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~おはなしをたのしむ~ がらがらどん創作モノ大会 

あたりでは、桜の見ごろは終わり、桜吹雪となっております。
久しぶりの、そして平成最後のがらがらどん〝創作モノ大会〟が行われました。

プログラム
あなのはなし 『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館
ごぞんじ、あなが四人の仲間と旅をするおはなし。子どもさんが来てくれていたことと、急用で来られなくなったプログラム1番だった語り手さんの代わりに、急きょヤンさんが語ってくれました。短い話の中に冒険がある、安定のロードムービー的なおはなしです。
二ひきの蛙 『定本新美南吉全集』新美南吉/大日本図書
小学校のお話会で新美南吉がテーマになるとき用のおはなしだそうです。黄色と緑の二匹の蛙が突然お互いの色をけなしあい、喧嘩が始まります。しかし冬眠の時期で喧嘩は時間切れ、「目覚めたら決着をつけようぜ」的に終わります。そして目覚めたとき二匹はどうなるのでしょう?
初代のシュレミール 『ヤギと少年』アイザック・シンガー/岩波書店
シュレミールとはいわば〝おろかもの〟です。ですから、〝元祖おろかもの伝〟みたいなおはなしで、おもいだすとおかしさがこみ上げてきます。シュレミールが奥さんの留守の間、赤ちゃんとにわとりの面倒を見る…はずが失敗するという物語。シュレミールが歌う歌が何とも言えずおかしいのですが、なんと、語り手さんの作曲だそうです。短調のメロディーにのった歌詞が笑える内容で、もうたまりません。そして、持ってきてくださった出典本は、貴重な初版でした!
くしゃみくしゃみ天のめぐみ 『くしゃみくしゃみ天のめぐみ』松岡享子/福音館書店
ものすごいくしゃみをするおっかあがいて、その息子の名前が〝はくしょん〟といいます。はくしょんが立派な若者になったとき、おっかあのくしゃみの勢いで遠い村まで吹き飛ばしてもらいます。行きついた村ではくしょんを待つ出来事とは…。
語り手さんの笑わせ方があまりにも狙っているように思い、あとで少し聞いてみましたら、やっぱりものすごく練習したそうです。さすが!語りは一日にしてならず!! 面白かったです。
いつか、ずっと昔 『つめたいよるに』江國香織/新潮文庫
この短編集の中では、「デューク」が有名ですが、こんないい物語もあったんだなと教えてくれました。主人公のれいこが恋人のこういちとデートしています。ですがれいこは、人間にうまれるまえは蛇だったことに気が付いて、気づくと同時に蛇になっていました。そして蛇の恋人と一緒にいると、蛇になる前は……。これは生まれ変わりの物語、はたまた夢か? 語り手さんの個性と相まって、くすっとおかしくもあり、そしてやっぱり不思議な物語です。
銀貨 『本当に読みたかったアンデルセン童話』イェンス・アナセン編/NTT出版
あんまり知られていないアンデルセンの物語です。ジミーが一年間中学校で語らせてもらっていました。外国へ行った銀貨が、にせ金と間違われて苦難の日々を過ごすという物語です。アンデルセンというと小さな子ども向けの話がよく知られているのですが、大人向けの物語もたくさんあります。大きくなっているからこそ、面白くて理解もできるという話が埋もれているように思います。ジミーはアンデルセンの物語が大好きなので、たくさんの人に、いろんなアンデルセンを読んでほしいと思います。
おしゃべりはだいきらい 『放課後の時間割』岡田淳/偕成社
野原にいるのが野ネズミです。だから、学校にいるのは学校ネズミというのだそうです。学校ネズミもいろいろあり、学校のどの場所にいるかで、語る話も違うそうです。この物語は、運動場にいるネズミが語る、プラタナスの木がとても沈黙を好むという話です。学校ネズミがいるなんて、ほんとおもしろい発想ですね!
遠い野ばらの村 『遠い野ばらの村』安房直子/筑摩書房
小さな商店を営むひとり暮らしのおばあさんが、架空の息子夫婦や孫の話をまわりの人にしゃべります。本当のことを知らない人はふんふんと聞きますが、昔からおばあさんのことを知っている人は「またか…」と思って聞いています。ある日、お店に〝おばあさんの孫娘の千絵ちゃん〟が、石鹸を卸しにやって来ました。そして一週間後(正確には一週間の一日前)には兄弟を連れて3人でやって来ます。いったい、誰?! おばあさんの気持ち、孫たちの可愛さ、野ばらの石鹸、手縫いのゆかた、あったかさとやさしさがあふれかえった物語に感激しました。そして、長い話を語ってくださったヤンさんに感謝! 聞いていて長いとは思いませんが、でもこの長さだからこそ出る物語全体の包み込まれているような温かさの中の感動! 自分では決して覚えられない物語を聞かせていただきありがとうございました<(_ _)>

