カテゴリー別アーカイブ: おはなし会のプログラム

平成最後の12月ですね!

みなさん、こんにちは。
これから、わたくし、図書館のおはなし会の紹介をしていきたいと思います。
よろしくお願いします!
わたくしたちの住んでいる市の図書館は、
おはなし会がはじまって、30年くらいなのでしょか?
ヤンさん、頑張ってますねえ……。ヤンさん、えらい、えらい……
さて、15日土曜日は、4歳から10歳の子どもさんが15人、大人3人。

プログラムは、手遊び メリークリスマス
       お話  めんどりちゃん
       お話  がちょうはくちょう
       絵本  しろさんとちびねこ
       絵本  とべ!ちいさいプロペラき
       手遊び さよならあんころもち

図書館のおはなし会は毎週土曜日、30分間です。
赤ちゃんから小学生、おねえさん、おにいさん、
お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさん、
いろんな人が来てくれます。
「いつもこんな感じ」が、あるようで、ないようで、
見ていて私とっても楽しんじゃってます。

不特定の、異年齢の今日集まった子どもたちに、今日のプログラム
な・ぜ・か、ぴったり合っていて、
お話が子どもたちのこころに伝わってる、と感じました。

昨年は手遊びの「メリークリスマ」ができなくて、お母さんに泣きついた子が、
今日はちゃんとできていて、ああ、良かった……、なんてことも。

今年も、残すところ来週の1回となりました。
フレー!フレー!ヤンさん!

おっはなっしか~い🎄

12月11日(火)
中学2年生 朝学習
おはなし「酋長カイレ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
中学生テッパンの「カイレ」です(笑)
校長先生が、先週と今週、写真を撮りながらクラスを見てまわっておられました。
校長先生「みなさんのグループはおはなしがお上手ですね」
わたし「え~。ほんとですか?」
校長先生「今まであちこちで聞かせてもらったけれど、このグループは上手です」
わたし「ひえ~~?」
ねえねえ、みんな、嬉しいね~
わたしもめっちゃうれしい。だって、メンバー7人は全員ババ・ヤガーで勉強しているもん。
中級、研究、日常語、再話のクラスね。
やっぱり地道に努力するのが大事よね。

12日(水)
小学2年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「三枚の鳥の羽」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「おどるがいこつ」『日本の昔話2』小澤俊夫再話/福音館書店(仲間)
おはなし「三人のどろぼう」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話(仲間)
* おはなし「ひなどりとねこ」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎編/実業之日本社
本『おさるはおさる』いとうひろし作/講談社
* 本『おさるのまいにち』いとうひろし作/講談社
*は1クラスだけ。
「わああ💕 おはなしか~い💕💕」と笑いさざめきながら部屋に入って来ました。
れいの才気煥発の子どもたちです。
プログラムをよおくごらんください。
おまけの「ひなどりとねこ」以外は、2年生向きではありません(笑)
すごい集中力で、語り手をぐいぐい引っ張ってくれます。ほんと、愉しい。
『おさるはおさる』は教科書の読書の窓に載っているのね。で、ついでに『おさるのまいにち』を紹介したら、子どもたち「読んで~」
あんまり喜ぶので、放課後、いとうひろしのおさるシリーズを市の図書館で借りて持って行き、教室に置いてきました。
おはなし会を本とダイレクトにつなげたいという先生のリクエストにお応えした形です。

13日(木)
6年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「美しいワシリーサとババ・ヤガー」『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館
詩の朗読「雨ニモマケズ」宮沢賢治
ブックトーク「宮沢賢治」
ワシリーサは長い(笑)
お尻が痛くなったって(笑)
宮沢賢治は、2学期の始めに習っていたんだけど、反応がいまいち。
先生が「ちゃんと勉強したやろ」っておっしゃってもあまり覚えていなかった😂
「やまなし」は難しいものねえ。
「よだかの星」とか「セロ弾きのゴーシュ」とか「なめとこ山のくま」とかが教科書に出て来るといいのにね。
ヤンは小学生の時、「よだかの星」に感動して、幻燈を作って、友だちや家族に泣きながら(笑)読み聞かせしたのよ😁

