今日も暑くなりましたが、5/16(土)のおはなし会元気に始まりました!子ども13人大人8人。担当はOさんです。
手遊び ちいさなはたけ
おはなし「こすずめのぼうけん」『おはなしのろうそく13』東京子ども図書館
絵本「鳥の巣いろいろ」鈴木まもる 偕成社
絵本「おっ!」高畠純/作 絵本館
絵本「しーっ」たしろちさと/作・絵 フレーベル館
絵本「だんごむしのおうち」澤口たまみ/文 たしろちさと/絵 福音館書店
手遊び さよならあんころもち
3時になるとやってくる子どもたち!ちいさなはたけでお花を爆発させてから、こすずめのぼうけんです。ちょっともぞもぞしていた女の子がいたので、横に座ってみました。「次は何の鳥かな?」「まただめだったー」とかぼそぼそと言う私の声にも耳を傾けつつ、おはなしに興味を持って聞いてくれました。みんなの前で声に出しては言えない、その子の主張や質問が出てきます。それがおはなしに対する瞬時の声で、そんな風に聞いてるんだという事を知りました。幼児さんや低学年くらいの子がたくさん来ていたので、こすずめがお母さんの背中に乗って我が家に帰ってきた時には、「はぁよかった〜」と親子共に安心したご様子でした。子どもたちには、このこすずめみたいにチャレンジや冒険をどんどんしてほしいですね。その後、鈴木まもるさんの描く実際の色々な鳥の巣には驚きの連続でした。その次は、本ボックスを覗きに来た子のリクエスト本や、子ども達に馴染みのあるだんごむし絵本を。脱走するだんごむしに対して「なんか用事があるんなか?」という子(笑)そういう言葉が自然と出てくる子どもの世界に、ちゃんと向き合って対話する大人や場所が大事だなと感じました。AIの対応だったら、科学的な正しい答えを言うでしょうか。しらけちゃいますね!
もう一つ素敵な事がありまして、一人の男の子がよちよち歩きの女の子をお世話する姿が見られ、帰り際には、またね!と挨拶を交わしていました。おはなし会を通して横の繋がりができるって、図書館おはなし会ならではですね。それが今後の積み上げでも大事ですし、色々見せてもらったおはなし会でした!語り手はエネルギーを使いますし、子どもたちの様子を汲み取って配慮する先輩Oさんは、汗をかきかき。熱かったですし、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました☺️