「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

3月のおはなし会🌸

3月7日

4歳さん 1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ギーギードア」『おはなしはたのしい』たなかやすこ
ろうそくぱっ

テッパンの「ギーギーギー」です。
1クラスは、「ギーギーギー」、もう一クラスは「(トミーは)わあ~~」がうけてました。というか、いっしょにさけんでました。
年度末から新学期にかけて、落ち着かない日々なので、できるだけ楽しくはじける話をしました。
おもしろかった~

3月10日

3歳さん 1クラスずつ3回

ろうそくぱっ
おはなし「せかいでいちばんきれいな声」『おはなしのろうそく』東京子ども図書館
ろうそくぱっ

わたし「いえるでしょうか?」
こども「いえな~い!」
このやりとり、子どももわたしも大好きです。
お母さんがものくわっくわのまねができて、子どもたち、幸せそうにしていましたよ。

********************

今日のHP更新は、《外国の昔話》「黒い鉢」
わらいばなしです。
語ってくださいね~

 

はなたれ小僧さま

今週の図書館は人がたくさんで、お話会の前のじゅうたんコーナーには何組も親子が絵本を読んでいました。
集まってくる顔ぶれを見ると、「はなたれ小僧さま」はちょっと難しいだろうなという年齢がおおい。
ヤンさんは、「ちょっとみんなには難しいかな、頑張って聞いてください~」といって始められました。

参加者は子ども14人、大人13人。
手遊び うめにうぐいす
おはなし 「はなたれ小僧さま」『舌切りすずめ新装版講談社青い鳥文庫日本のむかし話2』松谷みよ子他/作 講談社
 〃   「世界でいちばんきれいな声」『おはなしのろうそく6』東京子ども図書館
絵本 『うしろにいるのだあれ』ふくだとしお/作 新風舎
 〃 『あめのちゆうやけせんたくかあちゃん』さとうわきこ/作・絵 福音館書店
 〃 『おばけのかわをむいたら』たなかひかる/著 文響社
手遊び さよならあんころもち

聞けるかなと思っていた「はなたれ小僧さま」ですが、始まってみると常連さん2名ほどを中心によく聞いていたので驚きました。
続いて、小さい子どもさんにも楽しめる「世界でいちばんきれいな声」を語られると、ヤンさんの❝~と言えるでしょうか?❞のセリフに❝言えないィ~~❞と、思いっきり楽しんで答えてました(*^_^*)
絵本も楽しいものばかりで、子どもたちの反応を見ながらヤンさんがページをめくるタイミングを狙っているので、子どもたちも目を離さずずっと吸い付いている感じでした。
『おばけのかわをむいたら』は、バナナみたいなお化けの皮をむいていくと次々に何かが現れるナンセンスですが、終った時に子どもが、❝もういっかい~!❞といったんです。
ヤンさんが、❝じゃあ、高速でもういっかい行くで(笑)❞といって読み始めると、子どもたちが次に何が出てくるのか全部先に言うんですよね。
一回読んでもらっただけで覚えているとは恐るべき記憶力!
ただ楽しんでいるだけでなくて、すごく集中してるんですね。
恐れ入りました<m(__)m>

見てるだけ、見てるだけ~👀

早いもので昨日から3月に入りました。
明日はひな祭りです。
今週は少し気温が上がっていたので、ひな祭りや桃の花のイメージがぴったり来ますね。

昨日の図書館のお話会は、子ども9人、大人10人でした。
手遊び うめにうぐいす
おはなし 「いぬとにわとり」『おはなしのろうそく31』東京子ども図書館
 絵本 『ゆうたはともだちゆうたくんちのいばりいぬ』きたやまようこ/作 あかね書房
 〃  『セルコ』内田莉莎子/文 ワレンチン ゴルディチューク/絵 福音館書店
 〃  『ゴムあたまポンたろう』長新太/作 童心社
 〃  『にぎやかなおでん』犬飼由美恵/文 出口かずみ/絵 教育画劇
 〃  『はぐ』佐々木マキ/作 福音館書店
手遊び さよならあんころもち

この日ヤンさんは、出来るようならば「大工と鬼六」を語ってから「いぬとにわとり」をしようと思っていたそうです。
お話会の始まり時には、小さい子どもさんが多かったのでとっさの判断で「いぬとにわとり」だけにされたそうです。
そのあとの絵本で、しっかりした物語の『セルコ』を読んで、おはなしにしっかり食いついてきていた子どもさん(二人ほど真ん前で聞き入っている子がいた)も満足できるようにされました。
わたしは「いぬとにわとり」の❝見てるだけ、見てるだけ❞の繰り返しが大好きで、ワクワクして聞いています。

昨日は、元気な子どもさんが二人いて、何がそんなに楽しいのかくるくる同じ円周を走り続けたり、ヤンさんにまとわりついたりしていました。
そして当然、ほかの子どもたちはじっとしておはなしや絵本に注目している状態で、その子たちにも目を向けないといけない。
ヤンさん、ほんとにお疲れさまでした。

のどが大変だったんじゃないでしょうか。
でも、「大変だけど楽しかった」とおっしゃっていたので、さすがです。
最後のほうで、お母さんに抱きかかえられて退場になった子どもさん、次も来てくれるかなあ~。
続けて来てくれて、おはなしや絵本に興味を持ってくれるといいなあ~。

2月のおはなし会⛄

やっと着るものが少し軽くなって、動きやすくなってきました。
でも、まだ寒い日がもどって来ると思うので、春の大掃除は先に延ばそう╰(*°▽°*)╯

少し前のおはなし会の報告です。

2月17日(月)