ちょっとあらすじを紹介しようと思ったのですが、やっぱり長くなってしまいました。
でも、いろんな種類の創作の物語を聞くことができ、充実した時間を過ごせたことにみなさん満足していただけたようで、この大会もやれてよかったと思いました。
そして、創作の物語を知り、同時に昔話の良さも改めて認識するという一挙両得感も感じることができました。
語り手のみなさん、聞きに来てくださったみなさん、お疲れさまでした。
ありがとうございました<(_ _)>

さくら~ その2

もう1週間も前になりますが、京都府南部の井手町の玉川にお花見に行きました。
井出の玉川は、奈良時代から山吹で有名なところ。「井出の山吹」「井出の蛙」は古くから歌に詠まれています。
いまは、川沿いに、山吹もありますが、桜の名所になっておりますです。
叔母が写した写真でお花見をどうぞ~




京都はほとんど散っていますが、山形や、北のほうでは、これからですね。
以前、5月に仙台で、北海道では6月に桜を楽しんだことがあります。

ただ、子どもたちのために

行ってきました😍
冷たい雨の中🌧
福井県越前市武生公会堂へ。

かこさとしさんの特別展です。
だいたいが、原画って、美しいでしょ。それがずうっと並んでるの。
かわいい、なつかしい、かこさんの絵が。
かこさんの登場人物って、怒ったり泣いたりしてても、なぜか笑顔に感じる。

入場券が、越前和紙て作った名詞なのよ~
裏が、コウノトリが赤ちゃんを運んでる絵(もちろんかこさん作)の浮き彫り。
ああ、見せてあげたい🤗

19才で敗戦を迎えて、生き残った事への罪悪感から、その後の人生を「余生」と考えて、「ただ、子どもたちのために生きよう」って覚悟したんだって。
原画を見ながら、思わず涙ぐんでしまった。
すばらしい人だ。
(ああ、わたしの余生は。。。😢)

子どものことを知ろうと、教育学とかいろいろ勉強したんだって。
でも、子どもから教えてもらうのがいちばんだって、悟ったんだって。
一生懸命作品を作って、子どもにそっぽ向かれて。
やっぱり涙が出た。
わたしもそうだ。
だれに教わるより、子どもに教わること。子どもこそが真実を知っているということ、痛いほど身に染みてるからね。
うれしかった。
かこさんに、それでいいんだよって、言ってもらってる気がした。

それでね、雨が降ってるし、寒いし、どうしようかと思ってたんだけど、結局だるまちゃん広場もかこさとしふるさと絵本館も行ってきました。

以下、アルバムで~す😅

武生公会堂記念館の入り口です


だるまちゃんと一緒に💖

武生中央公園のだるまちゃん広場の観覧車。まんなかがかこさん絵のコウノトリ。

だるまちゃん広場のすべり台とジャングルジムとあれやこれや。子どもだったらあそぶんだけどなあ。めっちゃ楽しいだろうなあ。

図書館の前にあったタテカン(笑)

かこさとしふるさと絵本館のドアを開けて入ったところ。
だるまちゃんと天狗ちゃんとかみなりちゃんと、かこさんの写真がお出迎え。

絵本館の横の広場。かみなりちゃんのケンパが描いてあった!

