「日記」カテゴリーアーカイブ

冬支度

京都府南部、そろそろ寒くなってきましたよ。
今年の冬は寒いって、天気予報が言ってた。
天気予報ってあんまり当たらんけど。

こたつ出しました。
足をつっこんで、はじめて冷えてるうって気がついた。
ぬくぬくしてると、居眠りしそうや。

おこたに入って、お茶いただいて、甘いもん食べて、本読んで。
しあわせや。
現役の時はそんな日は夢のまた夢やったけど。
そやし、ええねん、太ってもo(* ̄▽ ̄*)o

あ、新い本、出しましたよ。
『語りの森昔話集5ももたろう』
こちらから見てください。⇒書籍案内
ほんで、ええな💖って思ったら買ってください。

 

 

読書の秋📚🕯

青空は高く、スイーツはおいしい。
いい気候だが足腰が痛い。
午前は晴れても午後になると時雨れる。
本を読むにはもってこいだ。

次から次へと昔話集を楽しむ。
その合間に、違ったジャンルの本を読む。格別の面白さがある。

『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか著/春秋社
副題が「アングラ経済の人類学」
香港に住むタンザニア人の経済活動について書かれている。
人類学の研究をもとにしたエッセイ。
想像もしない価値観を教えてくれるのが人類学だと思う。
ボスのカラマの魅力にはまった。

『14歳からのプログラミング』千葉滋著/東京大学出版会
語りの森ホームページ、リニューアル前はHTMLというプログラム言語を使ってて、ヤンの手作りだったんです。でも、独学ではスマホ対応が難しくて、おおかたをワードプレスってブログソフトを利用するように。リニューアルしたんですよ。
手作りの名残が《HOME》《プロフィール》《お問合せ・リンク集》《秘密基地》なんです。ね、この4頁だけ、見た目がちょっと違うでしょ。
でもね、ソフト使うより、自分で作るほうが自由がきくし、それに、アニメを入れたいと思っててね。
それで、プログラミングをいちから勉強してみようかと思ったの。
この本は、JavaScriptってプログラム言語で動画が作れる。
語りの森の次のリニューアル、アニメやら迷路やら入れるよ。いつになるか、知らんけど。

『室町は今日もハードボイルド』清水克之著/新潮社
副題が「日本中世のアナーキーな世界」
中学高校のとき、中世ってなんだかよくわからなくて、好きじゃなかったの。
古代って、資料が少ない分、教科書はすっきりまとまってたし、近世になると江戸幕府って組織がかっちりしてて分かりやすかった。
でも、中世はねえ・・・
でもそのよくわからん部分がおもしろいって、この本を読んでわかった。
庶民が自由でアナーキーで、めっちゃ面白いの。
作者の文章力もあるんだろうけど。
うちのご先祖様といわれてる村上海賊のこととか、おもしろ~い。

 

 

おはなしの秋🕯 毎日新しいお話だよ😄

二度咲きのきんもくせいが満開です。
ああ~、いい香り(❤´艸`❤)

さてさて。
いきなり思いついて、11月限定で、まいにち新しいお話をアップすることにしました~

なんで?
いや、今日、なんとなく思いついて(笑)

というか、まだ紹介してない昔話がどんどん増えててね、ほっておくとお話に復讐されそうでo(*°▽°*)o
ほら、インドの昔話で、語ってもらえないお話が語り手に復讐する話あったでしょ~
恐いし。

金曜日はおはなしひろばだけど、あとは《日本の昔話》と《外国の昔話》を交互にUPしようかと思っています。
おはなしひろばで以前紹介した話も、テキストほしいってかたがいらっしゃるので、UPしますね。

そして、読んだら、だれかに語ってくださいね。
家族でもいいし、友だちでもいいし、おはなしサークルででもいいし、もちろん子どもたちにも!
でないと、復讐されますよ~笑

1日に紹介した「主人と召使い」「じゃんこじゃんこ」は、どちらも立場の弱い者が強い者を知恵で負かす話でしたね。
今日は「いぬときつねの旅」。小話です。
語ってね~

 

 

はっと気がついたら~🌄

秋ですよ~
空は高く 雲は白く
地面からは冷ややかな気配

いいなあ
うれしいなあ

秋ですよ~

マスクをそっと外して秋の風を胸いっぱいすいこみましょう。

マスクといえばア〇ノマスク。
世界いち(?)有名なあのマスクが、配られなくて8000万枚以上保管されてるって、テレビで言ってた。保管費が6億円だって!ひえ~
どんなお蔵に秘蔵されてるんやろか。
拙宅よりは百倍も立派な建物なんやろな。
「マスク」とも呼べない(°ロ°)
うちのア〇ノマスクも神棚にあげておくことにしよう。

