急に寒くなりましたねえ。
全国的に大雪のニュースが!
雪の多い土地のかたがた、くれぐれも気をつけてくださいね。
京都府南部はお天気がいいので雪は降らないけれど、空気の冷たいこと!
1月おはなし会の続報です。
1月21日(水)
こども園 5歳さん 1クラスずつ2回
ろうそくぱっ
おはなし「がちょうはくちょう」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「暗ーい、暗ーい」『語りの森昔話集』
ろうそくぱっ
わたし「今日のおはなしは、がちょうはくちょう」
子ども「笑~笑~」
わたし「(心の中で)なんでもおもしろいんやねえ」
わたし「このお話はロシアのおはなしでね。ロシアっていうのは、日本よりずうっと北の・・・」
子ども「にほんって何?」
わたし「・・・ほな、京都って知ってる?」
子ども「知ってる!」
わたし「ロシアっていうのは、京都よりずっとずっと遠くの寒い寒い広い広い国ね」
というわけで、なかなか本題に入れません。
でも、おはなしに入る前の、子どもたちとの知識や言葉のすりあわせが、好奇心と、聞くことへの集中を生むんだと思います。
「がちょうはくちょう」をものすごい集中力で聞いてくれました。
子どもにひっぱられて、わたしもめっちゃ早口で語ってしまった(笑)
「暗ーい、暗ーい」は、どうしても集中が途切れてストーリーに出たり入ったりしていた子(どちらのクラスにも1人はいます)がリクエストしました。
わたし「2月は最後のおはなしやね。長いおはなしと短いおはなしと、どっちがいい?」
子ども「なが~~~~~いおはなし」
わたし「じゃあ、なが~~~~いおはなしね」
子ども「箱の中からおばけ!と」
わたし「おばけもね!」
さてさて、最後のおはなしは何にしようかな???
1月22日(木)
小学3年生 2クラス合同
おはなし「ホレばあさん」『語るためのグリム童話』小峰書店
おはなし「はらぺこピエトリン」『子どもに語るイタリアの昔話』こぐま社
じゃんけん ちーちゃん、ぱーちゃん
おはなし「ちいちゃいちいちゃい」『イギリスとアイルランドの昔話』福音館書店
この子たちは、自分でも『語りの森昔話集』からおはなしを覚えて、保護者のかたがたも交えて語りの会をしました。グループ討論でそれぞれ語ったおはなしについて、テーマとかその国のこととかを話し合いました。
それもあって、ものすごく集中してお話を聞いてくれました。
12月に初めて会ったときもほんとに反応が良くて楽しかったんですが、今回はさらに深く想像しながら聞いてくれたようです。
最後に、みんなのなかから、推薦で、ひとりの子が前に出て語ってくれました!
「かめのピクニック」『語りの森昔話集1』
ほんとうにおもしろかった!
あんなかめのピクニックは初めてです!!!
もちろん、まちがえることもなくストーリーを進めていったんだけど、3匹のかめの会話が、なんというか・・・・
もう笑って笑って、涙が止まりませんでしたo(*^@^*)o
みんなに聞かせてあげたいよ~~~
幸せな幸せなひとときでした。
今週はおはなし会の連続で気がぬけなかったんだけど、毎日どのおはなし会も子どもの素敵な笑顔で心が満たされました。
おはなし、つづけてきてよかったな。
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今日のおはなしひろばは「かくれみの」
彦市話です。
聞いてくださいね~
3年生のお話会では、子どもたちがグループ討論までするんですね。
おはなしを聞くだけでなくて、みんなで意見を出し合って深くおはなしを感じて行く過程があってすばらしいです。
たまにおばちゃんが学校に来て、おはなしを語ってくれるというのが多くのスタイルだと思いますが(わたしもそうです)、自分たちもいろいろ話し合って、自分も覚えてということを一度でもすると、ぐぐっとおはなしが身近になると思うので、とてもいい取り組みをなさっていると思いました。
うらやましいです。
3年生、そうなんですよ。ひとりの語り手を、とても上手に有効利用(?)してくださっていて、いい経験をさせていただいています。一年に二度会うだけなんだけど、子どもたちの素直な育ちを暖かく支えておられるなあと、いつも感動します。
子ども園でも、先生がたが子どもたちが楽しみに思えるように、心を砕いてくださっているのがよくわかります。
どのおはなし会も、主催の先生がたとの意思疎通のおかげで、うまくいくんだと思います。