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ヤン について

語りの森を作った魔女

2月のおはなし会🎁

2月13日(月)

幼稚園5歳児

ろうそくぱっ
おはなし「がちょうはくちょう」『おはなしのろうそく27』東京子ども図書館
絵本『ひよこはにげます』五味太郎/福音館書店
ろうそくぱっ

年長組の子どもたちにとって、きょうが最後のおはなし会でした。
あの小さかったわちゃわちゃした子どもたちが、こんなに集中しておはなしが聞けるようになるなんて~って、毎年のように感慨にふけってしまいます。
「がちょうはくちょう」は、子どもたち、息をつめたまま、目を見開いてじいっと聞きます。
ヤンは、この「で、それから?それから?」という圧にたえながら、一生懸命語るんだけど、口がうまく回らない(笑)

子どもたちから贈り物をもらいました。
お手紙(上の画像)と歌「ありがとうの花」
一生懸命、歌ってくれました。
ううう。こちらこそ、ありがとうね。
お手紙に描かれた自画像は、どの子もニコニコ笑っていました。もちろん、マスクなんてしてません!
みんなとタッチ、タッチして帰りました。

2月14日(火)

幼稚園3歳児

ろうそくぱっ
おはなし「まめ、まてまて」村上再話
絵本『ひよこはにげます』五味太郎/福音館書店
ろうそくぱっ

「あ、おんなじ人や」はいつものこと。
まだ2回目なのに、慣れた感じで聞いてくれました。
おはなしだけのつもりだったんだけどね。
子ども「え?もうおわり?」
わたし「絵本読もうか?」
子ども「うん!!!!」
読み終えると、
子ども「もいっかい!」
で、2回読みました。
いつもそうなんだけど、2回読むと、2回目のほうがわあって沸くんですね。

幼稚園4歳児

ろうそくぱっ
おはなし「いぬとにわとり」『おはなしのろうそく31』東京子ども図書館
絵本『ひよこはにげます』五味太郎/福音館書店
おはなし「じいとばあ」村上再話

ろうそくぱっ

お部屋に入ると、○○ちゃんが、わたしの座るはずの椅子に座っていて、替わってくれない。先生が引き離そうとすると、渾身の力で椅子にしがみついている。
わたし「(心の中で)そらあかんで、先生(笑)北風と太陽を思い出してみ」
○○ちゃんと交渉して、結局今回もわたしの膝の上で聞くことになりました。
他の子たち?
うん、このやりとりをにやにやしながら見ていました。
いつか○○ちゃんが自分から席に着くのをこれからも見守っていきます。

わたし「にわとりが、けえこ、けえこ、けえこ、けえこと鳴きたてます」
○○ちゃん「いぬは?いぬはどうしたの?」
わたし「うん、そうやねん。いぬがどうしたんか、聞いててね」
○○ちゃん「うん」
わたし「いぬがとり小屋のすぐそばで片手を出して座っていました」
みんな「ははは~」
絶妙の間(ま)やね(*^▽^*)
こういうときって、幸せ。みんなで楽しむおはなし会!

あ、そうそう、絵本が終わるとやっぱり「もっと~」って声があがったので、もう一回読もうと思ったら、
子ども「ちがう本!」
わたし「え~、これしか持ってきてないもん」
子ども「それでも、ちがう本!」
わたし「しょうがないなあ」
で、「じいとばあ」をしました。
子ども「みじかっ!」
○○ちゃん「なんでそんなに短いの?」
しらんがな╰(*°▽°*)╯

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2月に入って、毎日新しいおはなしをアップしてるの、知ってた~?
きょうは、《外国の昔話》「楽師と幽霊」
語ってくださいね~

 

 

たまには食べたい🍔

広告が入ってたんですよ╰(*°▽°*)╯
ケ〇タッキーのが1枚と、マ〇ドナルドのが3枚(同じのね)。
今週は町に出るしなあ、ぺーちかの帰りに買って帰ろ。
どれにしよっかな~

めったに食べないから、ほぼお祭り気分。

いつも広告をちぎって財布に入れるんだけど、めったに町に出ないから、買おうと思ってチケットを出した時には、たいてい期限切れ。
おねえさんが、「あ、これ、〇×までで、もう使えないんですよ、すみません」って、マニュアルにない対応をしてくれるのです。

ぜったい忘れんとこうと強く念じて、財布に入れた!

で、安心して、コーヒー飲みながら本を読み始めたのね。
思わず噴き出した。
こんなことが書いてあったのよ。
「糖分と脂肪たっぷりのジャンクフードの魅力に勝てないのは、狩猟採集民の先祖から受け継いだ遺伝のせい」

やった!
ジャンクフードを食べる時って、なんとなく罪の意識ない?
体に悪いもん食べてるって。
でも、これって、わたしのせいじゃなくて、遺伝のせいなんや~

ホモ・サピエンスは、1万年前はほとんど農耕か牧畜を仕事にしていて、その前は何万年も狩猟採集民だったんだって。人類の脳は、その狩猟採集生活に適応したままだそうです。

ほんまかウソか知らんけど。
おもしろいなあ。

え?その本?
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』の漫画版。河出書房新社
『サピエンス全史』自体は、珍しく購入して少しずつ読んでるんだけどね、漫画版が出たのを知って図書館で借りた。めっちゃ分かりやすい。

