まったく何の脈絡もなく、アンケートです。
あなたにとって、
1、四姉妹はだれ?
2、三姉妹は?
3、二人姉妹は?
4、クリスマスソングといえば?
お答えお待ちしてま~す。
くそ忙しい、語りの森の書籍部メール会議で、だれや知らんがアンケートだしたんですよ。
本題はどこへやら、答えるスタッフの目に星が光ってた、と思う(笑)
まったく何の脈絡もなく、アンケートです。
あなたにとって、
1、四姉妹はだれ?
2、三姉妹は?
3、二人姉妹は?
4、クリスマスソングといえば?
お答えお待ちしてま~す。
くそ忙しい、語りの森の書籍部メール会議で、だれや知らんがアンケートだしたんですよ。
本題はどこへやら、答えるスタッフの目に星が光ってた、と思う(笑)
朝刊の一面に、小中高生の自殺について、警視庁の統計が発表されたと書いてありました。
2016年、一年間で320人の子どもが自ら命を絶った。
おとなも含めた全体の自殺者数が2003年をピークに減少しているのに対し、小中高生のその数は、ずっと300人前後で推移しているそうです。
減らない。
最初の妊娠のとき、近くにたまたま母乳育児サークルがあって、参加しました。
リーダーは、かつてみんぱくで昔話の研究をされていた故江口一久さんの奥さまです。
たくさんの先輩かあさんに、子育ての極意を伝授していただきました。
そのときは、未経験のことばかりで、その意味もよく分からずに聞いていたと思います。
ただ、深く心に刻んだことは、
「あなたが子どもを愛している、それは分かる。でも、その愛を伝えなければ、子どもは愛されていることが分からない」
という言葉でした。
抱きしめて、ほおずりして、すきすきすき、私の宝物、とその子の耳にささやく、かわいいかわいいと笑う。なでる。
どんな方法でもいいから全身で伝えてあげてと。
子どもが生まれて、いつもいつもかわいいとは思えませんでした。
だって、泣くし、寝させてくれないし。
でも、抱きしめてゆすりながら、かわいいな、かわいいな、と言っていると、私の心が満たされていきました。
子どもも泣きやみました。通じた、応えてくれた、と思いました。
これが愛するということなのかな、と思いました。
それは、ささやかな、ささやかな、行為です。
愛は、観念ではなく、行為です。
子どもたち、あなたを愛している人が、近くにきっといるよ。
その人はきっと、伝えるのが下手なだけだよ。
だから、あなたは、あなたの心とからだを大切にしてほしい。
そして、いつかあなたは、あなたの愛をちゃんと伝えてほしい。
愛することは幸せだからね。
子どもが死ぬのはつらいです。
珍しく本を買ったんですよ。
中公新書。
京都駅前の本屋。
入ってから、えっと、気になってたあの本の題、忘れた~
でもね、もうおばあちゃんだから気にしない。
わたし「メモ忘れたんですけど(ちゃうやろ、題忘れたんやろ)、『ウニはえらい』って本、あります?」
店員さん「?・・・・ああ、こちらです」
さすがやね、あれだけのヒントで、平積みの台につれていってくれました。
『ウニはすごい バッタもすごい』でした~
書いたのは、本川達雄さんって動物学者。
『ゾウの時間 ネズミの時間』と同じ著者です。
地球上には約130万種の動物がいるんだって。
人もいるし犬もいるし蚊もいるしウミウシもいるし・・・
でね、みな住んでるところがいろいろ、形も様々、食べるものも・・・、でしょ。
だからね、みなそれぞれに違う価値観を持ってるんだって。
そういわれれば当たり前だけど、ウニが自分の価値観もってるなんて考えもしなかった。
価値観なんて人間しか持っていない、というのは思い上がりなのだ。
そうなんや、価値観が違うんや!
