今夜は、めっちゃ書きたい感動ものがあるんだけど、それは改めて書くことにして。
とりいそぎ、あしたの児童文学を読む会でとりあげるブラマンクについて。
『児童文学論』(リリアン・H・スミス)の226頁にブラマンクのことが書いてあるでしょ。
『げんきなマドレーヌ』(瀬田貞二訳/福音館書店)を描いたベーメルマンスにヴラマンクの影響があるのではないかという所です。確認したいですよね?
明日参加するかた、ブラマンクの絵は調べましたか?
はい、調べてないよね(笑)
メトロポリタン美術館に何作か見つけたので、貼り付けます。
著作権切れで公開しているのね。
では、とり急ぎ、また明日ね~💖
白黒の絵、そのままあ!
でしょ。おもしろいねえ。
おらふさん、マドレーヌ、すきですか?