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急なお知らせ📖

トップページに書いたんだけど、きっと気付いてもらえてないかなと思って、ここでもお知らせしときます。
今年度の2回目の昔話の語法の学習会の日程が変更になりました。
会場がとれなかったのです😢
1月15日ではなく、2月26日(火)になりました。
みなさん、カレンダーにチェック入れておいてくださいね~

最近、語法の勉強が手薄になっている人、いませんかあ?
テキストを考える基本ですからね、がんばりましょう。

じつはホームページで語法を学んでいるかたがたくさんいらっしゃいます。
京田辺まで来られないとか、日程が合わないとか、「他で学んでいるけどこれって便利」って思ってくださっているかたとか。

気を抜くとすぐに忘れるので、定期的に確認しようね~

はい、勉強の秋です📖

新学期が始まりましたね!

虫の音が心地良いこのごろです。
暑い夏でしたが、お疲れはとれましたか?
今日は9月のがらがらどんでした。
いろんなお話があって、とても楽しかったです。

犬のごろたろう   岡山の民話 立石憲利さん(同名絵本有)
いばらひめ     『語るためのグリム童話』 小澤俊夫  小峰書店
エパミナンダス   『おはなしのろうそく1』       東京子ども図書館
魔法の馬      『ロシアの昔話』 内田莉莎子 編・訳 福音館書店
三枚のお札     『おはなしのろうそく5』       東京子ども図書館
さきざきさん    『かもとりごんべえ』 稲田和子編   岩波少年文庫 
ミスター・フォックス 『語りの森昔話集2 ねむりねっこ』 村上 郁 再話
ちょっとでかけるよ  (再話したてのほやほや)

絵本の紹介  「こわめっこしましょ」  tupera tupera 絵本館
       「おばきゃー!」 藤本ともひこ 世界文化社
       「ゆうえんちでなんでやねん」 鈴木 翼  世界文化社
       「はいちーず」  やまおか ひかる アリス館
        など、たくさん紹介していただきました!
  この夏、レオ=レオ二、いもとようこ、おさるのジョージなどたくさん見てこられたそうです。
  みなさんは、行かれましたか?

(きょう、お菓子たくさんでしたねえ……)おはなしタイムでは、

「犬のごろたろう」の立石さんは、『語りの森昔話集2』の「さるの海岸見物」
(出雲の昔話)でも登場する立石さんです。
岡山の昔話を集め、ご自分でも語られるそうです。
ごろたろうのお墓の横から、梨の木が生えてくるのですが、
お墓の㊤から生えてくるがの、オーソドックスではあるが、
横がオリジナルなら横で、という話が出たほか、
となりのじいが、かじられるのは「おしり」でなく、
「〇〇」というのが、通観岡山にあったとか……。えー!!
次回のリクエストは「とっつこうかひっつこうか」です!
またいらしてくださいねー

「魔法の馬」は「好きな話で完成度が高いものを聞かせてくれてありがとー」の
圧巻の語りでした。私は総会(かな?)の時の「ミスター・フォックス」も好きだったです。
それはさておき、岩波の田中泰子さんの「魔法の馬」が4年生からとしたら、
内田莉莎子さんのは5・6年生からに聞かせたいとのこと。
私は、内田さんの「魔法の馬」しか聞いたことがないのですが、
とにかく、「ばか!なにするんだ!うちをもやす気か!」がつぼなんです。
わたしだけですか?

「さきざきさん」は、鳥取の語り手さんからのものですが、
ジェイコブズの『イギリス民話集』では、「”これから先”̪氏」で載っているそうです。
日本とイギリスの話があまり似ているのでおどろきます、とのこと。
語りもお話にとっても合っていて、楽しかったです。

「いばらひめ」も、すごい良かった!と絶賛。
つむと糸車についてお話したのと、
   
「この子は つむに ゆびを さして ―
「この子は ゆびに つむを さして ―

聞いた時、すっと入るのは? ちょっとしたことなんですが、
聞くストレスが断然違いますよね。

もっと、いろいろ書きたいのですが、今でじゅうぶん長~いので、もうやめときますね。
 
お知らせです。
11月1日 絵本の会 「いわさきちひろを読む」 10:30~12:30
生誕100年の原画展もありますので、その前にこちらをどうそ!