絵本館のホール。こんなお部屋でお話会がした~い。

これは書架の上です。右にろうそくも置いてあります。

トイレの個室にまで。え?うん。写真撮った(笑)

最後に、絵本館に貼ってあった、子どもたちへのメッセージを写します。

未来をひらくため
自分で努めて 学問や科学を学び
芸術や文化を愛する
かしこい子どもをめざしましょう
また自分のくせや力にあった方法で
すこやかな心と体をそなえた子どもになりましょう
そして こうのとりのように 世界に向かって
力いっぱいはばたいて 進んでいきましょう
    2012.7 かこさとし

はい、万葉集ですよ~📖🍃

新しい元号のもとになった文献が『万葉集』だって、テレビでワイワイやってますね。
まあ、何が典拠でもワイワイやるのでしょうが(笑)
この際だから、ちょっと復習しておこうかと、『万葉集』をひもといてみました。
復習? 
うん、知らない中国の文献とかだったら興味津々、新しい知識になるけどね。
『万葉集』は小学生でも知っている、たぶん。

「于時初春月 気淑風」から、「令和」ってとったんですね。
(ちなみに、これ、「時に初春の令月にして 気淑く風和らぐ」って読み下せばいいんだと思う。)

これって、『万葉集』巻の五、815番~846番の歌の「序(歌がかかれた経緯を説明している文章)」の一部なのね。
そんなら、815番~846番って、どんな歌かっていったら、大伴旅人(おおとものたびと)が自分の屋敷で梅の花見をして、招待した人たちと和歌を詠んで楽しんだときの歌を集めたもの。
昔の文化人たちは、花が咲いたとかお月さんがきれいとかいっては、何かにつけてグループで集まって、和歌を詠んで、食べたり飲んだりしたのね🍁🍶
がらがらどん例会みたいなもんね。(ちょっと違うって?)

さてさて、この梅見の宴会。
ところは、福岡県の大宰府。
このとき、旅人さんは、65歳。
この2年ほど前に、大陸との外交・防衛の玄関口である大宰府の長官としてやって来たの。中央政府から飛ばされたとの説もあり。
しかも、かわいそうに、大宰府に着いたとたん、奥さんがなくなっているのです。
それで、先に筑前の国司(知事さんね)として赴任していた山上憶良が、旅人をなぐさめる歌を贈っています。
山上憶良って、「貧窮問答歌」を作った、あの鼻びしびしのひとね。ほら、覚えてますか?
「しろがねも くがねも 玉も なにせむに まされる宝 子にしかめやも」を詠んだひと。

この梅見の宴のとき、山上憶良も歌を詠んでいます。こんな歌です。
818番「波流佐礼婆 麻豆佐久耶登能 烏梅能波奈 比等利美都々夜 波流比久良佐武」
読めますか? まるでクイズやな(笑)
はい、答え。漢字かな交じりに直してみます。
「春されば まず咲く宿の 梅の花 ひとり見つつや春日暮らさむ」
意味は何となく分かるでしょ。何となく分かりゃいいんです(笑)

『万葉集』って、八世紀に成立した日本最古の和歌集でしょ。
だから全部漢字で書かれているのね。ほら、万葉仮名っておぼえてるでしょ。あれね。いわば当て字やね。
まだ平仮名がなかった時代。ひらがなは、万葉仮名がもとになって平安時代になってからできたのです。

おっと、寄り道しちゃった。
で、くだんの梅見の宴での旅人さんの歌は、これ。
822番「わが園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも」
優雅で壮大ですね~

政治家や文化人たちで、九州の文化圏を作っていたのですね。
その人たちは、もともとは都の人で、その都の人たちの憧れは中国の文化。
中国の長安の都を中心に朝鮮半島や日本もふくめて大きな文化圏があったんですね。
言葉は違うのに、すごいね。
まあ、いまははもっとグローバルやけどね。

『万葉集』には、都の貴族の歌だけでなく、こんなふうに各地で生きている人たちの歌が集められているのです。
防人の歌とか東歌とか庶民の歌もあるしね。思い出した?

『万葉集』、ちょっとは身近になりましたか~?
 

おばあさんは川へ🍑

虫歯の治療をした。
削ってから歯冠するまで待っているあいだに歯肉炎になった。
歯肉炎や口内炎になると、かならず頭痛がおきる。
鈍痛ではない。重いのでもない。
頭の表面のある部分が、予告も無く、ズキッと痛むのだ。
それもしょっちゅう🤢
そんなことって、ありません?