幼稚園4歳児 一クラス
ろうそくぱっ
おはなし「ホットケーキ」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
ろうそくぱっ
子どもたち、どてっ、どてっとこけながら聞いていました。
あんまり笑うので、待つんだけど、笑いおさまらなくって、たいへんでした。
先生まで笑い転げてはりました。
ああしんど。
「ワシリーサ」のあとに4歳の「ホットケーキ」をやるもんではありません🕯

14日(金)
小学1年生 朝学習
おはなし「がちょうはくちょう」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
いよいよお話の世界に集中して入りこめるようになってきましたよ。
「りんごや」「パンや」と、ちゃんと予想を口にしながら聞いていました。

5年生 授業 2クラス×2回+1クラス×1回
おはなし「金の鳥」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店(仲間)
おはなし「かめの笛」『ブラジルの昔話』かめの笛の会/東京子ども図書館
ブックトーク「伝記」
わたしは「かめの笛」だけ。楽勝~🌸
「金の鳥」はいいですね。5年生にぴったりです。
人数が多くてたいへんだったけど、集中して聞いていましたよ。

さあて、今年の学校関連は終了!
今年は、あと、あしたの図書館と来週の学童保育で遊んできま~す😍

ま~た、おはなし会 🎉

ふうふう、へえへえ🙆‍♀️

12月3日(月)
支援学級 朝学習
「いっぽんばしわたる」五味太郎/絵本館
「なりました」内田麟太郎作/山口マオ絵/絵本館
「どうぶつしりとりえほん」薮内正幸/岩崎書店
「なにをたべたかわかる?」長新太/絵本館
「ふゆめがっしょうだん」富成忠夫写真/茂木透写真/福音館書店
そろそろ今年もおしまい。
言葉遊びとクイズで楽しみました💖

小学3年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「犬とねこと玉」村上再話/語りの森HP《外国の昔話》
おはなし「ババ・ヤガーの白い鳥」(仲間)
おはない「はらぺこピエトリン」『子どもに語るイタリアの昔話』剣持弘子編訳/こぐま社
ミニブックトーク「世界の昔話」
「さんねん峠」がテーマのおはなし会の続き。
担任の先生が、「このプログラムいいですね~。おもしろかった」って言ってくださいました。
組み合わせ、考えたもんね~

4日(火)
中学1年生 朝学習
おはなし「酋長カイレ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
先日のブログを見ておくれ~

6日(木)
幼稚園5歳児 一クラスずつ2回
ろうそくぱっ
おはなし「三匹の子ブタ」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子訳/福音館書店
ろうそくぱっ
先月、「三枚のお札」を聞いて、お話にはいろんなバージョンがあるんだって知った子どもたちは、『三匹の子ブタ』も新鮮に聞いてくれましたよ。

8日(土)
小学校おたのしみ会
おはなし「ハヴローシェチカ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
おはなし「馬方山姥」『日本の昔話』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語)
てあそび 「ちーちゃんぱーちゃん」
おはなし「マーシャとくま」同名絵本/福音館書店 (仲間)
おはなし「ものいう地蔵」 (仲間)
おはなし「九尾のきつね」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「たこやき」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
絵本『うしはどこでも「モ~」』エレン・スラスキー・ワインステイン作/鈴木出版
約1時間のおはなし会。長かったけど、ようつきあってくれました(笑)
「ものいう地蔵」は、仲間が再話した話。とっても新鮮だったよ~

ふうふう、へえへえ🙆‍♀️

みなさん、風邪ひかないように、気合を入れてがんばろうね~👵

つぎからつぎへとおはなし会 👟

いきま~す💖

11月26日(月)
4年生  授業  一クラスずつ2回
おはなし「まほうの鏡」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「きつねの恩返し」『日本の昔話3』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語で)
てあそび「なかなかほい」
おはなし「おおかみときつね」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「九尾のきつね」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
ミニブックトーク「新美南吉」
きつねの登場する話を集めたんだけど、4話はちょっと多かったかな。
子どもたちは喜んでいたけれど、ブックトークで時間オーバー💦
反省💦

