「おはなし会のプログラム」カテゴリーアーカイブ

ツッコミ合戦

 暑い暑い8月になりましたね~。昨年までをも一つ越えて暑いですよね😓
 さて、遅くなりましたが先週7月26日土曜日の図書館おはなし会は、人の出入りがちょうど途切れてしまったのか、常連さんの2~3人の子どもたちをおばちゃんたちが取り囲んでスタートしました😊

 子ども 13人 おとな9人

手あそび かわずのよまわり
おはなし 「大工と鬼六」『日本の昔話2』おざわとしお/福音館書店
おはなし 「あなのはなし」『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館
絵本 『よあけ』ユリ・シュルヴィッツ/瀬田貞二 訳/福音館書店
絵本 『とっておきのカレー』きたじまごうき/絵本塾出版
絵本 『ねんねんよう』神沢利子 作/鎌田暢子 絵/福音館書店
手あそび さよならあんころもち

 はじめは「内輪でおはなし会」だったのですが、あとからあとから一人増え二人増えして気づけばじゅうたんコーナーはいっぱいに。「大工と鬼六」が終わると子どもたちにも一体感がでてきて、ヤンさんが「おもしろい名前がいっぱいでてきたね。なんて名前やった?」と聞くと子どもたち「鬼六!(ヤンさんが名前を)忘れてるやん~!」思わず、ぷぷっと笑ってしまいます。「あなのはなし」でも、一人の子が「おおかみだってこわくない」の言葉に反応して、「?おおかみのはなし?」とつぶやくと、すかさずヤンさんが「うんん、あなのはなし」とさらりと返して、おもしろいな~😊 
 そして絵本『よあけ』で少し落ち着いて、次の絵本に入るときヤンさんが「カレーのはなしをします~。とっておきのカレー」と言いながら絵本を見せたのですが、その表紙の絵を見てひとりの子が、「ただのカレーやん」とつぶやくと、声の大きい子が「ただのカレーのはなしや!」そしてまたヤンさんがすかさず「ただのカレーじゃないの、とっておきのカレーのはなしなの」と。ホントに面白いんですけど😄 はなしが進むにつれて具材も大きくなっていくのですが、「ただのカレー」の男の子も、壮大なカレーに「うわー、夢にでてきそう~」と大喜び。最後の絵本、『ねんねんよう』でまた落ち着いて、さよならの手あそびして、はいおしまい。
ほんとに最高におもしろい、とっておきのおはなし会でしたね!

やだわ~そんなめんどうなこと~

7/19(土)の図書館のおはなし会、子ども7人、大人6人でした。いつもイラストが切れてしまうのですが、これはトロピカルな葉っぱですよ~

手遊び 蛙の夜まわり

おはなし 「なまくらトック」『おはなしのろうそく3』東京子ども図書館

絵本「なつといえば」新井洋行 アルファポリス

絵本「すいかのたび」高畠純 絵本館

絵本「すてきなステッキ」深見春夫 PHP研究所

絵本「パンパンぱたん」かとーゆーこ PHP研究所

始まりは少なめ子ども4人、3才以下くらいの小さな子どもたちの中に、常連の女の子1年生が一人。「なまくらトック」を上手に聞いてくれました。トックが何度も言います。「いやだわ~そんなめんどうなこと、あなた自分でできないの~?」聞き手を引き込むヤンさんの語り方に、女の子もトリコです。時々にやにや、「この先どうなるの?」という風に聞いていました。そして、ついに雲行きが怪しくなってきて、ありとあらゆる種類のかむもの、さすもの、ちくちくするもの、ぬるぬるするものが、トックの膝にあけられたとき、女の子はとってもいい表情で、私と顔を見合わせてくれました。おはなし会って、そうやってみんなと一緒に楽しみながら、自由に感情表現をしていける場ですね。で、隣で絵本を見ながらちょこんと座っている弟君も、耳は聞いています。時々顔を上げる瞬間が、なんとも微笑ましかったです。2組ほどの親子さんたちは、初めて聞くおはなしがトックとはステキ!毎回が一期一会の空間です。そして、最後の絵本は、リクエスト本でした。暑い日でもおはなしは楽しい~!また来週も来てね(^^)

7月の大人のためのおはなし会

数日前は、まとまった雨が降ってくれましたね。畑の野菜や木々たちも喜んだでしょうか。そして、夏本番!というきびしい日差しと夕立。あぁ、私のシーツはぬれてどぼどぼになりました。さてさて、今回のテーマは〈蛙〉、10名の参加がありました。

