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ヤン について

語りの森を作った魔女

今年はすこし 🌝

今年は秋が早くやって来たように感じる。

暑いのは苦手だ。
わたしは仏教徒ではないのだけれど、蓮池に涼しい風が吹いているという極楽のイメージには、めっちゃ憬れる。

だが、いまは、この世では、彼岸花が咲き、涼しい風が草木のにおいを運んでくる。
極楽だ。

もうずいぶん長く生きたような気がする。
生まれてから今まで、戦争にも大きな災害にも遭わずに奇跡のような道を生きてきた。
目の前に現れる小さな事件を、ただただ一生懸命、片づけながら。

大切な人を何人も亡くした。
これも、長く生きたおかげだな。きっと。

ぼんやりと歩いているけれど、それでも何かの役に立つことがあるかもしれない。
がんばれ!

👟の左右どころか

あれは何日前のことだろうか。
図書館のお話会の準備中のことだった。
ジミーがいった。
「それ、裏むけちゃいますか?」
裏むけや。タグが外についている服は、私は持っていない。
その場で着直した。

きのうのことだ。
幼稚園のお話会に出かけた。
道を歩いていて、気がついた。
服、裏むけや。
その場で着直す勇気はなかった。
走ってかえった。

その夕方のことだ。
近くのスーパーに買い物に出かけた。
首が苦しい。
前後ろ、反対や。
その場で着直す勇気はなかった。
スーパーのトイレに駆け込んだ。

あ~あ。

新刊絵本 📗 

がらがらどんの例会では、Mさんが新しく出た絵本を何冊も紹介してくださいます。

世の中には、なんとたくさんの新刊本が出版されていることか!
それをぜんぶ読んでその中から良書をえらぶのは至難ですよね。
古典は知っているからいいんだけど、新しい本は、なかなかいいものが見つけられない。
それで、さまざまな書評や口コミをもとに、興味のある本を図書館にリクエストして、例会に持ってきてくださるのです。

きょうのホームページの更新は「絵本のこみち」。今年出版されたばかりのほやほやから三冊、紹介しました。

絵本の講座 📙

9月7日から、図書館主催の絵本の講座が始まります。
ヤンが講師です。

子育て中の人は、子育てに絵本の力を借りよう、
読み聞かせボランティアの人は、絵本の選び方とか読みかたのノウハウを知ろう、
絵本の好きな人は読んでもらう楽しさを満喫しよう、
なんかちょっと打ち込めるおもしろいことをさがしている人は、やっぱり絵本でしょ、
というコンセプトでの講座です。って、なんでもありやね(笑)
楽しみながら何か得をしてもらおうと思っています。

毎年同じ話をするのは気が引けるので、工夫をしています。
今年は、絵本黎明期の、つまり世界で最初の絵本(の復刻版)を手に入れたので、その紹介もします。ちょうどアールヌーヴォーの時代と重なっていて、装飾的な絵本です。細部までがほんっとにきれいで、いつまで見ていても見あきない。
それから、しっかりした長めの絵本も読んでみます。

締め切りは過ぎましたが、あと3、4人は空きがありそうですよ。
申し込みを忘れていた人は、急げ~!
こちら⇒

アール ヌーヴォー  🌟

19世紀の終わりから20世紀初頭にかけて、ヨーロッパを中心に、とっても装飾的なアートが作られました。
Art は「美術」、 Nouveau は「新しい」って意味のフランス語ね。
うちの片腕が、たぶん好きだと思うので、みなさんにも紹介しましょう。


1900年 フランス製


これも1900年 フランス製。こんなカップでお茶したいな。


1895年~1905年 アメリカ製


1907年 フランス製 すてきねえ。でも、あらん、ウエストが~~~


1922年 ロシア製


1909年 チェコの画家アルフォンス・ミュシャの絵。ミュシャは日本でも人気ありますね。

 

はい、きょうも、目の保養~