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絵本の読み聞かせ講座📖

昨日は、ヤン講師の「絵本の読み聞かせ講座」でした。
この回と次回最終回は実習です。
昨日はボランティアさんグループ、次回は家庭で読み聞かせのグループの実習です。
各自絵本を一冊選んできたわけですが、時間の都合でみんなが読む時間はありません。
挙手で決まった6~7人がみなさんの前で読みました。
このブログで、前に出て読んだ人のことは個人情報になるので書けないので、自分のことだけ書きます。
そうです、わたしは手を挙げて前に出て読むメンバーに入ったのです。
去年は聞くがわだったんですが、今年はね、えい!と手を挙げました。
というのはやしまたろうの『あまがさ』が、気になっていたからです。
わたしは、「この絵本はいい! でも、絵が怖くないか?」と思っていたんです。
そして、大きなフォントで「春」とか「夏」とか書いてあるのと、雨の音が結構大量に書いてあるんでどう読んでいいのか分からなかったんです。
だから、ヤンさんに聞いてみたかったのです。
この講座の実習がちょうどいい機会でした。
そして、アドバイスしてもらって、その方針で練習して、機会があれば子どもたちに読んでみたいと思いました。
絵が怖いというのは、暗いトーンで書いてあるからで、決して恐ろしいという意味ではないんです。
絵は、すごくいいと思います。
芸術的です。
『あまがさ』やっぱり好きな絵本です。
いままでよりも、もっと好きになりました(^.^)

絵本の講座📖  

絵本の講座3回目の報告です(^^♪

まずはじめはヤンさんの読み聞かせです。
『ぼくはおこった』ハーウィン・オラム作 きたむらさとし絵/訳 評論社
『あひるのピンのぼうけん』マージョリー・フラック作 クルト・ヴィーゼ絵 まさきるりこ訳 瑞雲舎
『もりのなか』マリー・ホール・エッツ作・絵 まさきるりこ訳 福音館書店
☆『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック作 じんぐうてるお訳 冨山房 
『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ作・絵 小川 仁央訳 評論社
『急行北極号』クリス・ヴァン・オールズバーグ作・絵 村上春樹訳 あすなろ書房
(☆印は、絵本のこみちに紹介されています)

どれもよかったんですが、『もりのなか』は何度読んでもらっても心がすう~っとしますし、『わすれられないおくりもの』はずいぶん前に読んで忘れかけていたのですがやっぱり心をつかまれました。
そして、『急行北極号』は素晴らしい絵と最後の文章がいつも尾を引く絵本です。
オールズバーグが読みたくなって、帰りに図書館で数冊借りて帰りました。

前半の至福の時間が過ぎるとお勉強タイムです。
今回は絵本の選び方。
いい絵本を選ぶ目を養うために、いったいどんなポイントを押さえないといけないのでしょうか?
教えてもらった中で、とにかく納得させられたのは、
「ストーリーが暖かくて、人生を肯定的にとらえることができるもの」
納得ですね~(^.^)
先に読んでもらった絵本もそうですが、こういう絵本ならば心にすう~っと入ってきますね。
内容に疑問や疑いが全く入りませんから、なだらかに、しかし少しも滞ることなく気持ちに沿って入ってきます。
そして爽快な読後感!

次回は、教えてもらった観点から選んだ絵本を各自一冊持ってくること。
そして、出来たら読む練習をしてきてくださいとのことでした。
いよいよ実習ですか?
ああ、恥ずかしいわぁ、なんて言ってる場合ではありません。
じっくり選ぼうとしたら読むだけでも時間がかかりますから、頑張って選ばなければ!

絵本読み聞かせ入門講座📖

図書館主催の「絵本読み聞かせ入門講座」の2回目が昨日ありました。
講師はヤンさん。
わたしは昨年に引き続きの受講です。
しかし今年は、第1回目は参加できず(´;ω;`)、2回目からの参加でした。

階段を上がったら図書館の人が受付してくれていて、小さな二つ折りのカードをもらいました。
参加するごとにこのカードにスタンプを押してもらいます。
欠席したらペナルティーとか、全部出席したから花丸をもらえるとか、特に何にもないんですけど、そういえば去年もカードをくれてスタンプを押してくれました。
早くについたので最前列、講師のヤンさんの真ん前の席を確保しました。

始めにヤンさんがよい子の受講生に絵本を読んでくれます(^◇^)
そのためにイスが前のほうにずらーっと並んでいるんです。
その後ろに机だけが教室みたいに並んでいます。
だから、読み聞かせの後は各自イスを持って机に座って講義だと分かり、机も最前列の真ん中を確保しておきました。
なんせ近眼(&老眼)だからね。

読んでもらった絵本は…
『ゆうたはともだち』きたやまようこ/作・絵 あかね書房
『かもさんおとおり』ロバート・マックロスキー/作・絵 わたなべしげお/訳 福音館書店
☆『よあけ』ユリ・シュルヴィッツ/作 瀬田貞二/訳 福音館書店
『いわしくん』菅原たくや 文化出版局
『まちにはいろんなかおがいて』佐々木マキ 福音館書店
☆『とらっく とらっく とらっく』渡辺茂雄/作 山本忠敬/絵 福音館書店
☆『しゅっぱつしんこう』山本忠敬/作 福音館書店
(☆印は、絵本のこみちにしょうかいされています)

