奈良の民話の季節?いえ、セミが・・・🎐🎶

京都府南部(だけじゃないなあ)は、お日さまに解熱剤が必要なくらいの暑さです。
今年初めて夜もクーラーを入れて寝ています。

ところで、昨日から、毎日《日本の昔話》を更新してるの、気づきました?
「奈良の民話」の続きです。

じつは、毎日、日本や外国の新しい話を再話してるのね。ルーティーン。
で、1週間に1話くらいできて、みなさんに紹介したいんだけど。
音声の録音ができないのよ。
セミがうるさすぎてφ(゜▽゜*)♪

それで、前に録音しておいた『子どもと家庭のための奈良の民話』を1日1話、紹介してるわけなんです。
短いし、気楽に聞けるので、涼みがてら聞いてくださいませ。

セミの季節が終わるまでのおつきあい、よろしく~

ところで、子どものころは、蝉とりなんか全っぜんしてなかったから気づかなかったんだけど。
今はしゃんしゃんしゃんしゃんって、クマゼミばっかり鳴いているでしょ。
夫に言わせると、むかしは、アブラゼミが優勢だったんだって。
いまは、アブラゼミは、この辺りではちょっと山のほうに行かないといないって。甘南備山とか。
温暖化の影響らしい。
ああ、はやくつくつくほーしが聞きたいなあ。
あとすこし、なんとかがんばろー

 

 

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