10月6日~12月2日 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 奈良県立美術館

次回は、10月14日です。お待ちしております!
   

梅雨のはれ間に 🌂

ベランダは洗濯物と蒲団の花盛り。
風呂場のカビ取りをして。
涼やかな風に吹かれてぼーっと一日を過ごした。
土の香りと木の香りと くちなしの花の香り。

あしたから7月半ばまで休みのない日々が続く。
内向的な性格のくせに、なぜこんなことをしているのだろうと、ふと可笑しくなる。
ほんと、まったく不可解。

また雨かなあ。
雨の日は、コーヒーをすすりながら、バナナ大福食べながら、ずうっと本を読んでおりたい。

春のうららのわんこ大会

こんにちは!昨日も今日ももいいお天気でしたね。春ですね~、
でも、花粉がぁ~。そんな行楽日和の日曜日に、
わんちゃんがでてくるお話ばかりを集めて、
「わんこ大会」が開催されました!!

さて、どぉんなわんちゃんかなぁ?
「かしこいモリ―」 『おはなしのろうそく1』 東京子ども図書館
「ペナンぺと小犬」 『日本の昔話5』 福音館書店
「犬の足」     『日本の昔話3』 福音館書店
「花咲かじい」   『日本の昔話1』 福音館書店
「三びきのくま」  『English Fairy Tales』JOSEPH JACOBS 村上郁再話・訳
「ねこのおんねん」 3Fのみきちゃん
「いぬとにわとり」 『おはなしのろうそく31』 東京子ども図書館
絵本もワンちゃん祭りです。
「ろくべえ まってろよ」「FLIX」「ジローとぼく」「およげ!いぬやまくん」
「とびっきりのともだち」「サイモンは、ねこである」「いっこ、さんこ」等々

「かしこいモリ―」えっ?と思うでしょ?でもワンちゃんカスッと出てましたね!
「ペナンぺと小犬」の犬は、もう、神さまの犬ですから。良かったです。
「犬の足」これを聞けはなぜ犬が4本足かがわかります!
「花咲かじい」これこそ日本の犬のお話のエース!
「三びきのくま」犬ぽい動物?(わんこ大会のもりあげありがとうございます!)
「ねこのおんねん」犬と猫どっちがすき?でいつもででくるから?
(&いぬのいんねん)
「いぬとにわとり」見てるだけ~、見てるだけ~
以上、幅広いわんこのおはなし大会になりました!

「いぬとにわとり」は、いしいももこ作で、ヤンさんがおはなしはじめた
ころには、もう、でていたものなんですって。
「ひとり、ふたり、さんにんのこども」も一緒に載っていたそうです。
今回は年度末ってこともあるせいなのか、昔のはなしがよくでました。
私はまだまだおはなしの年数は浅いけど、地域の「子どもたちのために」
というより、「子どもたちと一緒に」の活動をはじめた元祖の?方々と
(ヤンさんのお仲間?)少しの間活動をともにできたので、私の原点ここだなと
思い返すことができました。
4月からまた新たな1年を迎えます。成長できる1年でありますように!

次回は、4月15日です。もうすぐです!
また、みなさまのおはなしを聞かせて下さいませ。
楽しみに待っています!