朝ごはんのあと
わたし「さあ、洗濯しよう」
ズキッ🤢
わたし「川まで行かんでもええから、いいけど」
夫「その代わり、桃も流れてきいひんで」
わたし「・・・・」
夫「そこが問題やな」
わたし「・・・・うん」
ズキッ😡

3月のがらがらどん🌼

3月のがらがらどんは、こじんまりした回になりました。
人数は6人で、いつも新刊絵本を紹介してくださるかたもこの日は欠席( ;∀;)
でも、さびしい感じにならないのがおはなしのいいところ(^o^)
以下のメニューで順番に語りましたが、聞き手が〝大きなお友だち〟になっているので、正直いってうるさいくらいでした(笑)

とりのみじさ 『日本の昔話3』福音館書店
かめのピクニック 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
金の小牛 『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森
さとのはる やまのはる 『新見南吉幼年童話えほん1さとのはるやまのはる』チャイルド本社
びんぼうこびと 『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
こぶたのリコション 『フランスの昔話』大修館書店 ヤンさん再話

前日にあった図書館のお話会のブログでおらふさんが書いておられた「こぶたのリコション」が聞けました。
わたしは、図書館のお話会に行けなくて、子どもたちの楽しそうな反応が見られずに残念だったので、ヤンさんが語ってくれて嬉しかったです。
「こぶたのリコション」は、「3びきのこぶた」と違って仲間が食べられずにリコションの家に逃げ込み、助かります。
その違いは、リコションが仲間の家を建ててやるという内容から、リコションが仲間に対する責任を担っているということだとヤンさんが話をされました。
な・・る・・ほ・・ど・~~!
お話を読み込むことの大切さが分かりました。
このことを納得してから語ると、説得力が生まれるんでしょうね。
いいこと聞きました。

そしてこの日は、新しく初級クラスに入られたSさんが2回目の参加で、初めて語ってくださいました。
そしてそして、〝おはなしの楽しさが分かった気がする〟と言っておられました(*^_^*)
そういってもらえて、〝大きなお友だち〟になりきっていた参加者一同、とっても嬉しかったです。
これでSさんをおはなしの世界に引きずり…、いえ、引き込めたと思います。
がらがらどんはおはなしを楽しむ会なので思いっきり楽しみ、初級クラスではお勉強をして、これからもご一緒に頑張りましょう!

最後にインフォメーションをのせときます。
加古里子さんの特別展が開かれています。
越前市武生公会堂記念館(福井県越前市蓬莱町8-8)
3月21日~5月12日
記念館の近くには加古さんの通った幼稚園や、加古さんが監修した公園〝だるまちゃん広場〟があります。
詳しくは → こちら

そして来月はいよいよ「ものがたりをたのしむ・創作モノ大会」です。
みんなで一緒におはなしを楽しみましょう(^^)/

 

忘れものは何ですかあ😂

あれ?
自転車がない!
出かけようと思って玄関を出ると、ガレージに自転車がない。ぽあんと変にひろい。
わたし「なあ、自転車がないねん」
夫「乗って行ったんと違うん?」
わたし「うううん!どっこも乗って行ってない!」
どろぼうにとられたんやと思った瞬間に思い出した。
わたし「スーパーに乗って行ったわ」
夫「びっくりするわ」

あれ?
自転車がない!
おはなし会から帰ろうとして、自転車置き場に行ってとほうに暮れた。
職員室にたずねに行って、ドアを開ける瞬間に思い出した。
自転車、乗って来てなかった。

スーパーのレジで支払いを済ませた。
わたし「お待たせ~」
夫「荷物は?」
わたし「何の荷物?」
夫「買ったもん!」
あ!
振り返るとレジのお兄さんがかごを持って困っていた。
夫「びっくりするわ」

ええねん、ふりかえらへんねん。いつも前向いて歩いてるねん。
夫はめったに忘れものをしない🙄

中学校2年生最後のおはなし会👩‍🎓

中学校では、この一年、一年生と二年生で「酋長カイレ」を聞いてもらいました。
合計10回語ったことになるかな。

この話の力は、以前の井戸端会議にも書いたし、キリリさんも書いてくださってるので、いまさらくりかえしません(笑)
で、きょうは、語りのあとの本の紹介(ミニブックトーク)で何を話したかを、ご紹介します。
語り口調で~😊

今聞いてもらった「酋長カイレ」は、南米のコロンビアに伝わってる昔話ね。
今までみんなが聞いたり読んだりしてきた昔話は、日本やヨーロッパの話が多かったと思うの。
「酋長カイレ」、ちょっと雰囲気が違うかったでしょ。
こんな話もあるんやね。

わたしが、中学生の頃好きだったのは、シャーロック・ホームズとか、アルセーヌ・ルパンとか。
あ、ちょうど「赤毛のアン」が次々翻訳されてた頃やったから、次の巻が出るのをめっちゃ楽しみにしてたな。

でね、昔話はきらいやったの。
だって、みんなおんなじやん?

