たま~にね、ホームページのアクセス解析で国別ってのをのぞくんだけどね。
いままで、多くて月に3~4か国の人が迷い込んでこられているのね。
ところが、今見たらなんと!
アメリカ、中国、フランス、オランダ、ロシア、ドイツ、ブラジル、インド、イタリア、ポーランド、オーストラリア、イスラエル、韓国、スウェーデン。
14か国だよ。
あと、不明っていうのが6カ所。
アメリカと中国のかたは、中身をじっくり見てくださっている。あとのかたはチラ見だけどね。
うれしいな。
どなたか、HPの英語版作ってくださいませんか~笑
「日記」カテゴリーアーカイブ
どうして
仕事ではない。
ただ楽しいからといって、できることとできないことがある。
どうして続けてきたんだろう。どうしてやめないんだろう。
たぶん、心のバランスを取るためだろうな。
奈落の底に落ちていかないために、必死で蜘蛛の糸にしがみついてきた気がする。
おはなしと子どもの顔。細いけれど強い糸だった。これを選んでよかった。
けれど、こんな利己心、人としてどうなんだろう。
いろんなことをするはずだった人生も、もう終盤にかかっている。
今を何とかやりすごしてちょっと先の楽しみがあればいいと思っていたら、先輩が、今が楽しければいいといった。
そうだな。ほっとして涙が出た。
老いることは難しいことなのかもしれない。
子どもたちの語り👧
先日、ある小学校での子どもたちの語りの実践を見せていただきました。
3年生です。
子どもたちは、グループに別れ、覚えた話を保護者の前で発表しました。
各グループのメンバーが全員語り、聞いていた保護者の方たちが感想を述べ、昔話って何かを話しあい、考えを深めていました。
え? 子どもが語るの? って?
そうなのです。テキストをそのまま一字一句覚えて語るのです。
ひとりで語る子もあれば、ふたりで掛け合いで語る子もいます。
ときどき手を動かして、動作を入れて語る子もいます。
ほんとうに、みんな、完璧に覚えて語りました! とってもじょうずに!
テキストは、『語りの森昔話集1おんちょろちょろ』から。
「半分のにわとり」
「お百姓と地主」
「メケー・ドマ」
「だんごころころ」
「ありとこおろぎ」
「六匹のうさぎ」
「間(ま)を考えて工夫して語りました」という子どもたちのコメントでした。
「間を考える」ということは、言い換えれば、ストーリーの流れとテーマを的確につかむということです。
自分たちで話しあい、聞きあって完成させたそうです。もちろん先生がたのご指導や、保護者の方の理解(お家で練習しますもんね)に支えられてのことでしょうが。
最初はまず「て・に・を・は」に苦労したそうです。
って、どこかで聞いたような話ですね(笑)
語りを聞いていて感激しました。
ヤンは、文字資料(ほとんどが絶版です)として埋もれている昔話を、本来の語りのかたちに生き返らせたいと思って再話しています。『~おんちょろちょろ』はその一部を公表したものです。
子どもたちにせめて「読んでもらいたい」、大人に「語ってもらいたい」、それを通じて、長い年月かけて「語り」が復活するようにという願いを込めて。ほとんど夢物語です。
でも! 子どもたちが、語ってくれたのです。
大人も敬遠する(笑)あの「ありとこおろぎ」を、楽しそうに、すらすらと。
「メケー・ドマ」を掛け合いで。
「どうか、いつまでも忘れないで語り継いでくださいね」って言ったら、目を輝かせて大きくうなずいてくれましたよ。
ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです。
村上水軍 ⚓
亡くなったじいちゃんが、村上家は村上水軍の末裔だといいはってきかなかった。
江戸時代は旗本だったから、海賊がどうやって江戸城詰めの武士になったのか。
じいちゃんが言うには、家紋が「〇」だからというのがひとつの証拠だそうだ。
村上水軍の紋はその「〇」の中に「上」ってかいてある。
わたし「ちゃうやん」
じいちゃん「(江戸べんで)いや、そうなんだよ」
懐かしのほら吹きじいちゃんの海賊末裔説を調べに、行って来ましたよ。
愛媛県今治市の村上水軍博物館。
見かけは何だかお城のパビリオンみたいだけど、中はちゃんとした展示がしてあってよかったですよ。
下の写真、海のまんなかに白い橋脚があってその右の小さな島が能島。水軍の本拠地のお城だったんだって。
風が強くて、夫が旗印が見えるようにって広げてるんだけど、裏返ってるね(笑)
ちゃんと図書室もあってふたりで調べたけどわからなかった。可能性はないわけではないことだけは分かったけど(笑)

博物館の向かいに漁協がやってる「能島水軍」って料理屋があってお昼ご飯食べたんだけどね~
「鯛づくし」。出てきたらうちのお正月の鯛より大きな鯛の唐揚げ!それに、ご飯3ばい分くらいの上に鯛の刺身がずら~!
すごすぎて写真撮る余裕がなかった(笑)
それと!
蜃気楼を見ました。
わたし「あの向こうの島、浮いてへん?」
夫「おお、蜃気楼や。あっちの島も!」
ほんまです。ほんまに見たんです。
ガラケーでは写真映らなかったあ!!!
この歳になっても、生まれて初めてってことがあるんやねえ、と感動。
このくそ忙しいときに、湯治に行ってきたおはなしでした。
温泉は、ひうちなだ温泉。



冬眠? 🐻
爆睡3題
その1
夕ご飯作った。
懐石料理の作法にのっとって、ヤンは、まずおかずから食べる。ごはんは最後に食べる。
いや、血糖値が上がらない方法やってTVで言うてたから。
で、おかずを食べたと思ったら、意識を失った。
ふと気がついてご飯を食べた。
夫「寝てたで」
その2
冬の風呂場は寒い。
連れ合いの体調にあわせて、お湯の温度を40度に設定しているから、つかっていてもお腹が冷える。
それで、カワックで風呂場をめっちゃ温めてから入るようにしている。
湯船につかると極楽だ。
節約しないとだめだと思いながらも、この世の極楽のほうを選ぶ。
ああ、ぬくい~
と思ったら意識を失った。
ふと気がついて出た。
夫「長湯やったなあ」
ああ地獄へ行くとこやった。
その3
電車に乗っていた。暖かい座席に座って上橋菜穂子を読んでいた。
バサッ!
本が膝から落ちた音で目が覚めた。
会場について「レクイエム」の練習が始まった。
新しい曲なのでめっちゃ集中していた、はずだ。
バサッ!
楽譜が床に落ちていた。
おしまい