1月のがらがらどん

続投します。
今日は、今年初めてのがらがらどんでした。
おはなしは……
「命のろうそく」 『おにとやまんば』ポプラ社
「三つの五月のもも」 『フランスの昔話』大修館書店
「ペナンぺと小犬」 『日本の昔話5』福音館書店(日常語)
「ボタンインコ」 『天国を出ていく 本のこべや2』岩波書店
「仙人のおしえ」 『日本の昔話5』福音館書店
「とめ吉のとまらぬしゃっくり」 『くしゃみくしゃみ天のめぐみ』福音館書店おもすぎるから「かめの遠足」 『新編世界むかし話集』文元社
絵本の紹介

今日のお話は、しっかりしたお話ばかりというか、軽めの話がないというのが特徴でした。
だから、最後のヤンさんは当初予定していたのが重さのとどめを差すような話だったとかで、「かめの遠足」を語る事にされたという次第。
そしてわたしは、みなさんが語ったというのに強い意志で聞かせてもらうだけというポジションをキープいたしました。
(いばるな!)
絵本の紹介もしてもらい、どれも楽しかったです(^^♪

「三つの五月のもも」を聞いているときに、語法が頭に浮かんできました。
つい先日の語法勉強会が思い出され、お話のいたるところに出てくる語法に合致した文章・単語が脳内で止まりません~~。
語法勉強会に出ておいてよかった!
語法は聞き手へのだから、押さえておくところが見えてくる、、、はず(笑)
どういう風に語ったらいいかと迷ったときには、押さえるところなのか立てる言葉なのかが分かる、、、はずです(笑)
いまいち自信にかけるところがご愛敬ですが、これは今後限りなく自信をつけていく予定です。
ということで、今年の抱負はこれに決めさせていただきます。
よかったら、みなさんの今年の抱負も聞かせてください。
ここに書いちゃったら、その気になれるかもですよ!!

11月5日ですよ!

こんにちは!あれよあれよという間に、夏が過ぎ、
最近は、年末年始の準備しなきゃ、なんですかねぇ。
わたくし、初めて「おせち」の注文しちゃいました……
もう、ガムシャラにおせち料理する元気がなくなってしまいました……
ちなみに、いま昭和のドラマ主題歌の特集流れてて、こんな題です。
さて、ちょっと遅くなりましたが、5日のご報告をいたします。

おはなしの題は、
 「りこうなまほうの鳥」『語りの森昔話集』 村上郁再話 語りの森
 「アナンシと五」   『子どもに聞かせる世界の民話』 実業之日本社  
 「やせたメンドリ」  『子どもに語るイタリアの昔話』 こぐま社
 「ユルマを海の神」  『かぎのない箱』 ボウマン・ビアンコ文 
 「頭の大きな男の話」 『日本の昔話4』 福音館書店 
 「かしこいモリ―」  『おはなしのろうそく1』 東京子ども図書館
 「ハヴローシェチカ」 村上郁再話(『ロシアの昔話』岩波文庫より)
きょうは、絵本の紹介もありました!
 「天女かあさん」「ねことこねこ」「へんしんテスト」
 「だじゃれ世界一周」「ぬけちゃった」などなど、たくさん!
 ねことこねこ、は、上から読んでも、下から読んでも、ですよ。

私の今日の一番は、
‵海の神かわいそう……神なのにやっつけられちゃう’
(ユルマと海の神)
どうしても人のかたちをしていると、
イケメンに描いてしまうから、でしょうか。
サルとか、やまんばとか、カッパなら、そうは思わないのに?
でも、思わなくてもやっぱり神的存在。
で、海の神もやっぱりやっつけられるわけです。
命をとる者の最後は、ねぇ……。

「アナンシと五」のあれこれは、とっても、とっても、
すごかった!ここにきている人は、「アナンシと五」の
答えを突き止めた!というかんじです。
またまたぁ、人それぞれの「アナンシと五」があるって?
いえいえ、私は、その話が持っている「姿」があると、
教えていただきましたので、子どもには、その「姿」で、
お話してあげたい、聞かせたげたい、と心にガッチガチに
刻んでいますのですよ!

「ハヴローシェチカ」は、グリムの一つ目、二つ目、三つ目と
同じ話ですが、ロシアのこの話は、
一つ目たちは一括りに悪で、
主人公のハヴローシェチカが幸せになる、という話です。
グリムよりだいぶ短いので、このお話が好きな方は、
とっても、いいかもしれません!