どの命も同じ価値だっていう思想に涙しました。
ちょうど、悔しいことがあって、「一寸の虫にも五分の魂」なんて思ってたとこだったから、よけいにね。
巻末には、著者の作詞作曲の歌の楽譜が載ってるの。
「サンゴのタンゴ」とか「虫はとぶ」とか「ナマコ天国」とか。
大学の講義の終わりに歌ったんだって。
そんな講義、受けたい!
ちょっとだけ紹介。
「ちじょうのくらしは たいへんなのだ
じょうぶなほねや さいぼうへきが
なければ しせいが たもてない
らくじゃないんだ ちじょうのくらし」 『地上の暮らしはたいへんだ』から
わ、はっはっはっは ((´∀`))
中学校のおはなし会の打ち合わせに行ってきました。
身近に例を知らないので、先生もわたしもワクワクしています。
先生「え?お話って、何も見ないでですか?」
わたし「はい。子どもの目を見て語ります」
先生「まああ。いいですねえ~💖」
先生「一クラスずつでお願いできますか?」
わたし「あらあ、うれしいです~💖」
先生「全学年ですから20クラスです」
わたし「・・・・・💦」
で、けっきょく、朝学習の時間に毎週出かけることになりました。
生徒たちは、毎月1回、聞くことになります。
依頼は、読書推進が目的です。
語りは言葉の力を養い、言葉の力がつけば読書につながると、私は思っています。
それには時間をかけた「聞く訓練」が必要です。
年間通して地道に関わってほしいという学校の思い、条件の一致です。
ふと気がついた。
いま、地域の子どもたち1000人くらいとつき合ってるけど、今年度は2000人に近くなる。
晩ごはんのお買い物、ちょっとオシャレしよっかな~
関西の桜も昨日今日の雨風で散りはじめました。
お花見しなかったなあ。
さてさて、1学期が始まりましたよ~
この時期は、各種打ち合わせで大忙しです。
今年度トップは高校の保育授業の打ち合わせ。
地域の保育園に実習に行く生徒たちに、絵本の読み聞かせの重要性を話します。そして、生徒たちはそれをもとに実際に絵本を選び読んで発表します。
今年はコマ数が増えたので、じっくり講評ができるので楽しみ。
って、やっぱり高校生やからね、どうぞお手柔らかにって、おばちゃんは思うのです。
いつもの幼稚園は、一年分の日程を決めて、子どもたちの様子をききます。
あとは園長先生との雑談だけど、これがめっちゃ勉強になるのです。
先生の言葉の端々から、普通なら聞けないような教育者としての理念みたいなものを教えてもらえるのです。
きょうは、いつもの小学校のおはなし会の打ち合わせ。
全担任とさしで話しあいます。まあ個人懇談みたいな感じやね。
去年のあれでお願い~みたいな学年もあれば、転入してこられた先生は、お互いに緊張(笑)
おはなし会のもちかたを、いちから説明して話しあいます。
けっこう楽しいです。
明日は中学校での打ち合わせです。
今年からおはなし会が始まるのです。
きっと、先生との話し合いから緊張~笑
でね、この幼稚園・小学校・中学校は、氏神さまを挟んで、並んで建っています。
そう、わかりますね。
こどもたち、合計12年間、私の語りを聴くことになるのですよ。かわいそうに・・・・
良くも悪くも、私はひそかな有名人です(笑)
地域限定、子ども限定のね。
そのことは、わたしにとって、なによりの勲章です。
ノーベル平和賞よりもありがたい誇らしいことなのです。
もう還暦を過ぎ、後は70歳まで、走り抜けようと思います。
語って、語って、語って。
そして、これで終わりにならないように、バトンを渡す人たちに私のもっているすべての知識と技をつたえようと思います。
すべてといっても、わずかなものですけどね。でも、ないよりましさ。
人はそうやって文化を伝えてきたのだ。うん。
そうして70歳過ぎたら、読書三昧、再話三昧。
それまで、頑張るぞ~っと、年度初めに宣誓しておこう。