けどね、大人になってから、昔話って、すごいなって思うようになったの。
なんでかって言ったらね・・・

世界じゅうのどの民族もみんな昔話を伝えてきてるのね。
何百年も、千年も、二千年も。
でもね、いまわたしが語った話、もうみんなの前から消えてるでしょ?
声やもんね。形がないもの。
本とか形があったら伝えられるけど。形がないものを伝えるって、すごくない?

でね、いまみんなの目の前から「酋長カイレ」は消えたけど、心の中にイメージが残ってない?
残っててほしいなと思うんやけどね(笑)
それを今度はみんながだれかに話す、するとその人の心の中に何かが残る。するとその人が・・・ってぐあいに。
そうやって、心から心へ、伝えてきたのね。

どの民族も、そうやって、魂とか目に見えない文化とかを伝えてきたのね。
人間って、すごいなあ。

しかも、その人たちって、特別の偉い人じゃなくって、みんなわたしたちと同じ普通の人なのよ。
すごいでしょ。
だから、昔話ってすごいと思うの。

それでね、たくさん残ってる資料の中から、わたしが「いいなあ」って思った昔話を、いまみんなが読める形に再話して、30話集めて本にしたの。
「酋長カイレ」は、この『ねむりねっこ』の中に入っています。
ここの図書館にあるから、他の話も読んでみてね。

これからみんな、いろんなジャンルの本を読んでほしいなと思います。
そうやって、自分の好みを広げていってね。

一年間、つき合ってくださって、どうもありがとう。
ほな、終わります。

今回もやっぱりちょっとウルウルしてる男の子や、しゃきっと顔をあげて聞いている女の子たちが、わたしのおしゃべりにしきりにうなずいてくれていました。
こういうおしゃべりができるのは、やっぱり中学生だからでしょうね。
小学生では、こうはいかない。
さて、来年度、この人たちに何を語ろうかと、ちょっとわくわくしています。

春のにおい💐

きのう今日と、京都府南部は雨模様。
花粉、ちょっと鎮まる。
外出中、思い切って、マスクを外した。
うお💕 春のにおい。
雨でうるおった土のにおい。
ぬれた木や草のにおい。
あ~ じんちょうげのにおいだぁ

卒業式の季節
慣れた制服のにおい。
幼稚園かばんのにおい。

夕暮れどきの台所のにおい。
あ~ おいしいものが食べたくなった。

かかりました🤒

かかったんですよ。
インフルエンザ😨
きょうで5日目。
世間では、そろそろ収束か、という時期に。

わすれもしない、なんぎな2年生の翌日。
あれ? のどがイガライぞ。たたりか?
なんて思ってたら、みるみる体温上昇🌡

やっぱりおとなの高熱はしんどいね。
3晩つづいた。
やっと下がったと思ったら、体のあちこちが筋肉痛。
花火みたいに、痛みがあっちこっち飛ぶの。
それで2晩寝られなかった。
さあ、今晩は寝られるか~!

予防接種は受けてたのよ。
だからといって、軽くはなかったような気がする😥
すぐにお医者に行ったのはよかった。
ゾフルーザっていう新薬と葛根湯を処方された。
ゾフルーザはいっぺん飲むだけで即効くんだって。
うちには病人がいるからね、うつせないしね。早く効くほうがありがたい。
夫は感染予防にタミフルを処方してもらった。

夫「何が食べたい?」
わたし「おかゆ」
お、やさしいなあ。せっせとお買い物(あ、買い物は夫の趣味ね)
夫「スポーツドリンクも買うてきたしな。おかゆもここ置いとくで」
逃げるように階下に降りる夫。

ちょっと、待ってえな。
土鍋におかゆを作ってもらえるなんてもとより期待していないが、レトルトのおかゆをふたつ、ぽんと置いて行かんといてくれ。
どないして食べたらええねん。
うつわがほしい🥣
スプーンも🥄

けっきょく、お話会をふたつと、がらがらどん例会と、中級の勉強会、あなあけてしまいました。
みなさま、ご迷惑をおかけして、ほんとうにごめんなさい。
ああ、ことしは、このお詫び、3回目。

はい。仕事量を減らしますm(__)m

みなさまも、油断大敵。
まだまだご自愛くださいね。

あしたから、大手を振ってお買い物💕