あ~、お話したいことはいっぱいあるのに、長すぎますよね~
このあたりで、失礼いたします。
次回は、12月17日、1月21日です。

それから、それから、お楽しみ!予告です。
「岩波文庫児童文学講読会」が開催されます!
 -「ホビット」「指輪物語」などなど、読んでおきたい本って
   たくさんありますよね。それらのほんとうの面白さを……
  つづき、詳細は、いずれまた、です!
 それでは、よろしくお願いいたします!

  

かわっていくもの、かわらないもの

もう10月ですね。お天気でしたね!今日はがらがらどんでした!
気の合う仲間はお話まで気が合うのか……
と、いうことで、手遊びのどんくりころちゃんじゃんけんからはじまり、
 「この世の光」 『語りの森昔話集1 おんちょろちょろ』 村上郁 再話
 「まぬけなトッケビ」 『おはなしのろうそく30』 東京子ども図書館 
 「この世の光」 『語りの森昔話集1 おんちょろちょろ』 村上郁 再話
 「三枚のお札」    『おはなしのろうそく5』 東京子ども図書館
 「まぬけなトッケビ」 『おはなしのろうそく30』 東京子ども図書館
 「アナンシと五」   『子どもに聞かせる世界の民話』 実業之日本社
 「ボタンインコ」『天国を出ていく』エリナー・ファージョン作 岩波少年文庫
絵本の紹介『地球をほる』『こけしがこけて』『ごちそうの木』『ぱかっ』ほか、
でした! 同じ話が2つも!すごいなあ~

スペインの昔話「この世の光」に出てくる‘文字が縦に書いてある本’は
アイルランドなどにも出てくるんですって!
真っ暗のなかに光が一つ(あるじが使っていただろう杖の明かり)、
暗闇のなかを声をたよりに歩く兄弟……
子どもにイメージさせてあげられるように語りたいんだけど、うまくいきません。
でも、何回も語るうちに、おはなしのリズムや言葉もかわっていった、と
「三枚のお札」「アナンシと五」でおっしゃっていたので、
聞き手と呼吸を合わせることで、自分にとってのこのお話の姿も
見えてくるのだろうと思っています。

さて、そして、「ボタンインコ」ですが、私は、やっと、わかりました。
ファージョンを大好きな人は考えなくても理解できるのかもしれませんが、
頭ではファージョンのいわんとしていることはわかるのですが、
子どもの頃はどうしても拒否反応があったというか。
それが、きょうストンときました。
「(スーザンの)‘こいピンクの人生‘といもの(=しあわせな人生)を、
 相手(聞き手)に思ってほしい、というように語る」……
心底このしあわせが尊いものと思えるようになって良かった……
私もこの話覚えて本当に良かった!

ちょっと長くなるのですが、私、「杉山亮のものがたりライブ9」に
行ってきました! 9月25日のゲストが松岡享子さんの日です。
おっもしろかったので、皆様にご紹介いたします。
<午前の部>
手遊び もしもしかめよ
手遊び あり、かに、すずめ、どらえもん、人間の拍手
おはなし 「ねず天パーティー」
松岡享子さんのおはなし 「なまくらトック」
            「おばけ学校の三人の生徒」
松岡享子さんへの質問タイム
言葉あそび なまむぎ~、となりの客は~、ぼうずが屏風に~、
      赤巻紙、青巻紙、黄巻紙、茶巻紙
      東京特許許可局局長  今日急遽休暇許可却下
      右目右耳右眉毛右耳にミニにきび  アンドロメダ座だせ
おはなし 「安達が原の鬼婆」    

<午後の部>
はじめの手遊びは午前と一緒
県名クイズ すべってころんで (答えを会場の人がいう)おおいたけん
      こずかいもらって             とくしまけん
      花がきれいに               さいたまけん      
      山があっても               やまなしけん
      テストで100点                とっとりけん
      涼しい風が                ふくおかけん
      ヤギが三びき               みやぎけん
                   などなどすべての県がありました。
おはなし  「びんぼうくじをひくな」
松岡享子さんおはなし  「ひなどりとネコ」(仲間が語ったもの)
            「ホットケーキ」
           詩「翻訳」
手遊び   カエルのあまごい(藤田浩子さんより)
おはなし  「三方目出鯛」