コロナが始まったころやったね。
いまじゃ、布マスクはだめ、不織布でないとって、言ってるけど、そのときは分らんかったんやね。
けど、よう分からんのに走りだしたらあかんよね。政府は、わたしらの命の責任者なんやから。
わたしら税金払ってるねんから。

そういえば、いきなり学校が休校になったよね。
おはなし会どうしましょって小学校に電話して、校長先生がいいですよやってくださいっておっしゃって、その夜7時のニュースで、一斉休校するって!
おはなしおばさんはいいけど、先生たちは、上を下への大騒ぎでしたね。
休校があったりリモートがあったりで、とばっちりを受けたのは、子ども。

緊急事態宣言が出たときは、緊張したなあ。
それがまさか4回も出るとは思ってなかった。
なんで4回も出すねん!1回でなんとかしぃ!

それでもなんでもオリンピック・パラリンピックは、やったよなあ。
選手から勇気と元気をもらうのは、わかるよ。
けど、なにも、コロナの中でなくてもいいやん。
そのお金でコロナ対応してほしかった。

そういえば、ワクチン接種も右往左往したな。
めっちゃ不安やった。
つぎは3回目の接種や。今度はうまいことやってや。

コロナ第5波が収まったのは、政策のおかげやない。
わたしらのがまんのおかげや。
医療関係者の必死のパッチの努力のおかげや。

失礼・・・

明日は、衆議院選挙。
コロナという非常事態があって、いろいろ考えた。
個人の力ではどうしようもないことは、政治がやってくれないと困ります。
愚痴ばかり言ってないで、前向きに、行動したい。
というても、一票入れるだけですけどね。

明日は雨かも知れないけど、選挙に行きましょね。
選挙行っても何も変わらないと思っているあなた。
あなたが棄権しなければ、何かが変わるかもしれないです。

ヤシノミ作戦って、ご存じですか?
当選してほしくない人とか党を、ぽとぽと落とすんですって。
だれに入れていいか分からないときの、まあいうたら、消去法ですね。

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きのうのおはなしひろばは、高知県の昔話「じゃんこじゃんこ」
あの賢い男の子のように、知恵を働かせたいものです。
聴いてね~

 

絵本講座📚

きのうは、図書館主催の絵本読み聞かせ入門講座の4回目。

コロナ対策のため定員が10名と少ないのですが、少人数を活かした学びができないかと、司書の方と相談して進めてきました。

絵本とは何か、子どもにとっての絵本の意味は、など、基本的な講義もしつつ、今年は、先週第3回で、「私の大切な絵本」を受講者の皆さんに持参していただき、おはなし会形式で読んでもらいました。
子どもの頃の絵本や、子育てや孫育てで出会った絵本などなど、10冊が個性的に並びました。そして、その思い入れも語っていただきました。
人と絵本との出会いやかかわりについて考えることができました。

それだけでも大変興味深かったのですが、きのうは、司書さんが、その10冊と、同じ著者の作品や同じテーマの作品を数冊ずつ、会場に展示してくださっていました。
おかげで、先週本を紹介した本人もふくめ、みんなにとって世界が広がりました。
司書さんのプロの仕事に、拍手!

で、きのうは、「よい絵本の見つけ方」がテーマでした。
みなさんには、この本どうかな?と疑問に思うものを持ってきてくださいと、宿題を出しておきました。

これがまた、おもしろい本が並びましたよ。

たとえば。
『みてる』(岩合光昭)を取り上げて、わたしは好きなんだけど、幼い子には写真より絵のほうがいいんだろうかっていう疑問。
もちろん、写真だからこその意外性や面白さがあります。それで、写真絵本の良さを確認することができました。

たとえば。
『もこ もこもこ』(谷川俊太郎・元永定正)を取り上げて、これって、子どもにどんなふうに読めばいいんだろうという疑問。
どんなふうにでもいいんですよね。自分の感性で楽しんで読むのが大事。そして、子どもに「もう一回!」て言われるうれしさ。

たとえば。
『えじえじえじじえ』(谷川俊太郎・佐藤可士和)を取り上げて、これはどう読めばいいんだろうという疑問。
じつは、わたし、まだ読んだことなかったんですよ。お恥ずかしい。
強烈におもしろい絵本です。

などなど、疑問からこそ学びが広がるんだなあと実感しました。
少人数だからこそできる学びです。

次回は最終回。
4回の学びをもとに、図書館でこれぞという本を探してきてもらうのですが、めっちゃ楽しみです。

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きのうのおはなしひろばは、ペローの「長ぐつをはいたねこ」。
聞いてくださいね~

ああ、北風にのって、わた雲が飛んでいく~