27日(火)
小学3年生 授業  一クラスずつ3回
おはなし「ハヴローシェチカ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
おはなし「犬とねこと玉」村上再話/未公開
てあそび「ちーちゃんぱーちゃん」
おはなし「とりのみじい」『日本の昔話』小澤俊夫再話/福音館書店 (日常語で)
おはなし「九尾のきつね」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
質問タイム
わたしにとっては初対面の子どもたち。
でも、とっても人懐こくって、じょうずに聞いてくれました。
質問タイムも、わたしのこと、おはなしを語ること、お話の内容、などなど、刺激的で楽しかった💕

28日(水)
小学3年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「犬とねこと玉」村上再話/未公開
おはなし「ババ・ヤガーの白い鳥」(仲間)
おはない「はらぺこピエトリン」『子どもに語るイタリアの昔話』剣持弘子編訳/こぐま社
ミニブックトーク「世界の昔話」
国語で「さんねん峠」を習うので、それに合わせてのおはなし会です。
ブックトークは、できるだけアジアの昔話を紹介しました。
語りの森昔話集も紹介しましたよ。そのために出版したのだから、やっぱりうれしいです。きっと、読んでくれると思う💕💕💕
「犬とねこと玉」は、朝鮮半島の昔話です。またHPで紹介しますね。

29日(木)
小学3年生 授業 二クラス合同
おはなし「六人男世界をのして歩く」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店 (仲間)
おはなし「犬とねこと玉」村上再話/未公開
ミニブックトーク「世界の民話」
昨日とは別の学校ですが、やはり「さんねん峠」がテーマです。
「六人男~」は、子どもたちが初めて聞く【長いお話】。前半はさてこれからどうなるのかと興味津々、後半は、つぎつぎ能力を発揮するたびにどっと笑っていました。

30日(金)
小学1年生 朝学習
おはなし「ものをいう卵」語りの森HP《外国の昔話》村上再話
おはなし「だんごころりん」語りの森HP《日本の昔話》村上再話 (日常語で)
なぜかとっても神妙に聞いていました。
もう少しリラックスしたら、もっと楽しめるのにと思いながら語りました(笑)

幼稚園4歳児
ろうそくぱっ
おはなし「おはなしかめさん」『朝鮮の民話』偕成社
ろうそくぱっ
神さまのうん〇は、ぜったい受けますね~
それでも、これを語りはじめた四半世紀前は、同じ4歳でももっと楽しんでいたように思います。
ううむ。

さてあしたは図書館のおはなし会。
楽しみです👟

今週のおはなし会👦

11月20日(火)
中学2年生 朝学習
「酋長カイレ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話

カイレは好きな話だし、原話の「酋長カイレと死者の頭」を見つけたときはぞくっとなったけれども、これが中学生の、特に男子にぴったりの話だとは気づかなかった💖
1学期、1年生に語った時も、鼻をすすってた男の子がいて、「あれ?」って思ったんだけどね。
今回、担任の先生がいらっしゃらなかったので、しかもけっこうノリがよかったので、冗談を言ったりして楽しく始めたんだけど、ストーリーが進むにつれて、表情がどんどん真剣になって行くの。緊張した(笑)

22日(木)
幼稚園5歳児
ろうそくぱっ
おはなし「三枚のお札」『日本昔話百選』稲田浩二・和子著 (日常語で)
ろうそくぱっ

ひとつ目のクラス
わたし「和尚さん、かぶりをふって、あかん、あかん、栗なんか拾いに行かんでもええ。鬼ばばが出ると困るから」
子ども「鬼ばばちゃうで。山姥やで」
わたし「おんなじやん」
子ども「ちゃうで。山姥やで」
わたし「山に棲んでる鬼ばばを山姥っていうの」
子ども「ほらあ。山姥やん」
????
仕方がないから、「鬼ばば」をぜんぶ「山姥」に変えて語りました。
たまに間違えると、「山姥!」って嬉しそうに笑うから、まるで掛け合い漫才みたいになりました。
ふたつめのクラスは、めっちゃ素直に聞いてくれました(笑)

