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語りの森を作った魔女

そろそろ夏休み🎐

世間の子どもたちは、いよいよ夏休みに突入しますねヾ(≧▽≦*)o
でもコロナで行動が制限されるのが、とっても残念です。
屋外の市民プールとか行けるのかな?
地域の夏祭りとかも中止になったりしてるんでしょうね。

わたしも子育て中は、近場に出かけて行って、それなりの楽しみかたをしたものです。
そんなに熱中症におびえることもなかったと思います。
毎年キャンプにも行ったし。
そのころは、なんでもない楽しみだったことが、今はとても貴重だったと思い返しています。
体験!
子どもには、なんでも体験させてやりたいです。
若い親御さんたち、いま、子育てが難しいですね・・・

こんなときこそ、お話を語ってあげてほしいなと思います。覚えなくても読んで一緒に楽しむといいなと思います。
おはなしで世界中を旅してまわれます。

8月2日は、オンラインで昔話の語法勉強会をひらきます。⇒こちら
日本の昔話「仙人の教え」を材料にして考えます。
語法を学んでいると、昔話の語りがいかに子どもの感性にぴたっとくるかがよくわかります。
大人が、一生懸命がんばって選んだり語ったりしても、なかなか子どもには伝わらないと思うことありませんか?
そんなとき、子どものせいにしていませんか?
でもね、それって、自分の好みや感性を優先してお話を選んだり語ったりしてるからじゃないかなあ。
語り手は、感情に流されず理論的に考えてテキストを選び語りたいものです。
それには、語法の勉強が役に立つって、声を大にして言いたい╰(*°▽°*)╯

子どもに、親や祖父母が勉強してる背中を見せてあげようではありませんか。
それも体験!

 

 

エンデュミオン・スプリング📚

わくわく、どきどき、すごい高揚感のあるファンタジーです。

マシュー・スケルトン作/大久保寛訳/新潮社/2006年

時間を忘れて読んじゃった。
物語の時間も、15世紀から現代にまでぼ~~~んと飛ぶんです。
飛ぶというか、行ったり来たりするの。
めっちゃミステリアスなサスペンス。
それに主人公の両親の不仲がからまって、現代的な問題も出てくる。でも、児童文学だから、ちゃんとハッピーエンドね。安心して読めるよ。

現代のオックスフォードの聖ジェローム学寮の図書館から物語は始まります。
そしていきなり、1452年のドイツのマインツに舞台が飛びます。登場するのは、活版印刷機を発明したグーテンベルク親方とその徒弟。
そう、これは、「本」の物語。

過去と現代と未来のすべての知識が詰まった本「ラストブック」をめぐっての大冒険物語です。
「ラストブック」を手に入れた者が、すべてを支配することができるのです。

表現力、描写力があって、ほんと、すごいです。引き込まれること請け合います。

エンデュミオン・スプリング

 

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新しいパソコン、だいぶ慣れてきた。
顔認証なんだけど、なぜかにっこりしてしまうの。
怒った顔でも認証してくれるかなあ(^///^)

 

 

 

7月のおはなし会4🎋🎋🎋🎋

中学校のおはなし会。

7月8日(金)
1年生
おはなし「金の鳥」『語るためのグリム童話3』小沢俊夫監訳/小峰書店
おはなし「プレッツェモリーナ」(仲間)語りの森HP こちら⇒
おはなし「ムズィカ」語りの森HP こちら⇒

この日は、5回公演でした。
ほかのメンバーのプログラムも紹介しておきますね。
2年生
おはなし「がちょう番の娘」『語るためのグリム童話5』小沢俊夫監訳/小峰書店
おはなし「三つのオレンジ」『語りの森昔話集5』
おはなし「さきぼそがらすの神」こちら⇒

