ホームページ、リニューアルしました!
もう見てくださいました?
ページ数が増えてるでしょう。
え〜っ、どんだけ勉強するの〜っ?って?
はいはい、勉強してください(笑)
ほとんどは旧ホームページの内容を編集しただけですよ。
新しくしたのは「昔話の雑学」「昔話の語法」「ステップアップ」「絵本のこみ
ち」。
これは、ブログの中で話題になって、そのまま消えていきそうだったことを拾い
あげたのです。
少しずつ記事を増やしていく予定です。
わたしもがんばりますから、みなさんもがんばって読んでくださいね〜
さて。
ゆうべ息子が帰ってきた。
今朝の会話。
息子「石鹸ない?」
わたし「お風呂にあるやん」
息子「あれぺっちゃんこやし泡たたへんし、ひげそられへん」
わたし「洗面所にハンドソープあるやん。(心の中でーわたしの上等石鹸はだれ
にも貸さないぞ)」
息子「顔も殺菌したほうがええんかなあ」
わたし「(しょうがないなあ)私の貸したげるわ」
息子「これ大根の切ったやつ?」
わたし「大根の切ったやつでもひげそれるわ」
そういわれれば、どうみても大根の切ったやつに見える上等石鹸を持っているヤ
ンでした。
笑いは心の薬です。
「日記」カテゴリーアーカイブ
水曜日の「めざまし」に・・・
ぽんです。
大変ご無沙汰しています。
以下の事、先ほど連絡がありました。
このブログをお読みの方にも、お知らせしたくて、書かせて頂きます。
3/16(水)・・・つまり、明日の水曜日、
フジテレビ系の朝の情報番組「めざましテレビ」に小澤先生が出られることにな
りました。
時間は7時半ごろ。
『昔話が穏やか路線にかわってきている』ことそれから、『昔話が残酷だ』とい
うこと、この2点についてどう思うかを質問されたそうです。
かちかち山や、桃太郎を例に、お答えされたそうですが、果たしてどれだけ先生
のお考えに沿って放送されるか、それはちょっと疑問なんですが、とに かく
「めざましテレビ」に出られるそうです。
2・3分程度かもしれません。もしかしたら曲解されて放送されるかもしれません。
でも、もしお時間がある方は、是非、見て頂けたらと思います。
ついでに。
公文教育研究会のHPの中の「KUMONnow」というコーナーに小澤先生の
インタビュー記事が載っています。
「スペシャルインタビュー 夢をかなえる力 Vol.029」
『子どもには自ら育つ力がある 昔話に込められたメッセージに耳を傾けてみよう』
無許可でURLを載せて良いかどうかがわからないので、KUMONで検索して公
文研究会のオフィシャルページを出して下さい。
トップページの真ん中辺に、それほど大きくではありませんが、先生のお顔の写
真入りで記事が囲ってあるところがあります。
良かったらこちらも読んでみて下さい。
では。
近々、先週の中級勉強会の報告も書きまーす。 byぽん
レクイエム
昨日の中級講座の報告、4日前の初級講座の報告、したいのですが、先に昨夜のことを。
京都ミューズでは7月17日に、新装なった京都ロームシアターでコンサートを開きます。
西本智実指揮、ヴェルディの「レクイエム」
西本智実さんは毎年バチカンでレクイエムを振っておられます。
わたしはまだミューズでの合唱歴は浅く、ヴェルレクも今回がまだ2回目です。
毎週金曜日の夜、片道1時間あまりかけて練習に通っています。
きのうも練習日でした。
本番までまだまだ日はあるような気はしていますが、壮大な曲なので、必死で楽譜とラテン語歌詞をおいかけています。
昨夜の最後に、指導の大谷先生が、今日はメモリアルです、第1曲に戻ってやりましょうとおっしゃいました。
活気でざわついていた練習場がしんとなりました。
追悼です。
第1曲「レクイエム・エト・キリエ」
永遠の安息を与えたまえ・そして・主よ、あわれみたまえ
柔らかなピアノ演奏に続いて、男声の柔らかな、けれど地の底から湧いてくるような、潮騒のような響きで始まります。
そこへ天使のようなソプラノのソロ。
歌い終わって、しいんとして、声が出ませんでした。
練習が足りなくて自分の思いを表現できないもどかしさ。
どんなに思いがあっても、それを表すのは容易ではない。
はやく楽譜を手放して、270名の人たちと先生と一つになって歌いたいと思いました。
7月の本番では、かならずほんとうに追悼します。
ヤン
私は多重人格か…?
いつものことだ。
いや、一昨日のことだ。
支援学級に朝学習のおはなし会に行った。
去年の冬、「寒いのにありがとう」と声かけてくれた子たちだ。
6年生だから最後のおはなし会だ。
『はらぺこあおむし』 エリックカール/偕成社
『よあけ』 ユリ・シュルヴィッツ/福音館書店
『どんなにきみがすきだかあててごらん』 サム・マクブラットニィ/評論社
始めてろうそくを使った。
A君はうれしくてたまらない。ごきげんだ。黙って座っていられない。
Bちゃんはおねえさんのようにやさしく注意する。
わたし「2年間、とっても楽しかったよ。ありがとう」と、ちょっとうるっとした。
子どもたちは、あしたまた会うかのようにありがとうと言って、別れた。それが
ありがたかった。
この子たちと過ごす時間、その間だけ、わたしは聖女のような心になれる。
つづいて2、3時間目は3年生授業のおはなし会だ。
「かえるの王さま」 『子どもに語るグリムの昔話2』野村泫・佐々梨代子/こ
ぐま社
「はらぺこピエトリン」 『子どもに語るイタリアの昔話』剣持弘子/こぐま社
「くまのしっぽはなぜみじかい」 村上再話/語りの森
な、なんなんだ!
