日別アーカイブ: 2026年4月27日

おれはこれを縫う!👖

よく晴れた土曜日の午後、図書館の駐車場はいっぱいなのに、館内の人出は多くなくて普通。
そして子どもさんは少なめ。
親子連れはこの季節、お外に出かけているのかな。
図書館のお話会に来てくれたのは、子ども5人、大人3人。
未入学児さんと走り回れることがうれしくてたまらない赤ちゃんの中にひとり2年生の女の子がいたので、ヤンさんは予定していたおはなしをされたのでした。

手遊び ちいさなはたけ
おはなし 「元気な仕立て屋」『イギリスとアイルランドの昔話』福音館書店
絵本 『こねてのばして』ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社
絵本 『ばいばい』まついのりこ/作・絵 偕成社
絵本 『リリィのさんぽ』きたむらさとし/作・絵 平凡社
絵本 『せっせせっせ』花山かずみ/作 福音館書店
絵本 『はぐ』佐々木マキ/作 福音館書店
絵本 『さわる』ヘレン オクセンバリー/作 かわばたつよし/訳 童話館出版
絵本 『いいこいいこ』きむらゆういち/作・絵 ひさかたチャイルド
絵本 『テレビさんのおともだち』五味太郎/作 ブロンズ新社
手遊び さよならあんころもち

1歳くらいの赤ちゃんがヤンさんのまわりをぐるぐる走り回り、ヤンさんの前の長イスに座る女の子の前にくると女の子たちが赤ちゃんをキャッチして遊ぶというカオスの中、「元気な仕立て屋」を語るヤンさん!
当然、ただ語るだけでは子どもたちは理解できないので、ヤンさんは相手をしながら、説明を入れながら語られました。
そのとっさの応用がさすがの貫禄です。
子どもたちは遊ぶ気持ちと話に引き付けられる気持ちを行ったり来たり…。
それでもおはなしを聞くという欲望も捨てがたいというように、すぐに話に耳を向けるんですね。
その様子を見ていて、やっぱり子どもたちはおはなしを聞くのが好きなんだなと思いました。
終了後に聞いたのですが、聞き手が小さすぎて読めない絵本があり、本当はその絵本を中心に〝手で触る・ふれる・はぐ〟という触れ合いをキーにしてほかの絵本もその流れに沿って読むつもりだったそうです。
でも、聞き手が小さすぎてそのキーになる絵本は読めず、用意した絵本をたくさん読むようになったとのことで、ほんとにその日になってみないと聞き手メンバーがわかりませんので、図書館のお話会はプログラムがたいへんですね。
でも、その読めなかった絵本も含め、ヤンさんが一連の流れで読むつもりだった絵本を小学校で読み聞かせをしているかたが、まとめて借りていかれました。
読んでもらう子どもたちもきっと喜んでくれるでしょうし、子どもたち、読み聞かせのかた、ヤンさん、三方良し!ですね👍