「日記」カテゴリーアーカイブ

クリスマスマーケット🌃

ヨーロッパの街のクリスマスマーケットって、あこがれません?
クリスチャンでもないし、町の歴史が懐かしいわけでもないし、お金もないのに、行きたいなあって、昔から思ってたの。
で、今年、この絵本に出会った!

『クリスマスマーケット~ちいさなクロのおはなし~』
降矢なな文・絵/福音館書店/2023年

降矢ななさんは、『めっきらめっきらどおんどん』や『きょだいなきょだいな』の作者ね。たくさんの名作を出しておられる。
スロバキア在住だから、ね、クリスマスマーケットの描写がいいのよ~

ストーリーは、捨てられた子犬と、子犬の欲しい女の子が出会う話。
子犬の賢さやさしさと女の子の純真さ、お母さんや店のおばさんたちのやさしさ。クリスマスにぴったりの絵本です。

なーちゃんの赤いコートと黄色のマフラーと緑の靴、お母さんの緑のコートと赤いマフラー、ね、クリスマス色でしょ。
とってもおしゃれです。
クリスマスマーケットの一軒一軒をじっくりのぞくだけでも楽しいよ~

図書館のおはなし会で使うには、ちょっと長かったので、ここでご紹介しました(*^▽^*)

鯖寿司

夫は京都人だから、お正月にはしめ鯖するんですよ。
いつも共同購入で冷凍の塩サバを買う。
ずいぶん前に、忘れないように買ったの。
買ったのを忘れて次の週も買ったの。
それを忘れて次の週も注文したの。
しめ鯖ばっかり食べてられないから、ダブった塩サバできょうは鯖寿司を作ることにした。

が、酢がない!
スーパーに買いに走って、その足で整形外科に行って、診察券出そうとバッグの中見たら、酢はなくて、みりんが入ったあった(っ °Д °;)っ
またスーパーに寄って酢を買って帰った。
みりんがダブった、ストックが増えた。

まあね、みりんは腐らないからいいけどね。
とはいえ、床下のみりんのとなりに濃い口しょうゆが3本もあるのはどうかと思うよ。
先週、先々週、薄口を買うつもりで濃い口ばっかり買っちゃった。

ちゃんとメモってるのにねえ。
これって何とかならんかなあ≡(▔﹏▔)≡

元七🤭

ヤンが就職して2年目、初めて担任を持ったクラスの子がふたり、いきなり訪ねてきてくれてね。
どこのおじいさんかと思ったら~
あ、ごめん、S君、M君。

仲のいいクラスだったから、いまだにクラス会を続けているんだって。
もう還暦ですよ。
で、あの担任はまだ生きてるかって、急に心配になったらしくってね、来てくれた。

無理やりlineグループに入れられて。
3か月に一度は会食してるんだって。
その会食に、ヤンは無理って言ったら、おいしそうに食べてるとこからlineでテレビ電話してきた。

Sさん「わあああああ、センセ!(もぐもぐ)」
わたし「やあ、げんき~?」
Sさん「は~い!」
わたし「なに食べてんのん?」
Sさん「するめのてんぷら~」

みんなそれぞれ一生懸命生きてきて、ほんといろんなことがあっただろうけど、今こうして青春時代の仲間と食べて飲んで笑って。
あれから40数年。
話し方も表情も、全然変わってないから、タイムスリップしてしまったような。

この集まりに出てこられない子もいる。
それでも、その子のことを思い出すことで、その子は青春のまま生きている。

画面越しでも、なんか、涙が出た。

M君「入学してセンセのクラスになって、おかげでぼくら幸せです」
わたし(だいぶ飲んでるやろ~笑)

わたしこそ、偶然の出会いがこんな幸せな仲間を作ってくれるもんだって、いまさらなから感激しております。

次回のクラス会は、花見だって。
戸外ならコロナも恐くないということだそうです。
ありがたいことです。楽しみ~~~

連絡先不明の子がまだまだいます。
元七のだれかさんたち、もしこのブログを見つけたら、お問い合わせから連絡してきてね。
会おう。

 

 

 

濃い霧が晴れるように😊

6月、いきなり思いもかけない知らせが届く。
わが子を信じているが、わたしは社会を信じてはいない。世の中はいつ牙をむくか分からないと思っている。個人は弱い。
しかも、離れて暮らしている、もう成人した子に、親のできることは限られている。
怒りと、不安のなかで、ただ待つ。
いつ終わるとも知れない霧の中で、ただ待つ。
親はつらいが、本人のほうがずっとつらいと、自分にいい聞かせる。

その霧が、一昨日、晴れた。

お正月を笑って過ごせるぞ。

若者は立ち直りが早い。もう前を向いて歩き始めている。
わたしは・・・おいしいもんが食べたい。

 

歌のちから、声のちから💧

きのうたまたま、ラジオで島倉千代子の最後の歌を流していました。
南こうせつの作詞作曲で「からたちの小径」
レコーディングして3日後に亡くなられたそうです。
長い闘病生活のなかでの最後の歌声です。
それはすばらしかったです。

声に揺れはあるけれど、魂が声になってそっと流れ出てきたという感じ。
張りのある声や強い声に、力があるとは限らない、人の心を打つ声こそがほんとに力があるんやなあと、改めて思いました。

さてさて、わたしは、歌うのが好きな子でした。
もの心ついた時には、もう歌っていました。
貧しいうちの子でしたから、商店街に流れる歌謡曲や、となりの小学校から聞こえてくる小学唱歌、おばあちゃんや母が歌う童謡。歌と名のつくものは何でも歌っていました。

島倉千代子のデビュー曲は「この世の花」で、わたしは、まだ2歳のころ。
回らぬ舌で、
♬あ~かくさ~くは~な、あーおいいは~な~
こ~のよにさ~く~はな~、かじゅかじゅあ~れ~ど~♬
って歌ってたそうです。
いまでも歌えます(笑)

大人になっても、家事をしながらとか、家の中で大きな声で歌ってました。
季節の歌とか、つらいとき悲しいときは悲しい歌、うれしいときには楽しい歌。
心を声に乗せて歌うと、すっきりします。
歌わくなったのは、おはなし会が連日続くようになってからです。のどを疲れさせないようにと思って、自然に歌わなくなりました。

寂しいです。
また歌わなくっちゃね、だれのためでもない、自分の中の自分のために(^///^)