日別アーカイブ: 2024年4月12日

大人のためのお話会🌸4月

昨日は風のある日だったので、午後に川沿いの桜並木を歩いていたらまさに桜吹雪!
桜はまだきれいに咲いているのですが、程よい風に常に桜の花びらがひらひら舞い落ち続けている風景は、毎年見ている桜の風景の中でも絶妙なタイミングでした🌸
午前中には、大人のためのお話会がありました。
4月のテーマは〝春らんまん〟(^O^)
プログラムも、桜の花中心になっています。

絵本 『いちねんせい』谷川俊太郎/詩 和田誠/絵 小学館
語り 「猿婿」『日本の昔話1』おざわとしお/再話 福音館書店
絵本 『サクラ はるなつあきふゆ』おくやまひさし/作 ほるぷ出版
手遊び 祇園の夜桜
語り 『いたちのこもりうた』松谷みよ子/作 石倉欣二/絵 ポプラ社
絵本 『おべんとうめしあがれ』視覚デザイン研究所/文 高原美和/絵 視覚デザイン研究所
絵本 『はるのひ』小池アミイゴ/作 徳間書店
語り 「ねむりねっこ」『語りの森昔話集2』語りの森

改めて眺めると、桜と春にまとめられたなんと美しいプログラムでございましょうか!
決して自画自賛ではございませんよ(笑)
プログラムを決めるというのは難しいので、小学校のお話会のメンバーでプログラムを決めるときにいつも悩みながら決めています。
どうしたら子供たちに満足してもらえて、かつ楽しくて、かつ心に残る話も入れて等、ない頭と限られたレパートリーの中で悩むわけでして、大人のためのお話会は毎回美しく整ったプログラムなので素直に「ああ~、ええなあ~~」と思うのでございます。
ウーカーさんの涙腺を崩壊させた「いたちのこもりうた」は、この日のためのおはなしだったんですね。
涙腺崩壊のブログはこちら → 4月のあったかペーチカ
わたしも母親なので、この話はたまりませんねえ。
語ってもらうのが一番!
自分では語れません、泣けてくると思います。
お話会が終わってから打ち合わせをしているとき、ヤンさんが「いたちのこもりうた」について話をしてくださいました。
原話を見せてもらいながら松谷みよ子さんがどのように再話されているのか、松谷みよ子さんの再話の素晴らしいところを解説していただいてとても勉強になりました。
プチ講義をしてもらったようなありがたい時間でした。

次回の大人のお話会は5月9日、〝端午の節句〟がテーマです。
男の子が主人公のおはなしや5月にぴったりなお話、絵本を用意しています。
お待ちしてま~す(^O^)/