土曜日の図書館のお話会、昨日のメニューは〝あな〟つながりで美しくまとまってました🎉
手遊び どんぐりころちゃん
おはなし 「あなのはなし」『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館
絵本 『はなのあなのはなし』やぎゅうげんいちろう 福音館書店
絵本 『がいこつさん』五味太郎 文化出版局
絵本 『うし』 内田麟太郎/詩 高畠純/絵 アリス館
手遊び さよならあんころもち
絵本2冊の裏表紙が、どちらも鼻の穴の絵が「● ●」こんな感じで一緒でした!
内容は違うのに面白いですね~~。
おはなしや絵本はまだ早いような、ちょこまかと歩き回るお子さんがいらしたんだけども、ヤンさんがどんぐりころちゃんをやると2回目からちっちゃなお手てでまねしたんですよね!
かわいかったです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
手遊びとそれをやるヤンさんのあったかい感じがわたしの癒しでした~~。
当初は『うし』の予定でなくてその部分にも穴つながりの絵本を用意していたということでしたが、当日の聞き手を瞬時に判断して『うし』に変更したんだそうです。
なるほど、勉強になりました。
ジミーさん、報告ありがとうございます。
さがしたら「あな」のでてくる話って結構ありましたね。最初に子どもたちが、「鼻の穴」「耳の穴」とか口々に言ってくれたので楽しかったです。
小学校では1年生のおはなし会で「あなのはなし」をしたあと『あな』谷川俊太郎文/和田誠絵を読むんだけど、哲学的で好きなのね。今図書館のおはなし会はできるだけルンルンを引っ張ろうと思ってやってるので、きょうは『うし』。穴とは関係ないんだけど、実はきょうのプログラムでヤンが一番好きな本(笑)
ヤンさん、コメントありがとうございました
「あなのはなし」から絵本の『あな』を1年生で、ですね!
いただきました✨