そんなつもりはなかったのですよ。
4年生の授業のおはなし会でのことです。
「いばらひめ」で、みなうっとりし
「小石投げの名人タオカム」で、笑ってよろこび
うめにうぐいすで、じゃんけんにとびあがり
最後の〆に「雪女」
日常語で語りました。
ううう、それがあだになった。
雪女が「父親のわきに、ぴたっとっ立った」んですよ。
こわいこわい場面です。
子ども「えっ?腋?」
しかも動作付きで・・・・
音声を右上三行に入れたので、まあ楽しんでください(笑)
そのときの「いばらひめ」「小石投げの名人タオ・カム」も入れてるので探してね。
この日はテーマが「詩」だったので、その音声も入れています。
それから、爆笑ついでに、去年の12月学童保育でやった「おはなしの大好きな王さま」も聞いてみてくださいね。
みなさま、インフルエンザに気をつけましょう!