ぽんです。
私事ですが、昨夕、左下親知らずを抜きました。
抜歯前にネットで恐ろしい話を読み、先週同じように抜歯した人の恐ろしい話を
聞き、ビビリまくって歯医者に行ったんですが、なんと、切開せずに意 外にも
スッと抜けてしまいました。
若いかっこいい先生なの。
先生ありがとう。帰り際に「もし、ほとんど腫れなかったら僕を褒めて下さい
ね」って一言。褒めちゃう、褒めちゃう。まだ、痛いけど、ほとんど腫れ てな
いんだもん。
ネットで情報を仕入れるって、善し悪しかも・・・と思った出来事でした。
さて、その昨日は日常語勉強会でした。
語り「弓の名人」 『子どもと家庭のための奈良の民話一』
語り「良弁杉」 『子どもと家庭のための奈良の民話一』
語り「つぶ婿」
テキスト「知ったかぶり」
テキスト「にぎりめしころころ」
『子どもと家庭のための奈良の民話』はヤンさん再話の本
そして、「つぶ婿」「知ったかぶり」「にぎりめしころころ」の三つの出典は
『日本の昔話 1〜5』小澤俊夫・再話 福音館刊行
今月は何故だかゆったりとした勉強会でした。
日常語の語りにみんなが少しずつ慣れてきたからかな?
そんなこともあって、絵本も2冊、ヤンさんに読んで貰いました。
「あっ ほっ」 五味太郎 絵本館刊行
「ぞうの金メダル」 斉藤洋/作 高畠那生/絵 偕成社
大爆笑。おもしろかったです。
でも、ただ、笑っておしまいっていう絵本でもない。
特に「あっ ほっ」の方は、何だか暖かい気持ちにもなるんですよね。
今月はホントに楽しい勉強会でした。
さて、さて、ババヤガーでは来年の年明けずぐから、日常語入門講座を開催します。
近いうちに募集のお知らせを当HPに掲載予定です。
こうご期待・・・。
byぽん
「勉強会」カテゴリーアーカイブ
9月中級講座
ぽんです。
関東、東北では雨のものすごい被害がでていますが、近畿地方では、やっとお日
様が出てくれましたね。
今日は久しぶりに洗濯物がカラッと乾いてくれました。
さて、今日は中級講座でした。
今日取り上げたお話は、
「みつばちの女王」 『語るためのグリム童話4金のがちょう』 小峰書店
「熊の皮を着た男」 『おはなしのろうそく7』 東京子ども図書館
の二つでした。
前回7月までは一回で三話取り上げていたんですが、なかなかのボリュームで、
時間オーバーになることも多く、
一話、一話をもっと丁寧にやろうといことで、今回より1回で二話に変更になり
ました。
今日はその第一弾。
いやぁ、充実。配られたレポートも充実。お二人とも、ものすごく沢山の文献に
あたられ、その詳しいレポートには脱帽でした。
(次回担当の私にはものすごいプレッシャーですが)
グリムの版違いの比較、他の類話との比較、登場するアイテムや人物の潜在的に
持つ意味、等々、次回担当の私には「どないしよー」って感じでした。
お話をただ覚えるだけではなくて、類話比較や同じお話の再話をいくつも比較検
討することの大事さをひしひしと感じました。
ただ、漫然と「面白いお話やから覚えよう」だけではダメなんですよね。
午後からの補講で、少しずつ再話もやっているんですが、こちらの方も進んだの
はたった数行でも、その中に考えさせられることがいっぱいあって、こ ちらも
充実の内容でした。
今日はいつもに増して、疲れました。
そして、担当して下さったお二人に感謝です。
ありがとうございました。
byぽん
7月日常語勉強会 byぽん
ぽんです。
梅雨が明けましたね。
我が町大阪は、これからの10日間が一年で一番暑い時期。
そして、7月の24・25日は天神さんのお祭り。
0才〜5才と13才〜19才の間住んでいた母の実家の裏に小さな天満宮があり
ました。
もちろん天神さんなのでお祭りは7/24・25。
そして、たまたま母方の祖父の誕生日が7/24。
と、いうわけで、梅雨明けから天神さんのお祭りまでの期間は、私に取って、な
んだか特別な懐かしさを持った期間です。
さて、それはええとして。
