お久しぶりです。7月8日に中級講座がありました。
まずは、前回から取り組み始めた『呪的逃走』について話しました。呪的逃走モチーフがたくさん見つかったり、意外に少なかったり、今まで知らなかった話が見つかったりと楽しく報告しあいました。
本日のメイン「三枚のお札」出典『おはなしのろうそく5』東京子ども図書館を語ってもらい、テキストについて検討しました。原話をどのように扱うかや、テキスト比較をしました。再話のテキストがたくさんある中、どのテキストにするかのヒントになりました。5月からの力技のレポートに引き続き、今回も力の入ったレポートでした。 お楽しみのお話二つ「屋根がチーズでできた家」『子どもに語る北欧の昔話』こぐま社「うりこひめとあまんじゃく」『松谷みよ子のむかしむかし1』講談社で楽しく終了しました。次回は9月『野の白鳥』アンデルセン予定です。
「三枚のお札」担当だった、かぶです。
肝心の語りがボロボロで大変失礼致しました…
m(_ _)mm(_ _)m
中級の皆さまの足を引っ張って大変申し訳なく、猛省しております…
m(_ _)mm(_ _)m
それにしても、「三枚のお札」がこんなに大変だとは思いもよりませんでした。なんて大変なものに着手してしまったんだろう…
でも、いつかちゃんと語れるようになりたいので、引き続きがんばります。
m(_ _)m
m(_ _)m
最近、調べ学習に目覚めて面白くなっている、
いや、ただ単に 暑さ にやられてしまっている
かぶでした。
かぶさんへ
早速のコメントありがとうございます。
5月からのレポートと、今回のレポート、大変よく調べられ、参加者の勉強になってますよ!!!
調べるのが面白いのは・・・向いていたんですね。
もしかして、いのしし年とか?
「三枚のお札」は語り続けていたら、自分のものになると思います。
このお話は、持っていれば自分の宝になるお話です。
お話の選び方も身についてきていると感じます。
実は、他市でのことですが、
最近「三枚のお札」を別の出典で選ばれた方がいました。(初心者
ではありません5年以上の経験者です)
選んだ「三枚・・・」がお話に向きにくい話でした。
そのため講師の先生が言葉を尽くして
説明してくださったにもかかわらず、最後まで納得されませんでした。
今年その講師の方の入門講座では、「正しくお話を選ぶ」が裏テーマです。
(これだけの説明ではわからないと思いますが、全てを書くものはばかられます)
ハルさん〜(;_;)
ありがとうございます〜(;_;)
いつも的確で温かい励ましをありがとうございますm(_ _)m
今回あまりにも語りがちゃんと出来ず、ちょっと落ち込んでいたので、救われた想いです・・・
ほんとにありがとうございますm(_ _)m
レポート…調べるの、楽しいです。少しずつでも選び方が身に付いてきているなら、とても嬉しいです!
いのしし年生まれではないのですが…
がんばります〜
語ることより調べものの方が向いてるのかも…(T . T)でも、宝になるおはなし!がんばって自分のものにしたいです。
調べもすごいけど、語りもすてきですよ~
めちゃ、すなおだし。
語り、人柄が出るんですね。
ハルさんのおっしゃるように、語りつづけたら自分のものになる!
どんな話でもね。
語りつづけようと思うかどうかですね。
「三枚のお札」はその価値がある、たしかに!
ヤン
ヤンさん〜(;_;)
そんな風にフォローして頂いて…
ありがとうございます〜m(_ _)m(;_;)!
ますますがんばります〜m(_ _)m!(→単純)
本当にたくさん、調べられていて すごいです!
細かく 表にされているので 見やすくて よくわかりますね。
特に呪物? 投げる物 と それが何になるかが 面白いです。
外国の物って 意外なものを 使うんですね〜
こんなに しっかり調べて検討されたら
選んだお話は 本当に 宝ですね。
カブさんのレポート、読みたいです。
どんな呪的逃走譚が出てきたのかしら。
キリリさん、ありがとうございます~!
宝 の獲得めざして、ますますがんばります~(^.^)
もっちさん、今度持って行くね~(^_-)!
いろいろ調べてたらおもしろいねん~!!