日別アーカイブ: 2026年1月20日

1月のおはなし会🍢

1月19日(月)

ことも園 3歳さん1クラスずつ3回

ろうそくぱっ
おはなし「にんじんとごぼうとだいこん」『日本・中国・韓国の昔ばなし集3』小澤俊夫再話
ろうそくぱっ

生まれて初めてのおはなし会。
まずは、おはなしのろうそくの手遊びから。
わたし「ろうそくってしってる?」
子ども「しってる!」「ケーキにつけるやつ!」
みんなの知っていることからおはなしの世界に入って行きます。
わたし「わたしのまねをして、ろうそくに火をつけようね」
といっても、そのことがよくわからない子が半数。
そうやね、見たことない人の言葉って、小さい子には呑みこめないよね。
ひとりひとりの目を見ながら、丁寧に話しかけます。子どもも、一生懸命耳を傾けてくれます。

ようやくろうそくに火がついて、おはなしが始まります。
わたし「人参とごぼうと大根が仲よくいっしょに住んでいました」
子ども「笑~笑~」
何がおかしいんやろうねえ(笑)

わたし「はい、おしまい」
子ども「はや!」「早!」「はっや!」

とっても上手に聞いてくれてありがと~~

1月20日(火)

こども園 4歳さん1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ねずみじょうど」『おはなしのろうそく3』東京子ども図書館
おはなし「暗~い暗~い」『語りの森昔話集4』
ろうそくぱっ

どちらのクラスも、部屋に入って行った瞬間から、おはなし嬉しいモードに入っていて、語り始めるとめっちゃ集中しました。
そばもちが、コロンと地面に落ちたとたん、口々に「おむすびころりんや!」
となりの欲張りじいさんがやってきたら、「ほら、やっぱり!」って笑います。

暗い穴の中をこうこうと風を切って飛んでいくと、子どもたち、しーんとして目はまんまるになっていましたよ。
ラスト、欲張りじいさんが、まっくらがりの中で手をのばしてあたりをごそごそ探るところも、口を半分を開けて、しーん。
情景がちゃんと見えているようです。
どちらの場面も、わたしが大好きなシーンなので、子どもたちと共有できてうれしかったです。

「ねずみじょうど」は、このまえ、図書館で失敗してたので、今日はどうしようかとちゅうちょしたんだけど、思い切ってやってよかったです。

おまけの話は、また「くらいくらい」です。
子ども「おばけの話!」
わたし「またあ?}
子ども「がっちょぶっちょの話!」
わたし「あれは長いなあ」
子ども「がいこつの話!」笑~笑~
わたし「よし!がいこつの話!」
子ども「わあああああ」
わたし「むかし、あるところに、くらーいくらーい山がありました」
子ども「え~~~!山あ???」
結局、さいごは、「おばけ!」じゃなくて「がいこつ!」
みんなひっくり返って折り重なって笑い転げていました。

子どものあんな姿を見るのは、ほんと、幸せです。