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屋根裏部屋の寄り合い

昨日、2月14日は屋根裏部屋の寄り合いの日でした。
おはなしのメニューは…
「大工と鬼六」 『日本の昔話2したきりすずめ』 おざわとしお再話 福音館書店
「しおちゃんとこしょうちゃん」 『おはなしのろうそく27』 東京子ども図書館
「だんまりくらべ」 『子どもに聞かせる日本の民話』 大川悦生 実業之日本社
「犬と猫とうろこ玉」 『おはなしのろうそく15』 東京子ども図書館
「クラゲとサル」 (出典不明 日本の昔話)
「あぶら取り」 『日本の昔話2したきりすずめ』 おざわとしお再話 福音館書店
「ロバと横笛」 『黒い羊』 アウグスト・モンテロッソ 書肆山田
「くまのしっぽはなぜみじかい」 HPババヤガー語りの森(まもなく公開) 原
話『和泉昔話集』 南要/和泉郷土研究会 村上郁再話
「大工と鬼六」 (出典はいちばんめの「大工と鬼六」に同じ)
そして、新刊絵本の紹介
いつもながら、バラエティーに富んだおはなしの数々です。
「大工と鬼六」は、同じ出典で、語り手のカラーと言いますか、やはり同じ話を
違う人が語ると、チト違うのが、楽しいですね。
ジミーは、絵本紹介が終わると、用事のために逃げるように帰ったんです。
まるで、灰かぶりが王子さまの引き留めるのを振り切って帰るようにです。
誰もそんなことは聞きたくありませんね。
とにかく、お茶の時間にいられなかったのが残念ということであります。
おはなしが聞けただけで満足です。
お菓子とお茶は二の次です。
でも、バレンタインだったし…。
しつこいですね。
失礼いたしました<(_ _)>
ジミー

1月 屋根裏部屋の寄り合い 

今年最初の屋根裏の集まりが、今日ありました。
初めての試みなのですが、今日はいつものお話会にプラスして、なんとかくし
芸!の日でした。
ではお楽しみいっぱいのメニューを紹介します。
第1部
おはなし
「十二支のはなし」 『かたれやまんば1』 藤田浩子 一声社
『のはらうた』より こざるいさむの詩 工藤直子 童話屋
「サルとカニ」 (加無波良夜譚による)『ストーリーテリングについて』 子
ども文庫の会
「びんぼうこびと」 同名絵本 福音館書店
「やまんばのひょうたん」 『かたれやまんば3』 藤田浩子 一声社
「水晶の玉」 『語るためのグリム童話7』 小澤俊夫/監訳 小峰書店
絵本 『しりとりえほん ちゃいろ』 星川ひろ子他 小学館
紙を切る 〜ふしぎな輪〜
新刊絵本の紹介
第2部
パネルシアター
南京玉すだれ
フォークダンス
まったくもって、いつもとは違う集まりとなりました。
違うって面白いですね。
めったに会えない方が来てくださいました。
あたらしいお客様もおみえになり、貴重な話も聞けました。
そして、常連の方々ももちろんありがとうございました。
今年もいい出だしになり、みんな笑顔で元気にお別れしました。
人のつながり、屋根裏の人脈のすごさを感じた本日の集まりでありました。
ジミー

1月 中級講座  

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さっそく、お勉強が始まりました。
今年最初の中級講座は、以下のメニューでございました(^O^)/
☆「水晶の玉」(グリム童話)
  語りと追加レポートの説明
☆語法の勉強
  小沢俊夫著 中央公論社
  『世界の民話 ひとと動物との婚姻譚』 第三章 昔話の語り口の秘密
☆おまけの再話のお勉強「太陽の東月の西」
「水晶の玉」は、ジミーでした。
12月21日に小学校のお話会が終わってから、この日に照準を当ててレポートと語
りの練習をしていました。
しかし、余裕もって予定をしていたにもかかわらず、今週は必死の追い込み(ToT)
またか(-_-;)
なんでいつも、と、じっと手を見る…
見てる場合じゃない!
やれ!
もう一話、語りがあるはずだったんですが諸事情で次回になり、語法の勉強にな
りました。
そして、お昼ご飯をはさんで、「太陽の東月の西」の再話。
これも、ジミー担当です。
中級メンバーのみなさん、申し訳ない
今日は、“ジミーデー”でした。
お付き合いくださりありがとうございました。
もちろんジミーにとってはとても勉強になりましたし、そしてとっても楽しかった。
みなさんはどうだったかな?

