1月 屋根裏部屋の寄り合い 

今年最初の屋根裏の集まりが、今日ありました。
初めての試みなのですが、今日はいつものお話会にプラスして、なんとかくし
芸!の日でした。
ではお楽しみいっぱいのメニューを紹介します。
第1部
おはなし
「十二支のはなし」 『かたれやまんば1』 藤田浩子 一声社
『のはらうた』より こざるいさむの詩 工藤直子 童話屋
「サルとカニ」 (加無波良夜譚による)『ストーリーテリングについて』 子
ども文庫の会
「びんぼうこびと」 同名絵本 福音館書店
「やまんばのひょうたん」 『かたれやまんば3』 藤田浩子 一声社
「水晶の玉」 『語るためのグリム童話7』 小澤俊夫/監訳 小峰書店
絵本 『しりとりえほん ちゃいろ』 星川ひろ子他 小学館
紙を切る 〜ふしぎな輪〜
新刊絵本の紹介
第2部
パネルシアター
南京玉すだれ
フォークダンス
まったくもって、いつもとは違う集まりとなりました。
違うって面白いですね。
めったに会えない方が来てくださいました。
あたらしいお客様もおみえになり、貴重な話も聞けました。
そして、常連の方々ももちろんありがとうございました。
今年もいい出だしになり、みんな笑顔で元気にお別れしました。
人のつながり、屋根裏の人脈のすごさを感じた本日の集まりでありました。
ジミー

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