日別アーカイブ: 2019年11月29日

11月のがらがらどん🍁🍂

すっかり秋になりましたね。
そして寒くなりました。
風邪やインフルエンザや家の用事をものともせずに今月もがらがらどんにいろんな語りが集まりました。

「捨て子と鬼」『日本の昔話4』福音館書店
翌日に、授業のお話会デビュー(?)をされるので最終の練習に来られました。
今月の初級講座でも語られましたし、練習に練習を重ねておられますね~。
すごいです! 練習は裏切りませんよね、やっぱり。
「リッキ・ティッキ・タービ」『ジャングル・ブック』西村孝次訳 学研
なんと、35分の長編です。
6年生に語られるそうです。
創作は難しいうえに、こんなに長いと家では通して練習するのはなかなか難しいですね。
ということで、がらがらどんという場で語られたわけです。
久しぶりに顔を出していただき、うれしかったです(*^_^*)
「まほうの鏡」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』語りの森
なんと、今年の入門講座の受講生さんです。
発表会前に練習にこられるとは初めてのパターンです!
そして、自分の語りを録音しながら、初めての語りを堂々となさいました。
どんだけ、熱心で、度胸があるんでしょうか?
またまた、すごいの一言でした!
「スヌークスさん一家」『おはなしのろうそく2』東京子ども図書館
おなじみの、息を吹くときに上下左右のどれか一方からしか吹けないご一家の楽しい物語です。
何回聞いても笑えてきます。
「わたしはできない」と言わないで、子どもたちの前では自分を取り繕うことなど考えずにやりましょうという話が出ましたが、やっぱりわたしもこれはできないまま現在に至るでございます(/ω\)
語り手さんは見事にやり切られました。
「ねずみのもちつき」『日本の昔話5』福音館書店
ちょうどお正月のお餅つきの季節にいいお話ですね。
ほっこりするし、かわいいし、語り手さんの雰囲気もよくあっていて、いつもほんわかします。
聞かせてもらうたびに、日本の昔話っていいなあと思います。
「おはなしかめさん」『朝鮮の民話』偕成社
これも、今の季節ですね。
どんぐりを拾いに行くと、しゃべれるかめが出てくるおはなしです。
こちらは朝鮮の昔話ですが、これもほっこりしますね。
そして天から小判が降ってくる。
いいなあ~(笑)
でもいじめっ子に降ってきたものは、ギャ~!なんで、子どもたち大よろこびですね。
「三びきの子ブタ」『イギリスとアイルランドの昔話』福音館書店
1月に幼稚園の5才さんに語るので、練習させてもらいました。
まだ、おぼえたてでなんどか詰まってしまい申し訳ありません。
人前で語るとどこが詰まるのかをチェックして、今後の練習に生かそうと思ったんです。
ハイ、いいわけですね、その通り、申し訳ございませんでした<(_ _)>
「丈六のおじぞうさん」『なばりの昔話』より再話
昨日のブログにある、ヤンさんが講師をされた名張の講座のために、名張の話を再話して語られるということでした。
がらがらどんで披露してくださいました。
お地蔵さまが夜中に動いて、赤目四十八滝の茶店に行くというおはなしです。
以前、観光で行ったことがあるんですが、サンショウウオのいる入り口から滝までの間が結構長くて歩くんですが、ちょうどいいところに茶店がありました。
名張のみなさん、きっと大よろこびだったと思います。
「え、あのお店!」「まさか、続いてるわけないよ~」とかね(*^_^*)

新刊絵本の紹介
『ロージーのひよこはどこ?』パット・ハッチンス作 こみやゆう訳 好学社
『ロージーのおさんぽ』の続編だそうです。変わらない面白さ。
ネットの個人のブログに、「ドリフのような面白い個所がある」と書いてあり、「なるほど、コントか」と思いました。
『だーるまさんだーるまさん』おおなり修司文 きむらよしお絵 絵本館
ページをめくるとだるまさんがいろんな顔をしてるという、次は何かな~と楽しむパターンの絵本。
「でも、当たらないよねぇ」というのが、またおもしろい。
「ええ~っ!」という展開が楽しめました。
他もたくさん、ゆっくり読みたい絵本を紹介してもらいました。

今回も楽しい時間をありがとうございました。
次回は12月15日、今年最後のがらがらどんです。
1年過ぎるのがほんとに早いです。
年末のお忙しさもございましょうが、息抜きに、楽しみのために、みんなで語り、聞き、お茶しましょう(^o^)/