「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

面白かったなあ

1月19日土曜日もみんな元気におはなし会に来てくれました。
今日集まったのは4歳5歳6歳7歳中心に子ども17人、大人4人でした。

手遊び 「おもちやいて」
おはなし 「かきねの戸」
おはなし 「にんじんとごぼうとだいこん」
おはなし 「くさかった」
絵本  「ゆきがやんだあとで」 M.ミトゥーリチ絵 福音館書店
絵本  「うるさいアパート」 ブライアン・ビッグズ絵 あすなろ書房
絵本  「ごろんご ゆきだるま」 たけむらしげるさく 福音館書店

おもちを焼いて、醤油餅、きな粉餅、あんこ、グレープフルーツや
フライパンまでのっけて食べました。
「あ~おいしい~」
おはなし会が終わって、おはなしの部屋をでるとき、
「あ~、今日のおはなしおもしろかったなあ!」といって
お母さんのもとへ帰っていく男の子。
みんな、「また、来てね!」

今週のおはなし会🎈

今週は、回数も少なかったのですが、おはなしの神さまがちょっと向こうを向いてはった週でした(笑)

1月16日(水)
小学2年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「びんにつめられたおばけ」『語るためのグリム童話5』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「きつねの恩返し」『日本の昔話3』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語で)
おはなし「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子訳/福音館書店
絵本『おうさまでかけましょう』寺村輝夫作
一クラスは、よかったんですよ。
もう一クラスがね、ちょっと考えられないくらいあばれましたね。
男の子5人ほどが、じっとしていられない。後ろの机の下に潜り込んだり、オルガンの中に隠れたり。
リラックスして聞いてくれている分には気にならないんだけど、「ねえ、ぼくを見て!」と発信されると、困る。
いやいや、あんたを見るのではなく、あんたが物語の世界を見るんやで。
クラスの運営は先生の仕事。おはなしのおばちゃんにはできない事でもあり、してはいけない事でもあると思うのね。
だから、ぐっとがまんしてるんだけど。そりゃあ顔や声に出るわね、怒りが(笑)
で、自己嫌悪👹
ああまた来月、どないしようかしらん。
でもね、子どもっておかしいよ。いい子になったり悪い子になったり、行ったり来たり。
来月行ったら、きっと拍子抜けすると思うよ😂

18日(金)
小学1年生 朝学習
おはなし「かきねの戸」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「くさかった」村上再話
わたし「きょうのおはなしは、ロシアの昔話。ロシアって知ってる?」
子ども「知ってる!」「北の方の大きな国!」
わたし「よう知ってるねえ。そのロシアにね、ババ・ヤガーっていう魔女がいるの」
子ども「知ってる!」
わたし「知ってる???」
子ども「知ってる」「牛乳をおかゆにかける話!」「そう、黒こげのパンを食べる話!」
わたし「え?前にやったことある?」
子ども「あるう~」
というわけで、「がちょうはくちょう」は前にやったそうで。へんやなあ????
と思いながら、頭の中はフル回転。やったことのない話、何やったっけ!?
というわけで、急きょ上記の話に切り替えました。

ああ、おはなしの神さまあ~😱

今週のおはなし会 🗻

1月9日(水)
幼稚園5歳児 二クラス
ろうそくぱっ
おはなし「がちょうはくちょう」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
ろうそくぱっ
目をまん丸にして夢中で聞いていましたよ。
幼い子は、ひとりひとり聞く力というか集中力が違っていて、その違いが大きいのね。年長さんのこの時期になって、やっとここまでそろって聞けるようになったなあって感じます。
「みじか~い」っていうのは、子どもの誉め言葉です(笑)

学童保育
おはなし「七人さきのおやじさま」『世界のむかし話』瀬田貞二訳/学研
おはなし「貧乏神」『日本の昔話』小澤俊夫再話/福音館書店(日常語で)
絵本『まるくておいしいよ』小西英子作/福音館書店
絵本『ゆうかんなアイリーン』ウイリアム・スタイグ作/セーラー出版
絵本『さんびきのゆきぐま』ジャン・ブレット作/ほるぷ出版
わたし「つぎのおはなしは、貧乏神」
子ども「知ってる~」
わたし「あ、そうなんや」
子ども「この前おばちゃんしてくれたやん。クラスで」
わたし(心の中で:いや、そんなはずはない。重ならないようにどんだけ苦労してるか)
結局、どこかで聞いたか読んでもらったかした別の「貧乏神」のことだったようです。福の神が出て来る類話ね~
子どもたちは、だれが語ってくれたかとか、どこで聞いたかとかは関心がないんですね。
わたしたち語り手は透明で、だけど、どこまでひとつひとつのお話の世界を強烈に残すかが、勝負なんですね。
いや、べつに、戦いでもなんでもないんですけどね(笑)
・・・いま、ネズビットの『宝さがしの子どもたち』を読んでるもんで、子どもの想像力にめっちゃ影響されてるのよ😂

10日(木)
幼稚園4歳児 一クラス
ろうそくぱっ
おはなし「おおかみと七匹の子やぎ」『語るためのグリム童話1』小澤俊夫監訳/小峰書店
絵本『まるくておいしいよ』小西英子/福音館書店
ろうそくぱっ
わたし「きょうのお話は、おおかみと七匹の子やぎ」
子ども「知ってる~」の合唱(笑)
子ども「おおかみが食べるねんで」
わたし「そうやねえ」
子ども「段ボールの中にかくれるねんで」
わたし「・・・・」
きっと、おおかみと七匹の子やぎごっこをしたことがあるんだろうな。もしかしたら、劇遊びでしたのかな。
知っている話でも、夢中で聞きました。いや、知っているからこそ、それをなぞりながら夢中で聞いたのかな。
おおかみがおぼれて死んだところは、ひとりの男の子が「やった!」ってとても嬉しそうにいいました。ほかの子たちも大喜びでした。
そう、結末で仲直りをしてはいけないのだ😁🐺🐐🐐🐐

