オンラインでの入門講座。
ちょっと慣れてきたかな。みなさんも、私もね。
昔話を普段使いの言葉で語ることの意義についてお話ししました。
これは、私自身が語りを始めてから今までの経験と学びを振り返ることになります。
子どもたちとの関りから始めた日常語による語り。それに理論的な裏打ちができたのは、小澤先生に学んだから。経験を深められたのは竹原先生のおかげです。
コロナ禍で語りの場が減ったおかげで、将来のことが考えられるようになりました。
人はいつまでも同じペースで動けるものじゃない。としたら、何かにしぼって充実させていかなくちゃ。何に?
そう考えてると、なんとなく幸せです。
ちょっとわくわく。
みなさん、なぜ自分は語るのか、あらためて考えてみようψ(._. )>
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昨日はおはなしひろば、更新したよ~
岡山の昔話「たからげた」
最近日本の話は呪宝譚を連発してるのに気がついたかい?