おはなし会 まとめて🍁

11月5日(月)
支援学級 朝学習
絵本『バナナじけん』高畠那生作/BL出版
絵本『うまはかける』内田麟太郎文/山村浩二絵/文溪堂
絵本『まちにはいろんなかおがいて』佐々木マキ文・写真/福音館書店
絵本『かわいいおかし』かけひさとこ作/教育画劇
いつものように気立ての良い楽しいガキどもと遊んできましたよ~
みんなしゃべりたくって、絵本の世界に参加したくって、だから、なかなか次の本に進めません(笑)

7日(水)
学童保育
おはなし「ついでにぺろり」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
絵本『ジャイアント・ジョン』アーノルド・ローベル作/福本友美子訳/文化出版局
絵本『つないでつないで』福地伸夫作/福音館書店
絵本『おめんです』いしかわこうじ/偕成社
絵本『えをかくかくかく』エリック・カール作/アーサー・ビナード訳/偕成社
おはなし「駅前の自転車預かりの話」村上再話
おはなし「くらいくらい」村上再話/語りの森HP
何だかのどの具合がよくなくってねえ。
早めに終わろうと思ったら、子どもたち、「あと5分ある」っていうのよ💧
で、「自転車預かり」やって、終わろうと思ったら、「あと2分」って💧💧
で、「くらいくらい」をやりかけて、はっと気が付いたときには遅かった。
「おばけ~」って叫んだとたん、ああ、のどがあ💧💧💧

一週間、風邪でおはなし会はお休み。勉強会もお休み <m(__)m>

13日(水)
小学2年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「悪魔の話」語りの森HP《外国の昔話》村上再話(仲間)
おはなし「とら猫と和尚さん」『日本の昔話』小澤俊夫再話/福音館書店(仲間)
てあそび「なかなかほい」
おはなし「こぶたのリコション」村上再話/未公開(笑)
絵本『うしはどこでも「モー」』エレン・スラスキー・ワインスティーン文/ケネス・アンダーソン絵/桂かい枝訳/鈴木出版
例の元気いっぱい才気煥発の2年生です(笑)
途中でいつのまにか、みんながずんっずんって前に寄って来て、先頭の列が近すぎて絵本が見えなくなって、わたしがろうそくごとずずずっと後ろによって・・・って感じでした。
終わってから、ひとりの男子が、用事のあるふりをして部屋にもどってきました。
わたし「おはなし、おもしろかった?」
Aくん「ぜんぜん、おもんなかった」
わたし「そら、残念やなあ」
Aくん「本、嫌いやから」
わたし「あ、そうか。またそのうち好きになるときもあるよ」
読書を学習のテーマにしている学校なので、彼にはプレッシャーなのかも知れないと思いました。
2年生なら、まだまだ自分で読むのは難しいものね。
しかも、おはなしだって、ほとんどの子が理解して楽しんでいるときに、世界に入って行けなかったら、それも疎外感あるよね。
学校のおはなし会は、図書館のおはなし会とは異なる難しさがあります。

15日(木)
4年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「まほうの鏡」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「きつねの小判」『日本の昔話1』小澤俊夫再話/福音館書店 (仲間)
おはなし「にひきのかえる」新美南吉 (仲間)
おはなし「デンデンムシノカナシミ」新美南吉 (仲間)
おはなし「九尾のきつね」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
ミニブックトーク「新美南吉」
ちょうど、新美南吉のごんぎつねを習っている最中でした。だから、南吉を身近に感じてもらえたかなと思います。
「にひきのかえる」「デンデンムシノカナシミ」は、わたしが「いい話やねえ」というと、子どもたち、しきりに頷いていました。
南吉のふるさと、愛知県半田市に南吉記念館があることを話したら、行ってみたいという子もいましたよ。