幼稚園3歳児 二クラス
ろうそくぱっ
おはなし「にんじんとごぼうとだいこん」村上再話
ろうそくぱっ
3歳児って、ちいさいのよね🐾
ハムスターみたいにかわいい🐹🐹🐹
ほとんどの子にとって、うまれて初めての耳からのお話。
気に入ってほしいなと思いながら語りました。
ほんとにほんとに嬉しそうに聞いてくれました。
「もうひとつ!」っていわれたんだけど、「きょうはひとつだけね」といって、期待させて帰りました。
絵本は先生や親に読んでもらえるけれど、おはなしは月に一回、特別のことなのね。
それを大事にしています。

12日(土)
図書館 子ども17人(2歳~10歳) 大人8人
てあそび「おもちやいて」
おはなし「がちょうはくちょう」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
おはなし「ギーギードア」『おはなしはたのしい』たなかやすこ
絵本『おもちぶとん』わたなべゆういち作/あかね書房
絵本『ねこときどきらいおん』藤本ともひこ/講談社
てあそび「さよならあんころもち」
きょうは、初めてきた子はいませんでした。にぎやかな子もおとなしい子も常連さんばかりだと、リラックスして楽しみます。
でもねえ、そこまでくつろぐかあ?
ここで友だちになった子どもたち同士が、始まる前にクイズや手遊びで盛り上がるのね。ときどき、わたしがいなくてもいいんやないかと思うことがあります。わたしをネタにして、この部屋に集まって遊んで帰る。
あ、文庫と同じやね(笑)

学童おはなし会ラスト✨

てあそび「メリークリスマス」
おはなし「七人さきのおやじさま」『世界のむかし話』瀬田貞二訳/小学館
おはなし「貧乏神」『日本の昔話』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語で)
絵本『クリスマスのつぼ』ジャック・ケント作/清水真砂子訳/ポプラ社
絵本『どうぶつえんのおふろやさん』とよたかずひこ作/ひさかたチャイルド
絵本『だじゃれレストラン』中川ひろたか文/高畠純絵/絵本館

わたし「元気な人~」
子ども ぱらっ
わたし「元気とちゃう人~」
子ども ぱらっ
わたし「普通の人~」
子ども ぱらっ
わたし「なんや。どないしたん?」
子ども「疲れた」

昨日あたりから個人懇談とかあって短縮授業。
だから、みんな、けっこう早くから学童のお部屋に来ているのね。
それで疲れてるんだって。
子どもも大変やね。

わたし「そっか。そしたら、クリスマスツリーでもつくろっか?」
子ども「うん」
ところが、みんな、なぜかクリスマスツリーが作れない😮
わたし「あんな、ほら、親指上げて、人差し指上げて。こんどは反対の親指上げて、人差し指上げて・・・」
一年生「🤚🖖🤞💦💦💦」
わたし「ほら、なんでそこでぺっちゃんこになる?」
めったにやらない手遊びで、けっこう遊べました(笑)

「七人さきのおやじさま」は、いっしょに「わしは、このやの、あるじでない。だがな」って笑いこけてました。
「貧乏神」は私と目が合うたびに、みんな、「うん」って言ってうなづいていました。日常語のいい所ね。
絵本は、受け身でいいので、らくちんなんやろうね、まるでテレビ見てるみたいに見ていました。いつまでも読んでもらいたそうにしてましたよ。

わたし「ほな、みなさん、よいお年を❣」
子ども「まだクリスマスもすんでないのに」
わたし「あ、さよか」

おはなし会の後は、三々五々、テーブルに分かれて人生ゲームや日本地図ゲームやレゴやらで遊び始めました。
年末からお正月にかけてのなつかしい子どもの風景でした。
わたしもやりた~い。

ねえねえ、こんど盤ゲーム大会せえへん?
チョコとかおせんべとか、炭酸水とか、みかんとか用意して。
温泉つきで。
村上ツーリストに頼んどこか?

平成最後の12月ですね!

みなさん、こんにちは。
これから、わたくし、図書館のおはなし会の紹介をしていきたいと思います。
よろしくお願いします!
わたくしたちの住んでいる市の図書館は、
おはなし会がはじまって、30年くらいなのでしょか?
ヤンさん、頑張ってますねえ……。ヤンさん、えらい、えらい……
さて、15日土曜日は、4歳から10歳の子どもさんが15人、大人3人。

プログラムは、手遊び メリークリスマス
       お話  めんどりちゃん
       お話  がちょうはくちょう
       絵本  しろさんとちびねこ
       絵本  とべ!ちいさいプロペラき
       手遊び さよならあんころもち

図書館のおはなし会は毎週土曜日、30分間です。
赤ちゃんから小学生、おねえさん、おにいさん、
お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさん、
いろんな人が来てくれます。
「いつもこんな感じ」が、あるようで、ないようで、
見ていて私とっても楽しんじゃってます。

不特定の、異年齢の今日集まった子どもたちに、今日のプログラム
な・ぜ・か、ぴったり合っていて、
お話が子どもたちのこころに伝わってる、と感じました。

昨年は手遊びの「メリークリスマ」ができなくて、お母さんに泣きついた子が、
今日はちゃんとできていて、ああ、良かった……、なんてことも。

今年も、残すところ来週の1回となりました。
フレー!フレー!ヤンさん!