こんばんは~ おらふです~ まだまだ、お暑いですね~
上記タイトルは、早口言葉を考えてみました!
9月9日の今日は、重陽の節句、長寿を祈る日だそうです。
そんな日にピッタリの「ちょうようちょうじゅきゅうきゅうちゅうきゅうこうざ」
でした。さて、今日のメニューは、
レポート及び語り 「野の白鳥」 『子どもに語るアンデルセンのお話』
語り 「ちょうむすび」 『子どもに贈る昔話4 黒いさくらんぼ』
語り 「七わのからす」 『子どもに語るグリムの昔話3』
レポート 「三枚のお札」 『日本昔話通観』
レポート説明では、「六羽の白鳥」「十二人兄弟」など数々の言い間違い、
スミマセン。
家に帰って確認すると、『昔話の本質と解釈』では、
「昔話とアンデルセンの語り口を比べてみると、
この大作家の言葉がなんとうつろに響くことか」とありました。
しかし、しかし、目指すは「昔話で聞きたいアンデルセン」―無理?
でも、実際、 昔話⇒アンデルセンが創作 なんですから、なんとかなってほしい!!
今日はこの願いをヤン先生が、語法パワーで
1億歩前進させてくださいました。(当社比)
ありがとうございました!
「三枚のお札」も、またまた前進!
中級講座も熱いです!