「未分類」カテゴリーアーカイブ

かしこいモリーの語法🏃‍♀️

イギリスの昔話「かしこいモリー」って、語ったことあります?
子どもたちに人気あるでしょ~
低学年で絶対聞かせたい話やと思ってます。
なんで、子どもは、あんなに喜ぶんでしょうねえ(笑)
わたしは、子どもとモリーといっしょに走ったり隠れたり。それが楽しくって~

でもね、モリーは盗むでしょ、大男に娘を殺させるでしょ。
大人の道徳観では反発がある。
そやのに、子どもはそんな場面こそ、夢中になるのね。
なんでかな?

昔話の語法を手掛かりに、「モリー」を考えようと思います。
1月31日。
詳しくはこちら→

高校生と絵本 📚📚

保育の授業での絵本の講義の報告のつづきね。

今年は、幼児向きではない絵本の紹介もしました。
ほら、怪談絵本を持って来た人がいたって言ったでしょ。
それを放っておくことはできなかったからね。
ふだん子どもたちに読まないような本です。
『おおきな木』シルヴァスタイン作/村上春樹訳/あすなろ書房
『アンジュール』ガブリエル・バンサン作/ブックローン出版
とくに、『アンジュール』は食い入るように見ていました。図書室の本だって言ったら、後で借りようっていう声が上がってましたよ。

でも、曲がりなりにも保育の授業だから、子どもにとって絵本とは何かをガッツリ話しました。
⓵好奇心を満足させるもの(知識をあたえるもの)、⓶想像力をはぐくむもの(思考力とおもいやり)。
このふたつは、生徒たちにとっても、常識として納得してくれたと思います。
⓷読んでくれる人の愛情を確かめるためのもの。
この三つ目は意外だったようです。
最後の感想文(絵本の授業を通じて得たこと)に、今まで考えなかったことまで教わったと、書いてくれてました。
絵本はあまりにも存在に慣れていて、侮るわけではないけれども、ちょっとそんな気持ちがあったのかな。
実習もしたので、ほんとにたくさんの本を使いました。
楽しかったようですよ。

はい、おしまい。

さ~くら さくら 🌸

なんか、2日の万葉集が固かったようで、ごめんなさい🙇
きょうは、やわらかですよ~

京都府南部は桜満開🌸🌸🌸
語りの森の仲間が、「撮ったよ~」って写真を送ってくれました💖

どうぞ。
井戸端会議で花見で~~~~す😍

急なお知らせ📖

トップページに書いたんだけど、きっと気付いてもらえてないかなと思って、ここでもお知らせしときます。
今年度の2回目の昔話の語法の学習会の日程が変更になりました。
会場がとれなかったのです😢
1月15日ではなく、2月26日(火)になりました。
みなさん、カレンダーにチェック入れておいてくださいね~

最近、語法の勉強が手薄になっている人、いませんかあ?
テキストを考える基本ですからね、がんばりましょう。

じつはホームページで語法を学んでいるかたがたくさんいらっしゃいます。
京田辺まで来られないとか、日程が合わないとか、「他で学んでいるけどこれって便利」って思ってくださっているかたとか。

気を抜くとすぐに忘れるので、定期的に確認しようね~

はい、勉強の秋です📖

新学期が始まりましたね!

虫の音が心地良いこのごろです。
暑い夏でしたが、お疲れはとれましたか?
今日は9月のがらがらどんでした。
いろんなお話があって、とても楽しかったです。

犬のごろたろう   岡山の民話 立石憲利さん(同名絵本有)
いばらひめ     『語るためのグリム童話』 小澤俊夫  小峰書店
エパミナンダス   『おはなしのろうそく1』       東京子ども図書館
魔法の馬      『ロシアの昔話』 内田莉莎子 編・訳 福音館書店
三枚のお札     『おはなしのろうそく5』       東京子ども図書館
さきざきさん    『かもとりごんべえ』 稲田和子編   岩波少年文庫 
ミスター・フォックス 『語りの森昔話集2 ねむりねっこ』 村上 郁 再話
ちょっとでかけるよ  (再話したてのほやほや)

絵本の紹介  「こわめっこしましょ」  tupera tupera 絵本館
       「おばきゃー!」 藤本ともひこ 世界文化社
       「ゆうえんちでなんでやねん」 鈴木 翼  世界文化社
       「はいちーず」  やまおか ひかる アリス館
        など、たくさん紹介していただきました!
  この夏、レオ=レオ二、いもとようこ、おさるのジョージなどたくさん見てこられたそうです。
  みなさんは、行かれましたか?

(きょう、お菓子たくさんでしたねえ……)おはなしタイムでは、

「犬のごろたろう」の立石さんは、『語りの森昔話集2』の「さるの海岸見物」
(出雲の昔話)でも登場する立石さんです。
岡山の昔話を集め、ご自分でも語られるそうです。
ごろたろうのお墓の横から、梨の木が生えてくるのですが、
お墓の㊤から生えてくるがの、オーソドックスではあるが、
横がオリジナルなら横で、という話が出たほか、
となりのじいが、かじられるのは「おしり」でなく、
「〇〇」というのが、通観岡山にあったとか……。えー!!
次回のリクエストは「とっつこうかひっつこうか」です!
またいらしてくださいねー

「魔法の馬」は「好きな話で完成度が高いものを聞かせてくれてありがとー」の
圧巻の語りでした。私は総会(かな?)の時の「ミスター・フォックス」も好きだったです。
それはさておき、岩波の田中泰子さんの「魔法の馬」が4年生からとしたら、
内田莉莎子さんのは5・6年生からに聞かせたいとのこと。
私は、内田さんの「魔法の馬」しか聞いたことがないのですが、
とにかく、「ばか!なにするんだ!うちをもやす気か!」がつぼなんです。
わたしだけですか?

「さきざきさん」は、鳥取の語り手さんからのものですが、
ジェイコブズの『イギリス民話集』では、「”これから先”̪氏」で載っているそうです。
日本とイギリスの話があまり似ているのでおどろきます、とのこと。
語りもお話にとっても合っていて、楽しかったです。

「いばらひめ」も、すごい良かった!と絶賛。
つむと糸車についてお話したのと、
   
「この子は つむに ゆびを さして ―
「この子は ゆびに つむを さして ―

聞いた時、すっと入るのは? ちょっとしたことなんですが、
聞くストレスが断然違いますよね。

もっと、いろいろ書きたいのですが、今でじゅうぶん長~いので、もうやめときますね。
 
お知らせです。
11月1日 絵本の会 「いわさきちひろを読む」 10:30~12:30
生誕100年の原画展もありますので、その前にこちらをどうそ!

10月6日~12月2日 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 奈良県立美術館

次回は、10月14日です。お待ちしております!