おはなし 「かえるの王さま」『子どもに語るグリムの昔話2』こぐま社

絵本 「よるのおと」たむらしげる 偕成社

絵本 「かようびのよる」デゥィッド・ウィーズナー/作・絵 当麻ゆか/訳 徳間書店

手遊び 蛙の夜まわり 

おはなし 「かえる女房」 語りの森HP

絵本 「かえるとカレーライス」長新太/作 福音館書店

絵本 「いろいろかえる」きくちちき 偕成社

おはなし 「にひきのかえる」『新美南吉童話集1ごん狐』大日本図書 →語りの森HPおはなし広場

市の広報にはっきりと告知されたおかげで、新しい方がたくさん来てくれました。常連さんも出来て、目指していたおはなし会の形が出来てきました。嬉しいです。蛙って、無表情で愛想はないのですが、それもかわいいというか、くりっとした目やのどの袋をぷくぷくやってるところをじっーと見ていても楽しい。「かえるの王さま」は、女の子のそのまんまの性格や態度が、蛙にかけられた魔法を解いてくれるというおはなし。ペタペタ湿っぽいかえるの様子が手に取るように感じられました。「かえる女房」は、法事でお経を唱える蛙たちの声が耳に残る楽しいおはなし。ぎゃーぐきゃーぐ。新美南吉「にひきのかえる」は最後の締めに、ほっこりしました。きいろのかえるとみどりのかえるが、自分達の体の色の事でケンカをしますが最後には仲直り、その黄色と緑が鮮やかにイメージされました。新美南吉の美しい言葉のおかげでしょうか。また、絵本でも色んな蛙を楽しみました。おはなし会が終わった後、今回の絵本や出典を手にとっているみなさんの様子が見られました。おはなし会を通して交流をして、なにか新しい巡りが生まれると素敵だなと思いました。語り手も誕生するかも。

次回は8/21(木)、テーマは〈猫〉です。お楽しみに!

あのときの姉弟が、今日は

 7月12日土曜日の図書館おはなし会は、図書館に入るとちょっとしーんとしたかんじ……でしたが、午後3時が近くなると親子でおはなし会目指して、集まってくれました!担当はジミーさんです。

 子ども8人 おとな5人

手あそび じゃがいもめだした
おはなし 「おおかみと7ひきの子やぎ」『語るためのグリム童話1』小澤俊夫 監訳/小峰書店
絵本 『すえっこおおかみ』ラリー・デーン・ブリマー/あすなろ書房
絵本 『はらぺこのライオン』ルーシー・ルース・カミンズ/石津ちひろ 訳/徳間書店
絵本 『どうぶつえん』スージー・リー/姜汶政 訳/サウザンブックス社
絵本 『じゃない!』チョーヒカル/フレーベル館
手あそび さよならあんころもち

 じゅうたんコーナーには上がってはくれませんが小学生2年生くらいかなぁ…女の子があっちと、こっちに、二人ともおはなしが終わるとすーっとどこかへ行ってしまったのですが、おはなし聞きたいという思いを持ってくれているってことですよね!嬉しいことです!そしてじゅうたんコーナーで格別の食いつきを見せてくれた姉弟がいたのですが、お姉ちゃんはあのおはなし大好きの女の子、弟はお母さんと離れられない半分抱っこだった弟ちゃん、いつのまにかお姉ちゃんのぽっちゃり感は全くなくなってスラーっとしてしまい、そして今日、弟くんのスポンジのようにおはなしを吸収しようとする力にビックリするほど。すごい!さすがの姉弟でした。図書館おはなし会が再開されて2年、時が経つのは早い‼

 

7月のおはなし会

京都府南部は、とにかく暑い。
まいにちほぼ体温!
きょうは久しぶりに雨が降りましたが、ぜんっぜん涼しくなりません。

こども園のおはなし会の報告です。

7月16日(水)
4歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「あなのはなし」『おはなしのろうそく4』東京子ども図書館
おはなし「暗~い、暗~い」『語りの森昔話集4』
ろうそくぱっ

もうおはなし1話では終わらなくなりました。
ストーリーをつぎつぎと先取りしながら聞いてくれます。
おおかみのお腹に穴が開いたとたん、「そう思っててん!」
「世の中を見たいと思ってね」「おおかみだってこわくない」の繰り返しに「おんなじことばっかりやん」って、笑ってよろこびます。
子どもは同じものにまた出会いたがっている・・・語法を覚えてますか?

おはなし一つでは物足りない顔をします。
でも、頑として絵本は使わない!
オマケの話をフルに使って、聞く楽しさを積み上げていきます。
聞く力は、基本の力です。
ほんと、聞けない大人の多いこと!

7月18日(木)
5歳さん 一クラスずつ2回

ろうそくぱっ
おはなし「ヤギとライオン」『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎編/実業之日本社
おはなし「暗~い、暗~い」『語りの森昔話集4』
おはなし「ヘビの天のぼり」語りの森HP
ろうそくぱっ

あ~、おもしろかった。
ひさしぶりにライブ録音とりましたので、よかったらどうぞ。
オープンな部屋なので、外の声が入っていて聞きづらいですけど。

ヤギとライオン 暗い暗い へびの天のぼり ←こちら♬

かなりテンション高めです(笑)