「ムズィカ」は、1年生と2年生に語りましたが、手ごたえは2年生のほうが大きかったです。

「ムズィカ」「さきぼそがらすの神」「危機一髪」は中学生以上の人のために再話した話です。
それを活かすことができてとてもうれしいです。
どの話も、たぶん、全国のどこかで語ってくださっていることと思いますが、わたし自身が、幼いころからのわたしの聞き手に伝えることができて、万感の思いです。

さて、3日間の狂騒曲がおわり、またひたすら再話と読書の日々が始まりました。
暑さに負けないで、いい再話をする努力を重ねたいと思います。

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きのうのおはなしひろばは、日本の昔話「仙人の教え」。
『日本の昔話5』小澤俊夫再話/福音館書店からの話です。
聞いてね~。
いい話だよん~

8月2日にオンラインで「仙人の教え」の語法勉強会がありますよ(●’◡’●)
こちら⇒

 

 

 

7月のおはなし会3🎋🎋🎋

中学校のおはなし会の続報です。

7月7日(木)
2年生 2限目、4限目
おはなし「がちょう番の娘」『語るためのグリム童話5』小澤俊夫編訳/小峰書店(仲間)
おはなし「危機一髪」『語りの森昔話集5』
おはなし「きつね女房」『日本の昔話2』小澤俊夫再話/福音館書店
おはなし「ムズィカ」語りの森HP

2年生は、メインの話「がちょう番の娘」を仲間がやって、わたしはサブとおまけを3話語りました。
まるまる50分はしんどいかなと思ったけれど、しんどいのは年とった語り手で、聞き手は若者やしね(笑)

2限目のクラスには、やんちゃが約1名いて、腹立つなあって思ったけど、我が息子(この中学校の卒業生)のかつての姿を思い出したら、許すほかなかったです。ほんと、ワルさで有名やったから💦
でも、「ちゃんとききや!」とひとこと言っときました(笑)

おはなし会二日目で、やっとカンがもどってきましたあ😍

明日、わたしの出番は1時間だけです~

 

 

 

7月のおはなし会2🎋🎋

楽しかったあ~😍
中学校の国語の授業でのおはなし会です。

7月6日(水)
1年生 3限目
おはなし「金の鳥」『語りためのグリム童話3』小沢俊夫監訳/小峰書店(仲間)
おはなし「ボタンインコ」『ムギと王さま』エリナ・ファージョン/岩波書店
じゃんけん「ちーちゃん、ぱーちゃん」
おはなし「さる海岸見物」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』
おはなし「ムズィカ」語りの森HP

1年生 4限目
おはなし「金の鳥」
おはなし「プレッツェモリーナ」語りの森HP(仲間)
おはなし「ムズィカ」

なんというか、かつて朝学習でやってたときとは全然ちがうっていうか、生徒がちゃんと目が覚めているって、あたりまえやね(笑)
小学校高学年のときの授業より、もっと濃密に反応を返してくれるし。
おはなしへの入り方が、ほんとにうまかった。
でね、わたしが途中で間違ってあたふたしてたら、ちゃんと、めっちゃ優しい目で返してくれてねえ。
ふと気が付いたらわが子が私よりしっかり大人になってたって感じやね(笑)

それでも、ガキでもあるわけね。
わたし「(次のおはなしに行く前に)続けて聞ける?」
子ども「聞ける!!!」
わたし「じゃんけんとかいらんね?」
子ども「いる!」

はい、じゃんけんで声をからしました╰(*°▽°*)╯

最後にオルゴールを鳴らして、お願い事をするときも、一生懸命に祈っていました。

終わってから、ちょこっと寄ってきて「ありがとう」って言ってくれる子もいて、うれしかった。

1年生6クラス、2年生7クラスを、メンバー5人でやっています。
今日は、4時間目は1年と2年の同時進行でした。あ、お部屋が別でね。

あしたは、わたしは、2年生を2クラス。
楽しみやなあ。

ただね、コロナでほぼ3年、授業の語りがなかったのと、第九とレクイエムで毎週練習に行ってたのがなくなったのとで、ずいぶん喉が弱体化していました。
ううむ、なんとかしなくては。