17日(土)
図書館のおはなし会 子ども22人、大人9人
てあそび「どんぐりころちゃん」
おはなし「こぶたのリコション」村上再話/未公開
おはなし「赤ずきん」(仲間)
絵本『ちゅうちゅうたこかいな』(仲間)
てあそび「さよならあんころもち」
0歳から10歳まで。
10分以上かかる話をふたつも、とっても楽しんでくれました。
まだまだ喉の調子がよくないので、仲間に手伝ってもらいました。

今週のおはなし会🌕

10月29日(月)
小学校5年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「金の鳥」『語るためのグリム童話』小澤俊夫監訳/小峰書店
おはなし「かめの笛」『ブラジルの昔話』かめの笛の会/東京子ども図書館
ミニブックトーク「椋鳩十」

ほんとに、何といえばいいのか・・・
ううむ。おもしろかった、としかいいようがない(笑)
わたしはね、今年初めての「金の鳥」で緊張してたんですよ。
ところがね、子どもたちは、笑おう笑おうと待ちかまえてたんですよ。
子どもってなんでも新鮮でいいよなあ。
担任の先生も、「これが5年生ですかねえ」と笑っておられました。ちゃんちゃん。

30日(火)
小学4年生 授業 一クラスずつ2回
おはなし「まほうの鏡」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
おはなし「きつねの小判」『日本の昔話1』小澤俊夫再話/福音館書店(仲間)
おはなし「にひきのかえる」『新美南吉童話集』大日本図書(仲間)
おはなし「デンデンムシノカナシミ」『新美南吉童話集』大日本図書(仲間)
おはなし「九尾のきつね」『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』村上再話
ミニブックトーク「新美南吉」

「まほうの鏡」は吸いとり紙のようによく聞いてくれましたね。
後半はけっこう興奮していましたが(笑)
「きつねの小判」は日常語です。とっても柔らかくてみんながリラックスしていいムードでした。
日常語の自然な語りっていいなあ、の見本でした!
今年は、事情があって、ブックトークで紹介できる本が少なかったので、語りでやった次第です。
「手袋を買いに」「狐」も絵を見せながら、ゆったりあらすじを話しました。
「ごんぎつね」を習ったばかりなので、とっても興味をもって楽しんでくれましたよ。
あ、そうそう、「まほうの鏡」、途中でまちがえたの!
あんまり一生懸命聞いてくれるので、調子に乗って突っ走って、あれれ?って感じで(笑)
こんど、HPにアップするね。
どんなにうろたえてるか、聞いて楽しんでおくれ。あ、いや、他山の石にしておくれ。

今週のおはなし会 🐝

10月24日(水)
学童保育
おはなし「茨木童子」『大阪府の民話』日本児童文学者協会編/偕成社
絵本『ジャイアント・ジョン』アーノルド・ローベル作/福本友美子訳/文化出版局
絵本『つないでつないで』福地伸夫作/福音館書店
絵本『おめんです』いしかわこうじ/偕成社
絵本『えをかくかくかく』エリック・カール作/アーサー・ビナード訳/偕成社

2年生の子たちが、『ジャイアント・ジョン』を読んだって言っていたのがうれしかった。授業のブックトーク(アーノルド・ローベル)の後、自分たちで読んだんだね。市の図書館で頑張って選んだかいがあったってもんだ💪
「茨木童子」はハッピーエンドではないし、どうしようかなって思ったんだけど、あの子たち、日常的におはなしを聞いているので、思い切ってやりました。伝説であること、わたしの故郷の話であることを説明しました。高学年の子は深い目で聞いてくれましたよ。