講義では、「子どもにとって絵本とは何か」の部分が特に心を打たれました。
たぶん、去年も心を打たれたと思うんですけど、(忘れてたわけじゃないよ!)何度聞いても納得して感心して、心にしみます。
「子どもは、読んでもらった本とともに、読んでくれた大人の愛情も記憶する」
こんなの、考えてなかったなあ~
絵本は結構自分の子供に読んだけど、何にも考えてなかったなあ~と思います。
時には、(うっ、この絵本しょうもないなあ~)とか思いながら読んだりしてました( ;∀;)
その反省も込めて、いま、ボランティアで絵本を読むときは心せねばと思います。
絵本を選ぶ目をもっと養わねば!
読み聞かせという言葉は上から目線だからと、読みあいという言葉を使われる人もいるそうです。
ああ、ええ話や~~
勉強するのもさることながら、大人になって絵本を読んでもらうなんて機会はめったにないんで、このチャンスを逃すものか!
(というのはわたしだけかもしれませんが)次回も楽しみです。
次はいよいよ「絵本の選び方」です(^^♪

9月のがらがらどん

こんにちは。
ヤンさんが書いてくださっている通り、先日9月のがらがらどんがありました。
夏休みで一回お休みだったがらがらどんに行ってみたら、絵本のMさんが久々に来てくださっていたり、以前からの知り合いではありますが、がらがらどんではめったにお会いできないかたがたのお顔が!!

なんかいいことがありそうな(^◇^)

では、おはなしのタイトルはこちらです。
「馬の首」 『おはなしのろうそく29』東京子ども図書館
「お盆のいわれ」 出典不明
「頭の大きな男の話」 『日本の昔話4』おざわとしお再話 福音館書店
「かしこいモリー」 『おはなしのろうそく1』 東京子ども図書館
「大工と鬼六」 『日本の昔話2』おざわとしお 福音館書店
「かえるの王さま」 『語るためのグリム童話1』 小澤俊夫監修 小峰書店
「ススペチッチッ ススペランラン」 『アイヌの昔話 ひとつぶのサッチポロ』萱野茂 平凡社
「羊飼いと噴水」 『兵士のハーモニカ』ジャンニ・ロダーリ作 岩波少年文庫
新刊絵本の紹介

「大工と鬼六」は、日常語でした。
アイヌのおはなしは、独特の雰囲気がありますね。
わたしはまだ1話も挑戦したことがありません。
聞き手専門ですが、いつかは挑戦してみたいです。

「カエルの王さま」を語らせていただきました。
数日前にあった勉強会でこの話を語り、ヤンさんにアドバイスをしてもらったので、「宿題を何とかやってきたけれども正解しているかどうかわからないという不安な気持ちで出頭しました」、みたいな気持ちで語りました。
でも、あんまり日が開いていないうちに聞いてもらえる場があってよかったです。
一人では変えたつもりが変わってない、なんてことが全然わかりませんから。
宿題を何とかやり終えたし、ほかのかたのいろんなお話を楽しく聞けたし、絵本もたくさん読んでもらったし、よい一日でした。

次回は10月1日(日)です。
ではみなさん、また来月\(^o^)/

6月のがらがらどん

この前の日曜日は、がらがらどんの日でした。
そして、がらがらどん始まって以来のことが起こりました。
なんと、この日の参加者が、メンバー4人だけだったのです。
カイビャクからのメンバーさんたちは、「こんなんはじめてや」とおっしゃってました。
(12時すぎに一人駆け込んできてくれたので、正確には5人なんですけど…)
しばらくはなしをして、「お茶でものもか」という流れになり、(今日はお茶飲んで終わりかな)と思っていたら、「じゃ、やろか」みたいな急展開でいつものように始まりました。

「め牛のブーコラ」 『民俗民芸双書北欧の民話』山室静訳 ヤンさん再話
「六匹のうさぎ」 『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』
「川の母」 『魔法のオレンジの木ハイチの昔話』ダイアン・ウォルクスタイン
「ヤギとライオン」 『こども世界の民話』(上) 内田莉莎子/他
「ミスターフォックス」 『Englisy Fairy Tales』 Joseph Jacobs ヤンさん再話

そして、このあとの感想を言い合う時間が、人数が少ないだけに(普段はここまで話をしないことまでオッケイ!)みたいな、濃密な話の内容になりました。
「ミスターフォックス」は、出典の英文から、ヤンさんが再話したということでしたから、話は知っていても、テキストとしては初めて聞くテキストです。
怖い話は、やっぱり怖かった。
始めはそうでもないんですけどね、階段の下の樽の後ろに隠れるところからはもう、息をつめて聞いてしまう。
そして手首が自分の膝の上に落ちてきて、「ぎゃァァァ~」
本当は自分じゃなくてむすめの膝の上なんだけど、自分が「ぎゃァァァ~」
そして、最後の食卓の場面で、むすめが時々挟む「夢の中では」のセリフで、緊張感クレッシェンドしまくりで、(ああ、最後までもつやろか、自分…)と思っていると最後の最後に、目の前に手首がババーンと提示されてしまい、私の場合は手首の見えないはずの断面に血がにじんで滴りそうになってました。
どう、聞きたくなったでしょ?
行きたかったな、と思いましたね?!
ああ、残念でした(笑)
ああ、面白かったわあ~~(ヤナ奴)

出典について一言(^_-)-☆
『民俗民芸双書』シリーズの岩崎美術社は現在ありませんので絶版です。
図書館にあるかもしれません。
「ヤギとライオン」のテキストは、実業之日本社の『子どもに聞かせる世界の民話』と同じです。

次回のがらがらどんは、7月16日(日)です。
そして8月は夏休みです。一回お休み。
それにしても最近は真夏なみの暑さですね。
みなさま、どうか体調管理をしっかりなさいますように。

では(^^)/