老いの坂を‍‍👵

ご近所の方と立ち話をしていてね。

わたし「この頃午後がね・・・」
Aさん「昼からは寝てばかりいるわ」
Bさん「昼からは体も動かへんし」
わたし「頭も働かへんし」

老いの坂を上ってるなあと思います。
いえ、下っているのではありません。
膝が悪いので、下り坂はつらい。上ってるんです。
上ってどこまで行くのかわかりませんが、行ける所まで行きます。

きのうはホームページの更新でした。
ところが、どないしてもHOMEの写真がアップできない。
htmlでやってると、ほんの1字違っただけで受け付けてくれないんですよ。
そして、「弥三郎ばあさん」の音声ファイルが行方不明。
しかたがないから今朝早くおきて録音しました。

こけつまろびつ、老いの坂を上っています。
再話したい話が、まだまだまだまだあるからです。

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きのうのHP更新は《日本の昔話》「弥三郎ばあさん」
怖い話を楽しんでね~

 

2 thoughts on “老いの坂を‍‍👵

  1. 「弥三郎ばあさん」読ませていただきました。
    男の名前に〝ばあさん〟がくっついているタイトルがもう怖さを漂わせていますね。
    主人公が木の上に逃げて、下から怖いものがだんだん迫ってくるモチーフ、どれも自分の足元が心配になるくらいドキドキしますね。

  2. ジミーさん、コメントありがとうございます。
    ね、こわいでしょ。でももっと怖い話が昔話にはいっぱいある。
    なんででしょうね。
    あ、伝説のほうがこわいかも。

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