ふふ、おけんたいで、チキンとポテトたべよ~

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今日の《日本の昔話》更新は「からすとたにし」
春になって暖かくなったら、ぼんやり語ってください(^///^)

おには~そと👹

ああ、節分やったなあと、のんきばあさん、巻きずしをまきました。
自分で作ると自分の好きな味にできるので、食べすぎるo(*°▽°*)o

のりはお正月の残りがあるし。
高野豆腐も、お正月の残りがあるし。
干しシイタケとかんぴょうと三つ葉を買ってきて。
あとは卵を焼いて。
よしよし、これだけあればオッケーや。
と、ところが、や。
お米が五分づきやった!
もち米でもあれば少し混ぜて、もっちりするんやけど。
ぱさぱさのご飯で巻くのはけっこう難しいよ。やってごらん。
って、だれもやらんわな。

自分と夫が食べるだけやし、目つぶってたべたら、具が真ん中に入ってなくてもわたらへんし。

ああおいしかった。食べすぎた。

子どもたちに、写真を送ったら、ふたりとも、「わー」とだけ返信してきた。
ええねん、母の味を忘れたか、恩知らずめq(≧▽≦q)

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今日のおはなしひろばは「おにのめん おふくのめん」
大好きな話です。

 

 

昔話は愛😊😊😊

あ、そうそう、語法は愛だっていつも言ってるけど、昔話自体が愛なんですよねO(∩_∩)O

え?いきなり、なんでって?

今気に入ってる話があるんだけどね。
イタリアの話でね、おばあさんと孫娘がふたりで暮らしてるの。
よくあるパターン。
で、その娘に王子さまがちょっかいかけてくるのよ(^///^)
娘はどうしていいかわからない。
そしたら、おばあさんが、教えてやるの。
連鎖譚だから、なんどもなんども、王子さまはちょっかいかけてくるし、たんびにおばあさんが教えてやるの。

そのときのおばあさんのセリフがいいのよ~
「ばあさんというのは、半分魔女みたいなもんだからね、なんでも知ってるんだよ」

おばあさんに教えられながら、娘は(王子さまも)成長して、結ばれる。
そのおばあさんのまなざしが、愛以外のなにものでもない。

だから、主人公は娘なんだけど、ヤンは主人公ではなくておばあさんの側で語ってるわけ。

でね、本来昔話は、聞き手がいて語るでしょ。聞き手がいないと語りにならないし、もちろん伝承されない。
そこが小説と違うところね。
小説家だって読み手の存在は大きいけれど、たぶん小説家は、まず自分の心の中に下りていってそこからみずから物語をつむぐと思うのね。
でも昔話の語り手は、自分の記憶の中に下りていって、それを聞き手に差しだす。
だから、そこには自分ってのはなくて、つまり自意識がなくて、まるっぽ聞き手への思いなのね。しかも、語ってくれた人の愛に裏打ちされてる。

わかるかな~
うまいこと言えへんで、ごめん。

おばあさんは、孫娘がかわいくてたまらない。
だからこの話を語った。
語り手と聞き手の関係が、物語の登場人物の関係に重なってるな、と気がついて、愛やな、と思って、この話が気に入ってるの。
まだ題をつけていないんだけど、そのうち、《外国の昔話》で紹介するね。

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明日から2月。
2月は、たまってる再話を放出するね。
週1回の更新では、なかなかはけなくって、たまるばかり。
毎日更新する予定(*^▽^*)

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ヤンの読書日記、更新しました。
アメリカの奴隷制度について知りたいなあ。

 

 

1月のおはなし会2⛄⛄

1月26日(木)

いつもの他県のおはなし会に行ってきました。
きのうからJRが動かなかったから、ダメかと思ってましたが、なんとか行ってこれました。
でも運行に遅れが出て、ホームで待つあいだの寒かったこと{{{(>_<)}}}
私鉄は普通に動いてるのになんでJRは・・・?

きょうは、前半が子どもたちの語り。
語りの森昔話集から、好きな話を選んでかたるという授業です。
選んだ話の国について調べて、その発表もしていましたよ。
約1か月間、一生懸命練習を重ねて、今日は発表の日です。
保護者の方たちの前で、堂々と声を出していました。
グループごとに、子どもと保護者のかたがたとの討論もありました。
ヤンは、その間をずうっと歩いて聞かせていただきました。
おもしろかったよ~

特に印象に残ったのが、「ヘレーじいさん」について。
「わらしべ長者」の逆バージョンだね、それでほんとに幸せだったのかなと、保護者のかたが子どもに投げかけていました。
いいなあ~

後半はヤンの語り。
子どもたち、全集中で語った後だから、大丈夫かなって心配したけど、なんとか聞いてくれましたよ。

プログラム
「七羽のカラス」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
「小石投げの名人タオ・カム」『子どもに語るアジアの昔話2』こぐま社
「カメの笛」『ブラジルの昔話』カメの笛の会

最後に保護者のかたからのコメントがあって、子どもが幼いころは絵本を読み聞かせていたけれど、もう3年生になってそろそろ絵本は卒業。これからはおはなしを覚えてみたい、っていうことでした。
やったーO(∩_∩)O