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1月のあったかペーチカ

今年もよろしくお願いします〜!寒い日が続いています。もっと寒い地域では、吹雪いて大雪のようなところもあるようですし、気を付けて過ごして頂きたいです。私の方は、雪など季節のおはなしをしたためているこの頃です。

手遊び あめこんこん ゆきこんこん

「えとのはじまり」『語りの森昔話集5』語りの森

「こぞうさんのおきょう」『てぶくろを買いに』新美南吉/作  高野玲子/画 大日本図書

「松の木のお伊勢まいり」『日本の昔話4』おざわとしお/再話 福音館書店

「かきねの戸」『語りの森昔話集1』語りの森

「なぞの歌」『日本の昔話2』おざわとしお/再話 福音館書店

「山の上の火」『同名絵本』岩波書店

「夢を見たこぞうさん(夢見小僧)」『日本の昔話1』おざわとしお/再話 福音館書店

「ありとこおろぎ」『語りの森昔話集1』語りの森

「あちちぷうぷう」『語りの森昔話集4』語りの森

Mさん絵本紹介

「たねちゃん」乾栄里子/作 accototoふくだ+あきこ/絵

「おじいちゃんのたびじたく」ソ・ヨン/文絵 斎藤真理子/訳 小峰書店

「のこったのこった」おおなり修司/文 中川学/絵 絵本館

「かえりみち」ブリッタ・テッケントラップ/作 絵 木坂涼/訳 ひさかたチャイルド

「できるよ  できるよ」同上

「もういっかい」同上

私は三連休が終わるまでばっちり正月気分でおりました。年始めのプログラム、この時期ならではのおはなしもたくさん聞けました。聞き手は刺激や影響を受け、私も覚えよーと思ったり、絶対やらないわと思ったり!逆におはなしが語り手を選んでるんだな〜と感じる事も多々あります。そして、ありとこおろぎは滑舌練習に最適ですよ〜と私からお勧めしました。先日も3年生のおまけで語ったのですが、今や私の定番です。ペーチカでジミーさんに頂いた感想を元に心持ちを改め語りました。そしたら、子ども達がまたいつもと違った感じになり、最後のセリフをしっかり聞いてくれました。「友達はお互いに助けあわなくちゃね!」のあと「いややー!」(笑)としっかり反応してくれました!そしてペーチカに戻って、Mさんに紹介してもらった絵本も新しいもの、知らなかったものばかりで、楽しくほっこりしました。語りとおしゃべりと色んなお菓子🥰で心豊かな時間を頂きました。来月も楽しみです。

次回は2/1(日)です。

また来年〜!

今年も終わりですね〜。ちょっと簡単な報告で失礼します!今年最後の図書館おはなし会は、子ども9人、大人5人でした。

手遊び こどもとこどもがけんかして

おはなし 「スヌークスさん一家」『おはなしのろうそく2』東京子ども図書館

絵本「おせちいっかのおしょうがつ」わたなべ あや/作・絵 佼成出版社

絵本「おにぎりのなかにおにがいる」あわい/作・絵 汐文社

おはなし会が始まる前から、すっかり場が和んでいました。お母さんと子どもたちは、くつろいでおりましたし、ヤンさんは子どもたちとおしゃべりをしたり、絵本を読んだりほっこりした雰囲気でした。はじまるよーの声かけと共に女の子が椅子から落ちて頭をゴツン!痛かったねー。その後、お母さんを呼ぶお男の子は「ママー」と叫びます!お母さんは、図書館員さんに声をかけてくれていたらしく、すぐに図書館員さんがアイシングを女の子の頭にあててくれました。愛あふれる囲炉裏端そのもの。子育てで忙しいお母さん達との何気ないおしゃべりも嬉しい時間、私もそんな時があったな〜と思い出しました。「こういう場はありがたいです」と言われてました。そして、小さな子が多かったので、ヤンさんの対応は思いっきり小さな子向けでした。私はスタッフの仕事もそこそこに、参加者に混じって楽しんでしまいました!今年も、おはなし会ではたくさんの子どもたちやお母さん達と関わって幸せな一時を過ごさせてもらいました。みなさま、良いお年をお迎えください〜!年始土曜のおはなし会はお休みで、再来週からです😊

12月の大人のためのおはなし会

毎日が慌ただしく過ぎて行きます。さすが師走。報告が遅くなってしまいましたが、大人のためのおはなし会はゆったりとした一時でした。ほとんど常連さん6名の方が来てくださいました。

テーマ〈音楽〉

絵本「うたがみえる きこえるよ」エリック・カール/作 偕成社

おはなし「ムズィカ」『語りの森昔話集6』 語りの森

おはなし「ヤギとライオン」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/実業之日本社

手遊び ひとつとひとつでどんなおと

絵本「ネコとクラリネットふき」岡田淳/作 クレヨンハウス

絵本「つきよのおんがくかい The  Moon Light Jam Session」山下洋輔/文 柚木沙弥郎/絵 秦好史郎/構成

絵本「ドオン」山下洋輔/文 長新太/絵

おはなし「ヘレーじいさん」『語りの森昔話集3』語りの森 

1冊目の絵本は題名のとおりでした。文は最初だけ、後は絵のみの絵本です。無色から始まり、ページをめくるごとに、カラフルな色や形が描かれ、クレッシェンドしていきます。歌や音楽がいきいきと想像され、自由に響いていました。「ムズィカ」は音楽という意味の男の子の名前です。ヴァイオリンの音色でみんなを幸せにし、悪魔もやっつけました。その後も、直に歌うおはなし、音を感じる手遊び、クラリネットの音色を食べて大きくなる猫、ジャズセッションそのもの(ジミーさんすばらしかったです!)、鬼と人間が太鼓の叩き合戦をしていたのに、ドオン!とみんなの音があって笑い合うおはなし、持っていた雄鶏と歌を交換してもらって幸せなヘレーじいさんのおはなし。誰もが内に音楽的要素を持っていて、外からの音色やリズムと結びつきます。そして、人間の呼吸や感情に深く影響があるのだと思います。世界はいつも困難なことばかりですが、おはなし会で音楽の可能性をたっぷり感じました!一貫したテーマでの体感記憶は、心に長く留まることと思います。