17日(金)はババ・ヤガーの日常語勉強会でした。出席者は8名+ヤン先生。
台風がやってくるということで、ヒヤヒヤものだったんですが、どうにか無事に
終われました。
この日のお話。
語り「つぶ婿」
語り「ちょうふく山のやまんば」
テキスト「夢見小僧」
テキスト「太郎の欠け椀」
テキスト「良弁杉」
「良弁杉」はヤン先生の本『子どもと家庭のための奈良の民話1』に載っている
お話、
あとの4つは『日本の昔話①〜⑤』小澤俊夫/再話 福音館書店/刊に載っています。
日常語勉強会、諸事情により今は休会者の方が数名いらっしゃいます。
淋しい限りですが、残ったメンバーは意欲十分。
先月語ったかと思ったら、もう今月は新しいテキストに挑戦される方もいらっ
しゃいました。
来月は、暑いので勉強会はお休み。
次は9月の第3金曜日です。
ぽん
7月中級講座
ぽんです。
久々に連続投稿です。
だって、日を置かずに書こうって決めたんだもん。
昨日は、ババ・ヤガーの中級講座でした。
中級講座、現在は受講者9名。講師はヤン先生。
毎回3者が1話ずつ語り、それについてヤン先生と語り手を中心に検討を重ねて
います。
そして、そして、この講義には恐怖のレポートがあります。
自分の語る月の前の回に、自分の語るお話についてレポートを書いて、出典と共
に全員に配ることが課せられています。
この講座2ヶ月に1回ですので、必然的に自分の語る月の2ヶ月前が提出月とな
ります。
し・か・も・・・、このレポート、不完全だった時には、ヤン先生から課題が提
示され、追加レポートの作成が言い渡されます。
ああ、恐い。
今月、そんなまな板の上に乗ったお話は、
「いばら姫」 『語るためのグリム童話③ 白雪姫』 小峰書店
「明かりをくれ!」 『おはなしのろうそく30』 東京子ども図書館
「こぶとりじい」 『子どもに語る日本の昔話①』 こぐま社
ね、今回は3者3様のお話。
ラインナップとしてはおもしろかったです。(なんと、無責任なコメント)
3者それぞれが、ヤン先生の鋭い指摘の元、半ばしどろもどろになりながら、意
見を述べていました。
いや〜、いつもながらヤン先生の指導が、冴え渡り、時間オーバー気味。
出典自身の問題、出典の選び方の問題、語り方の問題、そのお話の姿をどう捉え
るかの問題。
いつも検討すべき問題が山積みとなってしまいます。
う〜ん、私も含めて、受講者がもっと頑張らねば、ね。
そのお話を語った人も、それ以外の人も、本当に勉強になる2時間半です。
時間を有効に使うために、担当者(そのお話を語る人)が、もっと深く自分のお
話に関わって勉強会に持って来なくては・・・と11月に語る私(つま り、次
回9月にレポート提出)は、心に誓うのでした。
by ぽん
6月の日常語講座 by ジミー
こんにちは、ジミーです。
今月の日常語講座の報告はジミーがさせていただきます。
テキスト
①「弓の名人」
語り
②「とら猫と和尚さん」
③「聞き耳ずきん」
④「桃太郎」
⑤「ねずみのもちつき」
⑥「猿の肝」
⑦「捨て子と鬼」
出典は、①⑥が『子どもと家庭のための奈良の民話』
それ以外は、福音館書店の『日本の昔話』です。
ご覧のとおり、テキストがひとつ、語りが6つということで、いつもとは違い先
にテキスト、その後お話会形式にての日常語講座でした。
すべてが日常語で語られるプチお話会という感じで、なごみました〜〜
でも、なごんでばかりはいられません。
語りの後の勉強会の部分、ジミーは「とら猫と和尚さん」でしたから心してご指
導を受けました。
今朝まではテキストどおりに練習していたのが、いざ人前で語ると、より自分の
ふだんの言葉に変わっていたというのが分かりました。
つまり、指摘してもらって初めて分かるという恐ろしさ。
いや、ちゃんと覚えていないだけという反省…。
私は日常語で語るのはとても楽しいです。
でも、楽しいだけではいけない、その先を越えなければ…、とは、スティー
ビー・ワンダーが言ってました。
来週、小学校1年生に語ります。
気を引き締めて練習しなくちゃ!!