3歳さん 1クラスずつ3回

ろうそくぱっ
おはなし「まめ、まてまて」語りの森HP秘密基地
おはなし「じいとばあ」
ろうそくぱっ

かわいいねえ。もう、ほんとに、まだ赤ちゃんみたい。
なのに、わちゃわちゃ、えらそうにしゃべってる~

「まめ、まてまて」で「おしまい」っていったら、「はや~い」って、えらそうに(笑)
まだおはなし経験2回目ですよ。

「前は、にんじんとごぼうのはなしやった」「だいこんも」って、口々に言ってくれるので、覚えてくれてたのがちょっとうれしくて、「じいとばあ」は予定ではなかったのに、思わずやっちゃいました。
でも、「むかし」まで言ってから、「あ、まだ早かったか???」って思ったんだけど、始めたからにはやるしかない(笑)
2クラスは普通の反応。⇒「おしまい」っていったら、一瞬きょとんとして、つぎの瞬間、先生が「ダハハハー」って笑って、それ見て子どもが「ハハハ」って笑うっていう反応。
ところが、1クラスではね⇒「おしまい」って言った瞬間、ひとりの女の子が即、「ハハハハハハ」つられてみんなが「ハハハハハハ」それ見て先生が「ダハハハー。めっちゃおもしろい!」
きょとんがなかったんですよ。
あの女の子、すごい!

2月26日(水)

4歳さん 1クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「いぬとにわとり」『おはなしのろうそく31』東京子ども図書館
おはなし「じいとばあ」
ろうそくぱっ

ひとことひとこと笑うクラスと、おとなしく聞いてくれるクラス。
この落差にも慣れました(笑)
鋭い反応があるととても語りやすいんですが、思わず語り手も調子に乗ってしまいます。
じいっと聞いてくれるクラスでは、この話のどこがどう面白いんだろうってじっくり考えながら語れます。
「いぬとにわとり」は『おはなしのろうそく』に掲載されるずっと前から語っています。もう30年近く前です。なぜ覚えているかといえば、まだちゃんとしゃべれない息子が、怖がってわたしの口をおさえたからです。
なんで怖かったのかな?
若い母親だった私がこの話を間違って解釈していたのかもしれません。
おばあちゃんになった私は、いぬもにわとりもかわいいなあと思って語っています。そして、子どもたちといっしょにユーモラスな表情を楽しんでいます。

5歳さん 1クラス

ろうそくぱっ
おはなし「ジャックと豆の木」『語りの森昔話集1』
ろうそくぱっ

どうにかこうにかここまで行きつきました。
でも、長くってしんどかった子もいましたね。17分は長い。反省。
来年度は新しい話をさがそうと思います。
おはなし好きの男子の多いクラスなので、めっちゃ楽しんでる子もいましたけどね。
おはなしがおわると、「えほんは~?」
わたし「今日はおはなしが長かったから、絵本は、なしね」
子ども「え~~~」
ああ、もって行けばよかった。反省
最後のおはなし会だったので、みんなで歌を歌ってくれました。
「ありがとうのはなたば」って歌でした。うるうる。

 

2月の大人のためのおはなし会

昼間の気温が少し上がり、日差しに暖かさを感じる日が訪れました。とは言え三寒四温、まだまだ寒い日がありますので、油断せずに温かくして過ごすのがよさそうですね。おはなし会テーマは鬼。7名の方が足を運んでくれました。

おはなし「地獄へ行った吉兵衛さん」『語りの森昔話集2ねむりねっこ』語りの森

絵本「ふくはうち おにもうち」内田麟太郎/作 山田孝/絵 岩崎書店

おはなし「まぬけなトッケビ」『おはなしのろうそく30』東京子ども図書館

おはなし「ミアッカどん」『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子/編・訳 福音館書店

絵本「つのはなんにもならないか おにのこあかたろうのほん」きたやまようこ/作・絵 偕成社

おはなし「鬼子母神とザクロ」『子どもと家庭のための奈良の民話一』村上郁/再話 京阪奈情報教育出版

絵本『おにたのぼうし』あまんきみこ/作 岩崎ちひろ/絵 ポプラ社

色んな鬼が出てきました~。地獄の鬼、節分の鬼、韓国の鬼、イギリスの鬼、鬼の子ども、鬼子母神。最後はあまんきみこさんと岩崎ちひろさんが描く優しい鬼でした。おにたが、「おにも色々いる」と悔しそうに言っていたのです。鬼の気持ちを考えたことはなかったなぁと思いました。中国では、鬼というと亡くなった人や魂のことをいうそうです。人の心が作り出したであろう鬼の存在ですが、京都の有名な伝説では「酒呑童子」のはなしがありますね。本当にいたんだよ~と語り継がれてきたものです。目に見えない恐ろしいものを存在しているものとして、語り、描き、おはなしの中で生き生きと動き回る鬼達。お祭りなんかでは実際に鬼が登場して、子どもたちが泣き叫ぶようなことも。そんな鬼達は、私たちの背筋をしゃんとさせてくれる、そんなありがたい存在なのかもと思いました。おはなし会では、「ふふふっ」と笑ったり、先輩の鬼っぷりが最高~と喜んだり、心が温まったりと、大人なのに情操を育むという表現がぴったりな時間でした。心に響くプログラムをがんばって準備していますので、どなたでも気軽にお越し下さい~。

次回:3/21(金)テーマ「桃の節句」