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1学期のおはなし会

地元小学校のおはなし会の真っ最中でして、今、4学年が終わりました。
私は、今回初めて語る話が2つありました。
3年生に「かしこいモリー」(テキストはHPの秘密基地)、5年生に「水晶の玉」(『語るためのグリム7』)です。
どちらも4クラス連続でした。

私は、いつも勉強会で大人の前で語って練習してから本番を迎えるのですが、「かしこいモリー」は大人の前で練習せずに本番を迎え、本番で子どもの様子を見ながら間を取っていく、練習の時点で間を自分で作らない、というのが今回の課題でした。
課題は天から降ってきたのですが、素直なわたしは不安を感じながらも言われれば「そうですか?ではそうしましょう」(byトック)と思うのでした。
それに、テキストはHPの秘密基地のものですから、安心でした。
案の定、3年生さんたちはよく聞いてくれました(*^-^*)
私は念願の「髪の毛一本橋」を言えてうれしかったです。
(語ってる最中はうれしいも何も必死ですが…)
でも、どんな時でも“よかったです”で終わることは私の場合ありません(-_-;)
大男が髪の毛一本橋を渡れないと言ったら、一人が「なんでー?」と聞いたんです。
でも、私は止まれませんでした。
他の子どもたちはくぎ付けだったし先に行きました。
もう一つのクラスでも「なんでー?」と一人が言いました。
その時は、間髪を入れずに隣の子が自分の髪の毛をつかんで見せて「細いから渡れへん」とかなんとか説明してくれてましたので、やっぱり止まらずに先に行きました。
そして終わってから一人反省会です。
「なんでー?」は、なんでなんやろうか?
次にまた同じことがあったら、「細いからや!」とかなんとか説明を用意しとかないといけない、とか…。
私の語り方では、大男が軽かったんかな、とか…。
次回は、大男のイメージを巨大化した力士かプロレスラーにして語ろうと思います。

5月のがらがらどん

トップページにカエルが~~!
カップルがずらーっと並んで相合傘さしてます~~!
しかも雨が傘に落ちて跳ね返ってるしー( *´艸`)

興奮したところで、5月のがらがらどんの報告です。
メニュー
「ばら」
『世界の民話14ロートリンゲン』小澤俊夫/編・訳 ぎょうせい
「ミアッカどん」
HPの秘密基地
「星のさだめ」
『子どもに語るアラビアンナイト』西尾哲夫/他再話 こぐま社
「石になった狩人」
『子どもに語るモンゴルの昔話』蓮見治雄/他再話 こぐま社
「かえるの王さま」
『語るためのグリム童話1』小澤俊夫/監訳 小峰書店
「半分のにわとり」
『世界の民話14ロートリンゲン』小澤俊夫/編・訳 ぎょうせい
and 絵本の紹介

昨日は参加者が少なかったですね。
だから時間がある、というわけではないし、「やってよ、やってよ~」と言われたわけでもありませんが、全員が語りました(^_^)/
トップバッターの「ばら」は、ヤンさんが講師の再話勉強会の受講生である語り手さんが、再話グループで再話されたものでした。
(説明が、くどいですね。お許しください。)
再話したテキストをおぼえて語られたわけです。
後半のお茶の時間では、語ってみて後に分かった、さらなるテキストの修正を中心に、ヤンさんにアドバイスしていただきました。
ジミーも再話の勉強をしておりますので、大変参考になりました。
やっぱり、再話の完成というのは、語ってみてそれからまた修正を加えてという作業が必要なんでございますねえ。

そして来月のがらがらどんは、幼稚園のおはなし会プログラムに焦点を当てて行います。
幼稚園のおはなし会に行っておられる語り手さんたちのそれぞれの現場の声を聞かせていただけるのが楽しみです(*^-^*)

 

4月のがらがらどん   

今月のがらがらどんの報告です(^^♪

「大工と鬼六」 『子どもに語る日本の昔話1』こぐま社
「しょうとんどの鬼退治」 『日本の昔話2』福音館書店(日常語)
「ろばの子」 『語るためのグリム7星の銀貨』小峰書店
「上緒の主と金の石」 『宇治拾遺物語』より再話(日常語)
「指輪」 『おはなしのろうそく27』東京子ども図書館
「鮭の大助」 『日本の昔話5』福音館書店
「捨て子と鬼」 『日本の昔話4』福館書店音
and☆絵本の紹介