25日(木)
小学2年生 授業 一クラスずつ3回
おはなし「ハヴローシェチカ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話
おはなし「ちょうふく山のやまんば」『日本の昔話3』小澤俊夫再話/福音館書店(仲間)
おはなし「はらぺこピエトリン」『子どもに語るイタリアの昔話』剣持弘子訳/こぐま社
ミニブックトーク「アーノルド・ローベル」

「ハヴローシェチカ」の「ねんねんころり🎵」はいっしょに歌ってましたよ。この学校は昔から音楽教育に熱心だからおはなしの中に歌があると、とっても喜ぶの。
「ハヴローシェチカ」も「ちょうふく山」も、難しい言葉があるにもかかわらず、内容はよく理解して聞いていました。うん。賢い!
「はらぺこピエトリン」は、いつでもどこでも、ワーワーいいながら聞きますね、これは絶対外さない~笑

26日(金)
幼稚園5歳児 一クラスずつ2回
ろうそくぱっ
おはなし「ものをいう卵」語りの森HP《外国の昔話》村上再話
おはなし「くらいくらい」語りの森HP《外国の昔話》村上再話
絵本『つないでつないで』福地伸夫作/福音館書店
ろうそくぱっ

予想通り、「ものをいう卵」をものすごく集中して聞いたので、あとにリラックスできるものを持っていきました。
『つないでつないで』は、来週のHP更新で紹介します。

きょうの図書館は、ヤンはお休みだよん。
第九の練習があるのだ🎵

今週のおはなし会 🌜

15日(月)
支援学級 朝学習
『やさいのおなか』きうちかつ作/福音館書店
『かけまーす どん』五味太郎作/絵本館
『ミラクルバナナ』ジョルジュ・キャストラ、ロドニィ・サン・エドワ作/ルイジアーヌ・サン・フルラン絵/かこさとし訳/学研
『だれのたまごかな』アレックス・ラティマー作/聞かせ屋。けいたろう訳/KADOKAWA
3冊はクイズみたいな本ですね。この手の本は、1年生がリードします。
『ミラクルバナナ』は、3年生が、「ふう、賢くなった」といっていました。
この本はバナナからできた紙で作られてるの。

17日(水)
小学2年生 授業 1クラスずつ2回
おはなし「ハヴローシェチカ」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話/語りの森
おはなし「米山薬師」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』村上再話/語りの森 (仲間)
おはなし「だんごころりん」語りの森HP《日本の昔話》村上再話
おはなし「めんどりちゃん」語りの森HP《外国の昔話》村上再話
ミニブックトーク「アーノルド・ローベル」

この学年、一学期は嵐のようなおはなし会だったので、ドキドキしながら行きました。
元気というより、なんというか、食いつきがよすぎる、というか、とても能動的に主体的におはなしを聞いてくれました(爆笑)
わたし「最初のお話は、ハヴローシェチカ」
子ども「なんて?」
わたし「ハヴローシェチカ」
子ども「(口々に)ハブ?ハブローチェチェ?」
子ども「長い名前やなあ」
わたし「ハヴローシェチカ」
子ども「早く始めて!」
わたし「(心の中で)分かってるがな。わたしかて始めたいねん」

これはほんの序の口(笑)
それでも、茶々を入れていた子も話が進むにつれて減っていき、雌牛が殺されるあたりからは、全員がしーんと聞き入っていました。目があらぬところを見つめている(笑)
ハヴローシェチカが若者と結婚して幸せになると、女の子たちは、嬉しそうに手を握り締めて破顔一笑💖
うん、こういうとき、語りがいがあるなあ。
つぎの瞬間、男の子が「なんで子どもと大人が結婚するねん?」
ああ、この精神年齢の男女差~💧
おはなしはだいすきで、「もうひとつ!」「あとふたつ!」「メリーさんのお話して!」「ジャックと豆の木!」「ももたろう!」「ヘンゼルとグレーテル!」
わたし「メリーさんて、どんな話?」
子ども「ほら、あの怪物が出てくる話!」
わたし「・・・?」謎は深まるばかりであった。

