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10月のがらがらどん

ついうっかりしているまに、11月になってしまいましたが、月末にあったんだから仕方がないと思っていただくことにして、10月のがらがらどんの様子をお伝えします(*^_^*)

赤ずきん 『語るためのグリム童話2』小峰書店
いばら姫 『語るためのグリム童話3』小峰書店
世界でいちばんやかましい音 『おはなしのろうそく10』東京子ども図書館
ありこのおつかい 同名絵本 福音館書店
さるかに合戦 語りの森HP → こちら

新刊絵本を紹介してくださるMさんはお休みだったので絵本がなくてさみしい…(´;ω;`)
でも、今年のおはなし入門講座を受講しておられるかたが二人も来てくださいました(^o^)

おはなしを語ったのは、がらがらどんのメンバー4人とババヤガーの各クラスの参加者かつ、がらがらどんもほぼレギュラーのかたでした。
それとおはなし入門講座のお二人で、今回の参加者は合わせて7人で、いつもにもまして〝ちょっと、近所の知り合いが集まりました〟的な感覚を覚えました(笑)
茶飲み友だち(笑)

もちろん、おお勉強になる話もしたんですよ!
たまたま、語り手はすべて年季の入ったメンバーだったですから、それなりに、真剣な話もしたんですよ。
たとえば、「赤ずきん」にでてくる言葉でいまの子どもたちにわかりづらいものとか、「いばら姫」のドラマチックさを引き立たせるような語り方についてとか、「世界でいちばんやかましい音」「ありこのおつかい」では創作や絵本の物語の難しさとか。
「さるかに合戦」はヤンさんの再話ですからその話とか。
話題は尽きません。

でも、人数が少ないとちょっぴり寂しいような、でも、じっくり話せる利点もあるような…。
秋はいろいろ行事やイベントがありみなさん忙しいのかもしれませんね。
今月も来月もがらがらどんはありますので、お待ちしておりますよ~~(^o^)/

紅葉観に行こか~

いや、ババの遠足のことではありません。ごめん。

今年はどこへ行こうかと思っていたところへ、名張の講座があるのにかこつけて、御在所の紅葉を見にいくことにしたの。

御在所岳ってね、三重県の、四日市から電車にしばらく乗って終点「湯の山温泉」でおりるの。
湯の山温泉からバスで五分ほどの所にロープウェイ乗り場があって、楽に登れる。
そろそろ頂上が紅葉を始めてて、ふもとに向けて色が変わる。グラデーションを楽しめるわけ。
ちゃんと宿も取って、名張の講座を終えてから、充実感にあふれて(笑)特急に乗った。

けどね、今年は雨にたたられてるようで・・・
(夏の乗鞍高原も雨やったし)
宿の人に、どうでしょうかねえとたずねたら、
宿の人「あなたと私が見つめるだけでよかったら、どうぞ」
ああ、なんにも見えないんや・・・

温泉はよかった。お湯がめっちゃまろやかよ。
地味な温泉町で、非日常を楽しみたい方、おすすめです。

それと、どう転んでもただでは起きない精神を持っているヤンですから、今回も見つけました。
パラミタミュージアム! →こちら
宿から車で10分。宿の人が送ってくれたの。
紅葉の代わりに、シャガールやミロを見られるとは思わなかった!!!
絵画や陶芸の本格的な美術館です。
雨やから、写真がなくてねえ。


これは、からくり人形「納曾利(なそり)」。舞を舞います。竜神が若者に化けてるの。で、いきなりこの美しい顔が竜に変身!というからくりね。
下で4人で操るんだけど、ここでは、コンピュータを使ってるんだって。
お庭には、鈴鹿山脈の野草が移植してあって、とっても広いの。で、雰囲気のあるつぼとかいすとかが置いてあるの。雨やから座れへんかったけど。

それはさておき、紅葉はどうする?

名張図書館の館長さん、あちこちの見どころに詳しくて、教えてくださったのが、滋賀県の湖南三山。
お、まだ行ってない!
スマホで調べたら、11月16日から紅葉祭りやって~!
スマホ、便利やね。

わたし「なあなあ、湖南三山にしよか?」
夫「そやな。紅葉祭りするんやな」
わたし「あなばかも」
夫「そやな。駅からスペースシャトルが出てるな」
わたし「スペース・・・???笑~笑~笑~笑」
夫「知らんやろ。滋賀には秘密基地があるんやで」

どうか、その日、雨がふりませんように。

新刊 おもちホイコラショ📚

語りの森昔話集シリーズの第4巻を脱稿しました🌟
いま、校正作業に入ってもらっています。
書名は『おもちホイコラショ』の予定です。

この第4巻は、幼児から低学年に向く昔話を集めました。
幼い子向けの話がなかなか見つからないというお悩みの方におすすめします。
図書館のおはなし会が低年齢化しているという情報があります。っていうか、ずいぶん前から言われてますね。でも、絵本ばかりじゃなくて、おはなしも1話ぐらい聞いてもらいたいよね。
お役に立てれば幸いです。

幼い子向けなので、一話が短いです。それで、所収の話数が多めです。

ターゲットを絞って昔話資料を読むと、幼い子に語るための話は、ほんと、少ないです。
家庭内の語りでは、ことばが少々難しかったり、はなしが長かったりしても、臨機応変。問題はないけどね。公的な場所で大人数に語るのは、本来、無理があるんだなあと実感しました。

今回は、ホームページの≪昔話雑学≫のようなコラムを、子ども向きにして、いくつか載せようと思っています。

これから校正を重ね、挿絵を作成し、印刷所に回して、みなさまのお手元に届くのは、来年5月ごろかな。
あと半年、お待ちくださいませ。

とりあえず、今、ホッとしているところ~💖

お祭りだ~い⛩

秋祭り。
市内の棚倉孫神社のずいき神輿の巡行を見にいってきました

大人神輿は、二年に一度。今年はその年に当たっています。

正面の階段を上って来ましたよ。獅子が先導しています。

 

てっぺんに載っているのは鳳凰です。
 

子ども神輿は、毎年新調されます。

子どもたち、嬉しそうです。

お祭りすんで。

泣くから悲しいの?😊😭

今年も第九を歌います🎵

悲しいこととか辛いこととか、ある。
自分の力ではどうにもならないことってある。
どうにもならないことだらけかもしれない。
で、それを、ぐっと抑え込んで日々の生活を送っている。
気楽にブログ書いてるけどね(笑)、何の陰りもないときって、ほぼ、ない。

みなさんはどうですか?

晴れたる青空🎵ってあのサビの部分。
(歌うのはドイツ語なんだけどね)
あれは、歓喜の叫びなのね。
フォルテシモで歌うの。
いつも、そのとき、苦しい思いがばあっと炸裂するのよ。じつは。
で、涙が出る。
でも、悲しくなくて、ああそれでも生きてるやんって、喜びがわいてくるの。歓喜。
ふしぎやね。

だから、毎年、大工、ちゃう、第九を歌う。
心理学で、悲しいから泣くのではなくて、泣くから悲しいのだという説があるけれど、笑うから幸せとか、第九を歌うから喜びとか、あるような気がする。

ヤンは子どものときから、大声で歌っては、感情移入して泣いたり笑ったりする子だった。
それが当たり前だったけど、まわり見てもそんな人はいないなあ。
あなたはいかが?