トップバッターさんが、キャベツの手遊びをしてくれて始まりました。
♪キャベツの なかから …
あれ!? なんだっけ、もう忘れてる~~
親指だして、「お母さん青虫~」って、続けるんですけどね。
だれか、教えて~
おはなしはどれも楽しかったんですけど、一つ取りだすとしたら、やっぱり「しょうとんどの鬼退治」ですね。
これは外せないかもしれません、面白すぎて(*^_^*)
テキストを語り手さんの日常語にして、それに個性をぎゅ~っと詰め込んでもらうと、こういう風になるのでございます。
こういう風にとはどういう風にか、それは聞いてもらわないとわかりませんのですが…。
今日来られた方ならお分かりになることと思います。

他にも、いろいろなお話が聞けて面白い…というか、絵本の紹介も含め、ジミー的には癒しの時間でした。
「大工と鬼六」は、福音館書店の『日本の昔話2』にあるものと、鬼の名前が判明するタイミングが違います。
ヤンさんによりますと、今日語られた話の方が、より原話に近いそうです。
何だか大工さんのキャラクターが、ふたつの話では違ってくるように思いました。
次回のがらがらどんは5月29日です。

次回も、どんなおはなしが聞けるか、とっても楽しみです。

屋根裏の寄り合い・予定 





リニューアルオー
プン、おめでとうございます~~♪

かなり変わっておりますね!
内容もボリュームアップです。
車で言えば、フルモデルチェンジ!!
軽トラがバスか長距離トラックになったような(^O^)/
(いや、それはモデルチェンジとは言わない…(-_-;)…)
とにかく、めでたいことでございます。

家畜小屋の寄り合いの予定をお知らせします。

4月24日(日)  屋根裏部屋

5月29日(日)  屋根裏部屋

6月26日(日)  ☆幼稚園向きおはなし大会 屋根裏部屋向かい鳳凰の間 


10時の開館と共に部屋に入り、先着順で語りのエントリーをします。
始まりから11:30までが語り、その後、感想を言い合う時間を持ちます。

どなたでも来ていただけます。
みなさまのお越しをお待ちしております。


☆6月の幼稚園向きおはなし大会について

幼稚園で語るときに、どんな
話をどんなプログラムでやっていらっしゃいますか? 
小さい子どもにもわかる話ってどんな話だと思いますか? 
6月は、幼稚園向きのお話を集めて語る会にしたいと思います。
事前にエントリーは取りません。
幼稚園に語りに行ってる方も行ってない方も、「これなら、小さい子どもにむいてるんじゃないか?!」という話を語ってください。
来た者順で当日エントリーしていただき、この日は語りが11時で終わるように締め切らせていただきます。
その後、お茶をしながら、いろいろ意見交換をします。


次回の寄り合いは4月24日です。
それまで、風邪や花粉に負けず、みなさん頑張りましょう(^O^)/

by ジミー

 



日常語入門 

昨日(3月1日)は、今年度の「日常語による語り入門講座」の最後の回でした。
全3回コースのこの講座のみなさんの努力の結果が今日現れるのです!
と、発表するわけではない私は、全く何の緊張もなく(中には緊張しておられる
方もおられるというのに)、語りをただ楽しみにしておりました。
みなさんの語りのタイトルです(^◇^)
あずきとぎの化けもん
いたちの粟畑
おしら神さまの田植え
和尚おかわり
かえるの聞きじまい
きつねのお風呂
むかでの使い
(いずれも、福音館書店の『日本の昔話』全5巻の中のお話です。)
いつ聞かせていただいても、日常語で語られる場合、語り手さんが楽しそうです。
あるいは、聞き手が、すんなりと耳に入ってまいります。
楽しいです。
(ほんとに、緊張なさっていた方には申し訳ありません。)
やむなく病欠で語れなかった方、残念でした。
そしてうれしいことに、7人全員の方が「日常語による語り勉強会」に入り、続
けて勉強なさるとのことでした(^O^)/
4月からご一緒です〜〜
よろしくお願いします〜〜(^◇^)
ジミー