また音声、アップしますね。めっちゃおもしろいから。

19日(金)
小学1年生 朝学習
おはなし「ものをいう卵」語りの森HP《外国の昔話》村上再話
おはなし「だんごころりん」語りの森HP《日本の昔話》村上再話
「ものをいう卵」はいちいち「え~っ」ってびっくりしてましたよ。
あ、そうそう、おもしろいのはね、「ローズは悪い子でしたが」といったとたん、全員の目がキラ~~~ッと光ったの。なんでやろね。いつもどこでもそうなのよ(笑)
「だんごころりん」は、「おむすびころりん」と同じって、嬉しそうに言ってましたよ。こうやって、さりげなく類話の存在を教える。世界の多様性を教えるのだ(笑)

幼稚園4歳児
ろうそくぱっ
おはなし「ひなどりとねこ」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎編/実業之日本社
ろうそくぱっ
おはなし会のハシゴはしないという今年度の決意、どこ行ったんや(笑)
はい、元気いっぱいのおはなし会でした。
先月の「くらいくらい」は、お互いに完全に忘れていました(笑)

今週のおはなし会 🌂

26日(水)
学童保育
おはなし「はんてんをなくしたヒョウ」『おおきいぞうとちいさいぞう』アニタ・ヒューエット作/大日本図書
おはなし「ヤギとライオン」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎編/実業之日本社
絵本『チコときんいろのつばさ』レオ・レオニ作/さくまゆみこ訳/あすなろ書房
絵本『つくえはつくえ』五味太郎/偕成社

子どもたち、「疲れたあ~」といいながら部屋に入ってきました。
1学期、地震・台風・大雨で休校になったのでね、穴埋めに、水曜日なのに6時間授業だったんですって。授業は45分のままで休憩時間が短縮だったんだって。
そこへもってきて連日運動会の練習。
しかもさっきまで学童のお誕生日会。
そら疲れるわな😿

1年生「それってさあ、雨が降ったからペンキが流れたんとちがうん?」
2年生「おばちゃん、そういうてはったやん」
5年生「水性ペンキやな」

わたし「おいしい肉って何のことかわかりますか?」
1年生「???
上級生「ヤギ❢❢
1年生「???
わたし「トンカツちゃうで」
1年生「???

はい、お疲れさま~笑

28日(金)
1年生 朝学習
おはなし「鳥のみじさ」『日本の昔話3』おさわとしお再話/福音館書店
おはなし「めんどりちゃん」語りの森HP《外国の昔話》村上再話

「鳥のみじさ」は日常語で語りました。
日常語で語ると、自分だけに語ってもらっているような気持ちになるのね。
おはなしを聞き慣れていない子でおしゃべりの子だったら、掛け合いでしゃべろうとするの(笑)
わたし「おへそから鳥の羽がぺろっと出てきてん」
子ども「それな、あんな、あんな」
わたし「黙って聞き!」
こども「あんな、あんな、えっとな」
わたし「な、わからへんやろ。黙って聞き!」
そのせいでストーリーが中断しても、他の子どもたちはまったく気にしないで、にこにこしながら聞いています。

「めんどりちゃん」は、頭を振ってリズムを取りながら聞いていました。
ただ、きつねどんが出てくると、「おっと!」と言う感じでぐっと集中。
きつねどんがしちめんちょうちゃんたちを次つぎ食べるところは、口をあんぐり開けてましたねえ(笑)

先生「楽しいお話聞かせてもらったねえ」
子ども「めんどりちゃんは最後は楽しくなかった・・・」
なるほどね、最後を喜ぶ子とそうでない子がいるだろうとは予想していました。
4、5歳児はほぼ全員喜んだ。4、5歳児はめんどりちゃんだけに感情移入をしていたんだと思う。
1年生はほかの鳥たちにも思いをかけた子がいたんだ。
2年生はどうだろう??
でもまあ、カラッと、笑い話ね~

あしたは図書館のおはなし会。

また台風が近づいているので、みなさま、くれぐれも気を付けてくださいね。