HOMEの≪外国のおはなし≫のすべてに音声を入れました。
お話の題の後の♪をクリックしてくださいね。
PDFで載せているお話のテキストは、語るために再話してあります。
だから、目読しただけではおもしろみが分からないかなと思います。
それで全話に語りの音声を入れました。
いつもいつもよい録音がとれるとは限らないのが、つらいところ。
とちゅうでチャイムが鳴ったり、廊下でしゃべっている声が入ったり。
赤ちゃんが泣いたり。
ICレコーダーの置き場所もバチッと決まらないし。
バチッと決まったはずなのに、スイッチ入れるの忘れるし。
だいたいが、ライブは雑音が多くて聞きとりにくいです。
それで、子どもの反応がおもしろいものだけライブで入れました。
あとは静かな室内で語っています。
子どもがしきりにうなづいたり、身を乗り出したり、口をぽかんとあけたりっ
て、どうせ聞こえませんものね(笑)
話題の「かきねの戸」は3年生のライブ。
この話は、いくつも録音をとったのですが、どれもこれも笑い声が大きすぎ。
で、この録音は、ICレコーダーをわたしのほうに向けてとりました。
おかげで子どもの面白い発言がとっても聞きにくいです……
「こびとの贈り物」は2年生のライブです。
子どもたち、いっしょに歌ってるでしょう。
この話はどこで語ってもいっしょに歌いますね。
おはなしが終わってからも歌います。
道で会っても歌ってくれます♪
「ジャックと豆の木」も2年生。
子どもたちがかなり緊張していたので、テキストを少し変えて、恐い部分を
ちょっとだけゆるめて語っています。
再話しながら語ってるって言ったら、また騒ぎになるんやろうなあ(笑)
まあ、テキストを見ながら音声を聞いてみてください。
「三びきのくま」「六匹のうさぎ」は1年生です。
良くも悪くも、子どもたちがどのように話を聴くのかを、考えるための参考にし
てくださいね。
録音の仕方とか、よい知恵や工夫がありましたら、教えてください。
ヤン
先に音声を聞くべきでした!
テキストの最初が「イルテゲル王」だったから、それで覚えちゃったじゃないですか。
音声聞いて、あれ? いんてげる?
そうでなくても言いにくいのをさらに言いにくくしてた。頭の中でいるてげるがグルグルして消えない。
チェックの甘いテキストあげてると、「あ、これもきっと誤植ね」って勝手に言葉かえちゃいますよ(笑)
それでは、これで要らんこと言いは当分の間、ひきこもります。さようなら。みなさまお元気で。
あれ?ごめん!
ううう、チェックの甘いテキスト……
どうぞ、お気をつけて行ってらっしゃい。はよ帰ってきてね~
って、もう行ってしもうたか?
ヤン