すきあらば…のワルガキども数人がムードメイカーだ。
わたし「お日さまでさえお姫様の顔を照らすたびに驚いたほどでした」
こども「すごっ!」
ううむ、そこまで反応するか…。よし。
私は名指揮者になった。
王さまのお説教をはさみながら、お姫さまのベッドまでぐんぐん盛り上げていった。
かえるをぶつけた。
こども「あっ!」
終盤、忠臣ハインリヒの言葉を語りながら、もう反抗の色が消えたワルガキの瞳
に向かって、あなたたちも蛙やね、ハインリヒは近くにいるよ、と思っ た。
皆が満足して一曲終了。
「はらぺこピエトリン」? いわずもがな。
ろうそく消して本の紹介。先生が所用で中座された。
とたんに踊り始めたワルガキ三人。
わたし「すわり!」と一喝。
ニタッと笑って座った踊る瞳を見ながら、思った。
ああ、わたしは猿山のボスだ。
午後は幼稚園3歳児のおはなし会。
てあそび「ろうそくぱっ」
「ひとりふたりさんにんのこども」 『おはなしのろうそく26』東京子ども図書館
てあそび「ろうそくぱっ」
わたし「チューリップが三本咲いていました」
こども「しってる!」
わたし「へえ」
こども「ぼくとこも咲いてる!」
わたし「ふうん」
こども「わたしとこまだ咲いてない!」
わたし「へえ」
こども「あんな、えっとな、あんな」
わたし「ふうん」
わたし「つづき話してもいい?」
こども「いいよ~!」
わたしはめろめろふにゃふにゃのおばあさんだ。
夕食の後、残ったかぼちゃのたいたんをお鉢に入れた。
わたし「明日わたしの朝ごはんにするわ」
夫は残り物は食べない主義だ。が、めずらしくお鉢にラップをかけた。
わたし「わたしのやで」
夫「うん。わかってる」
わたし「あ、ありがとう」
わたしは少女になった。すなおなあたたかい童子のような気持になった。
夫「恐いからな」
わたし「・・・・・・!」
ヤン
三学期のおはなし会 小学校編
花粉が飛んでいますねぇ
小学校3学期授業のおはなし会がほぼ終了。
えっと、本格的にお話会があるようになってまだ2年目の学校での報告をします。
各学年二クラスを一クラスずつ。ひとりでやっています。
6年生 1月
「忠実なヨハネス」 『語るためのグリム童話集』小澤俊夫監修/小峰書店
「カメの遠足」 『新編世界昔話集イギリス』山室静訳/東洋文化社
ミニブックトーク「未来へ」 立松和平の絵本と、12歳が主人公の読み物をあわせて30冊紹介。
まだそんなに聞きなれていないので、ヨハネスは難しいかと思いましたが、どうしても6年生で聞いてほしくてやりました。
けっこう感動してくれました。よかったよかった。
本は、「こんなにたくさん読めるかなあ」といいながら、教室に持っていきましたよ。
5年生 2月
「美しいワシリーサとババ・ヤガー」 『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
「くまのしっぽはなぜみじかい」 村上再話/ババ・ヤガー語りの森
ミニブックトーク「物語を楽しむ」 杉みき子の作品と、外国の古典的なファンタジーをあわせて30冊紹介。
ワシリーサはいつやってものめりこむように聞きますね。30分があっという間。
くまのしっぽでずっこけていました(笑)
4年生 3月
「世界でいちばんやかましい音」 ベンジャミン・エイキン 同名絵本/
「ホレばあさん」 『語るためのグリム童話集』小澤俊夫監修/小峰書店
「雪おなご」 『日本の昔話5ねずみのもちつき』おざわとしお再話/福音館書店
「くまのしっぽはなぜみじかい」 村上再話/ババ・ヤガー語りの森
ミニブックトーク 科学読み物を30冊紹介。
科学読み物を注文されると、ちょっと知恵を絞らないといけません。
「世界で〜」「ホレ〜」「雪〜」はどれも自然現象が関係する話。ふふふ、こじつけかな?
いや、そうでもないんですね。
「くまのしっぽ〜」から、『ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!』を紹介。この本の中に、象の鼻が長くなったのは、昔話にあるようにワニに 引っ張られたからではない、とあるのですよ。
そこで、人間はごく当たり前のことに関心を抱き、物語を作ったり、また、科学的に調べたりするんやね、おもしろいね、って話をもっていくのです。
やかましい音の好きな王子様が自然の音を発見して喜ぶことも、雪を降らせるホレばあさんの存在も、雪の妖怪の存在も、すべて人と自然とのかかわり を表しているわけです。
担任の先生は、科学の本や説明文は難しくてみなが敬遠するとおっしゃっていましたが、子どもたち、争うように本を抱いて帰っていきました(笑)
2年生 3月
「狐の恩返し」 『日本の昔話4さるかにかっせん』おざわとしお再話/福音館書店
「三枚のお札」 『日本昔話百選』稲田浩二・和子再話/講談社
「鬼のくれた岩」 「日本昔話データベース稲田コレクション」から再話
「くまのしっぽはなぜみじかい」 村上再話/ババ・ヤガー語りの森
ミニブックトーク 「日本の昔話」
昔話とは何か、のミニレクチャーをしてから本を紹介しました。
すべて日常語で語ったので、「こんなふうにお婆さんが子どもら集めて話するやろ」っていう私も、うなずく子どもたちも、実感がこもっていました (笑)
さてさて、あとは明後日の3年生を残すのみ。
ほんとに楽しい一年間でした。
あ、そうそう、「くまのしっぽはなぜみじかい」はほぼ全年齢でやりましたが、一番受けたのは担任の先生でした〜
ねずみの天ぷらが。
ヤン