今日は、4年生、授業でのおはなし会でした。
プログラム
語り「世界で一番やかましい音」エイキン作
語り「石になった狩人」モンゴルの昔話
語り「頭の大きな男の話」日本の昔話
本の紹介:科学読み物
ヤンは「世界で一番やかましい音」を語りました。「へびの湯治」もやるつもり
でしたが、時間が押していたので諦めました。ちょっと怖がらせたかっ たので
すが。
今回のトピック(?)
やっぱり、昔話はよく入り込んで聞きますね。
創作は難しい。うまくやらないと、テーマの押しつけになる(イメージの押しつ
けじゃないですよ―笑)わたしだけかなあ?あ、押し付けてるなと思っ たとた
ん、子どもの気持ちがふっと離れる。
科学読み物を紹介するとき必ず喜ばれるのは、『ぼくのいまいるところ』かこさ
とし文・太田大輔絵/童心社刊。4年生には少し平易かと思いますが、 宇宙に関
する本といっしょに紹介します。
明日も4年生です。 ヤン
「日記」カテゴリーアーカイブ
余地 by ジミー
別の日記のコメント欄が長くなりましたので、「聞き手に想像する余地を残す」
について、改めてあげておきます。
皆さんのご意見をお聞かせくださいね。
ヤンさんが「余地を残す」は、大きな問題だと書かれました。
改めて考えてみると、私は余地は残すとか残さないとか、それについて考える必
要はないように思います。
「聞き手に想像させる」ということで、いいんじゃないかなと…。
どうでしょうか?
(○か×を待つ気持ちです)
図書館のおはなし会 はじまり byヤン
子ども17人(2歳〜11歳)、大人7人
わたし「あけましておめでとうございます」
子ども「あけましてもごもごもご」「もう正月ちゃうで」
わたし「今年もよろしくお願いします」
子ども「もごもごもごもご」
で、いつものおはなし会が始まりました。
「だれやっ」のA君も、年末顔を見なかった常連のE君もF姉弟も、集まりまし
た。ずっと両親と来ていたG君は、今年はひとりで入ってきました。子 どもの
成長は早いですね。そんなこともおはなしのおばちゃんの楽しみです。
プログラム
手遊び 「かれいこ焼いて」
おはなし 「七羽のカラス」グリム童話
おはなし 「豆さんころがれ」日本の昔話
絵本 『おとなっていいなあ、こどもっていいなあーはだかんぼうがふた
り』奥田継夫文・関屋敏隆絵/サンリード
絵本 『いました』五味太郎/ブロンズ新社
絵本 『こんや妖怪がやってくるー中国の昔話』君島久子文・小野かおる絵
/岩波書店
手遊び 「さよならあんころもち」
・・・今回のトピックス・・・「豆さんころがれ」で。
わたし「(じいさんがねずみにお餅をお土産にもらってきて、ばあさんと)ふた
りで仲よう食べてんて」
5歳「おしまい!」
9歳「となりのじいさんは?」
わたし「そやねん。それを隣の爺さんが戸のふしあなからのぞいててな」
みんな―笑
異年齢だからこその楽しい反応です。 ヤン
迷える子羊たちよ~ byヤン
演じること。
お話の速さ。
年明けそうそう直球ですね〜
どっちも面白い課題やと思います。この日記を見ている皆さん、そうです、あな
たのことです。迷える子羊たちにご意見を賜りますようお願いいたしま す。
語り手の立場からでも、聞き手の立場からでも、ぜひお考えをください。
このブログはみなさんのご厚意で成り立っています、って、違うか(笑)
えっとね、この日記の枠外右下にcommentって赤字で書いてありますね。
それをポチってクリックしたら、「コメントを書く」って赤字で出てき ます
ね。その下に枠があって、「お名前」にニックネームを書いて「コメント」欄に
コメント書いてください。メールアドレスとホームページアドレス は書かなく
ていいです。
よろしくお願いします。
え?ヤンの意見?
ごめん、いまいそがしい。
15日ごろにHOMEの更新をするので、そっちに専念してがんばっているとこ
ろです。
予告→≪日本のおはなし≫7話、≪外国のおはなし≫4話。≪語るために≫覚え方・テ
キストに手を入れる・語り方
えっ、語り方?……そう、語り方(笑) 状況の一致か?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子どものころから心の支えにしていた人が亡くなりました。
いざとなったら助けてもらおうと思える人がいて、私は幸せでした。
だから頑張れたんだと思います。おじさん、ありがとう。 ヤン
今年の目標 つづき
今年の目標として、”演じてみる”と書きました。
そのことの続きです。
はじめに、私は、「演じないように」とアドバイスを受ける方をみますと、「う
らやましい…」と思う側の人間です。
演じるなんて、やろうと思っても私には出来ません。
そして、ヤンさんの教えのとおり、演じる必要はないと思いますし、演じようと
思ったことはありません。
今年の自分の課題として書いたことは、役になりきるとか登場人物を演じ分ける
ということではないんです。
考えるきっかけになったのは、先月4年生に白雪姫を語った時の事です。
壁の鏡が悪い女王に、「けれども白雪姫は、あなたより千倍も美しい」というせ
りふが何度も出てきます。
子供たちが、このせりふに期待しているのを感じました。
それで、「どうだ、ざまあみろ」という感じで言ってほしいのかと思って、言い
負かす感じで言ってみました。
すると前の子供が、唇の端でニヤッ☆と笑いました。
ほかの子供たちも、顔に「おっけい」と書いてあるように見えました。
この子たちは、この部分は楽しみたいんだなと思いました。
何年か前に白雪姫を語ったときは、とっさに変えてみるということは出来ません
でした。
ためらってしまうと、話はもう次に行ってるし、考えると語りがぶれてしまう余
裕のなさでした。
白雪姫の10日ほど後に、6年生に30分くらいの話(オーバーン・メアリー)
をしました。
前に書いたように長い話なので、早くしゃべるところ等は、アドバイスしても
らったとおりに先に考えてありました。
そして、白雪姫の時のようにとっさに演じようと思ったのが、悪役の巨人のせり
ふでした。
少し演じることによって、子供たちの集中をつなぎとめることができました。
(つなぎとめないといけないというのも、私の未熟さですが…)
壁の鏡も、巨人も、その人になったつもりでとか、気持ちをこめてとかではなく
て、少し引いた所から鏡や巨人を見ているつもりで語りました。
でもその、少し引いたところからというのが、まだまだ自分でもゆるいというか
甘いというか、これでよかったのかがわからないしつかめない。
難しいとしか言いようがない状態です。
でも、出来ないと放棄してしまってはいけないと思いました。
ちょっとは努力してみようと思いました。
ふたつのおはなしでの経験を思い返して、今年はこのゆるさと甘さを少しでもい
い方向に進めて行きたいと思ったので目標にしました。
他にもやらないといけないのはたくさんあると分かっているんです。
その中でも、つい先月のことなので、忘れないようにしたいと思って書きました。
こちらに書いておけばいつでも読み返せますしね。
でも、私はこんな風に考えていますが、人それぞれ考えや工夫が違うんじゃない
かなと思います。