からお父さんの仕事もうまくいかなくなります。以前は中流階級の暮らしだったけど、貧しくなって、子どもたちは学校にも行けなくなります。
そこで、なんとかしてお金を手に入れられないかと、子どもたちは自分たちが考えられるあらゆる手段を試みます。
庭のそこここに穴を掘って宝をさがしたり、ノエルの書いた詩を新聞の編集長に売りに行ったり、山賊になったり・・・
失敗の連続ですが、子どもたちは明るくめげず前向きです。
母親を失った悲しみは面に出さず、自立して生きようとしています。
現実は厳しいのですが、子どもたちのとんでもない空想にちゃんと応じてくれる大人たちが登場します。それが嬉しい。

はずかしながら、『宝さがしのこどもたち』を読むのは初めてなのですが、めっちゃなつかしかった。
きっと、子どもと周りの大人が、まっとうだからだと思います。
こんなにまっとうにものを考え、行動するなんてこと、ふだん身近で経験しなくなったなあと思います。
小説の中でもあんまりない気がする。
読んでごらん、気持ちがすうっとするから。

ネズビットは、1858年、イギリスのロンドンで生まれました。
生涯で100冊ほどの本を出しました。
小説は、「自分の中の子どもを楽しませ、喜ばせるために書いた」そうです。
『宝さがしのこどもたち』が出されたのは1899年。
だから、時代背景とか生活環境とか考えたら、時代劇のようなものだけど、内容は少しも古くない。むしろ、子どもたちの言動がすごく新鮮です。

吉田新一訳/福音館書店刊、で読みました。
彼女の他の作品も読もうと思います。

え?
なんで今ネズビットって?

ババ・ヤガーの『児童文学論』を読む会でね、3月に第9章ストーリーを勉強することになってるの。
でね、宿題(笑)
『宝島』『ツバメ号とアマゾン号』『シロクマ号となぞの鳥』『宝さがしの子どもたち』『若草物語』『トム・ソーヤ―の冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』を読もう~✨
みなさまも、どうぞ、読んでみて!
どれもおもしろいよ。わくわくするよ~😊

はじまりました🎼

夏のコンサートに向けて、第一回の練習があった。
第九コンサート後の、初めてのレッスン。
あ~気持ちいい~♨🎵

曲は、モーツァルトの「レクイエム」

7月30日(火)
場所:フェスティバルホール 
指揮:三ツ橋敬子
管弦楽:大阪フィルハーモニー管弦楽団
ソロ:S並河寿美・A福原寿美江・T二塚直紀・B三原剛

三大レクイエムっていってね、ヴェルディのとフォーレのとモーツァルトの。
モーツァルトは未完成のまま死んじゃったのね。
それで、それを完成させた人が何人もいて、それぞれ版が違うらしい。
一般的に歌われているのがジュスマイヤー版。
わたしは何年か前にレヴィン版ってのを歌った。
今回はバイヤー版。
少しずつ違うんだって。

きのうは、「ラクリモーサ」を練習。
とってもきれいですてきなんだけど、あれ? めっちゃ新鮮!
理由は版が違うから! ではない! わすれているのだ😅
ああ、こんなにきれいに忘れる?

そういえば、先日、何やったか、忘れものをして台所に行って、何をさがしているのかを忘れた。
さらに、しゃべっているうちに、何をしに行ったのかすら分からなくなった。
いいねん。瞬間瞬間を懸命に生きてるねん(笑)

ともあれ新鮮な練習が始まった💖
一月末まで合唱団員募集だよ~
みなさんもご一緒にいかがですか?
大阪中之島のフェスで歌えるんだよ~~~ン