次回は1/16(金)、テーマは〈囲炉裏端〉です。お楽しみに〜

↑こちらはボンバルボンの絵本に出てくる溶岩ケーキを模しました、米粉と黒ゴマのケーキです。おはなし会の後は打ち合わせですので、糖分摂取が欠かせません。スタッフでおはなしと絵本を持ち寄ってプログラムを考えますが、私はプログラムの順序や理由付けが、分かる時と分からない時があります。お菓子に助けてもらいながら、少しだけまなんでます。プログラム構成は言うまでもなくピカイチ、そして、聞き手としての体験が必ず学びになりますので、語り手の皆さんもぜひ遊びに来てくださいね〜!

12月のあったかペーチカ

寒いと思ったら日差しが暖かかったり、いい天気〜というのも束の間、午後はしっかり雨が降ったりする日がありましたね。また少し暖かくなるようです。子どもたちは待ちかねたクリスマスシーズン、大人も心静かにゆったりと、ちょっとわくわく童心を忘れず過ごしたいですね〜。

手遊び とんとんとんとん ほしのよる

「笠地蔵」『日本の昔話5』おざわとしお/再話 福音館書店

「こびとと靴屋」『語るためのグラム童話2』小澤俊夫 小峰書店

「ねずみのもちつき」『日本の昔話5』おざわとしお/再話 福音館書店

「ヘレーじいさん」『語りの森昔話集3』語りの森

「おおかみと七ひきの子やぎ」『語るためのグリム童話1』小澤俊夫 小峰書店

「おいしいおかゆ」『おはなしのろうそく1』東京子ども図書館

「かしこいわらし」『かたれやまんば藤田浩子の語り第5集』藤田浩子の語りを聞く会

「元気な仕立て屋」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子 福音館書店

「フランチェスコの話」『世界の民話13地中海』ぎょうせい より再話

Mさん絵本紹介

「はじめてのクリスマス」マック・バーネット/文 シドニー・スミス/絵 なかがわちひろ/訳 偕成社

「あのこはだあれ」北村人/作 岩崎書店

「おにぎりのなかにおにがいる」 あわい/絵 汐文社

「絵の中のどろぼう」友部正人/文  スズキコージ/絵 架空社

「ワスレッポおじさんのきままなさんぽ」石津ちひろ/文 藤枝リュウジ/絵 BL出版

この度も良きプログラムでした!本番用の初出し、ベテランさんの語り、藤田浩子さんのおはなし、みんなが注目している定番、最後はヤンさん再話。絵本の紹介もして頂き満足充実です。「フランチェスコの話」、創作物では無いのに泣きました。感情移入ではなくて、フランチェスコの人生に同化して、自分を浄化する涙のような…そんな感じです。力のある話ってことですね。すごい。おしゃべりもずーっと盛り上がっておりまして、お菓子も頂きながらあっという間に時間が過ぎました。そして、あったかペーチカが始まってからまる三年経ちました。2022年の12月、語りと交流を再開したくて、今は亡き語り手仲間が声をあげ、名付け親にもなってくれた会です。私も含め参加される皆さんがとっても喜んでくれる会となってます。その事を感謝したいと思います!語りを深める楽しい時間ですので、どなたでも遊びにきてくださいね🥰次回は1/11(日)です。

おきてばんばのつ〜らみろ

「おはなし会はじまりまーす」と呼びかけて回るのですが、1年生の女の子2人が一緒に回ってくれました。11/29(土)図書館のおはなし会は子ども9人、大人7人でした。

手遊び どんぐりころちゃん

おはなし「三枚のお札」『日本昔話百選』稲田浩二・和子/講談社

絵本「おやさいめしあがれ」視覚デザイン研究所/作 髙原美和/絵

絵本「ばばばあちゃんのやきいもたいかい」さとうわきこ/作 福音館書店

絵本「これは、わにです。」ヒース・マッケンジー/絵 岩崎書店

絵本「よくみると…」shimizu/作・絵  Gakken

手遊び さよならあんころもち

秋も終わりの頃ですね〜。みなさん栗やサツマイモはたくさん食べましたか〜?「三枚のお札」で栗拾いに行った小僧さんは、誘われるがまま、おにばばの家にあがってしまいました。雨だれの音が「おきてばんばのつ〜らみろ」と小僧さんに警告します。そこの緊張感がたまりません!走って逃げて、最終的に豆粒程に小さくなったおにばばを、和尚さんがお餅にはさんでパクッ、ガリッ。「はーこわかった」で子どもたちからは「ながいー!」の声。そうなんです、おはなし会時間は残り半分に差し掛かっていました。小さい子も少し大きい子もみんなよく聞けました。最後の2冊の絵本、見る事をばっちり楽しむ絵本ですね!子どもたちは、食い入るように見てました。あれこれ声もあがって楽しみました。最後、あんころもちを作って締めるのがお決まりですが、常連の女の子が「あきたー作らへん」となると小さな子も真似して同意(笑)そして、子どもは誰一人あんころもちを作らないという事態になり、ちょっと面白かったです😂明日から12月ですし、だんだん寒くなるけど、みんなおはなし会に遊びにきてね〜!