日常語講座

今日の日常語講座の報告は、ピンチヒッターのジミーです。
本日のメニューは、語りが二つ。
① 「干支のおこり」『日本の昔話1』福音館書店
② 「だんだん飲み」『日本の昔話5』  〃
①は、年の瀬にふさわしく、第九と同じように、いやそれ以上に年末に聞きたい
話ですね。
日常語の語りは、ただの起源を教える話でなくて、ほ〜んわりした雰囲気が出て
あったかい気持ちになりました。
②の方も、よく知っている話ではあるのですが、日常語のリズムのよい語りをき
くのは楽しく、わくわくして聞きました。
こんなに楽しい話だったんだなと、両方とも、改めて感じました。
今年最後の勉強会は、師でなくても走っているのでしょうか、集まれたのは5人
でした。
それで、この2話で終了。
その後は、特に話をしていたわけではないのに、お茶とお菓子がみんなの鞄から
出てきて、ゆったりティータイムになりました。
たった5人でこの量のお菓子か!と、大笑いでした:-)
では、日常語メンバーのみなさん、また来年、気持ちも新たに勉強頑張りましょう!

お話会  

こんにちは、ジミーです。
うちも、地元小学校の2学期のお話し会が始まってます。
4学年、終わりました。
最初と最後がオルゴールで、最後の時に「オルゴールがなっている間に、心の中
でお願いごとを一つし てください」って言います。
今まで使っていた、傾けたら鳴るオルゴールのふたが壊れ、今年から、手回し型
のオルゴールを使ってます。
1日1学年、1クラスずつ順番に、おばちゃんたちの待っている部屋に来てくれ
ます。
1年生(3クラス)
おはなし「番ねずみのヤカちゃん」 『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
手遊び ハンカチねずみ ハンバーグ
絵本「ほんとのおおきさあかちゃん動物園」
★この日悩んだのは、ハンカチねずみとハンバーグの入れる場所と順番と、ねず
みをどこまで使うか…。
語り手3人でプログラムを組んでいて、3人で頭を突き合わせて考え、3クラス
少しずつ違うようになり ました。
考えて工夫しながらやったんですが、子供たちをわかせすぎないように適度に楽
しいというところが、難しいですね。
6年生(4クラス)
おはなし「しかのお告げ」『子供に語るトルコの昔話』こぐま社
絵本「みならい騎士とブーツどろぼう」クエンティン・ブレイク 好学社/
「じゅっぴきでござる」エクトル・シエラ 佼成出版社
おはなし「指輪」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
★「じゅっぴきでござる」が、思ったほど受けなかった。
5年生(4クラス)
おはなし「良弁杉」『奈良の民話』村上郁再話 / 「ろばの子」『語るためのグ
リム7』小澤昔ばなし研究所再話
絵本「ライフタイム」ローラM シェーファー ポプラ社 / 「じゅっぴきでござ
る」エクトル・シエラ 佼成出版社
おはなし「指輪」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
★「じゅっぴきでござる」は、5年生の方が受けました。
「指輪」を5・6年生でやりましたが、怖い話が最後をさらってしまったかもし
れないという思いが残り、でも、めったに怖い話をしないので、子ども たちは
楽しんで聞いてくれたし…。
でも、少数ですが、ほんとに怖い子供もいるようでした。そんな時は、明る~く
語ったんですが…。
子どもたちのご要望にはお応えしたいし、でも、お話し会の雰囲気をさらってし
まったり、一人でもうなされそうな子がいたらかわいそうだし。
ああ、難しい。
でも、「指輪」のはなしは好き♡
2年生(3クラス)
おはなし「まめたろう」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
手遊び どんぐりころちゃん 
おはなし「ついでにペロリ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本「あのねサンタの国ではね」嘉納純子 偕成社 / 「ぺんぎんのたまごに
いちゃん」あきやまただし 鈴木出版
★「ついでにペロリ」繰り返し部分を今までは節をつけて歌うようにしてたんで
すが、それをやめたら、その方が一緒に言ってくれる率があがりました。
一番ノリの良かったクラスは、“ペロリと食べてしまいました”も、声が合ってたし。
「ぺんぎんのたまごにいちゃん」が、思いのほか受けまして、やっぱり外さな
い、恐るべしたまごシリーズ(笑)
あと、2学年。
がんばろう~
ジミー