日別アーカイブ: 2026年5月16日

みんなこすずめ

今日も暑くなりましたが、5/16(土)のおはなし会元気に始まりました!子ども13人大人8人。担当はOさんです。

手遊び ちいさなはたけ

おはなし「こすずめのぼうけん」『おはなしのろうそく13』東京子ども図書館

絵本「鳥の巣いろいろ」鈴木まもる 偕成社

絵本「おっ!」高畠純/作 絵本館

絵本「しーっ」たしろちさと/作・絵 フレーベル館

絵本「だんごむしのおうち」澤口たまみ/文 たしろちさと/絵 福音館書店

手遊び さよならあんころもち

3時になるとやってくる子どもたち!ちいさなはたけでお花を爆発させてから、こすずめのぼうけんです。ちょっともぞもぞしていた女の子がいたので、横に座ってみました。「次は何の鳥かな?」「まただめだったー」とかぼそぼそと言う私の声にも耳を傾けつつ、おはなしに興味を持って聞いてくれました。みんなの前で声に出しては言えない、その子の主張や質問が出てきます。それがおはなしに対する瞬時の声で、そんな風に聞いてるんだという事を知りました。幼児さんや低学年くらいの子がたくさん来ていたので、こすずめがお母さんの背中に乗って我が家に帰ってきた時には、「はぁよかった〜」と親子共に安心したご様子でした。子どもたちには、このこすずめみたいにチャレンジや冒険をどんどんしてほしいですね。その後、鈴木まもるさんの描く実際の色々な鳥の巣には驚きの連続でした。その次は、本ボックスを覗きに来た子のリクエスト本や、子ども達に馴染みのあるだんごむし絵本を。脱走するだんごむしに対して「なんか用事があるんなか?」という子(笑)そういう言葉が自然と出てくる子どもの世界に、ちゃんと向き合って対話する大人や場所が大事だなと感じました。AIの対応だったら、科学的な正しい答えを言うでしょうか。しらけちゃいますね!

もう一つ素敵な事がありまして、一人の男の子がよちよち歩きの女の子をお世話する姿が見られ、帰り際には、またね!と挨拶を交わしていました。おはなし会を通して横の繋がりができるって、図書館おはなし会ならではですね。それが今後の積み上げでも大事ですし、色々見せてもらったおはなし会でした!語り手はエネルギーを使いますし、子どもたちの様子を汲み取って配慮する先輩Oさんは、汗をかきかき。暑かったですし、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました☺️

5月の大人のためのおはなし会

真夏並みの暑さになりましたね。昨夜から布団を薄いものに変えました。小さな悩みが解決!そして、暑さ対策と水分補給で、体調を崩さないようにしたいですね。

さてさて、今月のテーマは〈小さな動物園〉、身近な虫から始まり、さまざまな小さな動物達が出てきました。みんなしっかり生き抜いていました☺️

「ありとこおろぎ」『語りの森昔話集1』*村上郁再話/語りの森

「夢の蜂」『日本の昔話1』おざわとしお再話/福音館書店

「でんでんむしのかなしみ」『新美南吉童話集1ごん狐』新美南吉著/大日本図書

手遊び かわずの夜回り

「カメの笛」 『ブラジルのむかしばなし1』カメの笛の会/東京子ども図書館

「カメのピクニック」『語りの森昔話集1』*同上

「はえの御殿」『語りの森昔話集5』*同上

4人の常連さんが来てくれました。そして、今回は「おはなし」のみでプログラムが組まれました。あれもこれも聞いてほしいおはなしばかりでしたので、全部語った後、もし時間があれば絵本を入れるという流れです。4人フル出演の上、短いおはなしで構成され、なおかつ、先輩方のお知恵によってプログラムも考えられていました。累積譚から始まり、虫を介した人間の話、新美南吉の心打たれる話、カメにカメ(笑)で笑い、最後も累積譚「ハエの御殿」。くまが御殿をめちゃめちゃに壊してしまいました。小さな動物達が、さーっと散らばって逃げていき、幕が綴じましたよ〜。メインのおはなしを主軸に置き、担当は2人といういつもの形とは違いましたので、どんな体感になるかなと思っていたのですが、軽快な流れの中に緩急があり、それぞれの語り手の雰囲気の違いを味わい、おはなしだけの約40分ですっかりエネルギーチャージをさせてもらいました。私は1番手で仕事を終えさせてもらいましたので、ゆるりと聞き手側に。先輩方の語りのやり取りが素敵ですし、聞かせる語りはぜひ学び取りたいです。参加者のみなさんも、おはなしが大好きとあって、にこにこと笑顔がこぼれ、楽しんでくれていたので何よりでした。どなたでもご参加頂けますので、ご一緒できると嬉しいです😊

■次回は6/18(木) テーマ:  川