初級講座は、毎回「楽しい楽しいお話の時間」になるので、大好きです。
今回はおらふが報告します~
さて、今日のお話は、
「王子さまの耳はロバの耳」 『子どもに聞かせる世界の民話』 実業之日本社
「すねこ太郎」 『子どもに贈る昔話14』 小澤昔ばなし研究所
「若返りをの水」 『子どもに語る日本の昔話3』 こぐま社
「屋根がチーズでできた家」 『子どもに語る北欧の昔話』 こぐま社
「かにかにこそこそ」 『おはなしのろうそく9』 東京子ども図書館
「三びきのくま」 『ババヤガーHP』
今日の質問にもでました 「この話はいくつくらいの子がきける話ですか?」
答えがあるようで、答えはない、私はいつもこのことを考えているような気がします。
ヤン先生の言葉を聞いて、そのお話が、相手の(聞き手)ために
語ることができているかどうか、ということなのかなと思いました。
そして、「イメージ」も今日の勉強会のポイントでしたね!
最後に、今日は珍しく時間に余裕がありまして、末っ子魔女がTPOもわきまえず、
ぐだぐだな「三びきのくま」をしてしまい、そのせいで、中くらいの魔女も
「三びきのくま」をするハメに……。ここまでくると、大きいでっかい魔女も
ちゃんと「三びきのくま」をしてくれて、みんな幸せに勉強会を終わることが
できました。ああ、よかった!
おらふさん、ご報告ありがとうございます。
投稿するって、けっこうエキサイティングでしょう(笑)?
そうなんです。「講座」なのに、楽しいのですよ!
でも昨日は緊張してあとでちょっと胃が痛かった。
だって、なんぼ昔話は三回の繰り返しを好むといっても、三匹のくまを三回続けて語る、しかも大人に!
大きいでっかい魔女のストレスはいかばかりか。また自分で自分の首を・・・(笑)
連休明けで、お疲れなのにたくさんお集まりくださってかりがとう~
ほな、また来月、楽しみにしています。
ヤン
2番目にクマを語った中くらいの魔女ジミーです(^_^)
おらふさん、デビューおめでとうございます。
でも、ヤンさんの突然のご指名に、「むちゃ振りやがな!」と思いましたが、1番でなければこっちのもの(ブラック・ジミー)
おかげで、話を戻すことができました。
ヤンさんのおっしゃるとおり、大人の前ではつらいところがありますね。
しかし、私は緊張して胃が痛くなるようなことはありませんでした。
なぜかといえば、出てこない言葉のところをごまかすときに、笑いを取ってしまったから。
逃げてしまいました…(-_-;)
今日も反省のジミーでした。
魔女の寺子屋をお休みしたもっちです。
おらふさん、ありがとうございます。
むちゃぶり「三びきのくま」!聴きたかった!
次は別のお題でゼヒ!ヽ(・∀・)ノ