杉山亮さんは「おはなし」ももちろんすごいのですが、つなぎというのか、
それも含めて「おはなし」のようになっていて、すごかったです。
おもしろかった!「しながわさん」にあってみたくなっちゃう。

松岡享子さん、学校以外でおはなしするのは1年ぶりだそうです。
……ご病気されたとのことで、声が以前よりハードボイスなかんじで、
―自分でも自分の出した声にびっくりしてしまう、とおっしゃっていましたが、
おはなしは、ほんとに心がこもっている語りでした。
子どもに喜んでもらいたい、楽しんでもらいたい、
という気持ちがとっても伝わってきます。
会場のみんなが松岡享子さんの背中をおっていて、そしてそれでよかったんだと
感じているような気がしました。ほんとに愛すべき人なんだと思いました。
本を買ったとき、「楽しかったです。ありがとうございました」と挨拶すると、
まるで私を覚えていたのかなと思わせてくれる笑顔。
ほんとうにいつも素敵な笑顔なのです。
ライブでないと受け取ることのできないものをたくさんもらいました。
こんな機会をくださってありがとうございました!

 

おはなし入門講座 🌞

さてさて、入門講座が始まりました~
毎年、とっても楽しみなのです。あたらしい出会いっていいですね💖
今年は12人で出発です。

今までみたいにチラシ配布だけじゃなくて、ホームページでも募集したので、遠方からも受講してくださっています。ありがたいことです。
おはなし(だけじゃないかもしれないけど)って、けっこう地方色があるんですよね。
だから、いろんなところの人たちが出会うって、とっても刺激になる。
だから、うれしい。

今年も、お子さまといっしょに図書館のおはなし会を聞きに来ている常連さんが参加されています。
これもうれしい。
がらがらどんのメンバーもみなおはなし会の常連だったし、京田辺市の語り手の多くが元おはなし会常連さんです。
子どもに語る場にいて、私もしてみたいと思ってくださるのがうれしい。

幼稚園でチラシをもらってというかたもいます。
京田辺市では、すべての市立幼稚園で、ボランティアによる毎月一回のおはなし会があります。
でね、じつはそのボランティアも全員ヤンのおはなし入門受講生だよ。先輩に続け~(笑)
幼稚園でおはなし会が始まってもう20年近くなると思う。・・・何年生きてるねん?
始めたころのがらがらどんの目標は、市内のすべての子どもにおはなしを! だった。 なつかしいなあ(笑)

おはなし、まったく初めての人、自己流にやっている人、みなさんそれぞれに目的があります。
おっと、なんとなく、というのも目的だよ。そう、なんとなくが、いちばん縁が深いと思うよ。
で、だから、疑問質問がいっぱいあると思います。
まずは、目の前の宿題をこなしながらついてきてくださいね。
そやねん、宿題があるねん(笑)
体験することで自然に解決していくこともたくさんあるからね。
もちろん、私の持っているものはすべて提供します。いつものようにね~

たった4回だけど、やってよかったなって、みんなが思えるような講座にしたいな。
よろしく~
ほんで、今年参加できなかった人も、来年またやりますから、お楽しみに~

9月のがらがらどん

こんにちは。
ヤンさんが書いてくださっている通り、先日9月のがらがらどんがありました。
夏休みで一回お休みだったがらがらどんに行ってみたら、絵本のMさんが久々に来てくださっていたり、以前からの知り合いではありますが、がらがらどんではめったにお会いできないかたがたのお顔が!!

