日別アーカイブ: 2016年7月23日

「お話会のプログラムの組みかた」ワークショップ報告 

7月22日に、「お話会のプログラムの組みかた」ワークショップの第1回目がありました。

まずはじめに、講師のヤンさんの語りがありました。
(ろうそくに火をともす)
「アリョーヌシカとイワーヌシカ」『まほうの馬』岩波書店
「かもとりごんべえ」『日本の昔話4』福音館書店
「ちいちゃいちいちゃい」『イギリスとアイルランドの昔話』福音館書店
&ミニブックトーク~夏を楽しむ~
(ろうそくを消しておしまい)

以上は3年生くらいを対象にしたプログラムです。
そして、楽し~くお話を聞いていたのはお楽しみではなくて、すでにお勉強の始まりだったのです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
その後の講義で、お話会をどのプログラムでやるのかは、その時その時の対象によって大変違ってくるということがよくわかりました。
当然わかって今まで語ってきたつもりでしたが、まだまだ私は甘ちゃんでした(;´∀`)
ああ、甘かったというのさえ恥ずかしい限りです(T_T)
定期的にお話会があるのか、聞き手の年齢は同じか違うのか、聞き手同士が知り合いか否か、人数はどれくらいか、etc…
そして今までの記録!
聞き手である子供の成長に視点を当ててプログラムを組み立てるために、学年ごとに毎年の記録を足していく!
そうです、子どもの成長の視点なのです!(^^)!
ということを教えていただいたのでした。

その後、グループに分かれて模擬プログラム作りの時間となりました。
5グループがそれぞれ、与えられた設定でお話会のプログラムを考えます。
選ぶ話は、渡された資料の中にある話の中から選びます。
お話会の設定は次の5つでした。
おなじみの小学2年生(45分)
おなじみの小学5年生(45分)
はじめての小学4年生(45分)
おなじみの図書館(30分)
地域の地蔵盆(40分)
さあ、これをヤン講師は10分で考えてくださいとおっしゃいましたが、うちのグループは無理でした。
ラスト3分の時にまだ主になるお話が決まっておりませんでした(T_T)
そしてホワイトボードにそれぞれ書き出してからの意見交換という名のダメ出しが…
泣いていません、泣いていませんよ、ダメ出し大いに結構、ありがたいことでございます<m(__)m>

聞き手に合わせてお話を選ぶのであって、語り手の都合で決めるのではありませんというのを、改めて実感できました。
ほかの参加者さんたちは、どんなことを思われたか、よかったら聞かせてください。

お勉強を終わって思いますに、どんな話でも出せるように、数限りなくおはなしをおぼえて、おのれの限界に挑戦せよ!ということでしょうか?
きっとそうにちがいありません、頑張ります。
まずは、次回への宿題に向かってGO!