なんかいいことがありそうな(^◇^)

では、おはなしのタイトルはこちらです。
「馬の首」 『おはなしのろうそく29』東京子ども図書館
「お盆のいわれ」 出典不明
「頭の大きな男の話」 『日本の昔話4』おざわとしお再話 福音館書店
「かしこいモリー」 『おはなしのろうそく1』 東京子ども図書館
「大工と鬼六」 『日本の昔話2』おざわとしお 福音館書店
「かえるの王さま」 『語るためのグリム童話1』 小澤俊夫監修 小峰書店
「ススペチッチッ ススペランラン」 『アイヌの昔話 ひとつぶのサッチポロ』萱野茂 平凡社
「羊飼いと噴水」 『兵士のハーモニカ』ジャンニ・ロダーリ作 岩波少年文庫
新刊絵本の紹介

「大工と鬼六」は、日常語でした。
アイヌのおはなしは、独特の雰囲気がありますね。
わたしはまだ1話も挑戦したことがありません。
聞き手専門ですが、いつかは挑戦してみたいです。

「カエルの王さま」を語らせていただきました。
数日前にあった勉強会でこの話を語り、ヤンさんにアドバイスをしてもらったので、「宿題を何とかやってきたけれども正解しているかどうかわからないという不安な気持ちで出頭しました」、みたいな気持ちで語りました。
でも、あんまり日が開いていないうちに聞いてもらえる場があってよかったです。
一人では変えたつもりが変わってない、なんてことが全然わかりませんから。
宿題を何とかやり終えたし、ほかのかたのいろんなお話を楽しく聞けたし、絵本もたくさん読んでもらったし、よい一日でした。

次回は10月1日(日)です。
ではみなさん、また来月\(^o^)/

7月 蝉の声

三連休はいかかでしたか?ゆっくりお休みできましたでしょうか?
わたしは、連休のまんなかに行ってきました!語りの屋根裏部屋に!
(こんなネーミングだったっけ?)
みんなが集まれば、
あの話のここは?
わたしは、イメージしにくいみたいだから、こう言ってるよ。
なんて始まって。
ここは、初心者だろうが経験豊富だろうが、ざっくばらん。
おもしろい話ができるところなんです。
今日のキーワードは、「イメージ」
これ、めっちゃ大事ですよね!今日はラッキー!
 お話の題目です。
「エパミナンダス」   おはなしのろうそく1 東京子ども図書館編
「ふたりのあさごはん」 おはなしのろうそく16 東京子ども図書館編
「三枚のお札」     おはなしのろうそく5 東京子ども図書館編
「くさった風」     こんにちは、昔話です 小澤ばなし研究所
「ヤギとライオン」   子どもに聞かせる世界の民話 実業之日本社
「かも取り権兵衛」   日本の昔話2 したきりすずめ 福音音館書店
「ヤギとライオン」   子どもに聞かせる世界の民話 実業之日本社
「三枚のお札」     日本昔話百選 三省堂

先日、大阪大学で行われた、日本昔話学会のことなど、どうだった?
なんてところから、今日のお話のあれこれを含め、
今日は、「子どもがイメージできる語りを」についての流れになりました。

子どもが、静かに、おとなしく、よく聞いてくれた、だけでは、
せっかくストーリーテリングしているのだから、もったいないですよね。
イメージしてもらうには、
まず、言葉が一つ一つ、はっきり、ちゃんと聞こえることは、大前提。
そして、そしてです。
人間って、いろいろなんですよね。
育ったところの言葉づかい、長年の話し方のクセ、声の大きい小さい、声の色合い……
さまざまなことが、子どもにイメージさせることのジャマになったりします。

でも、一方で、岩手の全くわからない方言での語り手の話が、
頭の中に、ぱぁっとイメージがひろがった、ということもあるそうです。
どんな形であれ、語り手に、イメージさせる力があるか、が問われることになる
ということです。

その力ってなに? どうやったら私も、
「ミアッカどん」で、最後のところ、「足は?」って言ってもらえるようになるの?
「かも取り権兵衛」で医者どののこと、「おまえのほうがなにしてんだ」
と突っ込んでくれくようになるの?

どうしたら、どうしたらの思いはたくさんありますが、でも、まずは、
一言一言がちゃんと聞こえるように語って、
どの言葉、語句、どの文章をはっきり伝えるかを、わかって語って、
そして、なにより、聞き手のために語る。
これを、「子どもにイメージさせる力をつける」の「基本の教え」にします!
基本ができてなくては、ステージアップもできないもんね!